今の日本映画若手監督たちを語る!『ナミビアの砂漠』『ぼくのお日さま』『HAPPYEND』『SUPER HAPPY FOREVER』『石がある』『若き見知らぬ者たち』など!活弁シネマ俱楽部

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @dragondad1112
    @dragondad1112 4 дні тому

    たっぷり語っていただき、ありがとうございました😊

  • @dragondad1112
    @dragondad1112 4 дні тому +1

    自分的にもぼくのお日様と、二つの世界、cloud、crowdじゃなくての三作品を鑑賞しており、関連して、木下恵介監督作品など観たくなりました。今後取り上げていただきたいのは大いなる不在です。
    以上、よろしくお願いします。

  • @user-ft6tb1lp9m
    @user-ft6tb1lp9m День тому

    「HAPPYEND」日本春歌考みたいと言われるけど、日本の夜と霧とか愛と希望の街みたいな感じもする。
    太陽の墓場っぼくはあんまりないけど、太陽の墓場の伴淳三郎に相当するのが佐野史郎(笑)(笑)

  • @dragondad1112
    @dragondad1112 4 дні тому

    個人的には、ナミビアについて描かれる女性像についての皆さんの見解をもう少し幅広に聴きたかったです。

  • @naosan-choku
    @naosan-choku 2 дні тому +1

    6本全部観てました!
    石がある…男性がただのコミュ障なのか発達障害のような存在なのかモヤりました。後者だと何が起こるか不穏さが倍増しそうで。
    僕のお日さま…少女がコーチのゲイだけでなく小児性愛者と思っていたら、あの態度、言葉も容認できますし、二度と会わなくても後悔がなくてもおかしくないと思いました。 
    若き見知らぬ者たち…総批判でびっくり。大いなる不在の妻も息子たちも公助に行き着いてなかったし、意外に公助に繋がらない人は多いのでは?
    公に頼ったら負けのような彩人の歪んだ意地のようなものも感じました。