[WW5] リベルタンゴ/アストル・ピアソラ(編曲:建部知弘)
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- Опубліковано 5 жов 2024
- [木管5重奏] リベルタンゴ/アストル・ピアソラ(編曲:建部知弘)
Item: ENMS-84205
《演奏》陸上自衛隊中央音楽隊
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♪木管5重奏:中~上級
• 木管5重奏:中~上級【聴き流し選曲】
編成/instrumentation:
Flute
Oboe
Clarinet in B♭
Horn in F
Bassoon
作品について / Program notes:
アストル・ピアソラ(1921-1992)はアルゼンチンの作曲家。アルゼンチンに生まれ、4歳の時にアメリカに移住しました。若い頃からナイトクラブなどのタンゴバンドでバンドネオンを演奏しキャリアを積んでいましたが、その後クラシカルな作曲技法を学びタンゴに取り入れて、バッハ、ドビュッシーなどの偉大な作曲家の音楽、さらにはジャズなどからの影響も受け、タンゴを伝統的な形から開放し、より複雑な形式を与えて独自の音楽を作り上げました。この作品は 1974年にピアソラが新たな活動の場を求めてイタリアに渡った時に作られた最初のアルバムのタイトル曲でした。
「リベルタンゴ」とは libertad(自由) + tango(タンゴ)に由来する造語です。その後いくつもの録音が残されていますが、本アレンジは1983年ルガーノ(スイス)でのライブ録音に基づいたものになっています。原曲のイメージを残しつつ各楽器のソロやオブリガードを追加してサクソフォーンの魅力を引き出しています。
演奏にあたってはもちろんピアソラ自身の演奏を聴いていただきイメージを膨らませていただきたいと思いますが、特にバンドネオン独特の音のキレやピアノとギターのリズム感、ヴァイオリンのセンス、コントラバスの重厚感などを意識していただけたら、より迫力のある表現に近づいていくことでしょう。熱い演奏を期待しています。
(浅利 真)
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冒頭ホルンのグリッサンドは楽譜上、第一線のA〜第4間のAと記されていますが、この音源はオクターブ上げて演奏しています。やり方はホルンを演奏する状態でバズィングしながら喉の奥でファルセットを歌歌う様にして楽器に共鳴させます。tubaでもサミュエル・ピラフィアンが同じ様な奏法をしています。
フォ〜ッ!!フォ〜ッ!!
最初のオーボエのソロがめちゃめちゃやりたい!!凄いカッコイイ👍👍
パーカスなくて、最初休みの時にホルンのベル叩いたり、上のAまでグリッサンドしたりして、楽しんでたなぁ!
クラでこの曲吹いてるけど息継ぎするところ全然なくて唾が口に溜まっていく…泣
でも吹いてると楽しい!!!
コピペ
冒頭の序奏部分のフーガは彼のオーケストラ作品「タンガーゾ」より引用しています。また、この部分でソロ以外の奏者がピアソラを特徴づける効果音を担当していますが「カホン」やその他の実際のパーカッションを取り入れても面白いと思いますので工夫をしてみてください。また[A]からはホルンが実際に楽器を奏し始めますが、5線の第4間にある×印(実音A音)に向かって擬音的にグリスアップしてください。後半の繰り返しの部分は各奏者が自由にアドリブに挑戦して欲しい部分です。それに応じて繰り返し回数を増やしてください。
最初のHrのところ、アレンジしてとの事
ホルンうっっっま
ホルンやっば
グレード4って書いてあるけど、それが妥当ならグレード3とかなりかけ離れてる感じがする😓
最初のАのHrはどのようにして音を出しているのですか?
ねねねこ
私が吹いた時は、下のAから上のAまでグリッサンドしましたよー!
この音源はホルンじゃないですが、記譜上はホルンに、グリッサンドで吹くように書いてあります。
始まってすぐのAの頭打ちはホルンなの????
ちっくん Hrです
警報みたいな音(?)ってフルートですか…?
違いますよね…?
なんの音ですかね…?なんにしろ、楽器であーゆー音出せるんですね…
・ ボカロ一松ガール・ 気になりますよね…
人が言ってる?ように聞こえたり… リズムに合ってるのでわざと出してるように聞こえますね。
しおきゃらめる ですよね〜…
あれはhrがやってるらしいです...!