藤井聡氏のご師匠、西部邁氏と保坂正康氏との親密な関係、思想信条主義主張は、まったく異なるが”人と人との心のふれあい”いいな~といつも感じている。
白井先生と藤井先生の共演って最高ですね京都だし姓名ほぼ同じだし
藤井先生もちゃんねる桜の時よりノリノリで楽しそうだし
右と左が同席して建設的に盛り上がるのってこんなに面白いんだぁ~という新鮮な感動
藤井先生準レギュラー的にまたこの4人でやって欲しいな~
このメンバーに藤井先生ってなんか新鮮だな。まさかこの人をゲストに呼ぶとは。
藤井先生は個人的に影響受けた部分はあるから、嬉しい。
藤井聡さんをお迎えなら泉房穂前明石市長の登壇も楽しみにします
そもそも大統領が確定していない段階で挨拶に行くのがおかしいな…。トランプではなくヒラリーに挨拶に行ったのが馬鹿なのではなく、そもそも挨拶に行く企画が馬鹿だな…。
故西部邁氏や故小室直樹氏のような人物は保守系知識人の中でもやや異色でしたね。
この二人は社会科学としての経済学に精通していました。(米国のような国では)政治的な保守派と言えば経済学の上では新古典派やマネタリストやオーストリア学派(いわゆる新自由主義が依拠する)が好まれていますけれど、この両名はそれらに批判的なケインズ学派、あるいは制度学派などの非主流派の異端的経済学にまで詳しく、その垣根を超えてそれらの知識を意欲的に採り込み、一定の評価をされていたように思われます。
藤井氏はもしかしたらその精神をいくらか受け継いでおられるのかなと思いました。
日本のリベラル派や左派には、積極財政、高圧経済、MMTに対して否定的な見解や悪い印象をお持ちの方々が多いように見受けられますが、政治的状況の混乱や悪化を防ぐためにもこれらの経済政策が持っている重要な意義を顧慮していただけたらなあと思います。
西部邁先生の名前出されたらどんな保守もという認識です。
国民不在のこの企画怒り心頭
この人おもしろすぎる
この回の有料パートがないのは何故でしょうか?
ナチスの御用憲法学者 うまい例え
藤井さんも嫌がってないから自覚あるんやな
白井君の生意気さ、若さだな。
内閣参与ってそんな感じで成れるんですね、それだけの知識と見識が在っての事でしょうが。
そう言う意味では惜しい人を亡くしたと思いますね、官僚が言う事を聞かないから、円安にして対応した訳ですが、それすら悪用しようとする輩達が居る。
現政権では日本国は浮かばれ無いでしょう。
うわーヤバい話してるw 33:30
ここは革新派のチャンネルなのかな?
保守のMMT論者を~とか言ってるバカもいるみたいだけど、お金の仕組みに右も左も関係ないし、まずお金の仕組みを理解して政策を話すべきだろう。簿記も貸借も理解できていないやつなんだろうけど…
ああ・・、一人バカがいるなと思ったら見ている自分だった(笑う)
藤井聡というと安部政権の人というイメージだったので、聴く気が起こらなかったのです。が、お話を聞いてやはりある階層の中の人であり、ある階層の中の主流反主流のお話だなぁと思いました。ここに出演されている面々もそれなりに名の知られた人だしある階層の人たちであるだろうが、それでも私の階層まで想いを拡げてくれていると思っていましたが、限界があるのかという落胆を感じました。第3次安部政権ができたら、経済が良くなるのかもしれないが、その前に力尽きる階層の人たちがいるのではないかと思います。そりゃ上位の階層の人は耐えられるでしょうが。
藤井先生が登場して下さるなんて嬉しいです。左巻きは直ぐに極端な保守だ右翼だとレッテルを貼りたがるが藤井先生が仰るように日本の国柄を守り日本人の幸せの為に仕事をしようとすれば保守的になるのは当然だと思います。
白井さんちょとがっかりだなぁ。
ロックフェラー
ケチって火炎瓶と藤井先生は八方美人で気があったんやろな!
いや、藤井先生は気を使っているだけだと思いますよ。朝生でも主張の異なる方にも、同意できる部分はしっかりと認めている印象があります。
有料コンテンツなので詳細は伏せますが、過去に共演した際に安倍さんが実質賃金について間違った解釈をしていたけど、本筋とそれるのであえて指摘はしなかったと話していました。
バカなmmt論者とか言ってる奴はリッカルか?
怪人フーマンチュー
藤井さん昭和のオッチャンじゃんw
権力に弱そうw
この人の話は楽しいしわかりやすいけど、軍拡を主張したり安部政権批判者を揶揄したり、コロナでは経済優先を訴えてどこまで影響したかはわからないけれどもけっきょく政府はハンパな感染対策しかできなかったり、今日の話を聞いても時流に調子良く乗ってるチャラいカメレオンという印象しかない。
うん、藤井聡は話術が魅力的だけど詐欺師だよね。財務省黒幕説とデフレ云々の話以外にも沢山重要なことはあるでしょうに、このガハハな開き直りは許し難いよ。終始島田雅彦がムズムズしてるのが気になりました笑 まぁあくまで胡散臭い経済アドバイザーの視点ということで...
もう藤井聡さん呼ばなくていいよ。「俺がやりたかったことがやれなかった」自己擁護の場を提供してるだけだし。釣られて笑わされてる画は見ていて辛い。
藤井聡とか信じてる人らって…
藤井聡と宮台の本で書いていたが、宮台の方が経済わかってる笑
要するに、MMTだけで社会が良くなるのは安易。
いろんな所のアプローチをやりながら、全体的にケアしながらやらないとダメっていうのを説明している。
藤井聡の経済論は安易だよね
日本経済の病状を治療するため、時代の変化に日本の経済を適応させるため、供給サイドにおいて手術が必要になる箇所が多々あることに同意します。インフラの老朽化も問題になっていますし、気候災害に強い街づくりも必要ですし、食料自給問題もあります。
と当時に、通貨は経済の血液のようなものであり、日本経済は血液の流れに問題を長らく抱えてきたため、機能的財政に基づく高圧経済化などの新たな財政出動策は手術の際に輸血が果たすような役割の重要性を主張しているのだと思います。
輸血なしに手術を続行することは危険であり、失敗する可能性があります。緊縮的な財政再建策は英国などで国民の生活に多大な犠牲を強いて超過死亡を引き起こしてきたとも言われています。
緊縮的方法は民間経済の需要にブレーキをかけるためにその目的を裏切る結果を招くリスクも高いと考えられています。需要の引き締めに耐えられるだけの余力と経済外の好条件が日本に残っていなければどうやらうまくいきそうにありません。日本経済は人口学的危機に直面し、長年の低迷によってかなり弱ってきた面もあるからです。
もちろん金融政策に関しては輸血の役割を果たせず、分配上の副作用もあり、それだけではほとんど有効でなかった点について全く同意します。
@@sociodomiso やはり勘違いしてるのは、インフラも必要最低限でいい!ということに言及することだよ。
そもそも、ここまで補助金行政がおかしくなったのは、過剰なインフラだからでしょ。
それこそコンクリートの寿命は永久ではない。しかし、目先の利益に目がくらんで、それで補助金をばらまいて、それでそのお金が必要な人から自民党が票を得ると言う意識がおかしいと言っているのが宮台さんだよね。
要するに、藤井さんの問題は、①MMTでインフラを!と言ったとしても、結局また日本列島改造計画と一緒で何も進歩がない。コンクリートは、価値の増幅ないから。必要最低限でやること。
②宮台さんが言うように、小さな政府、大きな社会が大切。
ここになぜ言及をしない?
それを論破してこそ初めてMMTを考えてって感じだよね
@user-lr5po1hu8r 返信ありがとうございます。😊
🔹民間経済の活性化を目的にしているように見せかけつつも結局は縁故資本主義にしかなっていないような望ましくない公共事業が確かにあります。事業仕分けには一定の意義があることに同意します。
ただし、最低限の基本的なインフラ面でも問題が起こりつつあるように思われるのでそこへの手当は必要になってくるかもしれません。米国でも起こっているような基本的インフラの惨状は日本でもいずれ問題になる可能性があります。
🔹ジャーナリストでユーチューバーの鮫島浩氏のようなお考えをどう思われますか。特定の仲間内界隈への利益誘導政治へのアンチテーゼとして積極財政の使い道を考えておられます。
🔹「小さな政府」には裁量面での小ささと資金面での小ささの区別ができるかもしれません。鮫島氏のお考えは裁量面で小さく資金面で大きい役割を果たす政府の概念に関係していると思われます。
🔹宮台氏やその支持者の方々はグリーンニューディールに一定の意義を見出されているのではないでしょうか。その点で一部の積極財政派とは議論が噛み合う可能性があります。
🔹理論を実装する上で本家のMMTはJGと呼ばれる就業保証制度に重点を置いています。これは中央(統合)政府が資金提供を行うが、その運用に関しては地方自治を重視しており、運用の仕方によっては各々のコミュニティや中間集団や草の根ネットワークの自治経済を促進させることに貢献する可能性があります。
宮台氏のおっしゃる「大きな社会」について無知で恐縮ですが、もしかしたら話が噛み合う側面があるかもしれないと思いました。
@@sociodomiso 僕のコメント読みましたか?
日本のコンクリートへの依存はヤバいですよ。
世界3だい投資家のロジャーズも世界一のインフラで過剰と批判しているし、国債発行しましょう!安倍晋三最高!の髙橋洋一も有形固定資産のコンクリートの砂利ではなく、国債の金を無形固定資産の教育にお金を!
と言ってます。
コンクリート、アスファルトは知識が無い人にも簡単に扱え、コスパ(炭酸カルシウムと石油の廃液を砂利に混ぜるだけ)がいいので、ソ連などの共産国もたくさん砂利に金入れて、70年で崩壊です。
日本大丈夫!の上念司でさえ、だから日本の公共事業は、マジで大切なところしかダメと言ってます。
MMTでしっかり公共工事が大切なら、そこのデメリットも話す責任があります。
スタンフォード大の心理学者ケリー・マクゴニガルさんも、研究では物事を進める時に、メリットとデメリットを同時に見る人が上手くいくとのこと。
日本人は神風の精神があって、第二次世界大戦も研究やデータを無視しました。
国債の発行を見ても、これだけの反対論に触れながら、それを論破しながら事を進めるのが責任ではないでしょうか?
僕も学者じゃないんで、真実は知らないが、世界的に悪いと言われているところも多く触れながら、良いと言われてい日本国債発行を論じるのが大切。
藤井聡さんもその他MMT論者もその点が少なく、神風の匂いがします。
見る氣もないけどエアレボで藤井を呼ぶか?ほとんど金返せレベルなのだろうな・・・・
MMT論者の保守なんか呼ぶなよ エアレボ解約するわ
この男は万策器用な利口者だが、一点が完全に抜けていて本人は終生気が付かないで終わるだろう。
それは「センス」。
全てに於いてセンスが無いか、または悪い。
今の日本のカッコつきの「保守界隈」において対話可能なまともなのって西部先生の弟子が多いよな