AIノイズリダクションで天の川ーOM生活 Vol8ー
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- Опубліковано 14 січ 2025
- OM-1で撮影した天の川のRAW画像データにAIノイズリダクションを使うとどんな感じになるのか、OM-WorkSpaceのノイズフィルターやAdobeLightroomClassicでのノイズ軽減などと比較してみました。
またWorkSpaceとLightroomClassicの連携を考えて、AIノイズリダクションを使う自由度の広さを考えてみたりしています。
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/ hanpenblack
#aiノイズリダクション#om1#星空写真
おはようございます。 AI ノイズリダクションの有用性を伺ってから、どのように現像ソフトと併用するか、というのは問題だなと考えました。やはりtiffでの変換が最も画像の劣化が少ない方法になりますね。私自身はグラフィックボードの都合上、AIノイズリダクションは使えていないので、無用な心配ではありますが。話は変わりますが GH6の方は14bit RAWが撮影できるという話を聞きました。商品サイトを見ても不親切に情報が書いておらず、実際のところは分かりません。OM機は現像前のRAWの段階でもう少し階調が豊かであってほしいですね。OM-1 MarkIIはメモリーカードも含め、進化の余地は沢山ありますね。
コメントありがとうございます。Pana製のMFTに関しては全く分かっていいないのですが、
確かGH5Sが14bitRAWだったと思います。そのほかは12bit(GH5やGH5Mとか)だと思ってました。
GH6は可変ビットの自動的な可能性もありそうですね。OM-1の階調、ほんと私も熱望中です。
OMシステムに関しては明るい超広角の単焦点がないんですよね・・・。
それとE-PL系でも良いのでMFTのV-LOGカムなんてあれば楽しそうですが・・・ってE-PLで出来ちゃうじゃない?w・・ですよね
動画はシリーズ名だけにして、UA-camタイトルとサムネをシリーズ名+シリーズ番号にした方が、あとあと見せ方を再構成するときに便利です。
ためになる解説ありがとうございます。カメラ解説動画の中ではいちばん好きです。