【朗読】山本周五郎「粗忽評判記」

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  • Опубліковано 13 вер 2024
  • 朗読:古沢久美子

КОМЕНТАРІ • 7

  • @shinichiaoki4131
    @shinichiaoki4131 8 днів тому +1

    おはようございます。主人公の粗忽が災い転じて福となすですね!
    流石周五郎の特徴を表しています。
    古沢さんの朗読、ありがとうございました😊

    • @adv825
      @adv825  8 днів тому

      粗忽転じて福となる 🤭
      いつも聴いて頂きまして感謝です❣️

  • @saisho1st
    @saisho1st 4 місяці тому +1

    笑いと涙で感動しました。
    粗忽が粗忽にあらず。
    いつもありがとうございます。

    • @adv825
      @adv825  4 місяці тому +1

      こちらこそ、大変嬉しいコメントありがとうございます!
      粗忽が粗忽にあらず。ホントですね!
      またこんな楽しい作品も読んでいきたいです😊

  • @user-et7yt7lt2q
    @user-et7yt7lt2q 4 місяці тому +2

    男の世界の話を、女性の声でありながら、その言葉の歯切れの良さに気持ちよく聞くことができた。「この矢は射させぬぞ!」ーー私ではカミそう。

    • @adv825
      @adv825  4 місяці тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます!ただでさえ男の人の声は難しいところ、この作品は比較的年齢の近い男性3人が中心になっていますので、特に使い分けに苦労しました。
      イラストを描いてみたり俳優さんの顔をイメージしてみたり、滑舌も含めて悪戦苦闘しております🤭

    • @user-et7yt7lt2q
      @user-et7yt7lt2q 4 місяці тому

      @@adv825 「悪戦苦闘」のかけらも感じさせないような朗読。さすがに元アナウンサーだと感じ入っています。余談ですが、私も趣味で小説を書いています。一昨年、ある出版社の「小説新人賞」に、二作目の拙いものを送りましたところ、第三審査まで通過したとの連絡を受け、大いに喜んだものです。その本を、私も何ページか録音して自身で聞いてみました。が、何と言っていいかわからないほどの良くない出来でした。二度ほど録音し直してみたんですが、やはり、人には聞かせられないものでした。口はばったいようですが、今、そちらの言う「悪戦苦闘」が、わかるような気がします。(ダラダラと申し訳ない)