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おはようございます。直6の詳細解説大変勉強になりました。BMWの直6に乗れるのはこれが最後(最新直6モデルは値段が高い)かなぁと思って所有しております。アクセルを踏み込んだ時の滑らかなエンジン回転の上昇と強烈なパワーはそれだけで所有欲を満たしてくれます。
お役にたてて何よりです😁440カブリオレはまさに絶妙なバランスの1台かもしれませんね👍
自分達の時代6気筒エンジンは高級車のみの設定でした。中でもスカイラインの六気筒L20ケンメリは夢の夢でした。整備工場にいた為一回だけ運転しました。スムーズの上がる回転にため息出ました。三十代後半やっとトヨタの1Gに乗ることが出来夢かないました。いまでもいい思い出です。プラグ六本も替えるのが大変でした。
6気筒は高級車向けというイメージありますよね😁憧れていたモノを手に入れた時の感動っていつまでも良い思い出ですよね👍
先日後輩の740d運転したんですが振動も無くてエンジン音も良くてビックリしました😳💦メルセデスもディーゼルで直6復活したしマツダも新エンジン出したしで内燃機関もまだまだ進化し続けていますね💡
大型の縦置きFRベース向けにはこれからも残ってくれたら嬉しいですよね😁
最近の車しか知らない人には想像付きにくいかも知れませんが、ビンテージカーマニアには直列6気筒よりさらに長い直列8気筒エンジンもとても魅力を感じます。有名な量産車ではビュイックがOHVの直列8気筒を1952年型まで、ポンティアックがSVの直列8気筒を1954年型まで採用していました。直列6気筒でもかなり長く見えるのに、直列8気筒ともなれば「えっ!何これ?」って言うくらい長くて物凄いインパクトです。1955年型以降はV8か直列6気筒がメインになって直列8気筒は無くなりますが、例えば1952年型で言うとキャディラックはOHVのV8、ビュイックはOHVの直列8気筒、オールズモビルはOHVのV8、ポンティアックはSVの直列8気筒、シボレーはOHVの直列6気筒と、同じGM車でも各ディビジョンごとにバラバラなのがとても面白いですね。シボレーのOHVの直列6気筒はトヨタの最初の車「トヨダA-1型」を作る時にほぼそのままコピーし、改良しながら長く使われた物なので日本車にもとても関りが深いエンジンです。因みに量産車ではない少量生産の車では超高級車デューゼンバーグに1937年の会社消滅までDOHC 4バルブ 直列8気筒と言うとてつもないエンジンが搭載されていました。
直列8気筒は現代では全く存在しないのでレアですね!興味深いので調べてみますね😁
フィアットさんおはようございます☀️今回もタメになる解説ありがとうございます😊いつもテンポ良く綺麗に分けられているのでかなり勉強になります。
ぜんぜんふぃあっさんでもOKですよ👍こちらこそお楽しみ頂けて何よりです😁
もう新品でガソリンNA直6を買えるのはバイクのK1600のみなんだよな…ホンダも「予定」だけどリッターバイクで直6を販売するみたいです
もう自動車ではNAエンジン自体が希少になってしまいましたよね。バイクで直列6気筒は昔画像で見た事ありますが、凄いインパクトでした💦
古いアメリカ車(トラック系統)だとV8標準で廉価版は直6だったりするね シボレー/トレイルブレーザー(初代)の直6(LL8)は割りと新しいエンジン オーストラリア/フォードのBRRA直6DOHCエンジンはタフで素晴らしいエンジン
実績と信頼性のある素晴らしいエンジンですよね😁
直6は一次バランサーが不要なんですよね。ターンフローSOHCの日産L型6気筒は非常にシンプルな構造でしたね。私の免許取り立て時の家のクルマはRB20のR32スカイラインでした。音が良かったな🎵
RB20の6気筒懐かしいですね!当時SR20とRB20どっちが良いんだ?とか車談義したのが懐かしいです😁
MAZDA CX-60が出てきた時,なんとなく「パーツの共有化かなぁ…?」と思っていました。それだけでなく衝突試験の多様化があったとは知りませんでした。マジで勉強になります。
まさに車の仕様だけ見ていてもわからないポイントなので、何故その技術が用いられたのか?背景を探る面白さがありますよね😁
直6エンジンは1番好きなレイアウトです。その中でもBMWの直6NAは最高ですね。いつか手に入れたいです。ちなみに実家はV8のM3です笑
BMWの直6は愛好家が多いですもんね👍
前回のトルコンATのロックアップ、多段化、今回の直6と私の車に当てはまる事ばかりなので大変参考にさせていただいてます!
それは何よです!技術の進歩で採用する方式が変化していくのは面白いですよね😁
BMWのV8にした理由はターボ化したE92の335のN54エンジンが凄過ぎてNA前提のM3はV8にするしかなかった。戻したのはNAをやめたから。序列が成立したから
直6NAはいいぞ.....E90長い事乗ってるけど、本当に良い。3,000回転からの吹き上がりが堪らない.....
NAは特にどこからでもパワーが出るところが気持ちいですよね👍高回転での音もキレイですし😁
6気筒と言えば、やっぱりRBだったな。
名機of名機でしたねRBシリーズは👍
エンジン無くなる前に直六乗りたい!と思ってますね
実際に感動するか?はさておき、体験として乗っておくのは良いですよね👍
アイドリング時に振動を感じないから、たまにヒヤッとする。タコメーター見ると一安心。因みに17クラウン1jz-fseでの事です。
6気筒の特性とクラウンの静粛性が相まって静かなんでしょうね👍
水平対向4気筒のDOHCはとても贅沢で無駄の多いエンジンってことですね。最近はOHVでも可変バルブタイミング機構を組み込めるそうなので、V型や水平対向はOHVに回帰しないですかね。
ヘッド2つのコストを考えると贅沢なエンジンかもしれませんね😁OHV回帰には排気量との兼ね合いがあるので、大排気量を選択できない限りは難しい気がします💦
CX-60のXD-HYBRID乗ってます。人間の感性に訴える、効率だけでは計り知れない所が直列6気筒の魅力ですよ。振動無いし、吹け上がりは最高ですね。何より直列6気筒のMハイブリッドで500万円台で乗ることが出来るのはなかなか無いですよ。追加すれば、マツダの直列6気筒は空間予混合燃焼で噴霧干渉を抑えて、大排気量をエミッション性能に振ってますので、燃費も4気筒より良いですしね。このあたりは、フィアットさんに解説してもらいましょう。😁
CX-60のパッケージ良いですよねぇ現代ではレアなパッケージで本当に魅力的ですよね👍マツダのエンジンにフォーカスした動画は今まで作っていないので、それもネタ候補として良いですね!ありがとうございます😁
欠陥車😮
歩行者はねた時の安全基準満たせなくて背の高い直6から低くしやすいV6にした車も多い。エンジンとフードの隙間をけっこうとらなくちゃいけないけど、エンジンフード低くしたいもんね。この問題はポップアップフードが一般化してクリアできた。それも復活の理由。
ポップアップフードが一般化したのも仰る通りですね😁
ボディが大きくなり安全マージンが取れたことで、単純にシンプルで部品が少ない製造コストが低い直6回帰が実現したと思います。日産のVQからVRにかけてのV6エンジンなんてシルキー6を超える滑らかさと吹け上がりです。
日産のV型のふけ上がり気持ち良いですよね👍
3:50 辺りの直6の方がV6より軽量に造れる云々のくだり、私は完全にV6の方が軽量に造れると思ってました。因みに、乾燥重量でRB26は255kg、VQ30で195kgです。34GTRが生産終わった瞬間に日産はRB捨ててましたね。でも直6が一番好きなE/Gです。
RBは鉄、VQはアルミとブロックの素材が違うことが大きいですかね。同一素材なら直6の方が軽くなると思いますよ👍
良く解りました。未だ、脱CO2の決め手は出て無いですね。水素エンジンが残れば、直6も有りかな。
お楽しみ頂けて何よりです😁水素エンジンの直6は楽しみですね👍
ケース剛性やクランク剛性が確保出来るようになった事、ボアピッチが詰められるようになった事、給排気レイアウトやツインターボや他の補機類などの配置も案外し易いカモ🦆ですねぇ〜(笑) 🙄🤔🤨😁😜🤣
補器類の配置も上から手が入る事が多いのは利点と言えますね!どういてもV型だと何かとエンジンを降ろしての作業が増えてしまいますし・・・
大昔に中古で購入した610型系ブルーバードが直6でした当時は無知で高級?なものとは全く思いもせず粗雑に扱い短期間で廃車したことを思い出しました今の時代の直6のクルマを入手することはもうないだろうな・・・
今の時代は直列6気筒搭載モデルはどうしても大柄な高級車に限られてしまっていますよね💦
まあ普通に考えても1気筒あたり500ccで作って、2気筒1000cc、3気筒1500cc、4気筒2000cc、6気筒3000ccの直列エンジンで作るのが1番合理的な気がする。FFで3リッターの6気筒を積むとなると直6だときついからV6かVR6にせざる負えないのが実情ではあるが。コスト的にはワーゲンのVR6やVR5のほうが安く済みそうな気はするけど、あまり見かけないですよね(笑)
VR5やVR6も丁度ダウンサイジング化の流れもあり、消えてしまいましたし、他社でシングルヘッドのV型エンジンは聞かないですね。私はVR6ユーザーだったりします💦
1JZ楽しかったな。車は重かったけど。
良い時代のエンジンでしたよね😁
6気筒エンジンを採用する車としてFRベースでなくてはならないというのも採用が少ない部分であろう(4 WDを含めて)。となると一般的には高級車という風になる。それに電気自動車の普及もあるからね。他に採用の可能性があるのはキャデラック又はレクサスのLSあたりになるか。
どうしても縦置きFRベース専用になってしまいますよね💦あげて頂いたような車種などの比較的大柄な高級車限定にはなりそうですね😁
@@fiat_carlifeさん 昔ボルボに横置きFFで 6気筒車ありましたよ。
@スバルSTI 知ってますよ👍️今どき採用するならの合理性の話です😁
@@fiat_carlife殿 そうですね。ボルボが意地で出した感じでした。そのあと続きませんでした。結局V6に なったですかね。
@スバルSTI 各メーカーの変態チャレンジは面白いですよね(笑)
6発、1Gが好きw
おはようございます。直6の詳細解説大変勉強になりました。
BMWの直6に乗れるのはこれが最後(最新直6モデルは値段が高い)かなぁと思って所有しております。アクセルを踏み込んだ時の滑らかなエンジン回転の上昇と強烈なパワーはそれだけで所有欲を満たしてくれます。
お役にたてて何よりです😁
440カブリオレはまさに絶妙なバランスの1台かもしれませんね👍
自分達の時代6気筒エンジンは高級車のみの設定でした。中でもスカイラインの六気筒L20ケンメリは夢の夢でした。整備工場にいた為一回だけ運転しました。スムーズの上がる回転にため息出ました。三十代後半やっとトヨタの1Gに乗ることが出来夢かないました。いまでもいい思い出です。プラグ六本も替えるのが大変でした。
6気筒は高級車向けというイメージありますよね😁
憧れていたモノを手に入れた時の感動っていつまでも良い思い出ですよね👍
先日後輩の740d運転したんですが振動も無くてエンジン音も良くてビックリしました😳💦
メルセデスもディーゼルで直6復活したしマツダも新エンジン出したしで内燃機関もまだまだ進化し続けていますね💡
大型の縦置きFRベース向けにはこれからも残ってくれたら嬉しいですよね😁
最近の車しか知らない人には想像付きにくいかも知れませんが、ビンテージカーマニアには直列6気筒よりさらに長い直列8気筒エンジンもとても魅力を感じます。有名な量産車ではビュイックがOHVの直列8気筒を1952年型まで、ポンティアックがSVの直列8気筒を1954年型まで採用していました。直列6気筒でもかなり長く見えるのに、直列8気筒ともなれば「えっ!何これ?」って言うくらい長くて物凄いインパクトです。1955年型以降はV8か直列6気筒がメインになって直列8気筒は無くなりますが、例えば1952年型で言うとキャディラックはOHVのV8、ビュイックはOHVの直列8気筒、オールズモビルはOHVのV8、ポンティアックはSVの直列8気筒、シボレーはOHVの直列6気筒と、同じGM車でも各ディビジョンごとにバラバラなのがとても面白いですね。シボレーのOHVの直列6気筒はトヨタの最初の車「トヨダA-1型」を作る時にほぼそのままコピーし、改良しながら長く使われた物なので日本車にもとても関りが深いエンジンです。因みに量産車ではない少量生産の車では超高級車デューゼンバーグに1937年の会社消滅までDOHC 4バルブ 直列8気筒と言うとてつもないエンジンが搭載されていました。
直列8気筒は現代では全く存在しないのでレアですね!
興味深いので調べてみますね😁
フィアットさんおはようございます☀️
今回もタメになる解説ありがとうございます😊
いつもテンポ良く綺麗に分けられているのでかなり勉強になります。
ぜんぜんふぃあっさんでもOKですよ👍
こちらこそお楽しみ頂けて何よりです😁
もう新品でガソリンNA直6を買えるのはバイクのK1600のみなんだよな…
ホンダも「予定」だけどリッターバイクで直6を販売するみたいです
もう自動車ではNAエンジン自体が希少になってしまいましたよね。
バイクで直列6気筒は昔画像で見た事ありますが、凄いインパクトでした💦
古いアメリカ車(トラック系統)だとV8標準で廉価版は直6だったりするね シボレー/トレイルブレーザー(初代)の直6(LL8)は割りと新しいエンジン オーストラリア/フォードのBRRA直6DOHCエンジンはタフで素晴らしいエンジン
実績と信頼性のある素晴らしいエンジンですよね😁
直6は一次バランサーが不要なんですよね。ターンフローSOHCの日産L型6気筒は非常にシンプルな構造でしたね。
私の免許取り立て時の家のクルマはRB20のR32スカイラインでした。音が良かったな🎵
RB20の6気筒懐かしいですね!
当時SR20とRB20どっちが良いんだ?とか車談義したのが懐かしいです😁
MAZDA CX-60が出てきた時,なんとなく「パーツの共有化かなぁ…?」と思っていました。
それだけでなく衝突試験の多様化があったとは知りませんでした。
マジで勉強になります。
まさに車の仕様だけ見ていてもわからないポイントなので、何故その技術が用いられたのか?背景を探る面白さがありますよね😁
直6エンジンは1番好きなレイアウトです。その中でもBMWの直6NAは最高ですね。いつか手に入れたいです。
ちなみに実家はV8のM3です笑
BMWの直6は愛好家が多いですもんね👍
前回のトルコンATのロックアップ、多段化、今回の直6と私の車に当てはまる事ばかりなので大変参考にさせていただいてます!
それは何よです!
技術の進歩で採用する方式が変化していくのは面白いですよね😁
BMWのV8にした理由はターボ化したE92の335のN54エンジンが凄過ぎてNA前提のM3はV8にするしかなかった。戻したのはNAをやめたから。序列が成立したから
直6NAはいいぞ.....
E90長い事乗ってるけど、本当に良い。3,000回転からの吹き上がりが堪らない.....
NAは特にどこからでもパワーが出るところが気持ちいですよね👍
高回転での音もキレイですし😁
6気筒と言えば、やっぱりRBだったな。
名機of名機でしたねRBシリーズは👍
エンジン無くなる前に直六乗りたい!と思ってますね
実際に感動するか?はさておき、体験として乗っておくのは良いですよね👍
アイドリング時に振動を感じないから、たまにヒヤッとする。タコメーター見ると一安心。
因みに17クラウン1jz-fseでの事です。
6気筒の特性とクラウンの静粛性が相まって静かなんでしょうね👍
水平対向4気筒のDOHCはとても贅沢で無駄の多いエンジンってことですね。最近はOHVでも可変バルブタイミング機構を組み込めるそうなので、V型や水平対向はOHVに回帰しないですかね。
ヘッド2つのコストを考えると贅沢なエンジンかもしれませんね😁
OHV回帰には排気量との兼ね合いがあるので、大排気量を選択できない限りは難しい気がします💦
CX-60のXD-HYBRID乗ってます。人間の感性に訴える、効率だけでは計り知れない所が直列6気筒の魅力ですよ。
振動無いし、吹け上がりは最高ですね。何より直列6気筒のMハイブリッドで500万円台で乗ることが出来るのはなかなか無いですよ。
追加すれば、マツダの直列6気筒は空間予混合燃焼で噴霧干渉を抑えて、大排気量をエミッション性能に振ってますので、燃費も4気筒より良いですしね。
このあたりは、フィアットさんに解説してもらいましょう。😁
CX-60のパッケージ良いですよねぇ
現代ではレアなパッケージで本当に魅力的ですよね👍
マツダのエンジンにフォーカスした動画は今まで作っていないので、それもネタ候補として良いですね!ありがとうございます😁
欠陥車😮
歩行者はねた時の安全基準満たせなくて背の高い直6から低くしやすいV6にした車も多い。エンジンとフードの隙間をけっこうとらなくちゃいけないけど、エンジンフード低くしたいもんね。この問題はポップアップフードが一般化してクリアできた。それも復活の理由。
ポップアップフードが一般化したのも仰る通りですね😁
ボディが大きくなり安全マージンが取れたことで、単純にシンプルで部品が少ない製造コストが低い直6回帰が実現したと思います。日産のVQからVRにかけてのV6エンジンなんてシルキー6を超える滑らかさと吹け上がりです。
日産のV型のふけ上がり気持ち良いですよね👍
3:50 辺りの直6の方がV6より軽量に造れる云々のくだり、私は完全にV6の方が軽量に造れると思ってました。
因みに、乾燥重量でRB26は255kg、VQ30で195kgです。
34GTRが生産終わった瞬間に日産はRB捨ててましたね。でも直6が一番好きなE/Gです。
RBは鉄、VQはアルミとブロックの素材が違うことが大きいですかね。
同一素材なら直6の方が軽くなると思いますよ👍
良く解りました。未だ、脱CO2の決め手は出て無いですね。水素エンジンが残れば、直6も有りかな。
お楽しみ頂けて何よりです😁
水素エンジンの直6は楽しみですね👍
ケース剛性やクランク剛性が確保出来るようになった事、ボアピッチが詰められるようになった事、給排気レイアウトやツインターボや他の補機類などの配置も案外し易いカモ🦆ですねぇ〜(笑) 🙄🤔🤨😁😜🤣
補器類の配置も上から手が入る事が多いのは利点と言えますね!
どういてもV型だと何かとエンジンを降ろしての作業が増えてしまいますし・・・
大昔に中古で購入した610型系ブルーバードが直6でした
当時は無知で高級?なものとは全く思いもせず
粗雑に扱い短期間で廃車したことを思い出しました
今の時代の直6のクルマを入手することはもうないだろうな・・・
今の時代は直列6気筒搭載モデルはどうしても大柄な高級車に限られてしまっていますよね💦
まあ普通に考えても1気筒あたり500ccで作って、2気筒1000cc、3気筒1500cc、4気筒2000cc、6気筒3000ccの直列エンジンで作るのが1番合理的な気がする。FFで3リッターの6気筒を積むとなると直6だときついからV6かVR6にせざる負えないのが実情ではあるが。コスト的にはワーゲンのVR6やVR5のほうが安く済みそうな気はするけど、あまり見かけないですよね(笑)
VR5やVR6も丁度ダウンサイジング化の流れもあり、消えてしまいましたし、他社でシングルヘッドのV型エンジンは聞かないですね。
私はVR6ユーザーだったりします💦
1JZ楽しかったな。車は重かったけど。
良い時代のエンジンでしたよね😁
6気筒エンジンを採用する車としてFRベースでなくてはならないというのも
採用が少ない部分であろう(4 WDを含めて)。となると一般的には高級車
という風になる。それに電気自動車の普及もあるからね。
他に採用の可能性があるのはキャデラック又はレクサスのLSあたりになるか。
どうしても縦置きFRベース専用になってしまいますよね💦
あげて頂いたような車種などの比較的大柄な高級車限定にはなりそうですね😁
@@fiat_carlifeさん 昔ボルボに横置きFFで 6気筒車ありましたよ。
@スバルSTI 知ってますよ👍️今どき採用するならの合理性の話です😁
@@fiat_carlife殿 そうですね。ボルボが意地で出した感じでした。そのあと続きませんでした。結局V6に なったですかね。
@スバルSTI 各メーカーの変態チャレンジは面白いですよね(笑)
6発、1Gが好きw