青森県 津軽より 初めての農業ぶどう畑の幸せ
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 藤崎町から岩木川を海に向かうと鶴田町があります。
鶴の舞橋は日本一長い三連太鼓橋で全長が300メートルもあります。
鶴田町にはもう一つ日本一があります。
たわわに実るこのぶどう「スチューベン」の生産量が日本一なんです。
スチューベンは青森では親しみのあるぶどうで、とっても甘くて、お値段も
お手頃です。
道の駅つるたにスチューベンを納品しているのは山田さんのご家族
俊(しゅん)さん、園美(そのみ)さん、長女の芽依(めい)ちゃん
長男の岳(がく)くんです。
俊(しゅん)さんは岐阜県の出身。
名古屋、大阪、東京でサラリーマン生活を経験しました。
園美(そのみ)さんは、お母さまが青森県の出身。
高校までは八丈島で過ごし、大学で東京に出て幼稚園の先生になりました。
東京で出会ったお二人は俊さんの猛アタックで結婚されたそう
自然豊かなところで子供を育てようと全国の移住候補地からここ鶴田町を選びました。
鶴田町に移住して7年。スチューベン農家になった俊さん、園美さんにお話を聞きました。
青森県下北半島に旅行した時道の駅などでスチューベン100%のブドウとか売っていたり、下北ワイナリーで買った地元で取れたスチューベンから作る、津軽という赤ワインがすごく美味しくてそれ以来また青森へ行くのが楽しみです。ジュースや赤ワインだけで、ぶどうは食べたことがないので次に鶴田へ行ったらぜひ葡萄食べたいです。青森県は至る所が絶景名所海も山も奥入瀬渓流も全部あって自然が美しい。老後に移り住みたいナンバー1の県です。
昔の田舎の代わり映えのしない日常と当たり前の自然の風景を思い出しました。
青森でのブドウは珍しいように思えます。
無理せずのんびりとにかく続けることが大事でね。
お便りありがとうございます!今後とも応援よろしくお願い致します。
農家のヒトの老後考えて、国民年金だけで、生活することの厳しさ、迄考える必要あると思う。年金払わないで、やってる人いるけど悲惨だよ。