ドイツの夫婦別姓制度に変更が！最新情報をできるだけわかりやすく解説

[@Andy-zs7qp]

とても分かりやすく説明していただき、ありがとうございます！
いろんな選択肢があるドイツはいいなと思いました😄

[@natei_fuetsuki]

長い語になることを厭わないドイツ語らしい解決方法ですね！

[@周防の狸]

日本での複合姓は確かに想像できない!

[@yascolo8058]

複合姓の話、興味深いです！
複合姓同士の結婚や、複合姓をずっと名乗り続けているケースの話も面白いと思いました。

[@AKIRA-n1v]

最初にドイツでは出生証明書がいると、複合姓の話で離婚後に離れた親との親子関係の証明が難しいとありました。
日本の戸籍制度はどちらも容易にできます。
イタリアですが、結婚時に提出書類が多い、また役所だったかな結婚するけど誰もこの人と結婚してませんよねってある一定期間公示すると聞いたことがあります。ドイツではどうなんでしょうか？
動画でおっしゃってる通り日本にあったアップデートでよいと思います。旧姓併記がそれだと思います。
奥深い話ありがとうございました😊

[@yurilily1225]

わかりやすい解説をありがとうございます！

[@マウマウ団]

よそはよそ。うちはうち。

[@tormikinvauac]

わかりやすかった！

[@SuguruItoh-xt3ry]

タイムリーな話題提供で興味深く視聴しました。
Am Rande bemerkt, sollte Geburt als „shussho“ statt als „shussei“ gelesen werden.

[@リンリン-b6h]

綿谷さんが結婚されたらやっぱり別姓がいいかな

[@taro_sky_]

この制度ってすごくよくできてると思いますよね。夫婦間（事実婚まで考えられてるのがすごい）でのどの条件も当てはまるでしょうし、子についても親の都合だけじゃなく子が大きくなってからでも柔軟に対処できるのがすごい。貴族的な話は置いといたにしても、およそ考え得る状況にほぼ対応できている様に思いますよね。
日本がいきなりこのレベルで改正される訳はないですけど、非常に良い参考事例ですよね。
この辺はお国柄もあるのかなぁ？
（その気になればいつでもできると思いますが、まあそこはここでは置いときましょう）
※（おまけの話に突っ込んじゃいけないですよね）
戸籍の話のところ、本籍は自由に変更できるのですが、ぼやかすと言ってるのはだいぶドラマで端折られてますよね。戸籍のところは実際には全て履歴が残ってるので、ぼやかすことはできないんですよね。戸籍を辿るとばれちゃいます。
むしろ結婚詐欺でどうやって騙すのか気になる。もちろん使いませんよ。
（うちの場合で言うと、本籍には姉が存在してません。古い戸籍を辿らないと出てこないので、姉と戸籍を繋ぎたくなると面倒なんです。こう言うのを悪用してるって話なんだろな）

[@岩和]

地元の先輩(男性)は　名字が３回変わってます

[@koichinakayama7001]

日本には戸籍法が（まだ）あって本人はもちろんその両親のルーツでも詳細にたどることができます。相続の経験があると実感できます。素人には難しいし手間も掛かるので司法書士等の出番となります。
こういったことは信条的な背景が大きくて、その信条のほとんどは宗教なのですが、日本では宗教に対する自覚が低いので実感が薄いということになっています。
現政権与党の大半の人たちは選択的夫婦別姓にすら反対していると思いますが、そこには信条的背景があるのにそれを言わないのは実感していないからだと思います。国民の声とか伝統とかでごまかしています。結果選挙で勝っていますからそうなりますよね。

[@hiroinde]

ドイツは飲み物もよく混ぜますしね😂

[@aberu3785]

1コメ^_^