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素晴らしい動画ありがとうございます!小回り編も楽しみにしてます!!
是非、小回り編お待ちしてます!(もう投稿済みだったら見つけられてなくてすみません...)
アルペンも技術を競っているんですけどね。で、その技術レベルを競うには、タイムが一番公平で合理性があるだけのことです。そもそも、基礎スキーって技術を競う競技なんですか?採点し勝負が決まるとか、それじゃまるでSAJが主催する技術選のことみたいだじゃないですか?もし技術選を基礎スキーの頂点とするなら、「基礎」という言葉を使わないで欲しいですね。「基礎」という言葉に対する冒涜のようにさえ感じます。技術選大回りで、ズラす技術、競っていないですよね?最近の技術選の大回りなんて、極々一部の限られた技術しか使っていませんから。それなのに、アルペンはタイムで、基礎スキーは技術とか、勘違いも甚だしい。DHもGSもSLも、ズラしも含め、スキーの全ての技術を全員に公平なタイムで競っているのがアルペンだと思うのですがね。
個人的には、基礎スキーも「たわみ」を大事にして欲しいです。あのターン後半の、Rの小さい板で大回りにするために、3時から6時まで踏み続けるターンが嫌いで仕方ないあれ、前半でたわみ作れる競技上がりの選手にとっては無駄しかないと思ってます。もうたわんでるのに、余計な圧が雪面から返ってくるから、なるべく膝をクッションにして吸収しなきゃいけないし、そもそも減速だし…競技の頃好きだった選手が、基礎に転向したとき、トップから全然咬まさなくなっていくのが…毎回個人的に嫌なんですよねー…ターン後半のあの部分で雪面から叩かれちゃうからしょうがないんですけど、、、1ファンのぼやきでした、、、お気になさらず、頑張ってください。応援してます
基礎スキーヤーでGS板、SL板で揃えるのは費用的にもきついでしょうししゃーないんじゃ
@@NO-hd2nv ロングターンじゃなくて、ミドルターンぐらいにしとけばいいじゃんって思うんですよね。そもそも、sl板でsgs-gsの中間みたいなロングターンをしようとするから可笑しい話になってるよなってRが短い中、大きく回らなきゃならない。でもスピードには耐えれるポジションをとらなきゃならない(特にターン後半)→トップを噛まさないけど外力に耐えられるポジションっていう、板の性能を無視した技術になっちゃうのが、正直いやっすミドルターンならまだ、捉えや圧のかけ方、抜き方をゆっくりにするだけでできるんで、まだいいですけれども
確かにーーーーーー‼️ポールの中では自動化で動けるが、フリーだと表現しないとダメなのでそこが難しいですよね。それにしても、ポールもかっこいい‼️羨ましいっです。競技上がりの人は、車で言うと足回りが強化サスペンションになってるから強いですよね。基礎上がりはそこから作らないとなので、辛いです。
狙って表現するのは非常に難しいことが非常に難しいと思います!アルペンスキーヤーは表現するための土台は準備できているのかなと思います⛷
極論だが、基礎スキーは体の小さい人が有利。アルペンは体の大きい人が有利。技術選の上位の選手の背を見ると軒並み低い。体の小さい人がダイナミックな動きを見せて、大きく見せようと頑張るのが基礎スキーです。
基礎が伝統派空手アルペンがフルコン空手ってイメージ
アルペンは足が開いても板を押さえつけてタイムを上げることが優先ですよね、基礎スキも競技基礎スキーと一般人の基礎スキー=優雅な基礎スキーを目指して指導をこころざしてやっいます。。😷
野球に例えると…基礎スキーはバッターボックスに打者がいない時のピッチング。自由に投げられる。アルペンスキーはボール一個分でも投げミスしたら打ち込まれる極限の世界。160キロの球、打ったことなければ、技術だけで通用しない世界もあることも分からない。
どっかの国では競技の為の基礎なんだってさ。
こんばんは!とても面白いですね!いつか一緒の大会などで滑られたら光栄です^ ^
うーん.. 当たり前ですが素晴らしい滑り。
レーシングを諦めた人の受け皿が基礎スキーです。(偏見かな)
レーシング極めた人が基礎スキー優勝です
間違いない。世界で勝てなくて諦めた人がやる競技が基礎。柏木が基礎に、皆川はアルペンやり続けた。逃げたと思う人もいるでしょう。
基礎スキー=ゲレンデ滑走競技スキー=ピステン滑降…かな?競技スキー後は、ノルディック(距離タイムレース)やジャンプ(飛越距離を競う)等もある。
基礎スキーとアルペンスキーの違いを論じられているようですが、アルペンスキーのそもそもはスキーで山から滑り降りるための技術です。 正確にはアルペンスキーは競技体系と基礎スキー体系に大別されていると考えた方が分かりやすくなります。あなたの滑りに対する比較論は大きくは違わないと思いますが、人間がスキーを始めた歴史を勉強するとわかると思います。 基礎スキーの本来は一般の人(スキーの初心者など)がどうしたらスキーが上手に滑れるようになるかを追求するためのメソッドです。競技スキーは一定程度スキーが上達した人がゲーム性をもって対抗するために発展してきたものです。おのずとご理解できるでしょう。全日本スキー教程は、競技に特化しているわけではなく、スキーの合理的な滑りを一般の方に指導するために作成されたものです。競技スキー教本が出でいるのもその通りなのです。つまり、もともとは歴史的にも違う概念をもって出来てきたものになります。私は、全日本スキー連盟指導員、日本スポーツ協会(旧日体協)の上級教師、コーチ2(上級指導員)をしています。上記だけでは言葉足らずの部分もあるかと思いますので、是非ご意見が有ればコメントを頂きたいと思います。
長文でのコメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。1本の動画内で全てを話すのは難しいので、滑りの観点から一部を抜粋して僕なりに解説した動画だと思って頂ければ嬉しいです😊
@@spalantskitv 奥村さんの説明の方がわかりやすかったです。
面白い話を聞けた。ありがとう。
@@blink182usk そりゃ10分の動画と数百文字の文じゃ全然違うだろ。
長いッ!
素晴らしい動画ありがとうございます!
小回り編も楽しみにしてます!!
是非、小回り編お待ちしてます!(もう投稿済みだったら見つけられてなくてすみません...)
アルペンも技術を競っているんですけどね。で、その技術レベルを競うには、タイムが一番公平で合理性があるだけのことです。そもそも、基礎スキーって技術を競う競技なんですか?採点し勝負が決まるとか、それじゃまるでSAJが主催する技術選のことみたいだじゃないですか?
もし技術選を基礎スキーの頂点とするなら、「基礎」という言葉を使わないで欲しいですね。「基礎」という言葉に対する冒涜のようにさえ感じます。技術選大回りで、ズラす技術、競っていないですよね?最近の技術選の大回りなんて、極々一部の限られた技術しか使っていませんから。それなのに、アルペンはタイムで、基礎スキーは技術とか、勘違いも甚だしい。DHもGSもSLも、ズラしも含め、スキーの全ての技術を全員に公平なタイムで競っているのがアルペンだと思うのですがね。
個人的には、基礎スキーも「たわみ」を大事にして欲しいです。
あのターン後半の、Rの小さい板で大回りにするために、3時から6時まで踏み続けるターンが嫌いで仕方ない
あれ、前半でたわみ作れる競技上がりの選手にとっては無駄しかないと思ってます。もうたわんでるのに、余計な圧が雪面から返ってくるから、なるべく膝をクッションにして吸収しなきゃいけないし、そもそも減速だし…
競技の頃好きだった選手が、基礎に転向したとき、トップから全然咬まさなくなっていくのが…毎回個人的に嫌なんですよねー…ターン後半のあの部分で雪面から叩かれちゃうからしょうがないんですけど、、、
1ファンのぼやきでした、、、お気になさらず、頑張ってください。応援してます
基礎スキーヤーでGS板、SL板で揃えるのは費用的にもきついでしょうし
しゃーないんじゃ
@@NO-hd2nv ロングターンじゃなくて、ミドルターンぐらいにしとけばいいじゃんって思うんですよね。
そもそも、sl板でsgs-gsの中間みたいなロングターンをしようとするから可笑しい話になってるよなって
Rが短い中、大きく回らなきゃならない。でもスピードには耐えれるポジションをとらなきゃならない(特にターン後半)
→トップを噛まさないけど外力に耐えられるポジションっていう、板の性能を無視した技術になっちゃうのが、正直いやっす
ミドルターンならまだ、捉えや圧のかけ方、抜き方をゆっくりにするだけでできるんで、まだいいですけれども
確かにーーーーーー‼️
ポールの中では自動化で動けるが、フリーだと表現しないとダメなのでそこが難しいですよね。
それにしても、ポールもかっこいい‼️羨ましいっです。
競技上がりの人は、車で言うと足回りが強化サスペンションになってるから強いですよね。基礎上がりはそこから作らないとなので、辛いです。
狙って表現するのは非常に難しいことが非常に難しいと思います!
アルペンスキーヤーは表現するための土台は準備できているのかなと思います⛷
極論だが、基礎スキーは体の小さい人が有利。アルペンは体の大きい人が有利。技術選の上位の選手の背を見ると軒並み低い。体の小さい人がダイナミックな動きを見せて、大きく見せようと頑張るのが基礎スキーです。
基礎が伝統派空手
アルペンがフルコン空手ってイメージ
アルペンは足が開いても板を押さえつけてタイムを上げることが優先ですよね、基礎スキも競技基礎スキーと一般人の基礎スキー=優雅な基礎スキーを目指して指導をこころざしてやっいます。。😷
野球に例えると…基礎スキーはバッターボックスに打者がいない時のピッチング。自由に投げられる。
アルペンスキーはボール一個分でも投げミスしたら打ち込まれる極限の世界。
160キロの球、打ったことなければ、技術だけで通用しない世界もあることも分からない。
どっかの国では競技の為の基礎なんだってさ。
こんばんは!
とても面白いですね!
いつか一緒の大会などで滑られたら光栄です^ ^
うーん.. 当たり前ですが素晴らしい滑り。
レーシングを諦めた人の受け皿が基礎スキーです。(偏見かな)
レーシング極めた人が基礎スキー優勝です
間違いない。
世界で勝てなくて諦めた人がやる競技が基礎。
柏木が基礎に、皆川はアルペンやり続けた。逃げたと思う人もいるでしょう。
基礎スキー=ゲレンデ滑走
競技スキー=ピステン滑降
…かな?
競技スキー後は、ノルディック(距離タイムレース)やジャンプ(飛越距離を競う)
等もある。
基礎スキーとアルペンスキーの違いを論じられているようですが、アルペンスキーのそもそもはスキーで山から滑り降りるための技術です。
正確にはアルペンスキーは競技体系と基礎スキー体系に大別されていると考えた方が分かりやすくなります。あなたの滑りに対する比較論は大きくは違わないと思いますが、人間がスキーを始めた歴史を勉強するとわかると思います。
基礎スキーの本来は一般の人(スキーの初心者など)がどうしたらスキーが上手に滑れるようになるかを追求するためのメソッドです。競技スキーは一定程度スキーが上達した人がゲーム性をもって対抗するために発展してきたものです。おのずとご理解できるでしょう。
全日本スキー教程は、競技に特化しているわけではなく、スキーの合理的な滑りを一般の方に指導するために作成されたものです。競技スキー教本が出でいるのもその通りなのです。
つまり、もともとは歴史的にも違う概念をもって出来てきたものになります。
私は、全日本スキー連盟指導員、日本スポーツ協会(旧日体協)の上級教師、コーチ2(上級指導員)をしています。上記だけでは言葉足らずの部分もあるかと思いますので、是非ご意見が有ればコメントを頂きたいと思います。
長文でのコメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。
1本の動画内で全てを話すのは難しいので、滑りの観点から一部を抜粋して僕なりに解説した動画だと思って頂ければ嬉しいです😊
@@spalantskitv 奥村さんの説明の方がわかりやすかったです。
面白い話を聞けた。ありがとう。
@@blink182usk そりゃ10分の動画と数百文字の文じゃ全然違うだろ。
長いッ!