ボクシングのパンチとムエタイのパンチ、何が違うのかを解説!~それぞれの良さを知り、今後の練習に活かしてください~

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @京子-o8h
    @京子-o8h Місяць тому

    ムエタイをやって見たくなりました😊
    私は昔キックボクシングをやっていましたのでパンチを打つのはわかっています

    • @yuntap
      @yuntap  Місяць тому

      ぜひぜひ!

  • @taichi-saikyosaikyo
    @taichi-saikyosaikyo 11 місяців тому +1

    相手が歩きながら突っ込んでくる場合、どう対処すればいいか教えてください!

  • @megaguitar3717
    @megaguitar3717 3 роки тому +15

    自分はキックに生かす為にボクシングもやりましたが、構えの違い問題は確かに感じました。脇を締めて肘を身体に付けると、面積も小さくなり防御もしやすくなるし、後ろ手が遠くなるし体重も乗り易くなる、反面、蹴りは軌道が大きく読まれ易くなり、爪先が内側を向く為、脛でローがカットし辛くなり、昨今話題のカーフも貰い易くなる。中間の丁度良い位置を探り探りでした。

  • @hayabusakomachi7519
    @hayabusakomachi7519 10 місяців тому +1

    現在ムエタイを習っていますが昔習った国際式ボクシングの前傾で肩を入れて打つ癖を修正されています。国際式のパンチも捨てがたいし、タイ式のキックも魅力的だし悩ましいです。

    • @yuntap
      @yuntap  10 місяців тому

      色々なスタイルがありますよね!

  • @キャロウキャロ
    @キャロウキャロ 3 роки тому +1

    僕はキックですがフック対策でムエタイ寄りの構えです
    構えた時の拳の位置が未だにバラバラなのでおすすめの方法があったらいつか動画で教えてほしいです

  • @hanamizu-daimajin
    @hanamizu-daimajin 3 роки тому +4

    趣味と体型維持目的で、ムエタイ寄りのキックボクシングやってる者です。
    すごく分かりやすい!国際式ボクシングも好きですが、やはり体の使い方が全然違いますね〜

  • @toka6808
    @toka6808 3 роки тому +2

    リクエスト答えて頂きありがとうございました!!!!!
    とても参考になりました☺️

  • @blue-wn5hc
    @blue-wn5hc 3 роки тому +1

    ぼんちゃんのネギTシャツいいですね
    最後強制終了するの好きですw

    • @yuntap
      @yuntap  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @藤本賢一
    @藤本賢一 2 роки тому

    このカツ丼の特訓、ホントに効果あるんですかね?🤔

  • @user-akira10ft
    @user-akira10ft 3 роки тому +2

    ボンちゃんは何を言っているんだ❣️
    面白い🤣

  • @てんてこ米-b8x
    @てんてこ米-b8x 3 роки тому +3

    ボンちゃんのボディ、いい音してるね😍

  • @もももも-b6s6w
    @もももも-b6s6w 3 роки тому

    今回みたいな解説動画も見てて楽しいですね。見てて勉強になりました!
    注目度の高い試合の展開予想や、試合後の解説とかも面白のでは?と思いました。
    ボンちゃんのテクニック講座を見て、カツ丼を食べたくなりました(笑)

  • @nao16395
    @nao16395 3 роки тому +1

    耐える(笑)一理ありますね
    補足競技が違うですね

  • @吉田健-m5h
    @吉田健-m5h 3 роки тому

    こんにちは!
    ボンちゃんの吐きそうになるまで一杯食べて兎に角耐えるのは実戦で使えそうですね。
    またお願いします🙇⤵️

  • @rosi3864
    @rosi3864 3 роки тому +1

    私は過去に全日本キック系統のジムとJ-Network系のジム(現在ともに消滅・泣)に通っていた事があるのですが、前者ではボクシングよりのクラウチングスタイル。後者ではムエタイ寄りのアップライトスタイルで教えられた記憶があります。
     K-1のような所謂「ボクシングキック」的なルールと肘有り首相撲ありのムエタイ的なルール、どちらの試合に出るかで最適な構えが違うのかも知れませんね。
     昔、後の日本スーパーライト級及びOPBFウエルター級王者のボクサー佐々木基樹氏が魔裟斗選手とスパーリングした時、当時のブログ(現在閲覧不可)で魔裟斗選手がベタ足でガードも上がっているしオープン気味なのでガスガスボディにパンチが入ったと仰られてました。この頃の魔裟斗選手はまだムエタイ寄りのスタイルだったので、ボクシングとキックの違いがよく分かる逸話でした。
     あ、真面目にコメントしちゃいけないんでしたね(違)ボンちゃん。お腹いっぱいに食べて試合に臨んで、ボディ喰らったら相手に向かって毒霧みたいに吐きつけて相手の目潰しに使うのはどーでしょうか?