今年の夏の現状を見て反省会。そして来年の夏野菜の育て方を考える。それによって秋冬野菜の定植場所が決まる。季節は繋がっています。

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @福岡正美-k9w
    @福岡正美-k9w 2 місяці тому

    暑いですね。夏野菜も暑くてばてましたね。
    スイカは収穫も終わりキュウリも終わりました。
    2番キュウリが収穫可能になりました。
    トマト、ピーマン、茄子は元気ですが灌水を怠ると品質と収穫量が落ちますね。
    我が地方では1か月以上雨が降っていません。干ばつで土は固くなっています。
    草マルチを行っていますが土は乾いて水の無い処は草も刈れています。
    さつま芋にも灌水しました。例年は灌水した事はないのです。
    畝間は灌水ホースからの漏れ水で雑草は元気です。
    菊芋にも灌水しましたよ。
    昨日地這えキュウリを撤去して残渣を畝間に置きました。
    高畝なので残渣置き場は畝間で楽ですよ。
    日陰を作るより灌水を行えば夏野菜は元気に収量も増えますよ。
    夏は太陽が出る日が多いのでソーラ発電で400wもあれば地下水も使えますよ。

    • @野良り暮らりでみのりチャンネル野
      @野良り暮らりでみのりチャンネル野  2 місяці тому

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      こちらは昨年野菜が有るのに雨がありませんでした。
      今年は昨年より雨が降るのに野菜がありません。
      ここは低い山のてっぺんで、回りは住宅地です。井戸を掘るわけにはいきません。
      自然農を始める前は家から水を持ってきていました。
      自然農は水やりをしないということなので、水を運んでいた灯油缶をあげてしまいました。
      こんなことなら…と残念です。
      水がなければ植物は育ちませんよね。小学校で習った通りでした。

    • @福岡正美-k9w
      @福岡正美-k9w 2 місяці тому

      こんばんは。
      先日は生意気な事を言ってごめんなさい。
      山のてっぺんでは地下水も出ませんね。
      畑は乾いていますね。
      畝立てには気を使わないで補いを行っほうが作物は育ちますよ。
      窒素過多にならない様に米糠ボカシか薫鶏糞を使う方法もありますよ。
      勿論水は必要ですが雨が降れば灌水の必要がありません。
      自家消費の栽培でしょう。
      無理なく楽しんでいるのでしょうから畝作りは体力が要りますよ
      畑は裸にしては野菜は育ちません。
      草が生えない畑は作物は育たないですよ。
      野菜が埋もれない程度の草は必要です。
      草が気になるのだったら黒マルチを掛ければよいのですがそれは自然農に反しています。
      微生物を利用すればそれなりの成果はあります。
      私も自家消費ですが200坪程作っていますが3割しか必要ありません。
      後は息子家族と娘家族に分けてあげますが余るので半分は友人にあげています。
      趣味の凝り性なので収穫よりプロセスを楽しんでいます。
      収穫は嫌いなので友人に採って貰ってます。
      道楽ですよ。

    • @野良り暮らりでみのりチャンネル野
      @野良り暮らりでみのりチャンネル野  2 місяці тому

      @@福岡正美-k9w おはようございます。私もほとんど誰かにあげていました。食べきれないですよね。
      ここの畑をお借りして最初は完熟牛糞堆肥と有機化成肥料を苗やさんが教えてくださったとおりにたっぷり入れました。道行く人が感心するほど収穫ができました。今の1/3ほどの畑でしたが、それでも食べきれず道行く人に差し上げていました。その成功例を経験しているので、自然農は3年目まで収穫量が少なくなるということは知っていても、ここまで野菜が無いのは心が折れそうになります。
      でもこれは自然農のせいではなくて、私のお世話不足だということもわかっています。
      草マルチも足りないし、水も必要。
      畑が広くなった分お世話の時間も増やさないとダメなこともわかりました。秋冬野菜には同じ思いをさせないように、もっと大切にお世話していきます😊ありがとうございます。