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1981年、細野さんと幸宏さんがCUEで盛り上がった裏で、不調の教授が作った曲。出だしのペンタトニックはある意味皮肉が込められているし、歌詞も攻撃的。名曲でありながら、なかなか教授本人が取り上げない曲の一つかと。
これとハッピーエンドと音楽の計画は絶対やりませんね。
この楽曲と「happy end」も音楽の計画は絶対やらない❌は、余りに惜いです😖。「happy end」も好きな楽曲だけに😨!
教授の曲の中で一番好きです。何となく84〜85年頃のものだと思っていたので、81年だったと知った時は驚きました。まさかBGMと同時期だったとは…。こちら動画のコメント欄でこの曲の背景を知り、「おぉ〜…」となっています。
私も好きな曲で、83年~86年頃と何となく思っても当然のそれだけ時代の最先端の楽曲なのです。明かに「cue」等収録のalbumと同81年だが、同年同時期なだけでなく、音自体が完璧にYMOの81年と同年相応だと思います!
81年の4月にリリースされたんですね。でもその年の秋頃ラジオで初めて聞きました。呑気なモンです。当時「久々に分かりやすい曲だな~」と感じたもので、2:25付近の「タカタンタン!」ってフレーズが印象的でした。激動の80年代の幕開けでしたが、ネットも無く情報収集はテレビラジオ紙媒体か友人の口コミくらい。YMOの人間関係なんて知る由もありませんでしたが、純粋に音楽を楽しめたのは逆に幸せだったのかもしれません。
流石YMO-教授らしく81年の楽曲だが、83年~86年と思われても全くおかしくない位、時代の最先端をいっている名曲です!相変わらず見事にtechnicalな演奏だし、日本が誇るこれぞ世界のYMO-教授ならではの底力です!
私は、この楽曲のvocalは、この人のままで十分満足しています。だからdavid sylvianにこの曲のvocalをやらなくて本当に良かったと思います。何故ならdavid sylvianがこの楽曲のvocalをやると、これだけの名曲にはならなかった及びYMO-教授の曲がYMO-教授らしくなくてjapanになってしまうから?!です。
教授の作品は、いつの時代も名曲ばかりだが、若い時のsolo及びYMO時代の超modernな名曲沢山のが特に好きです!
いつ聴いても東洋らしい美しさあるintro~全編後にも先にも個性的で頭から離れない音色-歌meloだし、教授のkeyboard soundと曲調やdrumsには特に度肝されます。
@@ヒラノユウイチロウ 仰る通りと思います。でも、デヴィッド シルヴィアンが歌うのもそれはそれで聴きたかったなぁと
@@鈴虫-p6b さん、成る程デビッド.シルビアンは、「戦場のメリーX'mas」では教授の楽曲に見事なコラボだったから、又教授の楽曲「フロントライン」❤をデビッド.シルビアンに唄って欲かった気持も何とか理解出来ます🙋🙇。
透明感あるclearなsynth-正確無比なdrums-ハスキーな男気あるvocalの歌声-語の声等も印象的です!この楽曲も「war head」共々YMOのその時期を反映した大事な役割の名曲である自体も感極まります。
「war head」も「front line」もどちらとも衝撃的なimpact強い楽曲で、各共にその時期のYMO-教授をappealしてる名曲でもあります!2曲共、教授のYMOでの重要な役割が明かに絶対不可欠な作品だと思う。
中々fantasticな高品質な傑作だけに永遠に残るべき名曲です!やはり教授のお気に入は間違い無の筈です!
「cue」が盛上った裏で反対に不調だった教授が作った楽曲だが、全くhandyがない所か今聴いても最近の音楽とは本当にとても比べ物にならなくて超格好いいです。いい時代に生まれて良かったです。
教授とデビッド.シルビアンとで2人組ユニットでコラボして、YMOとジャパンを融合した以上のインパクト強くて凄い斬新な音楽をやって欲かったです✨🙏💧。
この曲、デヴィッド シルビァンが坂本龍一に是非自分が歌ってみたいと言ってきたぐらい気にいっていたみたいとサウンドストリートで言っていた記憶がありますデヴィッド シルビァンが歌ってもカッコイイかと
聴いてみたかったです。
david sylvianが唄うなら、coverで、教授とのcollaboraでやって欲かったです。いや今からでも必ず教授の生前の最高のお気に入音源を付て、やって欲いです👊✨!音楽clipもやるなら、現代の映像技術でsylvianと教授が元気な姿で共にやっているに見事して欲いです👊✨!
サウンドストリートで、「『音楽の計画』よりよっぽど気に入っている」みたいなこと言ってましたな…
初耳です。ありがとうございます♪
不調な中で作った分、お気に入の楽曲なんですな😃!だが、私は「音楽の計画」も好きな曲です。
これとwarheadは、よく聴いたなあ
私も、これもwar headもよく聴いたし、どちらとも全く色褪ない名曲で好きです!
1982.9にreleaseされた一風堂の『すみれSeptember Love』(土屋昌巳氏 作曲🎶)を初聴した時このFront Line(1981.4 release)のアップテンポヴァージョンだと感じてしまった😅
序盤~全編、如何にもasiaらしい雰囲気のsoundで、楽曲にドンピシャの格好いいvocalも最高です!「war head」共々YMO-教授にとって重要な曲の動画、本当にどうも有難うございます。
当時、教授が不調だったが全く信じられない位、序盤のある意味皮肉が込られたペンタトニックと攻撃的な歌詞等で、かえって中々凄味気合が入った傑作です!それと、SP「war head」全2曲共が「増殖」に収録すべき滅茶ぶっ飛だ楽曲で、その次作「BGM」共々初期YMOを象徴する要checkな名曲の1曲なら、このSP「front line」全2曲共は、「technodon」共々、後期YMOを象徴する重要な名曲です!
この楽曲でのvocalの歌声は、幸宏さんっぽいいややはり本当に幸宏さんだろうかな?!それと、教授は、「technoポリス」以外は売ない楽曲多い言われるらしい?!が、全くそんな事はなくて売線に日和ないだけで数年後にきちんと評価されてる事多いらしいです!
路線は全く違うが、vocalがどことなく、2年後の「君に胸キュン」「過激な淑女」の伏線になっていると感じてるのは、私だけかな✨?!
1981年から毎日、40年以上聴いてます。聴いていると不思議に、やったるぞ!という気分になります。皆さんのコメントを読んで、なるほどと思いましたしかし、英語が苦手な自分は雰囲気だけで聴いているので、どなたか訳してコメント投稿してくださ~い
720pで聴いてもらうと、2002年のベスト盤にもし間違って収録されていたらこんな感じになったんじゃないかというイメージで音の分離を良くしてみましたが、少しベースか大き過ぎたかも?
懐かしい 探してました。ありがとうございます
ピーター・バラカンさんがカッコいい!
しつこいようですがこの曲もまた、「Music Plans」と同類ですな。当時の教授の途方もない怒りと屈折した自己愛がキョーレツに感じられる一曲。さしずめ教授版「うっせえわ」😅教授が拡声器片手に「うっせぇ うっせぇ うっせえわ👊💥」とガナる姿、一度見てみたいものです😅
「front line」&「happy end」も「音楽の計画」も81年の教授自作の楽曲は名曲揃いだが、教授自身が精神的に不調で不仲な時に作られたらしいですね😰。だから教授版「うっせえわ」で教授が拡声器片手にがなる姿1度見たいですね😁!
@@ヒラノユウイチロウさんですよね!一度見たかった、拡声器片手に「うっせぇわ」をがなる教授の姿…。それももはや、叶わぬ夢になっちゃいましたね😭
@@相原享子 さん、はい、それも教授の他界で残念ながら叶わね夢になりましたね😭!だが、生前健在の時、皆のいない所でやっていたかも😁?!
やっぱりRYUICHI SAKAMOTOよりRIUICHI SAKAMOTO期の方が好き。
今気づいた。w
私も強いて言えば同感です!
戦メリの成功でワールドワイドに顔が売れてしまったおかげで デビュー以来からあった作品の持つ唯一無二の毒気(音楽的な面白さ)を捨てましたよね 「音楽図鑑」はその後のメジャー路線への中継地点 ファンとしては「NEO GEO」辺りから徐々に違和感が生まれて… それでも80年末まではなんとか音楽的には面白かったのですが 政治的な事には距離を取ってて(清志郎の誘いも蹴ってたし) 90年代はポップ路線に行ったけど売れなくて腹いせに大衆侮蔑(浅田彰との対談とかがヒドイ内容) 大げさなオペラをやった後に21世紀に入って間もなく9・11があって政治に目覚めて…その反面 音楽的には超つまらなくなってしまった この人の80年代前半の作品は良かったですよ 豊かでした それ以後はメジャーというものの外面ばかり気にしてたような気がします
Fantastic quality!!! We are fighting a mind war in 2022.
BGMは教授の楽曲が少ないが、これ入れてもよかったんでないかい😂音のダークさや質感はBGMに通じるものがある、同じシンセ使ってるのかな?❤
intro~全編東洋的なsynth soundが全面的でuniqな楽曲で好きです!流石にimpactも凄いし!明かに81年のあのalbum当時のYMOっぽい曲で、次作「techno derick」に繋がる始りを感じます。
81年のSPにもなった楽曲だけに、雰囲気作風等も完璧に同年の「techno don」収録曲っぽい曲だけに、本作にもこれから必ず収録して欲いです!これだけの名曲なのに中々教授本人が取上ないらしいのと本作に未収録が不思議でならないです😨。
この教授の果しない怒りと屈折した自己愛が聞き応えある楽曲は、「techno derick」だけでなく、japanの「錻の太鼓」にも迄影響を与る位の偉業を成遂た!流石YMO-教授ならではの成る業を感じます。
当時、教授が他のmemberと不仲な時に作ったとは思えないとか、全く衝突のpowerでやったでもなくて、余裕のmagicで見事に作られた感じです。
これ聴きたかったー!懐かしい。しんみり…みなさんのコメントにあるよーに、そんな心境で作った曲なんですか❓知らなかったー💧
私もこんな格好いい名曲が、不調な心境で作ったらしい事は、この曲のコメントで初て知りました💧。だが、才能あるmusicianは、教授も含めて、皆、不調な時でも秀逸な曲を見事に作れるらしいです!時々練不足の場合もあるが、この曲はいい仕上りですね☺️!
間奏の声、ピーターさん?
やはりpeterさんかもね?!peterさんでなければ、教授だろうな?!
まだまだ私のファン深度はニワカだと分かりました。「音楽の計画」と対の作だったとは。
1981年、細野さんと幸宏さんがCUEで盛り上がった裏で、不調の教授が作った曲。
出だしのペンタトニックはある意味皮肉が込められているし、歌詞も攻撃的。
名曲でありながら、なかなか教授本人が取り上げない曲の一つかと。
これとハッピーエンドと音楽の計画は絶対やりませんね。
この楽曲と「happy end」も音楽の計画は絶対やらない❌は、余りに惜いです😖。「happy end」も好きな楽曲だけに😨!
教授の曲の中で一番好きです。
何となく84〜85年頃のものだと思っていたので、81年だったと知った時は驚きました。
まさかBGMと同時期だったとは…。
こちら動画のコメント欄でこの曲の背景を知り、「おぉ〜…」となっています。
私も好きな曲で、83年~86年頃と何となく思っても当然のそれだけ時代の最先端の楽曲なのです。明かに「cue」等収録のalbumと同81年だが、同年同時期なだけでなく、音自体が完璧にYMOの81年と同年相応だと思います!
81年の4月にリリースされたんですね。でもその年の秋頃ラジオで初めて聞きました。呑気なモンです。当時「久々に分かりやすい曲だな~」と感じたもので、2:25付近の「タカタンタン!」ってフレーズが印象的でした。激動の80年代の幕開けでしたが、ネットも無く情報収集はテレビラジオ紙媒体か友人の口コミくらい。YMOの人間関係なんて知る由もありませんでしたが、純粋に音楽を楽しめたのは逆に幸せだったのかもしれません。
流石YMO-教授らしく81年の楽曲だが、83年~86年と思われても全くおかしくない位、時代の最先端をいっている名曲です!相変わらず見事にtechnicalな演奏だし、日本が誇るこれぞ世界のYMO-教授ならではの底力です!
私は、この楽曲のvocalは、この人のままで十分満足しています。だからdavid sylvianにこの曲のvocalをやらなくて本当に良かったと思います。何故ならdavid sylvianがこの楽曲のvocalをやると、これだけの名曲にはならなかった及びYMO-教授の曲がYMO-教授らしくなくてjapanになってしまうから?!です。
教授の作品は、いつの時代も名曲ばかりだが、若い時のsolo及びYMO時代の超modernな名曲沢山のが特に好きです!
いつ聴いても東洋らしい美しさあるintro~全編後にも先にも個性的で頭から離れない音色-歌meloだし、教授のkeyboard soundと曲調やdrumsには特に度肝されます。
@@ヒラノユウイチロウ 仰る通りと思います。でも、デヴィッド シルヴィアンが歌うのもそれはそれで聴きたかったなぁと
@@鈴虫-p6b さん、成る程デビッド.シルビアンは、「戦場のメリーX'mas」では教授の楽曲に見事なコラボだったから、又教授の楽曲「フロントライン」❤をデビッド.シルビアンに唄って欲かった気持も何とか理解出来ます🙋🙇。
透明感あるclearなsynth-正確無比なdrums-ハスキーな男気あるvocalの歌声-語の声等も印象的です!この楽曲も「war head」共々YMOのその時期を反映した大事な役割の名曲である自体も感極まります。
「war head」も「front line」もどちらとも衝撃的なimpact強い楽曲で、各共にその時期のYMO-教授をappealしてる名曲でもあります!2曲共、教授のYMOでの重要な役割が明かに絶対不可欠な作品だと思う。
中々fantasticな高品質な傑作だけに永遠に残るべき名曲です!やはり教授のお気に入は間違い無の筈です!
「cue」が盛上った裏で反対に不調だった教授が作った楽曲だが、全くhandyがない所か今聴いても最近の音楽とは本当にとても比べ物にならなくて超格好いいです。いい時代に生まれて良かったです。
教授とデビッド.シルビアンとで2人組ユニットでコラボして、YMOとジャパンを融合した以上のインパクト強くて凄い斬新な音楽をやって欲かったです✨🙏💧。
この曲、デヴィッド シルビァンが坂本龍一に是非自分が歌ってみたいと言ってきたぐらい気にいっていたみたいとサウンドストリートで言っていた記憶があります
デヴィッド シルビァンが歌ってもカッコイイかと
聴いてみたかったです。
david sylvianが唄うなら、coverで、教授とのcollaboraでやって欲かったです。いや今からでも必ず教授の生前の最高のお気に入音源を付て、やって欲いです👊✨!音楽clipもやるなら、現代の映像技術でsylvianと教授が元気な姿で共にやっているに見事して欲いです👊✨!
サウンドストリートで、「『音楽の計画』よりよっぽど気に入っている」みたいなこと言ってましたな…
初耳です。ありがとうございます♪
不調な中で作った分、お気に入の楽曲なんですな😃!だが、私は「音楽の計画」も好きな曲です。
これとwarheadは、よく聴いたなあ
私も、これもwar headもよく聴いたし、どちらとも全く色褪ない名曲で好きです!
1982.9にreleaseされた一風堂の『すみれSeptember Love』(土屋昌巳氏 作曲🎶)を初聴した時このFront Line(1981.4 release)のアップテンポヴァージョンだと感じてしまった😅
序盤~全編、如何にもasiaらしい雰囲気のsoundで、楽曲にドンピシャの格好いいvocalも最高です!「war head」共々YMO-教授にとって重要な曲の動画、本当にどうも有難うございます。
当時、教授が不調だったが全く信じられない位、序盤のある意味皮肉が込られたペンタトニックと攻撃的な歌詞等で、かえって中々凄味気合が入った傑作です!それと、SP「war head」全2曲共が「増殖」に収録すべき滅茶ぶっ飛だ楽曲で、その次作「BGM」共々初期YMOを象徴する要checkな名曲の1曲なら、このSP「front line」全2曲共は、「technodon」共々、後期YMOを象徴する重要な名曲です!
この楽曲でのvocalの歌声は、幸宏さんっぽいいややはり本当に幸宏さんだろうかな?!それと、教授は、「technoポリス」以外は売ない楽曲多い言われるらしい?!が、全くそんな事はなくて売線に日和ないだけで数年後にきちんと評価されてる事多いらしいです!
路線は全く違うが、vocalがどことなく、2年後の「君に胸キュン」「過激な淑女」の伏線になっていると感じてるのは、私だけかな✨?!
1981年から毎日、40年以上聴いてます。聴いていると不思議に、やったるぞ!という気分になります。
皆さんのコメントを読んで、なるほどと思いました
しかし、英語が苦手な自分は雰囲気だけで聴いているので、どなたか訳してコメント投稿してくださ~い
720pで聴いてもらうと、2002年のベスト盤にもし間違って収録されていたらこんな感じになったんじゃないかというイメージで音の分離を良くしてみましたが、少しベースか大き過ぎたかも?
懐かしい 探してました。ありがとうございます
ピーター・バラカンさんがカッコいい!
しつこいようですがこの曲もまた、「Music Plans」と同類ですな。当時の教授の途方もない怒りと屈折した自己愛がキョーレツに感じられる一曲。
さしずめ教授版「うっせえわ」😅
教授が拡声器片手に「うっせぇ うっせぇ うっせえわ👊💥」とガナる姿、一度見てみたいものです😅
「front line」&「happy end」も「音楽の計画」も81年の教授自作の楽曲は名曲揃いだが、教授自身が精神的に不調で不仲な時に作られたらしいですね😰。だから教授版「うっせえわ」で教授が拡声器片手にがなる姿1度見たいですね😁!
@@ヒラノユウイチロウさん
ですよね!
一度見たかった、拡声器片手に「うっせぇわ」をがなる教授の姿…。
それももはや、叶わぬ夢になっちゃいましたね😭
@@相原享子 さん、はい、それも教授の他界で残念ながら叶わね夢になりましたね😭!だが、生前健在の時、皆のいない所でやっていたかも😁?!
やっぱりRYUICHI SAKAMOTOよりRIUICHI SAKAMOTO期の方が好き。
今気づいた。w
私も強いて言えば同感です!
戦メリの成功でワールドワイドに顔が売れてしまったおかげで デビュー以来からあった作品の持つ唯一無二の毒気(音楽的な面白さ)を捨てましたよね 「音楽図鑑」はその後のメジャー路線への中継地点 ファンとしては「NEO GEO」辺りから徐々に違和感が生まれて… それでも80年末まではなんとか音楽的には面白かったのですが 政治的な事には距離を取ってて(清志郎の誘いも蹴ってたし) 90年代はポップ路線に行ったけど売れなくて腹いせに大衆侮蔑(浅田彰との対談とかがヒドイ内容) 大げさなオペラをやった後に21世紀に入って間もなく9・11があって政治に目覚めて…その反面 音楽的には超つまらなくなってしまった この人の80年代前半の作品は良かったですよ 豊かでした それ以後はメジャーというものの外面ばかり気にしてたような気がします
Fantastic quality!!! We are fighting a mind war in 2022.
BGMは教授の楽曲が少ないが、これ入れてもよかったんでないかい😂音のダークさや質感はBGMに通じるものがある、同じシンセ使ってるのかな?❤
intro~全編東洋的なsynth soundが全面的でuniqな楽曲で好きです!流石にimpactも凄いし!明かに81年のあのalbum当時のYMOっぽい曲で、次作「techno derick」に繋がる始りを感じます。
81年のSPにもなった楽曲だけに、雰囲気作風等も完璧に同年の「techno don」収録曲っぽい曲だけに、本作にもこれから必ず収録して欲いです!これだけの名曲なのに中々教授本人が取上ないらしいのと本作に未収録が不思議でならないです😨。
この教授の果しない怒りと屈折した自己愛が聞き応えある楽曲は、「techno derick」だけでなく、japanの「錻の太鼓」にも迄影響を与る位の偉業を成遂た!流石YMO-教授ならではの成る業を感じます。
当時、教授が他のmemberと不仲な時に作ったとは思えないとか、全く衝突のpowerでやったでもなくて、余裕のmagicで見事に作られた感じです。
これ聴きたかったー!
懐かしい。しんみり…
みなさんのコメントにあるよーに、そんな心境で作った曲なんですか❓
知らなかったー💧
私もこんな格好いい名曲が、不調な心境で作ったらしい事は、この曲のコメントで初て知りました💧。だが、才能あるmusicianは、教授も含めて、皆、不調な時でも秀逸な曲を見事に作れるらしいです!時々練不足の場合もあるが、この曲はいい仕上りですね☺️!
間奏の声、ピーターさん?
やはりpeterさんかもね?!peterさんでなければ、教授だろうな?!
まだまだ私のファン深度はニワカだと分かりました。「音楽の計画」と対の作だったとは。