【ミャンマー】見学禁止!慣れていない人は今後現地でミャンマー料理が食べられなくなるかもしれません...

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  • Опубліковано 30 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @oibarrrabrava2156
    @oibarrrabrava2156 Місяць тому +1

    ミャンマーの現状が知れてとてもためになります。ところで、私も現在、情報統制が非常に厳しい国に駐在しております。主さんもくれぐれもお気を付けください。

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому

      コメントありがとうございます。温かいメッセージに感謝致します。どちらの国かは存じ上げませんが、今はC国なんかも情報発信はかなり怖いですよね...。

  • @yupa2500maha
    @yupa2500maha Місяць тому +2

    ローカル市場の生鮮食品売場は冷蔵庫が無いので、魚や肉の売場ではハエも飛び回っていて腐敗臭がすごいですよね。現地の人々は生水も含めて細菌耐性があり、実際には加熱して食べるので問題無いのでしょうが、清潔な環境に慣れた日本人には難儀ですね。現地の人や生活を知る事が出来る手段として市場巡りは最適だと思っています。

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому +1

      いつもコメントありがとうございます。ミャンマーは牛・豚・鶏・魚くらいなのでまだマシなのでしょう。以前の中国では、上海でも犬が市場にぶら下がっていましたので😅

  • @saku_cozo
    @saku_cozo Місяць тому +3

    皆さん、逞しいですよね。
    私も似たようなローカル市場に行きましたが、普段自分がいかにヤワな生活に慣れてしまってるかを実感しました。
    相変わらず海外で就労予定の若者に対する出国許可がおりない状況ですと、志塾さんの仕事も大変だと思いますが、対策はどうされているのですか?

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому +1

      いつもコメントありがとうございます。実は私も結構ダメになった料理がいくつかありました...。弊社の業務を心配して頂きありがとうございます😊就労支援だけではないので大丈夫です。日本人対象の事業もございます。しかし、ミャンマー🇲🇲に関しては信頼できる会社もあり、学生も多く特別な思い入れもあり足繁く通っております。政権がこんな状況なので、そろそろ明治維新のような歴史的な瞬間に立ち合うことを夢見ております。

  • @あーんー-p4u
    @あーんー-p4u Місяць тому +1

    昼飯で寄ったこの店、以前、私も行ったことありますwww.
    懐かしい(≧▽≦)

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому

      コメントありがとうございます。随分前からあるお店ですよね。コロナ禍をよく乗り越えてくれました。2,500MMKが安いと思っていたのですが、以前は1,500くらいだったと言われました。

  • @saimicrofabrication
    @saimicrofabrication Місяць тому +1

    動画の投稿、ありがとうございます。魚マーケットに行った後でも、私は何でも食べましたけど・・・。

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому

      コメントありがとうございます。あの匂いを嗅いでも食べられるのは、逞しいですね。ちなみに日本の女子学生を連れて行くと、それ以降まったく食べなくなりました😓

  • @でびるずいんざでぃているず

    テートゥくん金持ちっぽいですね

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому

      コメントありがとうございます。彼は決して金持ちではありません。ネピドーの田舎村出身です。ただ彼の努力で給料は少し高い会社(ヤンゴン)へ就職していますし、独身なので多少お金の自由度はあります。動画の最初に出たのは彼の家ではなく、彼の学校のビルです。

  • @user-xg2cu6ix1d
    @user-xg2cu6ix1d Місяць тому +1

    以前から気になってたんですが何故カバン持ちさせてるんですか?

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  Місяць тому +3

      ご視聴及びご質問ありがとうございます。カバン持ちインターンシップ制度は、日本で20年以上前から大学生の新卒採用で始めました。採用ミスマッチを無くすための採用活動の一環で、たくさんの企業経営者に推進して参りました。関連する書籍も出しております。ここミャンマーにおいては、ミャンマー学生からミャンマーのことを教えてもらうために、1日ずっと一緒にいるだけなのですが、どうしても彼らは私のカバンを持とうとします。本当は私が教えてもらう立場なので、私がカバン持ちをしなければならない身なのですが...。それならと開き直って、こちらは日本語をたくさん話すので、カバン持ちインターンとして付き合ってください、というコンセプトで「かばん持ち」をミャンマー学生さんに事前説明をした上で、することにしました。まとまりなくすみません。

  • @putinsenpai9282
    @putinsenpai9282 Місяць тому

    ミャンマーではスコール的な一時的に激しい雨は降りますが、傘を持ってるのは如何にも日本人的で何だか?という違和感を覚えました。イギリスも一年中天気悪いですが傘持ってる人なんていませんし、その辺は現地の文化、習慣をリスペクトすべきでは? それから、市場で魚が臭い臭いと言っているのもディスってるようで嫌悪感しか感じません。フルーツ等は食べなかったんですか?日本と比べ物にならないくらい美味しいですよ。
    魚が臭いと言っても、ミャンマー料理は全ての肉類には火を通しますので、食当たりすることも稀です。ニンニクと生姜もたっぷり使われていて、その殺菌作用でも食当たりを防いでいます。ミャンマー人の先人の知恵です。そういう点も紹介してくれませんかね? あと、停電が多いのは水力発電に頼っているからで、ミャンマー国民には何の非もありませんよ。非難するなら軍事政権を非難してください。