【新極真会】塚本徳臣直伝 マッハ蹴りの極意 SHINKYOKUSHINKAI

[@user-zd9xd4nv5b]

良くわかりました、背筋と腹筋が強く柔軟でないと出来ない技ですね｡☺️

[@user-kd7pz4vc9h]

投稿どうもありがとうございます！

[@tttzzz5897]

美しい蹴りだ

[@user-xo1dg5vl7x]

マッハ蹴りやる前は丁寧に足首返すアップ、背負い投げのフォームやります。身体全体を斧にするイメージにすると体重乗ってズドンっいきます。

[@garagebandjpnboy__9943]

昨日の夜丁度マッハ蹴りを知ったところだったんです。ありがとうございます。押忍。

[@user-ke2lj4cb1d]

*すげー しか出ねぇ*

[@Dragonfly-cd3bi]

【天才・塚本徳臣さんの凄さが分かる貴重な動画ですね。】
この動画を拝見して塚本さんの凄さを再認識することとなりました。これはジークンドーのストレートリードのように、本来なら蹴りの距離から外れた場所から巧妙に一瞬にして蹴りを放ちながら間合いを詰めて、蹴りを放っていたのだということが分かりました。しかも上から下への斜め軌道ですので、中国拳法でいうところの「圏捶」と同じような軌道で蹴りを放っているともいえそうです。これは斜めに拳を振り下ろすのが相手にとってよけにくいからであり、塚本さんはこれを蹴りで行おうとしていらっしゃることが分かりました。
蹴りの外のレンジより、蹴りを放ちながら前方移動することで相手の距離感をも狂わせる。しかもよけにくいよう斜めに振り下ろすというおまけつき。元々蹴りというのは片足立ちですので不安定要素がありますが、特にこの蹴りの場合、蹴りながらの移動も伴うため、地盤の悪い場所では転倒リスクが高まるため使えませんが、こんな巧妙な蹴りを考え付きまた実演できるとは、塚本さんには大変な才能があるのだということが分かりました。
　
塚本さんのように創造性と才能とが豊かな方というのは、空手一流派で終わってしまうような方ではなく、テコンドーや中国北派拳法の蹴りなども学ばれることで、その天才性がさらに開花される可能性があるかもしれないと思いました。そして願わくば新境地を開拓して頂きたいとも思っております。

[@kttk7151]

新極真では流行りみたいね。女子選手もこれやってる。

[@user-jx7wy2ff5y]

縦蹴りとはまたちがうんでしょうか？

[@mr.8513]

奥足で蹴った時の蹴り足の出所が分かりづらいのホント恐怖でしかないよねぇ

[@user-nc2kn8vs3k]

👍❤️

[@NGO-BKK]

既に蹴る前から怖いわ。
どこに来るのか分からん。

[@karateikonakamurabanyuwang9921]

Osu 👍

[@user-hf9xy5xs9p]

なんかスゲー

[@Tax_Buster]

What do you call this kick in English?

[@user-no8yr4hu3w]

Terence Camua Mach kick

[@NAO624624]

ちゃんとブラジリアンキック！と言ってください