日本独自開発のP-1哨戒機が輸出でP-8に惨敗で韓国大爆笑
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- Опубліковано 11 вер 2024
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#p-1哨戒機
※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
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連携の問題はあれど、P1は日本で使い易ければ良いと思う。
低空・低速性能ではP1の方が上だし。
P-1を運用している基地に近く、着陸コース直下に住んでいますが4発機にしては騒音が小さく、プロペラ4発のP-3Cと大して煩さは変わりませんね。対潜哨戒機なので広範囲、かつ海上を飛ぶことを考えると不意の故障に備えて4発機にしているとするなら良い考えだと思います。やや短い滑走路でも離発着できる点を考えてもよくできている飛行機だと思うし、韓国には造れないレベルだろうねえ
F7エンジンは低騒音化設計されてますからねー。
これは基地周辺の騒音対策だけでなく、以前読んだ海上自衛隊の元潜水艦艦長の著作によれば潜水艦のソナーで上空の哨戒機のエンジン音をとらえる事が出来るそうで、潜水艦からの被発見率を低減するのに役に立つのではないですかね。
F7エンジンの音は（減衰しやすい）高周波の音で、ロールアウト（？）での地上滑走の際には「歌声」とも称されていましたな。
P-8が「ネプチューン」なら、P-1は「セイレーン」ってニックネームを付けて売ったら良いんじゃないかな。
元々輸出を意識して設計した機体じゃないから仕方ない。
日本は積極的に哨戒機を輸出する気がないだけだろう(笑)
憲法上の制約もあるだろうから、P-１を購入できる国も限られそう(笑)
C2の輸出は考えているでしょうが。
自衛隊の要求が「 旅客機を改造した事では得られない性能を求めている 」から仕方無いです。
自衛隊の要求の本質は旅客機では無く「 攻撃機 」ですから。
そういう言い方をせず、対潜哨戒の方法として、
高度300mでも哨戒か、3,000〜6,000mでの紹介かというだけ。
P~8に於いてはロシア原潜が、ソータスの稼働範囲外で、
且つ深度500mを超える深海での、航走を常用とするため、
その探査方法が、旧来のソータス探査・磁気探査での
探査範囲を超えた為に、開発された、
対原潜専用の探査方法であるということ。
そりゃ経験も技術も豊富な米軍機にはかないませんよ。
しかし、この哨戒機は国産化できたという事にこそ意義があると思います。経験値がない日本の兵器が売れないのは当たり前。
P-1とP-8は運用の形態が全く違います。P-8は低空を飛んで潜水艦を攻撃することはありません。中高度から潜水艦を発見して攻撃する運用形態となります。P-1は、P-3C同様に低空から潜水艦を発見、攻撃する運用形態が基本で、その他にも、日本周辺海域を哨戒飛行して、日本周辺を航行する艦船を監視する任務もあります。
P-1を超える対潜哨戒機を作ってから発言すべき。
本質的には、攻撃機の要素が自衛隊には、最適です。
整備や部品交換の便の問題は大きいのじゃないかな
また整備員の訓練や工具の共通性も無視出来ない事だろう
日本と米国の兵器は互換性があるとは言っても全てに共通性があるわけではない
兵器輸出の先発の利はとても大きいということだろう。日本の兵器でなければ…との余程の理由が無ければ販売は難しいだろう
そりゃ、B737-NGのパーツなら、何処にでもありそうだし。
Ｐ－１は最先端技術が満載されているため輸出できないだけですね。
相手が、自分御需要を考えて、きちんと判断できなければ、
米軍対潜哨戒機を選ぶ事は仕方ないこと。
只、自分が使おうとする方法にB−737を使った時、
磁気探査では、高度300m速度200ktでの飛行であり、
安全が確保できる保証は、米軍でも補償して無い。
そもそも2発機と4発機を比べる事自体が、前提としては間違いでは？
P-1
カッコいいよね！
対空ミサイルを飛ばす哨戒機ってかっこいいな。
哨戒機・輸送機に積む対対空Mは、
非常に射程距離の短い、自機護衛用のMです。
敵戦闘機を破壊する為の、ものではありませんよ。
P-1のレーダーの対空モードは敵機を見つけて逃げるためのもので空対空ミサイルなんて発射しないよ。
P-1は足が速いので、敵機の接近を感知したなら逃げ切れると思うな。
P8ってアメリカ🇺🇸の、ボーイング737改で、一度、アメリカ🇺🇸の審査合格した機体だが、P1って日本の軍機体基準で、旅客機では不明ですから
Pー1は最初から哨戒機専用に開発させれた、専用機ですよ。
電子哨戒・早期警戒等にはいくらでも利用かのでしょうが、
機体自体は、容量的にも民間機の設計ではありません。
まあP-1は哨戒機の皮かぶった陸攻やから
馬鹿な考えをしない、爆撃機と、対潜哨戒機の用途は全く違う。
B−52に対戦紹介装備を積んで、飛行させるか、
それはありえ無い様に、対潜哨戒機に爆撃機額装をして、
敵領空上に入っていいけるか、
考えただけでも、ただの特攻飛行でしかない。
爆撃機はRに見付かり、対空M・敵戦闘機に追われれば、
必ず撃墜させられる。
それを防ぐ為に超低空を、レーダーに見付かりにくい、
形状と塗装で欺瞞して、敵領空へ侵入していく。
対潜哨戒機では、飛行高度において、
数100kmで敵Rに見付かり、対空M・戦闘機による迎撃を受け、
そして、対潜哨戒機には、敵戦闘機の攻撃を避けれるような、運動性はない。
爆撃機では、ある程度以上の運動性を持たせてある、
この違いを考えず、個体の大きさだけで、攻撃機とできるなら、
A380は最高の爆撃機となりうるということ。
どこの誰がしますか、貴方はするのでしょうね。
まさか照射されると思わなかったにせよ、韓国の哨戒艇の対空レーダーに捕捉される飛行機を空爆に使うほど我が国も呑気ではないでしょ…
P1はエンジンの海外メンテナンスができないのでジブチに展開することもできません。
P-1というかB-1かもね
対艦ミサイル８本積めるし
どちらかというと、PA-1になるのではないですかね？
P-1の運用思想なんかはP-3の純正後継機なので欲しがる国も少なくないが
政治の都合で輸出が安定しない（と思われてる）のと
国産エンジンを主とした保守部品や整備環境周りに不安を覚えるから
よほど努力をしないと輸出は難しいでしょうね
6:14のナレーション＆テロップ、エコーボイ(ン？)ジャー！？
あとサムネの「Ｋ国大爆笑」ってどゆこと！？
実績がない物や国の兵器なんて買わないよ。売ったこともない、実戦経験なしでは余程安くなければ買わないよ。
米国の半分近い機数を保有する日本の海上自衛隊の哨戒機が「実績がない」とはなかなか興味深いご意見ですな。
機体そのものの信頼性でいえば
残念ながらFAAの型式証明を取得しているボーイング737ベースのP-8の方が
信頼性が高いのは致し方無いと思ふ
それに民間ベースでの整備や部品調達可能なものも多いだろうが
P-1は機体の信頼性でいえばまだ未知数だし
メンテやサポート体制もどうなるのかの不安要素も多々あるだろう・・・（´・ω・｀）
浮く木の新洗い性を、勘違いしては置け無い。
B−737は、あくまでも旅客機として、高度6,000〜10,000mの飛行で、
安定して運用できるのであって、
対戦哨戒では新しく米国が開発雨した、
温海水帯赤外線探索は高度3000−6000mにおいて、
赤外線探知機で原潜の排水する、
温排水を海面上で帯探査しようとする方法で、
深度500mを超えるロシア原潜が出す温排水を、
航空機・人工衛星で、探索するもの。
温度差は0.3〜0.5度程度を、高感度赤外線カメラで探索するもので、
探索はばは高度に比例し、探索幅が狭いことから
UAV等と共同での探索となる。
旧来からある、磁気探査では、
深度500m以内、ソータスが作動している海域で、
探査に使うもので、
飛行高度は300m以下、低空を200ktレベルの低速で
飛行しなければなら無い。
その代わり、相手が原潜であろうが、通常動力潜水艦であろうが、
探査できる。
その飛行状態は、全く違い、温海水帯赤外線探査では、
高度3,000〜6,000mで、速度300〜400ktで
行われるのだろうから、旅客機で十分対応できる。
鹿日旧来に磁気探査においては、高度300m以下、
速度200kt程度で行わなければ、探査不能なのだ。
昔さー、エヴァの監督等で知られる庵野監督（軍事ヲタ）が副音声の海上自衛隊のドキュメンタリービデオを見たことがあるんだけどさ、P-3Cが結構すごい機動をするんだよね。
また、「哨戒」には海上を航行する船舶の監視もふくまれ、低空から船舶を監視窓から撮影するなんて任務もある。
それがもし不審船であったら、 MANPADで攻撃されかねない。実際奄美の一件で沈没した不審船事件沈没した不審船には MANPADの搭載が確認されたしね。
あとオリジナルのP-8にはMADが搭載されていないけど、P-1にはMADが搭載されていて敵潜水艦の位置を特定して攻撃を加える。
だいたいさー、日本は米国の半分近い哨戒機を保有している国だよ。
米国が全世界にそれら機体を配備しているのに対して、日本は国内にそれらを集中して配備している。
海自の「潜水艦殺すマン」の象徴がP-1だと思うのだけどなー。
日本にはUS2と言う素晴らしい水面に着陸できる救難艇もありますよね😃
US-2ご先祖様はPS-1という対潜哨戒飛行艇。当時はソノブイではなく、着水してソナーを海中に吊り下げて潜水艦の探知を行なっていた。
p8技術を共産圏に流す危険性はないのだろうか？
それは、F−35を、ロシア・中国に売らすか、ということと同じです。
それ也の対応は考えての、ことでしょう。
P~3対戦消化起きの販売でも、skとかには、
劣化機を販売してましたよね。
まぁ、当局が柔軟ではないので、この手の輸出は無理と思ってます。潜水艦だけどそうりゅうの時もそうだし、当局が沢山買うしか無いでしょう。でも米国の言いなりで米国企業からしか買ってないし・・・
我が国の防衛産業は衰退の一途。ならず者国家にだけは、ひねり潰されない様にはしておいて下さい。
P-1がミサイルで単独の攻撃しないしないから笑、やるとしたらデータリンクで後方からミサイルをうって帰還するお仕事です
俺の父ちゃんP2Vのソナー員だったけど、哨戒機は低速で飛べてなんぼだよって話しとった
量子コンピューター通信衛星かな？
エンジン4発だから、コストが高くなるのは当然。
P-1、4発かっこいい💗。
別に輸出の為に造ってる訳ではないし。そもそもエンジン国産じゃないでしょ？
航空機は運用実績が命。米軍機と較べられたらネームバリューで敵わないでしょ。
勘違いをしない、
P~1とP~8では、対戦哨戒方法、索敵相手が全く違う。
これを比べても仕方ない。
インドで、P−8を磁気探査に使おうとしているが、
B−737を高度300mで連続飛行させることが、
どれ程危険かを味わうことになるでしょう。
エンジンは石川島播磨重工業がメインになって開発された国産品ですよ。（F7）
何か開き直りや負け惜しみしてるが、先を読んでこだわり捨てて４発エンジンから２発にやれなかった日本の立場の弱さよ、しょせん軍事産業をリードできない立場からはアメリカの動向を徹底的に探らなかったことが敗因
米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練（シードラゴン２０２４）で2年連続優勝
2024年１月８日～２４日、第４航空群 第３航空隊所属Ｐ－１哨戒機は、グアム島周辺海空域において実施された、令和５年度米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練（シードラゴン２０２４）に参加しました。
本訓練には、日米(P-8A)のほか、カナダ(CP-140)、インド(P-8I)、韓国(P3K)、フランス(ブレゲーAtrantique)から固定翼哨戒機が参加し、各国との対潜戦の技量を競い、海上自衛隊は２年連続１位の快挙を達成しました。
NSAが対潜哨戒に関心持つのかなぁ？電波屋かと思ってた。
まあ、国産の機体は海外だと部品や消耗品の供給や整備体制の確保が難しいからなあ。これは機体性能の問題でなく整備性や兵站の問題。でこれらの兵站で米軍には絶対かなわない。また機体数の差からコストも絶対かなわない。なんで国産の兵器輸出はむずかしいよなあ。
国防に使う物は、高くても、国産品じゃないと、紛争が起きたら整備も出来なくなるからね。
朝公の兵器の評判はどうだ？
外国人から観たらP-1は古臭い機材ですからね、一方日本人はナイスなP-3Cの後釜を手に入れた、好いんですよこれで😊
いや。敢えて輸出のハードルを上げて技術流出を少しでも防ごうというのもあるのかも知れない。俺の勝手な想像だけど。古い機体ではあるけど、そんな勘繰りをしてしまうぐらい凄い機体でもある。
どうせ、近い未来にP-8を再設計・魔改造したXP-2哨戒機とか作るんちゃう？
無理。対潜哨戒機には低空・低速が求められているし、早期警戒機には航続距離が。
@@tita6818
無理かあ、残念
F-2みたく魔改造・再設計見たかったなあ
@@marusen2409
F-2はF-16の魔改造ではありませんよ？
再設計ともいえないレベル。
F-16に似た、新規設計のマルチロール機ですよ。
軍用機型証明って何の為に必要なの？5年って…システムも運用方法も違うのに、P8A売りたいアメリカのディスカウトなんじゃないのん？🙄
P1はP3Cをジェットエンジンにしたという改善レベルの設計。
P8は将来の対潜戦闘を見据えたコンセプト研究がなされた結果である。
シードラゴンで連覇(^3^)/ 無冠のポセイドンよりも実績あります
P-8って亜音速機を魔改造してやっと若干低速でも飛べるようにしたし連携できないと十分な索敵が出ないという金持ち相手の機体ジャン。P-1みたいにスタンドアローンでも使えないと緊急時に使えんだろ。
E-WACP1？😅
用途が違うから、どちらがいいとか言えない。
てか、このアツプ主書き込まれたコメをチェックしてるのかな。？
してないようなので、二度と書き込まない。
お値段はどっちが高いの？
米兵器が世界一では ないと思います
日本が作るのは、兵器であってはならない
ただ、兵器でないので有れば、何を作ろうと文句を言われる筋合いはない
シリーズ全般に言いえるのですが漢字本の読みの間違いが多く不快です。何とかしてください。内容は参考になります。
ところで 韓国大爆笑って何？
どうせ米軍と連携するんだから、最初から米軍の開発と共同するってできないのかね？
P-1は何で4発エンジンなんだろ
高くなるだけでは
クワッドエンジンにすることで機体の安全性を高めています。エンジン1基が故障しても発電量は3/4になるだけなので継続して哨戒を続けることができるんですよ。より長距離の進出や長時間の滞空が可能にするためにクワッドエンジンにしているということですね
何かエンジンに不具合出ても着陸まで安全に出来るようにしてるから？
米軍と自衛隊との運用の違いだね。
米軍は哨戒機としてしか使わないが、日本は哨戒機としてだけでは無く、敵艦隊を破壊する攻撃機としても使うからね。
少ない戦力で防衛するには、複数の機能や能力を付与させた方がコスパが良い。
現代では電子戦であり搭載している先端機器は電気を大量消費するから、それに見合う発電量が必要なのです。
中型旅客機のAvro RJ-85/-100も４発ですが… 地方空港の短い滑走路には最適。
基本的な考え方も生い立ちも違うのだから優劣などないと思うけど日本ほど対潜哨戒を重視している国もないからP1の性能は理解できないと思う。
勝った！勝った！
また勝った！！
お前ら
悔しいのうｗ
悔しいのうｗ