アンメット第6話 感想と考察 脳出血当事者の復職は…？

[@Dream_Journey308]

遅ればせながらアンメット6話を見ました。私はくも膜下出血で亜脱臼も経験し復職しましたので、よく分かります。院長の『特別扱いはしなくていい。ただ理解してほしい。』のセリフに号泣しました。感情を抑えられないのもありますが、心に染みました。私は気持ちを簡潔に代弁してくれたセリフでした。

[@佐藤裕一-v4f]

アンメットは毎回録画して観ています。私の場合、脳出血の重度の後遺症左片麻痺のため、強い復職希望を持ちながら、結局復職できませんでした。回復期の病院に入院中、STさんから、言われた言葉をこのドラマを観て思い出しました。”職場で接する周りの人たちの理解を得ることはなかなか難しいですよ。それを覚悟してリハビリに励んでくださいと”

[@sekasama]

後遺症が人それぞれなので、理解を得られるのは簡単ではないですがやはり必要な事ですよね🤔

[@ヒデリンのドラマレヴュー]

6話見ました。私は脳出血で左半身麻痺で、亜脱臼してますので、アームスリングで左腕釣ってます。私の発症した時の職場は左手を使いますので、職場復帰は無理だと思い、障害年金と生活保護で暮らして行こうと思ってます。
「特別扱いはしなくていい、理解して欲しい」は名台詞だと思います。
ノーマライゼーション「障害者と健常者が対等平等な社会にすること」には相互理解が絶対に必要ですから。そのためには、コミュニケーションが必要なのです。

[@孝子石橋]

私も毎回見ています、私も脳梗塞で左片麻痺で左側にあ脱臼の後遺症がありますが、
私は以前歩く時に腕三角巾で吊って居ましたが、現在は吊らなくても、良くなりました、毎週自分の事のように
楽しみにドラマ見ていますよ☺️

[@夢は何度でも]

アンメットは全巻買って読んでいる最中です。ドラマは全話見て全話泣いてます。ドラマは本当に見ないんですが（101回目の以来かな😂）、役に立つ情報ありがとうございました。

[@kazsan-times]

こんにちは。第6話てんかん、復職。いまの自分に近い状況です。劇中の院長の言動シーンは感動しました。自身、8月までに復職（タクシードライバーです）の意向を上司に言った矢先のてんかん発症。最近タクシー事故のニュースも目立つので、社内の産業医面談がキーになりそうです。会社は主治医の許可診断書があれば復職可能という見解ですが、自分の言葉でこの症状や対処のことをしっかり伝えて突破していくつもりです。が、不可判定も考慮し、障害者枠での転職活動もしています。

[@yomayu]

最初の失語症のか1番面白かったですねー