【ゆっくり解説】人魚のモデル!?『リュウグウノツカイ』を解説

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @ブーブー-d7x
    @ブーブー-d7x 2 роки тому +2

    アカマンボウ目って、ネコ目やサル目みたいな「その所属している生物の中で最大勢力を名前にする」みたいなあれなのかしらね

  • @OwO-b4x
    @OwO-b4x 2 роки тому +1

    0.25倍で2:10!?

  • @虫蟲-l8y
    @虫蟲-l8y 2 роки тому +2

    クサアジ…画像マアジな気が…

  • @com_anai
    @com_anai 2 роки тому +3

    深海生物界のスターですね(アイドルはメンダコ)。詳しい解説ありがとうございます😊

  • @匿名オキゴンドウ
    @匿名オキゴンドウ 3 роки тому +3

    霊夢、水族館でジュゴンを見たということは鳥羽水族館に行ったな?羨ましい

  • @sunadorist3028
    @sunadorist3028 3 роки тому +3

    充実した見応えのある動画でございました😊
    📝誤読あり
    13:29 海牛目:[誤]うみうしもく[正]かいぎゅうもく
    18:23 1日:[誤]ついたち[正]いちにち

  • @まだない-i4r
    @まだない-i4r 3 роки тому +4

    体が千切れてる固体が多いのは自切してるかららしいですよ トカゲみたいに生えてこないらしいですが
    危険が有ったら自切して逃げるそうです って魚くん先生が言ってました

  • @Theheavylance
    @Theheavylance 3 роки тому +3

    待て待て
    クサアジの紹介画像が普通のアジになってるけどアカマンボウに似た丸い体型で全然違うからね

  • @西部の赤犬
    @西部の赤犬 3 роки тому +6

    何となく再生したんだけど、ガチ過ぎる解説でビックリ。勉強になりました。

  • @御神誉黎
    @御神誉黎 3 роки тому +4

    昔は水中メガネなどなかったからな。
    海面から水中を除くか、裸眼で水中を観るしかなかったからな。
    昔の海女さんとか、なれたらそれでサザエとか採っていたのだが、馴れたらそれでけっこう見えるのでしょうけど。
    しかしさすがに限界があるだろうな。
    それでは水中で泳ぐリュウグウノツカイの姿を、あの姿だから銀色に輝くし人魚のよう見えることもあり得るかもしれない

  • @izmkn
    @izmkn 3 роки тому +2

    天変地異の前触れなんてのが、ただの伝説だとしても、こんなのが海面に沢山居てたら恐ろしくて震える。

  • @munechi-h
    @munechi-h 3 роки тому +2

    Twitterとかによくアップされ感動した記憶…

  • @georgejohns6419
    @georgejohns6419 3 роки тому +2

    同じテーマで二件やるのはどういうわけや

  • @もろ平野
    @もろ平野 3 роки тому +4

    魔理沙「アカマンボウ科のアカマンボウ、アカナマダ科のアカナマダ」なんか好き。呪文みたい^^
    …リュウグウノツカイの特集なんてあまり見たことない面白い。勉強になりました^^

  • @ももちゃん-f1v
    @ももちゃん-f1v 3 роки тому +2

    人魚にモデルは無いよ…💢
    日本では妖怪の仲間ですね~🐱

  • @hkh560
    @hkh560 3 роки тому +2

    魔理沙ちゃんが、魚くんに見えて来たw^_^

  • @天使ちぃ
    @天使ちぃ 3 роки тому +3

    まず名前が素敵☺️✨

  • @usmc6550
    @usmc6550 3 роки тому +3

    全長11mは長すぎます‼