CADで鉄筋拾ってみた #05【梁】【DINCAD】

CADを使用して梁鉄筋の拾い出しをしました。"梁の拾い出し"を各現場ごとにデータとして管理することができ、配筋図の自動生成は拾い出し業務の負担軽減に役立ちます。配筋図の作図・印刷や、データ連携により加工帳もあっという間に作成可能です。
使用機能：とのづかくん/梁エディタ
使い方が2種類ありますが、今回は躯体線と、登録した梁リスト等を元に、配筋図を自動生成する「躯体一括管理モード」で拾い出しをしました。
☑概要
• 【鉄筋梁拾い】とのづかくん/梁エディタ 概要
☑CADで鉄筋拾ってみた01【梁】
• CADで鉄筋拾ってみた #01【梁】【DIN...
☑集計・加工帳作成
• CADで拾った鉄筋の集計から加工帳作成まで【...
□DINCADとは？
CADを用いた納まり図の作成や拾い出し業務をサポートするソフトです。鉄筋業者ならではのノウハウをふんだんに盛り込み常に進化を続けています。納まりの提案、配筋図作成の時間短縮、ミスの軽減など鉄筋業の図面業務を大きく飛躍させます。
また、DIN製品である加工帳入力システムへの材料情報取込・工場管理システムや積算システムとのデータ連携が可能です。「積算」・「配筋図」・「加工帳」・「工場加工」等の業務をデータ連携で繋げていくことが可能になります。
☆DINCADはインターネットによる無償バージョンアップを実装しております。ユーザー様のご意見・ご要望からDINCADは進化し続けます☆
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