Mozart: Symphony No. 41 (Jupiter), Toscanini & NBCso (1945-46) モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」トスカニーニ
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- Опубліковано 7 січ 2022
- Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
Symphony No. 41 in C major, K. 551 (Jupiter Symphony)
(00:05) 1. Allegro Vivace
(07:52) 2. Andante Cantabile
(14:39) 3. Menuetto: Allegretto
(19:08) 4. Molto Allegro
Arturo Toscanini (1867-1957), Conductor
NBC Symphony Orchestra
Rec. 22 June 1945 & 11 March 1946 [RCA]
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
交響曲第41番ハ長調 K.551「ジュピター」
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
NBC交響楽団
録音:1945年6月22日,1946年3月11日 [RCA]
ジュピターの文字が見えて再生したのち、最後まで聴き、すごい演奏だなと思ったらトスカニーニですか。素晴らしいですね。。
ジュピターは実際に演奏したことがあります。私はこれ、演奏して初めて本当に凄さがわかった曲の一つです、陳腐な表現ですが、感動に押しつぶされそうになり、弾くのが本当に大変でした。。それまでカザルスの演奏なども聴き、もちろん良いと思っていたのですが、神的な感覚にとらわれたのは弾いた時が初めてでした。
で、この演奏を聞くと、この曲の神がかった雰囲気が伝わる気がします。アップありがとうございました。トスカニーニは本当に偉大な指揮者ですね
大変立派な演奏でしたが、想像どおりやや「怖い」演奏でしたね。
トスカニーニの「ジュピター」はギリシア神話の牧歌的な神ではなくキリスト教のカトリックの神の様に厳格で、失敗すると地獄に落とされそうな雰囲気ですね。