ランボルギーニ レヴエルト:1015psを操れるか? ナルドに続いては伊ヴァレルンガ・サーキットで全開試乗! CG編集長の竹下元太郎がレビューします
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- Опубліковано 15 жов 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は「ランボルギーニ・レヴエルト」。CG編集長の竹下元太郎がイタリア・ローマ郊外にあるヴァレルンガ・サーキットで試乗します。
《試乗車両の主要諸元》
ランボルギーニ・レヴエルト
全長×全幅×全高:4947×2033×1160mm|ホイールベース:2779mm|車重 (乾燥重量):1772kg|駆動方式:4WD|エンジン:6498.5cc V型12気筒 DOHC|エンジン最高出力:607kW (825ps)/9250rpm|エンジン最大トルク:725Nm (73.9kgm)/6750rpm|前モーター最高出力:110kW|前モーター最大トルク:350Nm|後モーター最高出力:110kW|システム最高出力:747kW (1015ps)|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電力量:3.8kWh|ギアボックス:8段DCT|タイヤサイズ:前265/35ZR20、後345/30ZR21|動力性能 0-100km/h加速:2.5秒|最高速度:350km/h以上
🟥iPhoneでメンバーシップへご加入いただく方法🟥
iPhone(iOS)のUA-camアプリだと「メンバーになる」ボタンが表示されません。そこでUA-camアプリを使わず、ウェブブラウザ経由でご加入いただく方法を、1分程度のショート動画でまとめました。
• Shorts
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅撮影
サカモトユウタ (SKMT)
アウトモビリ・ランボルギーニ
✅編集
サカモトユウタ (SKMT)
木下広天 (SKMT)
青木秀幸
《関連SNSとホームページ》
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/ cgontheair
✅CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
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✅CAR GRAPHIC インスタグラム
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✅CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
こんにちは。F40谷田部テスト走行から御雑誌のファンですw
竹下さまの的確なコメント、ドラテク、流石でござます‼
最近、JARIでの計測はたまにしかやりませんが、1990年代の半ばには、それこそ毎月のように頻繁に行なっていました。まだ20代だった私は、あの体験で相当鍛えられました!(竹下)
@@cg-on-the-air さん、竹内さま、有難うございます。
わたくしのラスボスでもある千葉のS先生(レッドのF40所有)からも、お噂はかねがね聞いておりました。
是非、引き続き夢のある後世に残る作品アップをお願いします。
(F40のビデオはVHSで未だに手元にございますw)
キター!!特にランボファンという訳ではないですが、ウラカンとウルスのリポ何回も観てます
編集長のサーキット走りながらのリポート分かりやすいです
この動画も多分、何回も観ると思います ありがとうございます🙇
ご視聴ありがとうございます! 世界にはいろいろなサーキットがあって、作り手のメッセージが随所に入っているので、それを感じて走るのが楽しいです。これからもよろしくお願いいたします!(竹下)
13:56 の竹下さんが後ろのグラフィックと相まって映画のワンシーンの様ですね! カッコいいです
これは、ヴァレルンガ・サーキットのガレージに特設された、TVスタジオで撮ったものです。実際にビルがあるわけではなく、クロマキー合成で撮りました。ランボルギーニの動画撮影に対するサポートは、非常に厚いものがありました。(竹下)
竹下さんのオープンマインドというか、ちょーっとだけパーソナルな部分をさらけ出すことで、相手からもより深い(パーソナルな)回答を引き出す感じ、好きです。笑
そんなふうに思っていただけてうれしいです! 収録時は「こんなしゃべりで、大丈夫かなぁ」といつも不安です。(竹下)
編集長がなんだかやけに凛々しくて、たらい船で「そういうユーチューバーではなくて」って言ってた人と同一人物とは思えません!
たらい舟は楽しかったですねー!船頭さんがほんとにチャーミングな方で、すっかりファンになってしまいました。また行きたいです!(竹下)
7:02雨の日はどうするんだw
余談ですが、雪の日も心配ではあります。(竹下)
ボンネットのところほんとどうなってだよ。すごすぎる
竹下編集長はソフトな外見の印象と違って意外と武闘派だったんですね。1000馬力オーバーのランボルギーニを全開で乗りこなすなんて。
先導してる人はランボのテストドライバーさんですか?
モーター音が全く聞こえて来ませんね。
でもさすがに屋根付きのガレージに入れて雨の日には乗らないクルマですね。
ランボのチーフデザイナーでオートバイ好きとなるとドゥカティは何台か持ってますよね。
チーフテクニカルオフィサーのルーベン・モールさんはドイツの方ですか?英語がドイツ訛りですけど。
動画を見ながらコメントを書いたので箇条書き風になって読みづらくすみません。
いやいや、業界きっての穏健派ですよー!先導者はご指摘のとおりランボルギーニの方です。
ピットエリアでEV走行を試しましたら、モーターの音はしてました。その他、いろいろブレーキパッドの引きずり音?らしきものなど、してまして、なかなか迫力あるEVモードでした。
考え方としては、簡易的な幌すらないスパイダーみたいなものでしょうね。雨の日はガレージだと思います。
モールさんはドイツの方で、元アウディです。
もう走りがレースカーそのまんまのレヴエルト🤩!馬力も1,000PS超だなんて驚愕だし、スタイリングも抜群にカッコイイ🤩!
ランボルギーニの担当者からレヴエルトの限定車が出ますのでと言われ詳細は分かりませんがと言われ💦💦軽い購入意思を確認されました😅😅😅複雑です😢😢😢
カウンタックの血を受け継ぐ、紛れも無い新型ランボルギーニだな。電装系をバイクのようにしっかり防水すれば、むき出しエンジンもデザインの一部だし、ゲルマンの血が混じり新設計で益々飛躍するパワーといい、色々悩める資産家の方々が羨ましいです・・・ ボンドカーのようなガジェット、ドリンクホルダーは気に入ったね(笑)。
傑出した出力をもって、非常に高い速度域まで簡単に達し、そこでドライバーに不安を抱かせることなく、自身に「操っている」という実感を与えるという点で、驚くべき進化を遂げたランボルギーニだと思います。実際は、アクティブ・エアロダイナミクス、後輪操舵、シャシーのフィードフォワード制御などが緻密に働き、操縦安定性が担保されているのですが、それをそうだと感じさせないところがレヴエルトの凄いところです。(竹下)
早くトミカの実車化希望w
ランボルギーニはヴェネーノ、チェンテナリオ、エッセンサなどのスペシャルモデルまでラインアップに加えるほど、トミカに熱心ですよね。私もトミカマニアの端くれなので、楽しみにしています!(竹下)
これはワイド化するのが異常なまでに難しい
空力ひとつとっても、いや、タイヤひとつとっても、手を加えるのは容易ではないと想像します。(竹下)
サムネをチラ見しただけだと、マクラーレンの新型?と誤認しました💦
実物は、動画以上に目ヂカラ強いですよ!(竹下)
5:15~あたりで画面左下あたりを横切っているのは、もしかしてG?・・
うえっ!ホントだ😂
ルーベン・モールの足を組んでのインタビューは品がないですね😭
最近のフェラーリ、ランボルギーニを比べるとV8ターボの音に比べやっぱりNAのV12の音は最高ですね。
欠点はアヴェンタドールと比べて圧倒的にカッコ悪い
庶民には天上世界過ぎて‥
デザインは好みでしょうが、僕的にはカッコ悪いと思えます。
カウンタック、アヴェンタドールがランボルギーニらしいデザインだと思いますね。
これはマクラーレンっぽいですね、デザイナーが変わったのかな?
なんかR8っぽくて、押し出しが少なくておとなしい見た目になったかな?
エンジン単体で800ps以上も出てるなら、バッテリーとモーター外して軽量化しても結果的に同等の速さになると思う。大体にしてこれだけ高価格で少数生産、走行距離も少ない車が環境に対応したところで意味がない。価格が高くなるだけだし、バッテリーの消耗は宿命だから逆にリセールは安くなる。デザインもボンネット開いてるみたいでダサい