Careful instructions on how to take azalea cuttings using vermiculite and perlite.

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @松村明美-j5g
    @松村明美-j5g Рік тому

    実家に様々なつつじやサツキがあって簡単に 勝手に増えてたので、
    もっと簡単に考えてました
    簡単に増殖する植物と考えてましたが浅はかでした💦
    一昨年挿し木しましたが、来年の挿し木は慎重に頑張ります
    参考にさせていただきます。

    • @KAMI_NANDA
      @KAMI_NANDA  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      なかなか、増やそうと思うと難しいですよね。
      参考になって、増やしていただけたら幸いです。

    • @こっしー55
      @こっしー55 5 місяців тому

      初めてのコメント失礼します。
      挿し木に鹿沼土も使われていましたが発根率はこちらと比べてどうなんでしょうか?

  • @こっしー55
    @こっしー55 5 місяців тому +1

    すみません。
    コメントする場所を間違えてしまいました。
    サツキを鹿沼土で挿し木されていましたが発根率はどうだったでしょうか?
    鹿沼土は何だかすぐに水切れしそうで何か別な土を考えているところです。

    • @KAMI_NANDA
      @KAMI_NANDA  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      鹿沼土でやった時は
      ツツジが6本中、3本
      サツキが3本中、2本
      成功しました。
      その年にもよるのですがだいたい、鹿沼土ですと5割~7割くらいだと思います。
      ただ、夏場とかは朝と夜の2回水をあげたりしないといけませんので、水切れするようでしたら、根っ子が出るまで水につけていた方が楽に管理できるかもしれません。

    • @こっしー55
      @こっしー55 5 місяців тому +1

      ありがとうございました。
      さっそくやってみます。

    • @KAMI_NANDA
      @KAMI_NANDA  5 місяців тому

      うまくいくと良いですね!
      成功できるように願っています。

    • @KAMI_NANDA
      @KAMI_NANDA  5 місяців тому

      @@こっしー55 ちなみにですが、鹿沼土とバーミキュライト、パーライトなどの発根率は大きくは変わりませんので、管理しやすいもので大丈夫だと思います。
      土よりも、水切れさせない、高い湿度を保つ、暑くなりすぎない場所に置く、風通しを良くする、挿し木した枝を動かさないなどの日々の管理の方が大切だと個人的には思っています。

    • @こっしー55
      @こっしー55 5 місяців тому +1

      了解です。
      そのあたりを十分気をつけてやりますね。