北海道都市伝説美幌町の地下施設にゼロ戦や財宝が隠されている。

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 43

  • @kutakichi
    @kutakichi Рік тому +5

    過去に地元新聞社も取材しているので都市伝説ではありませんが、札幌市内にあったコンクリート要塞、のちに陸上自衛隊の月寒送信所として使われていた北部軍防空作戦室から数キロ先の定山渓鉄道豊平駅まで、脱出用に人が並んで歩ける大きな地下トンネルで繋がっていた話を思い出しました。
    駅側の出口は塞がれていて爆破して出るようになっていましたが、2008年に月寒送信所が解体されるまで、一部崩落しながらもトンネル自体は残っていたとの自衛隊員の証言もあります。ただその当時の防衛省の公式説明はやはり「現在の月寒送信所には地下施設は存在しない」という昔のトンネルがあるともないとも言及しない説明でしたね。

  • @クルトタンク190
    @クルトタンク190 Рік тому +20

    私の記憶だと40年ほど前に日テレでこの件に関する特番がありました。結論から言うと痕跡は無しです。戦後、海軍の将校が戦友たちに「美幌基地の地下に飛行機を隠している」と話して回ったのが伝えられているとの事でした。敗戦で気力を失った戦友を力づけるためだと思います。

    • @coil4423
      @coil4423 3 місяці тому +9

      さっきその動画見てきたけど何でそこでやめる?てくらい惜しいとこまで行ってたよ、自衛隊の敷地内掘って誰も知らんトンネルぶち当てたけど当時の地震やらで落盤の可能性があってこれ以上は行けんで終わってた

    • @-YAMIYY-
      @-YAMIYY- 3 місяці тому +5

      @@coil4423見た感じ全然掘れそうでしたけどね笑

  • @海苔巻千兵衛-n2l
    @海苔巻千兵衛-n2l Рік тому +8

    昭和44年に美幌自衛隊より少し離れた地下壕に潜入したことがあります 場所は自衛隊のかなり手前の稲美地区側の穴で美幌農工連澱粉工場の真下と自衛隊方向に延びた地下通路があり中に入って奥に進みましたが灯りが松明だったので30分位で引き返しました構内はジープが走れる広さがあり入口もカムフラージュされてます(入口が狭くて大人は入れない)HTBの番組で地下探査機を使って調べていましたが私としては東側の田中地区ではなくて西側も調べて欲しかった気がします 今はもろい火山灰土のためか埋まっているようです

    • @キッドマン北海道探索
      @キッドマン北海道探索  Рік тому +1

      火山灰土で埋もれたんですか。谷や丘なので一度崩れたらなかなか探すのが難しくなりますね

    • @高橋美徳-z4c
      @高橋美徳-z4c 8 місяців тому +2

      昭和53年位にその中に入った事が有ります。自然に入り口が塞がったとは違う記憶が有ります。私が入った時にはすでに入口は人工的に埋められていました。上側50センチ位空いていたのでほふくして入りました。中はかなり広くて奥まで行けました。途中で枝分かれした部分もありました。かなり広かった事を覚えてます。危険なので人が入らない様にふさいだと聞いてます。おそらくふさいだのは昭和50年位だと思います。当時の噂ですがふさいだのは自衛隊と聞いてます。

  • @kuma9205-kuroita
    @kuma9205-kuroita Рік тому +4

    滑走路や地下施設を作ったのは囚人だけではなく、地元の方々も協力して作業に出ています。30年ほど前に、実際に作業に出たという方から話を聞いたことがありますが、規模は計り知れないが地下施設は作っていたそうです。エレベーターのようなものもあったらしいのですが、その方が見たとは言ってませんでした。エレベーターも飛行機用なのか弾薬・資材の運搬用なのかわからないですけどね。

    • @tu_yu_RC
      @tu_yu_RC Місяць тому

      飛行機用のエレベーターがあった事が昔のテレビで証言ありますね

  • @t6221s
    @t6221s Рік тому +7

    4〜5年前に美幌町博物館で「地下施設にゼロ戦が隠されている噂」をテーマにした公開講座がありました。たしかに建設工事はあったようですが、それが囚人らの建設によるものなのかゼロ戦のためなのかは不明です。資料も不明で関係者も亡くなりましたが美幌町の戦時史の謎として残っています。

  • @浅利隆
    @浅利隆 Рік тому +4

    もしゼロ戦があったらロマンでしたね、しかしながら都市伝説の可能性がありそうでしたね、お疲れ様でした

  • @Mori_Katsunori
    @Mori_Katsunori Рік тому +7

    昔この手の番組よくやってて面白がって観てたのを思い出しました。今真面目に考えればどう考えてもおかしな内容でしたね(笑)
    今後も楽しみです。

  • @x_x.無銘
    @x_x.無銘 Рік тому +4

    お疲れ様です。
    非常に興味深い話しをありがとうございました。
    真実は分かりませんが、これがもし本当なら凄いですよね!

  • @アイスぴの
    @アイスぴの 2 місяці тому +3

    美幌の飛行場の運用は、アリューシャン列島用なのかな?

  • @tomo-ji5tb
    @tomo-ji5tb Рік тому +2

    いつも楽しませてもらってます。喫茶店で見たオカルト雑誌を見て、札幌から遠く離れた美幌町まで遠征するなんて、行動力が素晴らしい!!美幌は昔道東によくあったビートと林業の町が未だに色濃く残る最後の町とも言えますね。昔の士幌線沿線を思わせます。そんな田舎に都市伝説!(笑)楽しめます

    • @キッドマン北海道探索
      @キッドマン北海道探索  Рік тому +1

      防空壕や穴もいつかは崩れたりするので行ける時に行くようにしてます。まだ都市伝説シリーズは続きます

  • @ムム無理
    @ムム無理 Рік тому +1

    非常にロマンのある話ですね!
    猿払も戦時中に飛行場が作られたとか…。
    途中で亡くなられた外国人が地中に埋められていたそうですね。

  • @se9812
    @se9812 Рік тому +1

    零式戦闘機は、当時のままの実物を是非とも見たいです
    かつて、鹿児島の特攻隊基地のあった「知覧」の特攻平和会館で見ましたが、それが本物なのかよく分かりませんでした

  • @鬼頭孝佳
    @鬼頭孝佳 3 місяці тому +4

    爆装済みの零戦12機は地下基地内にまだあるかもしれませんが、お宝等の財宝の存在は多分、後付けでしょうネ⁉️😊

  • @村田大介-w9t
    @村田大介-w9t Рік тому +2

    結局日本では埋蔵金などの発掘して出て来た事無いですよね?

  • @しろちゃんねる-h9v
    @しろちゃんねる-h9v 5 місяців тому +1

    釧路在住ですが、当時住んでいた家の近くに、飛行機の掩体壕がありました、深いことはわかりませんが、感慨深いものがありますね、

  • @kenzen3648
    @kenzen3648 Рік тому +3

    まだ有ると思いますよ、戦争終わらす最終兵器ゼロ戦10機で出撃寸前で 戦争終了宣言慌ててしていますね ここなのか 最高機密ですから 別かも🤫

  • @田中雄一郎-l6d
    @田中雄一郎-l6d Рік тому +2

    M資金のMは美幌のMなのかもしれないですね

  • @船曳文雄
    @船曳文雄 Рік тому +1

    何時も有難うございます。😊😊😊冒険、探索、いいですね!

  • @風魔鼓太朗
    @風魔鼓太朗 Рік тому +3

    昔ガキの頃は良く秘密基地遊びをしたものですね🕳️財宝探しも㊙

  • @ヤマダ三トン
    @ヤマダ三トン Рік тому +1

    その雑誌には都市伝説的に書かれていたでしょうけど、戦後GHQに依って焚書されている可能性はあるでしょう。ただ、防衛省の防衛研究所の資料室には焚書を免れた公文書・メモ書き
    その他が多く残って居るはずなので探ってみると面白いですね。現場の隊員の方はそこまでは調べませんからね。女満別飛行場は「気象観測用」の飛行場として海軍に使われてましたね。
    後に戦局は悪化の一途を辿りますから、その戦況打開の秘密司令(特務)があったのは事実でしょう。本州では数多ありました。

  • @buncho8989
    @buncho8989 Рік тому +6

    ★★北海道の都市伝説シリーズ★★
    ワクワクするなぁ!
    美幌町の今回の話なども初めて知りました!
    都市伝説の色々種類もあると思いますが、
    秘密基地、UFO、迷路とか興味あるなぁ
    北海道都市伝説、楽しみに待ってまーす
    (*´∇`*)

  • @田中しろう-t6b
    @田中しろう-t6b Рік тому +1

    財宝があったら、囚人達が盗みそうなので、無いと思います。自衛隊の人も現代には不要な探索は必要無いと思っているのでしょう。

  • @2B2000-w
    @2B2000-w 2 місяці тому

    高さ3.593メートル全幅11メートル・全長9.121メートル...零戦のサイズです。。。幅が11mのトンネルでは狭いのですよ...翼端が当たってしまう。北海道各地が空襲を受けた時、ほぼ迎撃に上がって無いのは機材不足&搭乗員の不足から。仮に美幌にそれなりの戦力が有れば占守の最後はもっと対応出来ましたね。美幌→牧ノ内経由(通常ルート)で。そもそもが陸攻隊がメインの基地で、臨時に南方から戦闘機の部隊が交代で来た事はありますが....。8月3日第五十一航空戦隊で「N方面空襲部隊」を結成。占守島および美幌飛行場に進出、各16機体制が一応の記録です。まあ、根拠無いですわな。

  • @寺田弘司-b5w
    @寺田弘司-b5w 2 місяці тому

    故高橋五郎氏著「零戦黙示録」、「天皇の金塊」に詳しい。

  • @すずらん-f4q
    @すずらん-f4q Рік тому +3

    面白いですね。都市伝説ですね。
    もし地下に秘密の施設を作ったとして、それはある一定の人にしか知らない秘密だったのでは?
    そして、囚人たちに強制労働されたというのは又はどこかで起きたような怖い話に進むのではないでしょうか。

  • @sei-un
    @sei-un 2 місяці тому

    北海道でゼロ戦の着氷実験(ニセコアンヌプリ)をやってたってのは知ってたけど秘密基地はしらなかったなぁ
    近年に翼が発見されたそうです

  • @つぼひで-h9o
    @つぼひで-h9o 2 місяці тому

    昔 テレビで調査してましたね
    地下トンネル途中で崩落していて
    断念したはず。

  • @あお菌-m8p
    @あお菌-m8p 3 місяці тому

    びほろじゃなくて、みほろなの?

  • @TOHA-rf7fr
    @TOHA-rf7fr Рік тому +2

    札幌の丘珠、太平地区の民間倉庫や防空壕に零戦を格納していた…とか真駒内駐屯地(旧陸軍施設内に地下経路がある為)その真上の土地(旧定山渓鉄道線路跡地)に地下鉄を作らせないが為にあの場所一帯だけシェルター形式で地上走行部にさせた。円山の隣の神社山(神社庁所有権の為に野生動植物調査、地盤と国土調査者以外は一般人は厳重立ち入り禁止区域です)には終戦間際に地下壕陸軍司令部掘削建設跡が今も残跡としてある為に今だに市民や一般人は立ち入り禁止にされている…等等 都市伝説は沢山ありますよね(円山と神社山には防空壕跡は実際にあることは確認発表はされていますが神社山の方は写真や場所の特定は一切公表されていません)

    • @TOHA-rf7fr
      @TOHA-rf7fr Рік тому

      上から見えないように丘陵地の端 端に蓋をして中から零戦発着とか秘密発着トンネルから出陣とかSFアニメや特撮の飛行メカやロボット発進する時ですやん(笑)上からは一般人はわからないなんてもしくはワカンダフォーエバー(ブラックパンサー状態)やんwww

    • @キッドマン北海道探索
      @キッドマン北海道探索  Рік тому

      これから雪のシーズンなので来年になるでしょうね

  • @satikonakamiya
    @satikonakamiya Рік тому +2

    都市伝説?噂、興味あります(笑)

  • @yukishita-319
    @yukishita-319 Рік тому +3

    美幌の地下基地の噂ありますよネ😅

  • @erectro3593
    @erectro3593 3 місяці тому +1

    まあ、そんなもの有るなら敗戦する前に使ってるわな。