This movie was made for Christians who have many difficult questions about their faith. This movie doesn't have the answers, but it has a conversation about them that is missing from Christian churches. 遠藤 周作 had a big impact on my life.
It seems like that though, as it is depicted in the movie, Japanese Christians never understood concept of God of Christianity. Their faith was just paganism with surface of Christianity
@@kasram0121vnI think that was supposed to be in dispute throughout the film. Ferreira claims that the Japanese are unable to understand any concept beyond the pragmatic and practical, appealing to Francis Xavier’s needed use of “Dainichi” to evangelize. But this might merely be a cope on Ferreira’s part, to balm his conscious for having apostatized. Xavier himself did use “Dainichi” for his first two years in Japan, something that initially produced a warm reception amongst the Japanese who (since he was using Buddhist language) believed he was teaching them a new doctrine of Buddhism. Eventually Xavier realized the term was actually the Japanese word for Vairocana Buddha, which is when he started denouncing the term and replacing it with “Deus.” Needless to say, once the Japanese realized that Xavier was not bringing them a new school of Buddhism but an entirely new religion, much of Xavier’s initial popularity disappeared, especially amongst the Buddhist monks. The point is that it’s up to the viewer to decide whether Japan is “a swamp” where Christianity can never grow (at least in a non-heretical form,) or a place where it can thrive so long as its roots to the rest of the church aren’t severed. Was the Christianization of Japan doomed from the start, or was it defeated by men who feared it could succeed? The apostatized priests and the Tokugawa government wanted their opponents to believe the first, but internally they probably knew that the second was the truth. That being said, the reason Japan is a first world country today is because they managed to expel the Europeans relatively early on, preventing Japan from being reduced to a European colony that the Europeans could then spend the next few hundred years plundering. Successful Christianization would’ve required the rest of the church to have frequent access to Japan, which would’ve meant Europe having access to Japan, which eventually would’ve led to Japanese subjugation at the hands of the European empires, which would’ve reduced Japan to something like the Philippines. Whatever else can be said about the Tokugawa, their instincts were absolutely correct when they suspected that Christianization and colonization were two sides of the same project. The only way Japan could become a Catholic country in the 17th century is if the Europeans conquered it or if the social order was overthrown. Without European conquest and without communication with Rome, whatever Christianity could be practiced amongst the Japanese would inevitably be heretical and negligible in presence.
a a 例え悪気がなかったとしても、騙されていたとしても侵略に加担したものは排除するってのが世の常だから仕方ないと思う。例えば第二次大戦中に、良かれと思ってドイツ軍側についた占領地域の人(義勇兵)は戦後殺されたりした。今の感性で言えば可哀想だけど侵略された当時の人からしたらそれが妥当って思うのも無理ないと思う。
In many ways, the Japanese were right to be fearful of the spread of Christianity in their country. Religions like Islam and the various Christian religions can cause extreme turbulence in a culture and not always for the better. They can also cause a foreign influence that serves foreign goals. I don't understand why they felt the need for such brutality. Why not just expel the priests? I suppose the priests promised their Japanese followers a better life, either in this one or the next, and the ruling powers of Japan didn't desire to improve the lives of the peasants to combat this.
During a period in which Japanese individuals were taken overseas as slaves and Christians were destroying Shinto shrines and Buddhist temples, the reigning shogun became angered. Consequently, the shogun initiated the expulsion of Christianity.
I think we all agree that it is most annoying to hear a Jesuit and a Tokugawa official converse in… English. It is a striking distortion of historical reality that can only be accepted in the original release of the movie, since English is the language the audience expects to hear. But since this is the *Japanese* release and all non-Japanese dialogs are to be subtitled anyway, I would rather have the English parts dubbed in Portuguese for better accuracy.
イッセー尾形の演技がうま過ぎるというか存在感があり過ぎる。
「The price for your glory is their suffering」が刺さる。
井上筑後守役の人上手いな〜狸男なんだよね。みんながこの人に心を許しそうになる。ただこの人はこの人で日本のことを考えている。
「お前の栄光の代償は彼らの苦しみだ」という言葉は憎き天の神に向かって言ってるようにも聞こえる
イッセー尾形さんが醸し出す場の空気。鳥肌が立ちます。
5:53 個人的に好きなシーン。「おンまえは何を言う……」と一呼吸おいてから怒り散らす、イッセー尾形の怪演が好き
7分弱の映像だけれども大変魅了されました。
イッセー尾形の演技が上手すぎ
映画館で観た、数少ない映画ですが
このイッセイ尾形さんの演技は印象的でした。
5:52の怒り方、こういう人いるよなあと感じさせる
Wase Sia.
上手いな。役者魂を感じる。
元々「一人芝居」の人なので、心理を何層にも一度に作れる
名作。この映画を外国人監督が作るのだから...
衣装、ロケーション、美術、メイク。カラー画面でこの完成度は素晴らしい。
おそらくLastSamurai以降ハリウッドでもノウハウが確立してるんだろうと思う。
尾形さん、素晴らしい演技力、流石。
昨日、沈黙-サイレンス-を見た。大変感動した!歴史のバックグラウンド、登場人物たちの対話と彼らの個性とその役割など、、、すべて完璧。この映画は何回を見ても無駄な時間にならない、素晴らしい作品だと思う。
少し🤏日本語の使い方が、違いますよ😊
@@翁翁-q5dを、が誤字で入っているだけじゃ?
興行収入は厳しいものだったみたいだけど、作り込まれてて良い映画でした。
king streat ジュリー
外国人の監督とは思えないくらい良かったです。アドバイスを良く受けいれてくれたんですね。
あんまり宣伝見ませんでしたなそう言えば
アンドリュー・ガーフィールド演技上手いな
表情がいい
江戸も中期になると「内面でキリスト教を信仰さえすれば絵踏みをして良い」とい
う考えが広まり、隠れキリシタンが増えたそう。
プロテスタント的になっていくんやな
家康はカトリックは禁止したが、プロテスタントを禁止にしてなかった、秀忠からはカトリックとプロテスタントの違いはよくわかって無かったみたいやけど
本来はスペイン語・ポルトガル語・オランダ語のいずれかをしゃべっている設定だけど制作が英語圏だから英語しゃべってる。
多分ポルトガル語だよ
主人公はポルトガルから来てるわけだから
通詞のシーンでポルトガル語って言ってた、
ポルトガルやオランダがこの時代に外国に行ってた行動を知ったら目も当てられないでしょう。
This movie was made for Christians who have many difficult questions about their faith. This movie doesn't have the answers, but it has a conversation about them that is missing from Christian churches. 遠藤 周作 had a big impact on my life.
井上筑後守って史実だと元キリシタンの可能性があるってのが面白いよね
原作でも元々キリスト教を信じてたみたいな事話してたからね
映画でもそれを匂わせてましたからね。本当に原作を読み込んでいる、という映画でした。
時々植木等さんと被って見えてしまう。何だろう。演技と言うパフォーマンスを超える何かを感じてしまう。
誰もが正しく、誰もが間違っている
i really liked issey ogata's acting in this movie. he was also amazing in yi yi. great actor.
2:41
ここからイッセー尾形さんの名演技
いや、いや、いや、圧巻
今から、英会話に励みたい
この映画、セリフと自然音だけで全く劇中音楽使ってないなー、と思ってたが、冒頭ちゃんとBGMついてたのか。気付かなかった。
「沈黙」の映画化と聞いただけで胸がキュッとなりました。
隠れキリシタンとか絵踏とか社会の授業で習う言葉として認識するぐらいで、そこまでしてする信仰の意味を深く考えた事はなかったのに、あるきっかけで遠藤周作氏の著作を拝読するようになり、長崎の外海町にある「遠藤周作記念館」を訪れ、『沈黙』の舞台になった海よ、と案内してもらってからなぜか『沈黙』に書かれていた事を深く考えるようになってしまいました。
何故、日本がキリスト教を弾圧したのかも、勉強して下さい。
ほんとに素晴らしい映画。
5:52 お前は何を…You!
Thank you for sharing this beautiful brilliant scene from #Silence. I appreciate it very much. A masterpiece!
Issey ogata is very important role,and key person. Even Japanese,the villain of this person isn't well known.
若い頃に歴史の授業とかで軽く受け流してたけど、この映画をみて凄く心が痛む。
でもキリスト教徒は、世界中で大虐殺をしまくってた歴史があるんですよね。
「キリスト=神・・は偉大で絶対で正しい・・認めない奴らは悪」・・で歯向かう弱者は大量虐殺。
ほんとうに世界中の国々で、おぞましい虐殺をキリスト教にやられた。
あの当時の日本が、キリスト教を跳ね除けてくれたおかげで、今の日本の平和と生活レベルがあるんですよね。
@@tuistairu
いや、ごめん。意味がわからない。
この時代にキリスト教許容したらキリスト教徒による虐殺が行われたってこと?w
@@バカリキ伊集院 なにも「あの瞬間に起きた」とは言いません。
でもあの頃の宣教師は、ほとんどテロリストですよ。
日本には日本の文化や歴史が有って、身分社会や統治体制があった。
それを根底から否定して(ましてや存在もしない神の名を語り信じ込ませ騙して)統治体制を揺るがそうとした。
また、その下地を作られたらば後の欧米の植民地化の足掛かりを構築されてしまう。
今の日本が、今の誇れる状態であるのは、それを許さなかったからでは?
@@tuistairu
え?
今の日本の社会システムは西洋的価値観に基づいてるでしょw
@@tuistairu
むしろ、アメリカに一回ぶっ壊されて、封建的な部分を否定されそ西洋のシステムを輸入して上手くいってるやつじゃん
水筒出させたり立つ時の手助けを家臣にさせる時に「はゃっはゃっはゃ」って感じの字で表せないかけ声してるのリアル
ピーターパーカーが日本の映画出てるなんて信じられない
Wonderful acting! Arigato gozaimas Algorithm-san
このシーンは素晴らしいと個人的に感じます。キリスト教を貶める意図はありません。宣教師のロドリゴよりも、隠れキリシタンの人々の方が過酷な迫害の経験から、死を恐れていないのだとの深い描写が感じられる気がします。イッセイ尾形さんが演じられた、長崎奉行も、一見老練で狡猾な印象ですが、目の前に苦しむ信徒がいるのに、何故彼等に信仰を強いて苦しませるのかとの問いかけは、実はヒューマニズムという点でロドリゴよりも正論なのでは?と感じさせます。信仰とは一体誰のためにあるのかとのテーマに、深く考えさせられます。スコセッシ監督の作品の素晴らしいさを感じます。
苦しめているのは役人の側であって、司祭の側ではないし、
苦しみを与えつつあたかも憐れみのように逃げ道を作って誘導するのは洗脳の典型的手段
例えば、義父が子供に性行為を強要して「お前が抵抗しなければ弟を殴らないよ?どうして可愛い弟を苦しめるの?」と言ってるのとまったく同じ
まともな人間のすることではない
例えが全然合ってないですね。「性行為を強要」されるのは司祭ではなく信徒側(あなたの話で言う「可愛い弟」側)なので。
「老練で狡猾」と言うのはそういう点を言っています。卑怯なやり口とは言えます。
@@yanmasa6930 違います。役人側はここにいた信者の棄教も生死すらも重視してません。「司祭一人を棄教させる」方がはるかに効果的だからです
言うなれば司祭を棄教させるための道具に過ぎない。ターゲットは司祭です
そもそも、現地には現地の法があり、それに住民が従うように政府側の人間が努めるのは当たり前。法の良し悪しは別にして当然のこと。当時の世相を鑑みるとこの長崎奉行はかなり賢く穏当な手段使ってるよ。そもそもキリスト教は禁止されているのだから、その時点で駄目なのだから、犯罪者は司祭と住民ですよ。
@@瑞基藤原 ナチスドイツの支配下では「ユダヤ人であること」自体に違法性があるわけだから、収容所に送って虐殺しても何の問題もなかった、というのと同じことをしていたってことね
ナルホド
キリシタンだけ弾圧されたんじゃないのよ、安土桃山から江戸にかけて。
本願寺も比叡山もやられたの。
規模が全然違うけどね
武装坊主 戦闘力10000
だから何?
その理由は何故かってことが大事。
その通り。弾圧された側に共通するのは、その時の権力にとって都合が悪かった、という事。おおらかなはずの八百万の神精神も、信長公始め戦国将軍の無宗教現実主義も、加害を生む。
司祭側も、弾圧される側も、弾圧する側も、
どの視点から見ても理解できるという意味で、よくできている原作をちゃんと理解して、監督が熱望して映画化したというのがよくわかる。
この原作が持っている「神はいるのか? いるとしたらなんでこんなひどい現実を見ても何もしてくれないのか? せめて一言ぐらいないのか?」という問いは、
もちろんクリスチャンにとっては重い問いかけだし、他教徒や無神論者にとっては『だからクリスチャンは…』と思いつついろいろ考えさせられる。
井上筑後守の「お前ら余計なことするから、みんな苦しむんじゃないか」というツッコミは、日本人には狸に見えますが、西欧人には正しく悪魔のささやきです。
@エマちゃんパパ みんなあまり言わないけど、村における集団心理がうまく描けていると思う
ちゃんとしたテキストも授業もなかった時代に外国の言葉が話せるってすごいよね
実際には司祭が来日前に日本語を学び、会話の多くは日本語で話されたかと、日本人の中には南蛮語を喋れる人もいたそうですが。
原作の井上はもっと穏やかで知的なんだよな・・・
What a great scene. I love the character of Inoue.
イッセー尾形さんが素晴らしい
イッセーさんの演技は秀逸です。
アンドリューガーフィールドの演技を遥かに喰っています。
スコセッシ監督よくぞこの役でイッセーさんを抜擢してくれました。
太陽もいいよ
こんなに頭をガツンとげんこつしてくれる映画、そうそう無い。頭なでなで、ドーパミンまみれの映画が多いからなぁ
「お前の栄光の代償は彼らの苦しみだ」
重い
あらら、強く殴られすぎましたね…
イッセー尾形格好いいなw
That girl is pretty!!!
ゆーステーイッ! (っ'ヮ')╮ ◤
すき
この話弾圧した幕府もやり過ぎた感あるけど
元はといえば好き勝手やってた宣教師が悪い
@@akigoeCN 歴史勉強しようね
たしかに
イスラム教は最高だ☪️
ビックリするほど英語が上手い
これ程印象に残ったキャラクターはいない。イッセー尾形さんをキャスティングしたスタッフのセンスには脱帽する
例えば、インドのゴアでは宣教師たちは、キリスト教に改宗しない原住民たちを拷問処刑し見せしめとし、非道の限りを尽くしました。キリスト教の独善にイエスも泣いているでしょう。
とりあえず人を殺した人は皆悪い
α スピカ いや、外人気取りなのはお前だろwどう考えてもあなたのコメントは日本の基地外極右主義そのものだろw
田中たなか その通り。こういう悲惨なことが起きないことを祈ろう。
Rocco Anthony 君嫌儲民?
この映画見た感想がそれ?
クリスチャンにとってはすごく考えさせられる映画。
「棄教するのが正しいのか?」ひとりの牧師が出会った試練の一部始終を見させられるわけです。BGMが無い故に映画の世界により引き込まれ、考える時間を与えられる。
聖書には「からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。マタイ10:28」とあります。イエスさま、初代教会のペテロやパウロなどは拷問を受けても屈することはありませんでした。拷問に耐えられないのが悪いのではなく、神さまへの心の在り方が重要なのだと思います
牧師?
ポルトガルは教会だから正しくは"神父"ですね。
そもそもキリスト教なんてものは人が勝手に作り出したもの。誰も本当の神が誰で何者なのか?1人なのか?複数なのか?人間の価値基準での悪なのか?善なのか?知らない。
私個人は今まで心霊体験とかしてるから何かが存在してるのは確信してるけど、何も理解してない
いやー、遠藤周作の井上筑後守とは大きく違う気がするんだよな。
After watching the movie, I felt it was a movie that made me realize that I had to find the meaning of "silence" myself.
イッセー尾形うま!!
バテレンは、日本侵略の方便。
サンヘドリンの地獄の罠。
それを見抜いた秀吉は凄い。
その通りですね。フランシスコ・ザビエルは宣教師という名の工作員。奴隷商人ですね。日本人女性がかなりヨーロッパに連れて行かれましたよね。酷いですよねインチキキリスト教は!
@@ど根性梅さん本物 過去のキリスト教をそう言うのは良いけど、現代のカトリックやプロテスタント、正教会を含めたキリスト教をそう言っちゃいけないよ
@@JohnDoe-tx6eg 秀吉の朝鮮出兵よりももっと前の鎌倉時代の二度の蒙古襲来。海洋戦術に乏しい内陸の蒙古は高麗人に船を作らせた。そして蒙古軍の主力は8割が高麗人だった。高麗人は壱岐や対馬に上陸。数々の残虐な行為をやった。
ネトウヨさんたちは純粋に映画を楽しめないの?😅
工作員は相変わらず密輸。密入国。拉致。覚せい剤を積んで来るんだね。海保や海自に迷惑かけるなよ(笑)。いや、笑っとる場合では無いでよう。恐ろしい現在進行形だでよう!
Awesome movie
人間の命が1番大事。信仰より命。
神様が本当にいるなら助けてくれるし、踏み絵を踏みなさいと言うはず。
貧しく辛い生活だから、死んだら天国で楽になれるっていうふうに伝わったのかな。
いい映画でした。弾圧された人はかわいそうですが、弾圧したおかげで日本がキリスト教に侵略されなくて本当によかったです!
権力者の孤立のさせ方は昔から変わらん。お前のせいで、お前より恵まれぬ人々が苦しむのだ。自らで決断せよ。
江戸時代人、英語上手すぎだろ
原作読んだことないけど多分この村人達と主人公のやりとりは日本語でやりとりされてると思うぞ
この主人公がそれなりに日本語話せるみたい
小説では司祭が拙い日本語で喋ってるよね?
@ぱんださん
そうそう…当時の日本人は通詞(通訳)以外は外国語なんかできません…だから宣教師が現地の言葉(方言)を勉強して来日する。
原作、遥か昔に読んだけど、…まあ日本の作家の書いたものを外国で製作したから仕方ないのかな。篠田正浩バージョンのほうが、原作には近いですね、やはり。
中学英語で十分通じるなw
なぜ秀吉がキリシタン弾圧に乗り出したかを理解していれば
素晴らしい映画でもなんでもない!
私は キリシタン弾圧を酷いと始めは思っていたが、最近の歴史では九州のキリシタン大名と宣教師は日本人を奴隷としてヨーロッパに売っていてそれを知った秀吉が怒ってキリスト教布教とキリシタンを取り締まったとそうだ。
私は当時の弾圧は正しいと思う。
自分の国の嫌な所を描かれただけその映画を反日だとか言っちゃう人は映画観る事自体向いてないんじゃない?
まぁ散々侵略しておいて反抗されたら被害者ヅラするのは嫌われて当然でしょ
そりゃキリシタンの嫌なところは一切見せずに日本だけを悪く見せてるんだから言われても当然じゃない?
イッセー尾形さんという日本の俳優さん
らしいのですが、日本人なのにカタコトみたいに
聞こえる日本語がクセになりますね😳
What movie
この映画の最後に被爆のマリアを…
The Japanese peasantry were far greater and braver Christians than the European priests were.
It seems like that though, as it is depicted in the movie, Japanese Christians never understood concept of God of Christianity. Their faith was just paganism with surface of Christianity
What is the right Christianity? Who decides? Is it right if it is the same as that of the Europeans or the Slavs?
@@kasram0121vn正しいキリスト教があるとしたらそれこそ疑わしいと思う
@@kasram0121vnI think that was supposed to be in dispute throughout the film. Ferreira claims that the Japanese are unable to understand any concept beyond the pragmatic and practical, appealing to Francis Xavier’s needed use of “Dainichi” to evangelize. But this might merely be a cope on Ferreira’s part, to balm his conscious for having apostatized.
Xavier himself did use “Dainichi” for his first two years in Japan, something that initially produced a warm reception amongst the Japanese who (since he was using Buddhist language) believed he was teaching them a new doctrine of Buddhism. Eventually Xavier realized the term was actually the Japanese word for Vairocana Buddha, which is when he started denouncing the term and replacing it with “Deus.” Needless to say, once the Japanese realized that Xavier was not bringing them a new school of Buddhism but an entirely new religion, much of Xavier’s initial popularity disappeared, especially amongst the Buddhist monks.
The point is that it’s up to the viewer to decide whether Japan is “a swamp” where Christianity can never grow (at least in a non-heretical form,) or a place where it can thrive so long as its roots to the rest of the church aren’t severed. Was the Christianization of Japan doomed from the start, or was it defeated by men who feared it could succeed? The apostatized priests and the Tokugawa government wanted their opponents to believe the first, but internally they probably knew that the second was the truth.
That being said, the reason Japan is a first world country today is because they managed to expel the Europeans relatively early on, preventing Japan from being reduced to a European colony that the Europeans could then spend the next few hundred years plundering. Successful Christianization would’ve required the rest of the church to have frequent access to Japan, which would’ve meant Europe having access to Japan, which eventually would’ve led to Japanese subjugation at the hands of the European empires, which would’ve reduced Japan to something like the Philippines. Whatever else can be said about the Tokugawa, their instincts were absolutely correct when they suspected that Christianization and colonization were two sides of the same project.
The only way Japan could become a Catholic country in the 17th century is if the Europeans conquered it or if the social order was overthrown. Without European conquest and without communication with Rome, whatever Christianity could be practiced amongst the Japanese would inevitably be heretical and negligible in presence.
良いように描くよな。結局日本侵略の布石だったのがばれて追い出されただけなのにな。
迫害されたこそ信仰は強くなった。
布教という名の侵略。
a a 例え悪気がなかったとしても、騙されていたとしても侵略に加担したものは排除するってのが世の常だから仕方ないと思う。例えば第二次大戦中に、良かれと思ってドイツ軍側についた占領地域の人(義勇兵)は戦後殺されたりした。今の感性で言えば可哀想だけど侵略された当時の人からしたらそれが妥当って思うのも無理ないと思う。
沈黙は何を❗表現したかったのでしょうか😐️
これぞマルチな役者。
0:52小松菜奈英語しゃべってる。
what are they doing at 04:52??
doromamire watch the movie
イノウエサマV8
多くの方々が勘違いしてるので教えますね、日本ではキリシタンはイエスキリストを信じている人と思っている方が多いです。ですが宗教学上キリシタンは2つのグループから分かれています、キリスト教とカトリック教です。キリスト教ではイエスキリストを信じますがカトリックではイエスキリストと聖母マリア他にも聖パウロを信じます。この映画の主人公はカトリック教です。要するにキリシタン=キリスト教とカトリック教を2つのまとめた言い方。現にザビエルも実際のところカトリック信者に部類されます。あと簡単に区別するための方法がキリスト教ではバプテスマ(洗礼)をしても名前は変わりません、カトリック教は変わる。です。
映画3回見ました正直遠藤周作さん(だいすき)原作とは違うとおもってはいますが長い間映画化を待ちました一時期Aバンデラスが主演と言われていてソレも迷宮入りのような、状態となり数年、、
原作をやはり重く愛していますがこのブルーレイも持ってます結局買ってしまった〜😂
尾形イッセイさん怪演でしたね
日本をキリスト教の悪魔から守ってくださった先人に感謝です。
残念ながらキリスト教の魔の手に陥り、時代の犠牲になった方へも深い感謝を感じます。
今貴様は父なる神を侮蔑したな…?
映画化有難うございます。
フランシスコ・ザビエルが日本に宣教に来る前、インドで大勢のユダヤ人を異端裁判にかけ、火あぶりにしていたという史実についても、是非映画化して下さい。
この映画は決して反日ではないぞ。日本側の言い分も間違っていない。信仰と弾圧、沈黙したままの神、闘うことを諦めた者と自身にキリストを重ね合わせることで抗い死んでいったもの……信仰、神とは何なのかという作品です。ちゃんと小説読みましたか?解釈は人それぞれですが普通反日という解釈はないと思います
N M お前本編みてないだろ
日本で映画化すればいいだろ。
In many ways, the Japanese were right to be fearful of the spread of Christianity in their country. Religions like Islam and the various Christian religions can cause extreme turbulence in a culture and not always for the better. They can also cause a foreign influence that serves foreign goals. I don't understand why they felt the need for such brutality. Why not just expel the priests? I suppose the priests promised their Japanese followers a better life, either in this one or the next, and the ruling powers of Japan didn't desire to improve the lives of the peasants to combat this.
During a period in which Japanese individuals were taken overseas as slaves and Christians were destroying Shinto shrines and Buddhist temples, the reigning shogun became angered. Consequently, the shogun initiated the expulsion of Christianity.
宗門改め、いのうえまさしげ(ゆうざん)かな?あにきはたしか、かぞえのかみ。(たぶん年貢とかの行き着く先。)いのうえまさなり。ニンジャ使うよね~。マイルドに描いてますね。
電気ない時代。信じることバラバラ。そういう事。
『江戸作るときにな。いっぱいひとしんじゃってよ。』『夏の陣とか地獄だったぞ。頭だけでとんでたり。』『じぶんたちだけでパラダイスとかはな、頭だけでとんでくるぞ。』んで、『反逆者だらけなのね。』『いまその、江戸の平和パラダイスつくってんだ~。んで』アニキとか将軍様に『一回規格を統一するぞ~つていわれてんだ~』外国様のは一回横槍やめていただきたく。『パラダイス作りが成功したあとに、外国様の宗門はOKでるかも、は不明ですが。』とか言っていそう。ですね~。あまり詳しくありませんが。日本語のしゃべり方はこんな感じだと思います。おばあちゃんとかはこんな話し方でした。
『And NOW , WE'RE MAKING【NO PAIN PARADISE】【EDO】FOR EVERY JAPANESE PEOPLE.』
わっかるかな~?これ。 とか。
スパイダーマンと、カイロ-レン
Ryotaroh Miya 最強やん
そしてクワイガンジン
イッセー尾形流石やな
神などいないのがよく分かりますね。
映画の内容自体は良かったですが、背景が完全に間違ってた映画でしたね。
私は九州出身ですが、当時のキリスト教(カトリックによる東方十字軍)の残忍さを知ってますよ。
「異教徒は人間ではない」なので、何をしても良い。それがカトリックです。
インカやアステカ、中東のイスラームに対して行っていたことを、日本でも行っていました。
「死者も生者ともにこの世での行いにもとづいて裁かれ、
義なる者(キリスト教徒)は天国に迎えられ、不義(異教徒)なる者は
地獄の火に投げ込まれる」(黙示録 20--12)。
異教徒(仏教徒、神道を尊重する人々、つまり日本人)は、不義(異教徒)なる者、です。
地獄の業火に投げ込むのが「正義」であり、経験な信者(カトリック)の義務でした。
その結果、彼ら(カトリックと、カトリックに改宗した日本人達は)神社仏閣を焼き払い、
仏教徒に棄教を迫り、拒否すれば殺し、焼き、奴隷として海外に売りました。
「島原」は、当時「海外に売る日本人奴隷」の一大拠点でした。
その先鋒として来ていたのがイエズス会であり、スペインであり、ポルトガルだったわけです。
こんな「蛮行」、日本を統一した秀吉からすれば看過できません。
(寺社の破壊、天皇の赤子である”日本人”の奴隷売買を黙認すれば、天皇から頂いた関白、太閤としての権威に関わる)
映画では、カトリックが弾圧されているように描かれていますが、
実際に弾圧していたのは、カトリック側です。
ちなみに、秀吉の怒りを知ったポルトガルは、奴隷貿易を一時期控えることになります。
(すぐに陰でコソコソ再開したため、これも秀吉の怒りを買った)
スペインとイエズス会は、秀吉の警告を無視して日本人の奴隷貿易に奔走し、遂に豊臣秀吉は「バテレン(カトリック)追放令」を発するわけです。
補足で、同時期に16世紀末から17世紀初頭はオランダ、イングランドも日本に来ています。
オランダはカトリックでは無く、プロテスタント。
プロテスタントを簡単に言えば、「聖書は自ら読み、信じる」信仰形態です。
なので、カトリックのように「宣教」しません。
改宗を強要しませんし、奴隷貿易より秀吉・幕府との直接「交易」に寄って得られる金銀を重視していました。
江戸時代になってもオランダと日本に国交が有った理由です。
イングランドも同様にプロテスタントなので、当初は交易を行っていましたが、
後に王室がスペイン王室と婚姻関係を結んだため、「カトリック勢力」と判断され放逐されます。
江戸時代、三代将軍家光の時代に、ようやく「バテレン(カトリック)追放」が完成し、鎖国体制に入るわけですが、
日本はカトリックに対して「鎖国」したのであって、大清国、李氏朝鮮、オランダとは普通に交易しています。
狂信的なカトリックに対して、門戸を閉ざしたのです。
世界史を知っている方はご存知でしょうが、同時代「30年戦争」が始まります。
カトリック、プロテスタントによる宗教戦争です。
日本は、オランダと「交易を行う」事で、プロテスタント寄りの「武装中立」を保ちました。
(安土・桃山から江戸初期の日本は、世界最大の鉄砲保有大国)
そういった背景がある、ということです。
カトリックが日本人を奴隷として売り飛ばしたり日本侵略の野心があったのは周知の事実だけども、日本にいるキリスト教徒を幕府が弾圧したのは事実じゃないんでしょうか?、この映画では時代背景などはどうでもよく、重要なのは、我々はこんなにも主のことを考えているのに目の前で苦しんでいる人たちを主はなぜ現れて救ってくれないのかと神父が考えるという点にあると思います。そして作者の遠藤周作がキリスト教徒であるという点もとても重要なキーポイントだと思います。
mark
ネット右翼
"Monica". That is why the Feudal government was pissed.
just a random english comment passing by
プロテスタントは…ま、いいか。
カソリック? でてけぇ。
4:10- こんな英語喋れる奴おったんか!?
英語はともかくオランダ語やポルトガル語に精通していた人はいたようです。
I think we all agree that it is most annoying to hear a Jesuit and a Tokugawa official converse in… English. It is a striking distortion of historical reality that can only be accepted in the original release of the movie, since English is the language the audience expects to hear.
But since this is the *Japanese* release and all non-Japanese dialogs are to be subtitled anyway, I would rather have the English parts dubbed in Portuguese for better accuracy.
Yijian Mou
井上筑後守はものすごいインテリでカソリックの教義を
原語で読めるレベルだったようです。実際、フェレイラを棄教させたのは
拷問だけではなかったようでちゃんと論破した結果、棄教に至ったようです。
もう一人のイエズス会士も同様らしく、二人とも日本人名を名乗って
その後の人生を日本で過ごし、けっして惨めな境遇ではないようです。
やろうと思えばオウムだって信仰を国家に弾圧された(されてる)被害者に見立てることはできる
マドラス ではこの作品のなかのキリスト教ってどんな立ち位置なんでしょうかね、是非御高説お願いします。少なくとも自分がこの話を見た感想なので
@@カエサルくん だれが被害者とかそんな話ではなく、キリシタンの「信仰」に対する心理描写がこの映画の真髄ですよ
nq bu そのキリスト教の信仰自体が弾圧の中で形成された、被害者意識と加害者意識の副産物とも言えるものだと思うんだけどなぁ
@@カエサルくん
沈黙は
なぜ 神は沈黙しておられるのか という
信仰と疑いとを揺れ動く、「人間の心」を描いた傑作だと思います
極端な話をすれば 災害を目の前にしても同じことが書けると思います
もちろん、自分が棄教するか否かの選択により他のものの命が奪われる、というようなシチュエーションではありませんが。
@@カエサルくん的外れなこと言ってるんやから黙って映画観ろや😂
イッセー尾形は日本が誇る怪優
アブラハム教をそんなに抵抗してた、ていうのがサスガニッポン!👍🇯🇵💕
お百姓さん出のお侍さん?
The Japanese girl got Christianity better than the priest...when you die you go to the kingdom of heaven, paradise.
イッセー尾形のクセが強いんじゃ
このDVDは買いだな。
神父がスペイン語じゃなくて英語を喋っているのに違和感がある。
まあ英語圏の映画だし仕方ない気もする
イッセー尾形の一人芝居のネタに、フミエって女の子に、踏み絵させるってのがあります。それが引っ掛かって、この映画困りました。
この壺を買えば🏺死後の世界は〜
役人よりキリスト教が恐ろしいわ