実践 大きな壺を挽く!プロの陶芸家が作り方を解説 how to make big pot

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  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @davidhannaway6053
    @davidhannaway6053 5 місяців тому +1

    Brilliant form and demonstration

  • @mikeu5380
    @mikeu5380 2 роки тому +1

    Thank you for sharing your skill with us! Cheers from Iwate.

  • @masasdigitalproductsreview1770
    @masasdigitalproductsreview1770 3 роки тому

    大作ですね〜。
    僕も陶芸を嗜む者。同時に整体を生業にしています。
    まさに五十肩になる感じの腕の動きになっていますね〜
    いつまでも陶芸で感動を分けて頂きたいので、お身体も大事になさってください。

    • @上野焼宗家渡窯
      @上野焼宗家渡窯  3 роки тому +1

      返信遅くなりましたが、ありがとうございます。五十肩が発症して9か月、少し慣れたのと少しづつ改善してきているような気がします。完治したら鍛えなおそうと思ってます。はい!

    • @masasdigitalproductsreview1770
      @masasdigitalproductsreview1770 3 роки тому +2

      @@上野焼宗家渡窯さん、肩甲骨のいちが問題なんです。肩甲骨が前に巻くような位置に姿勢を保持してしまうと、その位置で力が加えていようがいまいが、肩を壊します。鍛えようとする前に、その位置を元に戻すような回復の動き、ストレッチをされることを強くお勧めします。長く素晴らしい芸術を見せて頂きたいからです。

  • @楓匠
    @楓匠 Рік тому

    轆轤を勉強している者です。とても参考になりました。ありがとうございます。一点お尋ねしたいのですが、厚みはどのくらいでしょうか?基本的な考え方として、全体的に均一の厚みにするのか、それとも下部は厚めなのか、はたまた下部と口付近は厚いのか?どのようなバランスが良いのでしょうか?よろしくお願いします。

    • @上野焼宗家渡窯
      @上野焼宗家渡窯  Рік тому

      下部は削りのことも考えて少しは厚めですがなるべくトカン作業時に薄くしておきます(技量の向上が進めばなんとなくこの形ならこの位薄くても大丈夫だとか分かるようになります)。口部分はある程度形が決まるまで厚めにして作業を進めた方がよがみにくいです。仕上げ時に薄い方がカッコ良いとか厚い方が重厚感があってよいとか判断しています。
      それから土の耐火度によりますが、焼くと少し落ちたりするようなら下部は厚めの方が良いかもですね。

    • @楓匠
      @楓匠 Рік тому

      @@上野焼宗家渡窯 丁寧に返信いただきましてありがとうございます。

  • @OldSargePottery-Music
    @OldSargePottery-Music 3 роки тому +1

    Very nice

  • @杉浦長次
    @杉浦長次 3 роки тому

    流石ですね、小堀遠州公の七窯、黄色いのはドライヤーですか?大物の時は使われますか?

    • @上野焼宗家渡窯
      @上野焼宗家渡窯  3 роки тому +1

      ありがとうございます。黄色いのは40年くらい前の布団乾燥機です。ドライヤーより強力です。😁 大物制作の際、活躍してくれてますよ。

  • @susyward6978
    @susyward6978 3 роки тому +2

    Impressive

  • @ああ-y3h6n
    @ああ-y3h6n 3 роки тому

    素晴らしいです✨
    土は何㎏ですか?

  • @edstud1
    @edstud1 2 роки тому

    How much clay?