Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
格闘控室の分析(ネリの頭の位置とフック・練陣営の作戦)の要素と、更に井上の「東京ドーム→ちょっと気負っていた」がネリの分析が終わりきらない1ラウンドでたまたま符号してしまった結果の1発、と思う。
ネリはしっかり踏み込んで井上の身体の位置を固定し左腕を隠し見えない角度でフックを放った。取るべくして取ったダウン。更に井上は右のフックを出しかけていたので勢いよく体が回ってしまい踏ん張れなかった。しかし井上の怖いところは、通常のボクサーならそのまま崩れるところが、即座に立て直し、次のラウンドではダウンを取った左フックにさえ対策をしてきたところ。クレバーな思考と鋼鉄のメンタル、更にその思考を忠実にトレースできる正確さにパワーとスピードを兼ね備えた井上はまさにモンスターだと思う。
1rにダウンした後もロープ際の攻防で全部避けて的確に当ててた
リアルタイムで見てるときは1R中は一方的に攻められてるようにみえてヒヤヒヤしたけど、改めて見直すとダウン後は井上選手がパンチを当てつつ相手のパンチを全て躱していて衝撃だった。レベルが違いすぎた。
@@satoshi3851 そうそう。攻められてるように見えるけど全く当たってなかった。あのパンチ以外有効打ほぼない
@@satoshi3851あれは巧すぎる。ネリは興奮し過ぎて失敗したとか言ってるが、そういう問題じゃないよね。ちゃんとやるべき事ばやってる下手は下手なりに。もっとハンドスピードの速いコンパクトなストレート連打を回転も速くが打てる奴なら多少は詰めれたかも知れないが、フックパンチャーのネリの攻撃パターンではあれが精一杯。間隙縫った右アッパーコツン、更に右ストレートコツン食ってネリの頭が後方にグラついた。もうあれで踏み込み、出足ストップ。完全に遮断した。結局ボクシングスキル差に拠るものに過ぎず、仮に何回同じ状況になろうともネリが持つ引き出しでは決め切るのは不可能。メンタルの興奮状態なんぞあの攻防には無関係💦根本的な技術の差。
大振りのネリだからねカウンター取りやすい。
@@1000太郎-c2x 大振り、フックパンチャー、頭から突っ込む、井上の攻撃始動に(主に右ストレート)合わせる或いは打ち終わりを狙う形で左ストレートではなく遅い左フックをぶん回す、という単調な攻撃パターンしか無く、見切り易い。実際見切った、しかもこの見切りは試合中以前に試合前のネリ解析でとっくに判明してた事で、実際プラスアルファは無し。そのまんま💦よって実際は井上にしたら非常に簡易な相手だった。読めない強さ皆無ってのはこの上なく御し易い。トータルで見れば、ドネア、フルトン、タパレス以下の概ね弱い対戦者括りで問題無い。
井上尚弥の唯一の欠点はライバルがいないこと、みたいに言われているけれど、クロフォードがいることでPFPライバルとして立ちはだかってくれるのは良いことだと思う。現時点で圧倒的1位ってなってたら、あとはもう落ちるだけだったよね。
東京ドームで格闘技の選手が自分をメインに据えて試合をするということは、ボクシングであるとかを関係なしにして、日本人の感覚だと物凄い事です。今は少なくなりましたが競技によってはドーム決戦と煽りに煽って試合するくらいです。井上のダウンはそういう場所で試合をしたから気負った部分があった、、それに尽きると思ってます。
ネリのあの左は入念に準備されたパンチだと感じました。木村のドラゴンフィッシュブローの変形タイプですね。2ラウンドからは仕掛けも見破られ全ての動きが見切られ一方的な試合になりました。それを感じながらも腹をきめて打ち合いにいったネリ敵ながら見事でした。
4Rの挑発よそ見ストレートは青木がやりそう(笑)
格闘控室さんのファンが多くて笑った笑
もうここまで来たらさっさと階級あげて、どこまでいけるかみてみたい気持ちがある
さっさと体重上げて仕上がっていない体で階級上げるのだけは勘弁してほしい。
現時点では井上とクロフォードは甲乙つけがたいしかし井上は31歳に対しクロフォードは36歳(今年9月で37歳)クロフォードは多分あと1,2年で引退だろうが、井上は35歳までとしてもあと4年ある4年も待たずして来年フェザーに上げてタイトルを獲れば、その時点でPFP1位論争は終結する
年齢の差は大きいね。特に30超えてからは。あと井上はまだひょっとしたら”コイツは危険かも?”っていう選手とすら出会っていない位、底を見せていない。クラス毎の登録選手に相当な差はあるけど今はP4Pの1位は井上で妥当だと思う。リカルド・ロペスみたいな化け物がいるのなら早く出てきてほしい。
格闘控室を見るといいよ。井上が角度ミスと言った意味は恐らくああだろう。
言った通りで、俺も単純にやってやろうがでて、いつも通りの戦い方をしてなかっただけに尽きる
2R始まる前の「フォー!」で安心した
まだラウンドツーなのにフォーってだいぶ効いてるのかなってかなり心配してた
自分も真似たけど音域が狭くフゥ~になり凹んだ。
ダウンした事でスリルを楽しく感じたのかなと思った、ダウンした後も何回かニヤついて戦いを楽しんでる感じだったし😅見てる人にはわからない感覚だろうね
@@Dalai.Lamachio笑った
自分は逆に”いつもと違う”っていう意味でちょっと気になりました。心配するって言うほどではなかったですけど・・・
PFPは正直どっちが1位でも異論ないけど試合の面白さは圧倒的に井上だと思う
そのコメント好きです♪
まぁ日本人だからな
外国人だからクロフォードの試合が面白いってこと?
@@msy86 日本人だから日本人の試合はより面白く感じるんだろ
@user-rc3yf8kz5f ほんとに井上の試合が面白いならアメリカでも配信されるし、PPVになる。でも実際は日本以外はVPNを使わないとみれない試合。つまり海外からは面白いとは思われてないんだよ。でも僕らが面白いと感じるのは井上が日本人だから。強い日本人だから。
格闘控室チャンネルが詳しく解説してる。ボクシング解体新書チャンネルと並んで格闘控室チャンネル凄い。
格闘控室が一番分かりやすい!
自分もその事いいたかったけど既にいわれてました(笑)最初のラウンドでの事もそこでの解説や解析がどこのものよりも理解、納得出来ました
ありがとうございます。
アメリカの解説者は、井上尚弥は左を打ったときに、右のガードが下がるクセがあると言ってましたね。ただ、今回のはバッティング離れぎわの左フックのこぶしがネリの頭に隠れてみえてなかった。あとやっぱり1Rの井上はかなり強引な大振りパンチで前のめりのマインドだったのも影響して見えなかったのかな
バッティング離れぎわとは?
それがネリ陣営の仕掛けたトラップだから初見で井上は食らった。
当然やけどネリは井上対策はしっかりしてるし1rでそれを実行して成功しただけその後チャンスは活かせなかったのは井上がやっぱり上手かったのとそれほどダメージがなかったから
まあ、都合よく考えれば最初からガツンといってというとかな、でも普段なら少し様子を観て相手のボクシングから戦い方を選択すると思うけど大舞台ということもあり力んでいたと思う。マクドネルの試合のようにゴリ押しに感じたし、ネリは攻撃力あるので1ラウンドが一番危険だろう。警戒して組み立てれば2ラウンド以降の展開になるのは当然、ネリと井上尚弥の技術の差は歴然で本来ならダウンなんてあり得ない、
pfpについてはこの戦績で充分だろう無敗トップ3の対戦相手の勝敗累計井上尚弥 (27-0) 対戦相手 (692-76)タンク (29-0) 対戦相手(489-135)クロフォード (40-0) 対戦相手 (689-227)
海外コメのパクリやし数字だけで分かる事じゃない。
選手層の厚さとかはあるだろうがわかりやすいな
ちなみに軽量級は試合数の多いタイ人やメキシカンなど見た目の戦績だけ良い選手が多い。
東京ドーム興行のメインとしての役割、観客、視聴者の期待、相手がネリであったこと。今後の日本のボクシング界を背負ったプレッシャーはモンスターでもあって当然のこと。ましてや世界中が注目してるんだから。逆に1Rダウンしたことで多少吹っ切れたと思う。この試合でまた何試合分ものキャリア積んだモンスターの今後が楽しみです!
仰る通りだと思います。加えて井上チャンプまでの3試合の世界戦が全て判定だった事も影響したのではないかと考えます。万が一にも、井上チャンプが塩試合をしていたら「東京ドーム興行は失敗」と口汚く罵る輩が騒いでいたのは想像できますので。
@@和-x1d ホントそうですね。KOの意識強くならざるを得なかったですよね。今後のビッグマッチに向けていいキャリアになりましたよね。
日本以外からはVPN必要だと認識してたけどそれは世界中が注目してるのか?なんか広げ過ぎじゃない?
左フックを当てた時ネリは井上尚弥の方を見ていなかった、下を向いていたと思う。あの距離、あのタイミング、ノールックであの場所に左を振るという作戦を立てていたんじゃないかな。タパレス戦の時の被弾もそうだけど、変則的なパンチをすべて初見で避けきるのは難しいし、かと言って警戒して前に出ないという戦法は井上尚弥としてはやりたくないのかなと。
ネリのバッティング上等の必殺左フックの解説はボクシング控室の解説が一番理に適っていると思う。あの一発の後井上はすぐ修正しその後は二度とあのパンチを喰らわなかった。フルトンの足踏み、タパレスのつっかえ棒ジャブなど今後もセコイ井上封じは続くだろう。
素晴らしい!!!!企画から全てが素晴らしく日々アップロードを待ち遠しく感じてます。
なんか凄い格闘控室解析推しのコメントが多いっすね。実際面白いし気付きも様々与えてくれる。折角なので、他にも紹介してみる。ネリ戦の画面解析に取り組んでる以下チャンネルボクサマン、ボクシングTUBE、ボクシング濃厚解説、格闘技情報チャンネル、そしてボクシング解体新書等ですな。
解体新書はガチ
ボクシングアカデミーもすばらしい分析だと思います。
井上尚弥はドネア1で致命的な負傷でも負けない強さを証明して、今回もダウンからの回復&圧倒劇で強さを証明した。今までも試合中に足がつったり拳を骨折しても勝ってきた。逆にこれら全てはモンスターの評価を高めていると思う。
格闘控室がわかりやすく解説しています。
井上は世界戦22戦全勝21KOだけど本当はドネア1戦目も10カウントしてたから22戦全勝22KOなんだよね追記間違ってました。調べたら、世界戦22全勝20KOでドネア戦はロングカウントがなければ本当はKO勝ちなので実質22戦全勝21KOでした。
いや、確かドネア戦以外にも2人判定まで戦っているので27戦27勝24KOですね
モンスターは防衛よりも挑戦だよな。挑戦こそ井上尚弥の真骨頂だろ!!
パッキャオ並みに挑戦してほしいどこまでいけるのか
日本人だけが騒いてるけどメイウェザーが言っていたようにアメリカで試合をしていない限り一部のファンにしか記憶に残らないイエローのボクサーパッキャオの足元にも及ばない32だしぶっ飛ばされてダウンしてるし最早商品価値もない。ユーチューバー的にもオワコン家族もいるのだから脳にダメージが蓄積する前に勝手な観客達が自己投影して熱狂する残酷な興行から引退して幸せな人生をおくってほしい
ネリ陣営の作戦にはまった唯一の左フック一発だったと思う。第一ラウンドでそれが決まったが、その後はもう井上の頭にインプットされて二度と当たることは無かった。
私は今回の井上尚弥さんの1Rの気負いは東京ドームや相手がネリということだけでなくて、タパレス戦での結果に対してのメディアやファンの反応が生んだものだと思っています。タパレス戦であれだけ素晴らしい試合をしたにも関わらず、苦戦したと言われた事が今回のメンタルに影響したと想像しています。そのせいで相手もネリ、東京ドームという大きな舞台、ここで一発誰にも文句を言わせない結果にしてやろうじゃないか!というメンタルで挑んでいたような気がします。なので井上尚弥さんのダウンは一部のファンやメディアからのプレッシャーが生んだものだと思います。そんなプレッシャーがなければいつも通り1Rは慎重に入っていたんじゃないかな。
同意相手が日本ボクシング界と因縁のあるネリ、大舞台というのももちろん理由の一つではあると思うけど今までの相手で最も危険と言いながら1Rからあれだけアグレッシブに行ったのはタパレス戦で安定した立ち回りでほぼダメージをもらわずしっかりKOで勝利してもメディアや一部の層から苦戦なんて感想しか出てこないことにさすがに思うところがあったのだと思う事実今回の試合でも2R以降の圧倒ぶりを見てないのか?と思うくらいダウンしたことばっかり騒いでるし
激しく同意。ネリの大振りのパンチはスキがあると言っていたにも関わらず、最初からネリを勢い付かせない為にネリと同じ様な大振りのパンチを出して、結局はそれがスキを生んだ。2R以降はいつもの基本に忠実なボクシングで圧倒したのを見ると、結局は細かくて素早いジャブや右ストレートがネリの勢いを止めた。いつの時代も強い者が負けたり記録が途絶えるのはプレッシャーに負けた時、それは己に負けた時だと言える。だからこそ今回の井上尚弥は逆に強さを証明して、評価を上げたと思う。
同意だけどプラスするならネリの作戦も上手かった足をかけて逃げ道塞いでバッティング気味の突っ込みから頭で左のパンチの軌道を隠してた2ラウンド以降もやってたけど完全攻略されてた
みんな気づいてないけど…試合開始直後の尚弥の左ジャブからの右オーバーハング、当たらなかったけどあと5センチ踏み込みが深ければあのパンチで試合終わってましたよ。なぜなら、ネリはあのパンチ全く見えてなかったから…試合動画見直すとネリが尚弥の空振りパンチが過ぎてから0.5秒後に反応してましたから。アレ当たってたら面白かったすねー
格闘控室という方の解説を見てほしい、すごく納得できる解説をしてるから
確かにな。このチャンネルよりクオリティ高いと思うで。
観た〜 たしかに格闘控室が納得出来る 井上のダウンをネリ視点から考察してる唯一のチャンネルやね すごい! 最後のフィニッシュブローもピンポイントじゃないけど顎に当たってるしカウンターやし 間違いない!
最近解説という名の感想言ってるだけの小銭稼ぎの動画が散見される中、格闘控室は3D を使いながらネリ目線含めレベチの解説で脱帽しましたねw
最近のスポーツは悲しいことに金とかそういった価値ばかりが重んじられるようになってきているんだよねサッカー見ててもそうなんだけどそういう選手が多くなってきてしらけることが多くなってるその中で井上尚弥は強いやつと戦いたいとか自分のパフォーマンスで盛り上げたいって考えながらずっと試合を続けていてそういうところでも井上尚弥がやっぱりNo1だよ圧倒的に
最後の右でブロックした直後にその右でフィニッシュブローを決めるのは熱かったですよね。日本的に言えば正に弘法にも筆の誤りですね。見えないパンチ+元気なネリのパンチ=モンスター初のダウンこんな感じでしょうか。
うーん、某3D解説の人の解説を見ちゃうとどうしてもレベル低く感じちゃう
ど素人の解説をすぐうのみにしちゃう洗脳されやすい人間多くて草
@@ラスコー-v9bド素人かどうかそもそも分からなくね?そもそもお前は玄人なの?
私も感動したし驚いたのはネリ選手から奪われたダウンの後の対処(1R終わるまでの)と対応でした。もちろん3度の井上選手が奪ったダウンもどれも凄かったですが!2Rからは井上選手らしいファイト、4Rからは観てて安心くらいにはなりましたが、ネリ選手も危険なパンチを持ったのでね、、。
ネリパンチのヒットは私は格闘控室【MaNews】さんの理論が試合後の井上のコメントと合致している様に思えるナ^^/
たしかに。そちらも見ましたがそうなんでしょうね
全然違うね普段の井上の試合の仕方をしてたら当たらないしああいうポジションにそもそもならない名トレーナーの意見のほうが圧倒的に正しくメンタリティの作り方を間違えて試合に臨んだことが主因
@@ラスコー-v9b そうですか。ありがとうございますm(_ _)m
ボクサーはいつ何時もダウンするリスクと戦っています。井上に限らず、すべてのボクサーはパンチをもらえばダウンするでしょう。しかし今1番強いのは井上尚弥で間違いありませんね!
確かにドネア戦もそうだけどディフェンスの癖→隙は修正必要かも。本人が一番よくわかっているでしょうね、その癖と東京ドームや因縁やパフォーマンスを上げようという気負い。。いろいろなものが重なったダウンな気がします。なのでこれからは暫くダウンとかはしない気がする。
1ラウンドのダウンはネリの頭から入ってフックの軌道を隠す変則的な戦法がハマっただけよね🫨2ラウンドから井上が対策して圧勝した事で、ラフプレーに対する経験不足が分かったのは井上にとってはデカい経験値になったと思いたいですね🤔
井上尚弥はもう、出血、骨折、ダウン一通り経験したからもう大丈夫だな。負けは経験するなよ!
最初は確かに前掛かりでしたけど、いつもの様にステップバックして、レンジコントロールをしていたと思いました。ダウンシーンを見ると密着状態からネリをプッシュして左アッパーでネリを起こして引きながら右フックを当てにいっているんですが、井上の左アッパーの時にネリが井上を逃さない様に、井上の左脇に右手を差し込んでロックしていますね。井上のダウンはネリのファイターとしての 素晴らしいテクニックだと思いますよ。
ネリのパンチについては格闘控室の動画がめちゃくちゃわかりやすい
あの動画見るとダウンの後の井上がどれだけ凄かったかがよく分かる!
3D動画でネリのパンチが突然目の前にドーンと来た時は真剣に怖さを感じた😅他のチャンネルに無い手法で、そう言うのを分からせてくれるのは凄いよね。
あの動画はマジで秀逸よな
格闘控室の分析が腑に落ちた。ただ反則スレスレの奇策を繰り返すだけじゃ簡単に対策されるわな。井上尚弥からダウンを取ったパンチとして注目されて真似するボクサーが出てきたら嫌だなぁ。
それが出来るのならネリが何回もやってるはずでしょ(やってるけど潰された?)
ネリのパンチがヒットした理由はネリ陣営の井上対策そのものだったからです普通にパンチをクリーンヒットさせるのが難しい井上に対してネリは頭から接近し自分の頭を井上の正面に置くことによって死角を作り出したのですそれがあのヒットしたパンチのカラクリでありネリ陣営の井上対策でしたネリはその後もそのパンチを狙って頭から突っ込んでいったのが2R以降もわかると思いますそれしか対策がなかったのでボッコボコにやられたのも納得です
井上選手本人や専門家の方たちが仰っているように、私も1Rはなにかいつもと違って余計な力が入っている気がしました。興業の大きさも有ったでしょうし、井上選手には華が無いとか一部メディアに言われたことが影響しているのかもしれませんし、圧勝を期待するファンや専門家の気持ちに応えたいということも有ったのかもしれません。私は井上選手は普通に試合をするだけでもう最高のエンターテインメントだと思っていますので挑発パフォーマンス等の観客サービス(?)は必要無い気がしますが、面白い試合を見せたい・見せなければならないという気持ちからの行動で有ることもわかります。
アラムがアリ、タイソン、メイウェザー、パッキャオを差し置いて過去のボクサーで井上が一番のようなコメントをしたとネットニュースで見た。レナードやハグラーも凄いけど、過去の本当のウルトラスーパースターはこの4人かもね。クロフォードも過去最強候補だから井上を数えない場合は五天王になるのかな?それよりも井上が上って評価が出てる事が恐ろしいぐらい凄い😮
傑出度は別として最も完成されているボクサーとして見るならレジェンドと比較しても井上尚弥で間違いないかと思います。
アラムの言葉を真に受けるなよ笑腹黒人間だぞ。
普通に考えてクロフォードは井上尚弥には勝てないスピードに全くついていけない
ってか1Rに見えてないあの強烈なダウンから立たれたら誰が倒せるんだ?あれ以上のタイミングで強烈なパンチを貰うことあるんてすかね?つまりダウンしても何もなかったかの様に回復されたら倒せるやついるんですかね?ゾンビ要素のあるモンスターって・・・完全にチートやん。
いや、あれは井上チャンピオンが右フックを打つ動作に入っていたので結果として自然なスリッピングアウェーになっていたし、頭をキャンバスに打つことなくマットにうつ伏せにひっくり返ったのもダメージを吸収したラッキーがありました。とはいえ、カウント8までじっくり時間稼いだし、その後もレフェリーをうまく使ってネリから隠れたり、見事な状況判断。一方2ラウンドのネリはすぐ立ってポーズを取っていた。判断力の差もだいぶあったなと。
つまりインパクトの瞬間の力のかかる方向と角度で決まると言う事ですね?正面衝突のカウンターなら誰も耐えれないと思います。
@@punkybad15fellows もし正面衝突で貰っていたら1ラウンドで終わっていた可能性が高かったと思います。長谷川穂積対モンティエルを想起させ、本当にヒヤヒヤものでした。だけどその後の井上チャンピオンの冷静さと残酷なまでのパンチの正確さはやっぱりモンスターとしか言いようがない(笑)
@@パヴァロッティ ですよね。心臓と呼吸が止まりました笑2ラウンド以降の冷静にネリ選手を追い詰めていく姿には恐ろしさを感じました。
@@パヴァロッティ 正面衝突は左フック同しということになりますがあのパターンではソレはないですね。
井上がいいのを喰らうのは、良い試合をするために攻めに行くからだよね
たぶん井上のダウンに一番動揺したのはネリ、ついでセコンドとファン、一番冷静なのは井上だから異常なわけでクロフォードでもおそらくあれは無理だよタイソンも倒されたときは自分が誰なのかわからなかったと言ってる
1Rは普通にネリ陣営の作戦勝ちやと思うけどな。いつもと違うスタンスで井上をやりにくくさせ、プレッシャーをかけながらインアウトの2択を迫った。井上尚弥が選んだのはネリの左フックが1番当たりやすいエリアだった。ネリの右足で井上を逃がさず、左フックが見えない角度にポジショニングしてドーン。井上尚弥がポジショニングミスったのもあるが、1番はネリの左フックを活かす作戦を考えてハマったことが今回の要因。しかしネリにはそれしかなかった。それが井上とネリの差
まぁ作戦だったろうね。でもその作戦というものはネリだけでなく誰しもが持って挑んでくるのは当然毎度の事で今までもこれからもある事でしょう。今回はそれに対して警戒が足りておらずせめて3ラウンドぐらいまでは様子を見て見切る時間に当てて欲しいものです。今回そうしておけばネリのその作戦も井上の前では見切られてしまう事になったでしょう。
ボクシング氷河期も含めて観ているおじさんとしては、ただただ、今がバブル過ぎて夢のような時間です。海外のボクサーの老獪なテクニックで最後パンチあたらなくて無念の負けみたいなのが減ってきているのは、小さい頃からアマチュア含めてやるようになったり、指導者や土壌がしっかりしてきたからなんだろうねー
なぜ食らってしまったのか? ネリのように見投げ覚悟の極点突破型を甘く見ていたのは否めないと思いますよ。
井上選手は対戦相手の良い所を最大限引き出してからKOしているのではないかと思うようになってきました。あの不真面目なネリが体重作って必殺ブロー引っさげて試合臨むなんて全く予想していませんでした。ドネア1の後に輝きを見せたドネア然り、見てるこちらはハラハラしますが、活人拳のボクシングなのかもしれません。
井上がいつものメンタルじゃなかったのはその通りだと思うけど、あれはネリ陣営が考え抜いたパンチじゃないかと思う。接近戦で頭をくっつけて死角を作り見えないパンチを当てる。よくやったなと思うけどネリにはあれしか無かった。その後何度も頭から突っ込んでくるけど井上に全部見切られた。大振りなフックもカウンターの餌食。
井上のポジションが悪いタイミングでネリの普段よりもコンパクトな振りの左フックが当たっただけ。井上得意のスウェーバックしながらの右フックにより、ネリのパンチのヒットポイントがちょうど顎に当たっている。タイミング的に噛み合いすぎているので、井上の弱点と言うには材料が少なすぎる。
格闘控室さんの動画にシンさんが最後に視聴者に投げかけた答えがある様に思います。
井上ダウンの原因は本人も言っていた通り「やってやろう」「ネリの上をいってやる」と意気込み過ぎたのだと思う悪く言うと「慢心」「気負い過ぎ」のあらわれだったと思う一方ネリは序盤、気合い充分で頭は冷静だったファーストラウンドのゴングでよろしくと手を合わせにいったのはネリだったところからも冷静さが伺える
これまで慢心せず謙虚にやってきたなかで今回だけは、大きい舞台、日本との因縁、先輩の敵、いろんな要素があってそれが「序盤からKOを狙いに行く」って決断をさせたんだろうけど、もしこれでその通りサクっとKOできていたら、今後の試合でも慢心癖を引きずってしまって、それこそいつかタイソンvsダグラスの二の舞になる恐れがあっただけにそれを速攻で気づかせてくれたネリに感謝。
@@ulfd1952今回だけじゃないよ警戒してたドネアにも余裕持った戦い方して序盤に貰ったし、マクドネルにもラッシュの合間にカウンター合わされてたアメリカデビュー戦でも緊張でカチカチになってたし多分気質の問題だから気づく気づかないではない気がする
井上も最初から冷静に残酷にシビアにいけば3RくらいでKOしパーフェクト試合になったのではないでしょうか
@@retupapa1 性格的にそれが出来なかったからダウン取られたんじゃね
@@user-tama868 その割にはすぐ冷静になるって面白い性格だね。
井上選手がダウンさせられたのは、ネリが狙っていたタイミングだったこと、ネリの軌道が独特で見えなかったこと(見えなくなるように練習していたタイミング)、1Rはオフェンシブになりすぎたことだと思います。運が良かったのは、ネリの1発は威力が低いことだと思います。ネリは連打を浴びせることで相手にダメージを与えるので、ドネアのように1発で仕留める力はないと思います。井上選手もそれを分かっていて強引に攻めたのかと思います。
井上はあまりにぼボクシング界を背負いすぎている1RKOなんかしなくても盛り上がるんだから慎重にやってもいいのに
井上はボクシングIQが非常に高いと言われています。1Rは気合入りすぎてボクシングIQが下がってしまった。やるべきことが吹っ飛んでいたんだと思います。
PITAの意見に同意でメンタル的な要因だったのではと思いますドネア1戦目2Rの被弾も、圧倒しそうな雰囲気が出てた初回からの少しできたスキのようなものに魔がさしたのではと個人的には思います両方とも似たような距離での被弾、とても興味深いですいずれにせよ、毎回被弾した直後のラウンドのボクシングが美しすぎます。。
井上が右ガードをさげるクセがあるとよく指摘されているがドネア1のときは左フックは見えてたけど、ボディにくると思ったと言っていた。今回のネリの左フックは死角で見えてなかったようだが、それ以前に、打ち合いになってて、先にパンチが入った事故の要素ある
いや、本当に漫画以上の存在
単純に気負いだと思う。ネリは今後訪れないかもしれないチャンスを逃した。
階級を上げていったら1発のパンチがあって打たれ強い選手が増えてくるどこまでいけるか 井上尚弥
井上の筋肉量も当然に増えるんですけどねデービスみたいな体にはなれないでしょうけど
@@ろこた-o2o 井上とデービスがやったらどうなるんだ…
@@огненныйад 井上の凄さってジャブ→ステップイン→コンビネーション→ステップバックの流れが異様に速く、ディフェンステクニックがうまいことだと思うんですよね。そのスピード感を体重増えた状態でどれだけ維持できるのかどうかだと思います。おそらく井上とデービスがやるなら130ですが、今回のようなダウンシーンが起きればその後もダメージを相当に引きずると思います。相手のパンチの威力は上がってもテンプルや顎は鍛えられませんからね。まあインナーマッスルで体重増やすのは大変でしょうが・・・
@@огненныйадデービス有利じゃないですかね。井上もバケモンですけど、デービスもバケモンですから。もう少し階級近かったら良かったんですけど…
@@ぴたか-f8f流石にサイズが違いすぎるね…
約60kgの拳があのスピードで急所に飛んでくるんだからそりゃやべーよなぁ。まあ、それをパンチがあると言うのかは分からんが。
ネリに何故倒されたかというと、それは気負ってたかな。結局メンタルがちょっと異常だったのかな?2ラウンド以降は1ラウンドで出してた大振りの威嚇右フック出してないもんね。
井上尚弥の弱点として、過信だったり、気負い過ぎだったりのメンタル面での指摘があるな。特に海外勢から。井上尚弥が今回の1ラウンドみたいに本来の力を出せないようなメンタルにはなって欲しくない😢
山中さんのストーリーがあるから気負いすぎたね大振りブンブンしてる井上尚弥は初めて見たけどほんとに負けなくてよかった
井上選手には特別な選手として現役をおくってほしいその意味で、数少ない問題点があればそれを改善してより完璧な選手になってほしいその中で気になったこととして、パンチの打ち終わりの隙を狙われる、今まで目にする機会のない死角からのパンチ後、がっちりした体の中で首だけが細く見え不測の事態を考えると怖い、「首や僧帽筋をもっと太くしたい、防御力だけでなくパンチ力も上がる」パッキャオ、タイソン、タンクなど自分より大きい相手をなぎ倒してる選手は首が太いこれからフェザー、スーパーフェザーなど、階級を上げるのであればなおさらさらに、階級を上げる事によってリーチの関係上、パンチが深く食い込みにくくなってるのも少し気になるタイソンやタンクのように、懐に入って打つ戦い方もと思ってしまう、パッキャオのように飛び込む場合はカウンターもらうのが怖い
あくまで個人の意見です。確か井上尚弥選手が「井上尚弥を倒すのは井上尚弥」と言っていかと思いますが仮にも井上尚弥選手が負けるとすれば今回のような環境の変化やメンタルによるものが大きいのではと思いました。今回のネリ戦は素人が見ても1ラウンド目はいつもの井上尚弥でなく入場の時から入れ込んでましたし、2ラウンド目からはいつもの井上尚弥選手に戻り、ネリ選手を圧倒し倒したからです。つまり、スーパーバンタムでは相手選手は試合前に井上尚弥選手の不調をきたすことを祈るしか、手が無いレベルであることが裏付けられたように感じました。
井上のダウンは「曰く付きの相手」「大観衆」「ネリの言動」など様々な要因から、何時もはする様子見をしなかったから。ただその後のリカバリーは見事で、評価を上げる要因にもなったと思う。P4Pの1番は実際に戦えない以上、データーでの比較で決めるのは凄く的を得ているので井上一択でしょう。クロフォードはP4Pランク同士で勝利してるから俺が1位と本人が語ってますが、井上はP4Pの1位に君臨したロマゴンに対戦を打診したけど断られてますからね。八重樫とは戦ったのに(笑
井上選手に自分より弱い相手とやってほしくない、余裕と思われ過ぎて早いラウンドでkoしなきゃいけなくなる自分より格上とジャブの差し合いから入って後半ラウンドで確実にkoしていってほしい
海外のyoutube見てると余裕でInoueと言ってる人が多くて驚いたコメントしてる人アメリカ人だろうに...
これまでのように1ラウンドからあんな強引に行かずに、いつものようにやってダウンしたなら驚いたけど、あの1ラウンドみたら何か起こるというのがわかるし、入場の顔もいつもと違った。そんなに驚かなかった。それより、パンチが効いているのか、リカバリーできるのか、そこが気になっていた。2ラウンドは掴めていない感じだったが、3ラウンドから安心していてられた。タパレス戦で強引に行ったからと言っていたので、今回は期待していたが、もっと強引だった。
1Rダウンは態と倒れドラマチックな展開を4万人の観客にプレゼントしたと推測する。何故なら倒された直後の目は瞳孔は開いてなく生き生きとして闘志漲る表情だった。試合後、サプライズプレゼントと本人が自白したように~井上選手ならやりかねないし井上選手にしか出来ない演出でR 拳闘&スリルを楽しんでるように感じた 心底、拳闘が大好きなんだなーと。
ボクサーや元ボクサーの意見も勿論参考になるけど、優秀なトレーナーの意見は本当に参考になりますね😊
マイク・タイソン氏が1990年2月に東京ドームで試合をし誰もが予測できなかったKO負けを喫したのは相手を舐めすぎて試合直前までコンディション調整を怠ったからというのが大方の見方だった。あれから34年、野球プレイのために設計されている東京ドームでの4万人超え大イベントで初回ダウンという、しかも連戦連勝でKO率9割の井上尚弥選手が、、、まさかのダウンシーンだった。ボクシングでは「KOされたことが無い」・・・「無敗を誇る」・・・等という美辞麗句はプロモートする側の謳い文句に過ぎないことを肝に銘じなければならない。 対戦相手のルイス・ネリ選手は強打者ながらもパンチ種類やフットワークでは劣っているので初回からKO狙いで挑むのは明白だった中での井上ダウンシーンだった。アマゾンプライムで生観戦していたが、思わず大声を上げて驚いてしまった。振り返ってみれば試合開始早々から前のめりのスタンスに尚弥選手の気負いが見られたことは否めない。ネリ選手に対する気負いというよりも「東京ドームでの興行的成功」が尚弥選手の気負うところだったのだろう。誰もが見たくなかった「サプライズ」、その際の冷静さ、そしてその後の圧勝劇と、最後には次戦相手をリング上で紹介するなど興行としては「大成功」だったかもしれない。しかし私はそこに「対戦相手への警戒心」と「興行的成功に対する重圧」を秤にかけた際の天秤の傾く側を問題にしたい。逆境メンタルに強い尚弥選手はダウンに際してもアドレナリン全開で冷静に対処出来たことは幸いだったのだが、、、 ネリ選手の試合後での発言「リングの上では『悪童』であり続ける」に私は彼のプロ意識とガッツを確認した。
見えないところからパンチを受けたのでダウンした。ドネアの時は、見えていたのでダウンしなかった。PFPは、どっちでも良いと思いますよ。クロフォード選手の試合は、少ないんですね。年に一試合とは知らなかった。でも、指名試合とかはどうなっているんでしょうね?
どう考えてもやってる事はクロフォードの方が凄い!軽量級でもロマゴンが一位になったりしてた時はあった!その時のロマゴンを倒したり、せめて今だったら、中谷君を楽勝で倒す位の事をやらないと評価されないよ。クロフォードは何せ一桁に圧勝した訳だからね!
1Rのダウンは、ネリ陣営の作戦(死角からのパンチを打つためのポジション取り等)通りにいったのではないか?と想像し、ネリ選手がそれを実行して、井上選手の変なテンションと相まってヒットできたのではないかと思います。1Rはネリ選手の方が冷静だったということかな..
ネリの違反すれすれの足引っ掛けと頭で塞いで死角を作ったのがほとんどの原因では?格闘控室の3Dを使った動画の説明が一番納得いく。
加えて井上選手のプランが1Rから内をとって左フック、左ボディを狙っていったからでしょうね。2R以降は外メインになりましたが
@@nakarkomachi7646 確かに!1ラウンド目を必ず分析のラウンドにすれば防げそう。
求道者がボクシングをしている。それが井上。
拳闘ですね
たまたまで済ますのは良くない。ちゃんと分析しないと、これから年齢を重ねていくにつれ、そのたまたまが増えていっちゃうよ。まあ井上チャンプは頭も良いし大丈夫だと思うけど。
視聴者の皆さんは井上尚弥選手は歴代で偉大なPFPのTOP20内に入ると思いますか?是非コメントであなたの意見を教えてください🙇
そうですと言いたい所ですが全員のボクシングを見るのは ほぼ不可能なので分からないというのが本音です。
20は余裕で入ると思います。ただ5以内だと厳しいかなと。まだこれからあるので期待したい
全員が分からないけど世界戦22勝21KO倒してないのはドネア1?あれも審判に邪魔されただけでKOですよね。TOP10には入ると思います。
そんなの知りようが無いだろ昔と今じゃ階級分けもボクシング技術も全然違うんだから。
井上尚弥はボクシング技術では歴代トップ4に入ると思います。メイ、ロマ、井上、タイソンは別次元だと思います。
シンさんいつも英語コメントに分かりやすい説明や動画をありがとうございます。ジミー・レノンJrさんのコールで、昔ラスベガスで行われていたタイソンの毎回の試合を思い出します。出来ましたら、ジミー・レノンJr氏の最初からの和訳の動画をお願いいたします。
井上尚弥本人も言ってたけど「孤独」だし自分が1番ボクシングが強いからもはや教えてくれる人もいない。先日のドキュメンタリーでも垣間見えたけどミット打ちすらトレーナーに構え方や打ちたいパンチを指示して動いてもらってた。普通逆だよなって思った。それくらい井上尚弥は誰も手の届かない遥か上に行ってしまったからこそ、技術面の不安定さがあるんだと感じた。良い意味でも悪い意味でも誰も何もアドバイスできないような状態になりつつある。(もう倒れるところを見せることは無いとも言っていたので今後がますます楽しみではある)
真吾さんが居る限り、井上選手はアドバイスを求め続けるし、受け入れるよきっと
メフルトンみたいに逃げ回って判定勝ち狙いじゃなくて井上尚弥はKO狙いで接近戦で避けまくって勝つんだからすごいよな
単純に油断したのかなと思っていますが、一発当たってもいいと思っていたからとかもあるのかなー?とも思いました。
体重が同じだったら誰が1位か。井上でしょ。ウシクがやった事は凄いけさ。軽量級であのKO率はやばいし試合内容もどの試合も圧倒的
尚弥チャンプも人間なのでボックスを忘れて打ち合うと良いのをもらうんだと思う。
1ラウンドのネリのパンチが当たった理由は、井上尚弥選手が、大きく3つの理由で緊張していたからだと思います。
倒しに行くからダウンもくらうさ。メイウェザーみたいに勝つだけなら、尚弥には簡単な事。
ダウンした瞬間はアッ‼︎って思ったけどどうせ井上尚弥選手が勝つだろって安心してた。やっぱり2ラウンドからは井上尚弥は井上尚弥だった。
初回のスタイルはタパレス戦からその兆候があったように思える
ネリはバッティングから入ってその死角から降り出す左フックを練習してきてないでしょうか?井上がダウン後中腰で考えてたのは「お前そう言うやり方でくるのか...」だったんじゃないでしょうか?その後も何度もネリがそれを試みようとしてたので、この試合の複線みたいに何度もバッティング絡みのやり取りがありますよね。2Rの井上の倒し方は至近距離からの左フックのネリへのお手本というか、アンサーっぽく見えました。
ヘビー級でKO決着じゃないってモノ足りんね
井上選手はネリのパンチが見えなかったと言っていましたが、スローではしっかり見ていました。その辺りの無意識の反応も井上選手の強さだと思います。武居選手をボコボコにしたエピソードもどんな変則ボクサーでも井上選手は読み切りって倒す能力があるのだろうか?のびっくりしました。武居選手はまだまだ格下ではありますが、八重樫コーチの指導の賜物でボクサーの基本と呼ばれていた過去の常識とは違うハイブリッド選手。それをボコボコって😅井上選手は日本人の最高傑作で、それを超える日本人選手がこれからも出る事が彼の功績と思います。
試合の3週間程前にやったマスボクシングね。とはいえ、限りなくスパーに近い物だった臭い。計10Rの内2R位で武居のボクシングを見切った井上はその後一方的にボコったと。武居は全く手も足も出なかった。それどころか最後の10Rはホントに武居の万策が尽き、ただガード固めた亀状態。そして更にボッコボコに。おら、武居‼️そんなんじゃ止められちまうぞ‼️手を出せ手を‼️と激飛ばされながらぶちのめされたと💦武居曰く、それなりのキャリアの格闘技人生で初めてあれだけ完膚なきまで叩きのめされたとの事。八重樫、大橋は武居の自信喪失を心から心配したが、結局スタミナ切れた12Rのマロニーの追い込みを凌ぎ切れたのは井上とのあの10Rを経験したおかげだと。武居が強くなったとは言っても、井上の域に迫るのは果てしなく遠い道程って事だよな。井上と闘った時よりマロニーの戦力がかなり落ちてたって事もあるかも。
そんなもんです、ダウンは想定内と練習していると
ネリはフィゲロアに7RにKO負けしたけれど6Rまでの採点ではリードしていた。フィゲロアはフルトンに負けたけれど、ほぼイーブンの内容。要はこの3人はほぼ同格。その中でフィゲロアは既にフェザー級で戦ってて、暫定ではあるけれどベルトを獲ってBoxRecではフェザー級全体1位のランキング。井上選手が更なる昇級に慎重なのは分かるが、フィゲロアの立ち位置から推し量ればフェザー級でも今すぐ統一チャンプになれるよね。井上選手が子供扱いしたあのネリやフルトンですらレイ・バルガスになら勝てるんじゃね?早く行こうよう!😆
フィゲロアの身長は173 cm。比較的楽にフェザー級に合わせられる体格差も考慮しないと。
威力というより精度
間違いない
本当にそれ。誰かが言っていたタイミングはスピードを凌駕する。と
@@punkybad15fellowsスピーナ、タイミング、アキュラシーやなパワーだけなら井上より強い人なんぼでもおると思う
格闘控室の分析(ネリの頭の位置とフック・練陣営の作戦)の要素と、更に井上の「東京ドーム→ちょっと気負っていた」がネリの分析が終わりきらない1ラウンドでたまたま符号してしまった結果の1発、と思う。
ネリはしっかり踏み込んで井上の身体の位置を固定し左腕を隠し見えない角度でフックを放った。取るべくして取ったダウン。更に井上は右のフックを出しかけていたので勢いよく体が回ってしまい踏ん張れなかった。
しかし井上の怖いところは、通常のボクサーならそのまま崩れるところが、即座に立て直し、次のラウンドではダウンを取った左フックにさえ対策をしてきたところ。クレバーな思考と鋼鉄のメンタル、更にその思考を忠実にトレースできる正確さにパワーとスピードを兼ね備えた井上はまさにモンスターだと思う。
1rにダウンした後もロープ際の攻防で全部避けて的確に当ててた
リアルタイムで見てるときは1R中は一方的に攻められてるようにみえてヒヤヒヤしたけど、改めて見直すとダウン後は井上選手がパンチを当てつつ相手のパンチを全て躱していて衝撃だった。
レベルが違いすぎた。
@@satoshi3851 そうそう。攻められてるように見えるけど全く当たってなかった。あのパンチ以外有効打ほぼない
@@satoshi3851あれは巧すぎる。ネリは興奮し過ぎて失敗したとか言ってるが、そういう問題じゃないよね。ちゃんとやるべき事ばやってる下手は下手なりに。もっとハンドスピードの速いコンパクトなストレート連打を回転も速くが打てる奴なら多少は詰めれたかも知れないが、フックパンチャーのネリの攻撃パターンではあれが精一杯。間隙縫った右アッパーコツン、更に右ストレートコツン食ってネリの頭が後方にグラついた。もうあれで踏み込み、出足ストップ。完全に遮断した。結局ボクシングスキル差に拠るものに過ぎず、仮に何回同じ状況になろうともネリが持つ引き出しでは決め切るのは不可能。メンタルの興奮状態なんぞあの攻防には無関係💦根本的な技術の差。
大振りのネリだからねカウンター
取りやすい。
@@1000太郎-c2x 大振り、フックパンチャー、頭から突っ込む、井上の攻撃始動に(主に右ストレート)合わせる或いは打ち終わりを狙う形で左ストレートではなく遅い左フックをぶん回す、という単調な攻撃パターンしか無く、見切り易い。実際見切った、しかもこの見切りは試合中以前に試合前のネリ解析でとっくに判明してた事で、実際プラスアルファは無し。そのまんま💦よって実際は井上にしたら非常に簡易な相手だった。読めない強さ皆無ってのはこの上なく御し易い。トータルで見れば、ドネア、フルトン、タパレス以下の概ね弱い対戦者括りで問題無い。
井上尚弥の唯一の欠点はライバルがいないこと、みたいに言われているけれど、クロフォードがいることでPFPライバルとして立ちはだかってくれるのは良いことだと思う。現時点で圧倒的1位ってなってたら、あとはもう落ちるだけだったよね。
東京ドームで格闘技の選手が自分をメインに据えて試合をするということは、ボクシングであるとかを関係なしにして、日本人の感覚だと物凄い事です。
今は少なくなりましたが競技によってはドーム決戦と煽りに煽って試合するくらいです。
井上のダウンはそういう場所で試合をしたから気負った部分があった、、それに尽きると思ってます。
ネリのあの左は入念に準備されたパンチだと感じました。
木村のドラゴンフィッシュブローの変形タイプですね。
2ラウンドからは仕掛けも見破られ全ての動きが見切られ一方的な試合になりました。それを感じながらも腹をきめて打ち合いにいったネリ敵ながら見事でした。
4Rの挑発よそ見ストレートは青木がやりそう(笑)
格闘控室さんのファンが多くて笑った笑
もうここまで来たらさっさと階級あげて、どこまでいけるかみてみたい気持ちがある
さっさと体重上げて仕上がっていない体で階級上げるのだけは勘弁してほしい。
現時点では井上とクロフォードは甲乙つけがたい
しかし井上は31歳に対しクロフォードは36歳(今年9月で37歳)
クロフォードは多分あと1,2年で引退だろうが、井上は35歳までとしてもあと4年ある
4年も待たずして来年フェザーに上げてタイトルを獲れば、その時点でPFP1位論争は終結する
年齢の差は大きいね。特に30超えてからは。
あと井上はまだひょっとしたら”コイツは危険かも?”っていう選手とすら出会っていない位、底を見せていない。
クラス毎の登録選手に相当な差はあるけど今はP4Pの1位は井上で妥当だと思う。
リカルド・ロペスみたいな化け物がいるのなら早く出てきてほしい。
格闘控室を見るといいよ。井上が角度ミスと言った意味は恐らくああだろう。
言った通りで、俺も単純にやってやろうがでて、いつも通りの戦い方をしてなかっただけに尽きる
2R始まる前の「フォー!」で安心した
まだラウンドツーなのにフォーってだいぶ効いてるのかなってかなり心配してた
自分も真似たけど音域が狭くフゥ~になり凹んだ。
ダウンした事でスリルを楽しく感じたのかなと思った、ダウンした後も何回かニヤついて戦いを楽しんでる感じだったし😅見てる人にはわからない感覚だろうね
@@Dalai.Lamachio
笑った
自分は逆に”いつもと違う”っていう意味でちょっと気になりました。
心配するって言うほどではなかったですけど・・・
PFPは正直どっちが1位でも異論ないけど試合の面白さは圧倒的に井上だと思う
そのコメント好きです♪
まぁ日本人だからな
外国人だからクロフォードの試合が面白いってこと?
@@msy86
日本人だから日本人の試合はより面白く感じるんだろ
@user-rc3yf8kz5f
ほんとに井上の試合が面白いならアメリカでも配信されるし、PPVになる。
でも実際は日本以外はVPNを使わないとみれない試合。つまり海外からは面白いとは思われてないんだよ。でも僕らが面白いと感じるのは井上が日本人だから。強い日本人だから。
格闘控室チャンネルが詳しく解説してる。ボクシング解体新書チャンネルと並んで格闘控室チャンネル凄い。
格闘控室が一番分かりやすい!
自分もその事いいたかったけど既にいわれてました(笑)
最初のラウンドでの事もそこでの解説や解析がどこのものよりも理解、納得出来ました
ありがとうございます。
アメリカの解説者は、
井上尚弥は左を打ったときに、右のガードが下がるクセがあると言ってましたね。
ただ、今回のはバッティング離れぎわの左フックのこぶしが
ネリの頭に隠れてみえてなかった。
あとやっぱり1Rの井上はかなり強引な大振りパンチで
前のめりのマインドだったのも影響して見えなかったのかな
バッティング離れぎわとは?
それがネリ陣営の仕掛けたトラップだから初見で井上は食らった。
当然やけどネリは井上対策はしっかりしてるし1rでそれを実行して成功しただけその後チャンスは活かせなかったのは井上がやっぱり上手かったのとそれほどダメージがなかったから
まあ、都合よく考えれば最初からガツンといってというとかな、
でも普段なら少し様子を観て相手のボクシングから戦い方を選択すると思うけど
大舞台ということもあり力んでいたと思う。
マクドネルの試合のようにゴリ押しに感じたし、ネリは攻撃力あるので1ラウンドが一番危険だろう。
警戒して組み立てれば2ラウンド以降の展開になるのは当然、
ネリと井上尚弥の技術の差は歴然で本来ならダウンなんてあり得ない、
pfpについてはこの戦績で充分だろう
無敗トップ3の対戦相手の勝敗累計
井上尚弥 (27-0) 対戦相手 (692-76)
タンク (29-0) 対戦相手(489-135)
クロフォード (40-0) 対戦相手 (689-227)
海外コメのパクリやし数字だけで分かる事じゃない。
選手層の厚さとかはあるだろうが
わかりやすいな
ちなみに軽量級は試合数の多いタイ人やメキシカンなど見た目の戦績だけ良い選手が多い。
東京ドーム興行のメインとしての役割、観客、視聴者の期待、相手がネリであったこと。
今後の日本のボクシング界を背負ったプレッシャーはモンスターでもあって当然のこと。
ましてや世界中が注目してるんだから。
逆に1Rダウンしたことで多少吹っ切れたと思う。
この試合でまた何試合分ものキャリア積んだモンスターの今後が楽しみです!
仰る通りだと思います。
加えて
井上チャンプまでの3試合の世界戦が全て判定だった事も影響したのではないかと考えます。
万が一にも、井上チャンプが塩試合をしていたら
「東京ドーム興行は失敗」と口汚く罵る輩が騒いでいたのは想像できますので。
@@和-x1d ホントそうですね。
KOの意識強くならざるを得なかったですよね。
今後のビッグマッチに向けていいキャリアになりましたよね。
日本以外からはVPN必要だと認識してたけど
それは世界中が注目してるのか?
なんか広げ過ぎじゃない?
左フックを当てた時ネリは井上尚弥の方を見ていなかった、下を向いていたと思う。
あの距離、あのタイミング、ノールックであの場所に左を振るという作戦を立てていたんじゃないかな。
タパレス戦の時の被弾もそうだけど、変則的なパンチをすべて初見で避けきるのは難しいし、かと言って警戒して前に出ないという戦法は井上尚弥としてはやりたくないのかなと。
ネリのバッティング上等の必殺左フックの解説はボクシング控室の解説が一番理に適っていると思う。あの一発の後井上はすぐ修正しその後は二度とあのパンチを喰らわなかった。フルトンの足踏み、タパレスのつっかえ棒ジャブなど今後もセコイ井上封じは続くだろう。
素晴らしい!!!!
企画から全てが素晴らしく
日々アップロードを待ち遠しく感じてます。
なんか凄い格闘控室解析推しのコメントが多いっすね。実際面白いし気付きも様々与えてくれる。折角なので、他にも紹介してみる。ネリ戦の画面解析に取り組んでる以下チャンネル
ボクサマン、ボクシングTUBE、ボクシング濃厚解説、格闘技情報チャンネル、そしてボクシング解体新書等ですな。
解体新書はガチ
ボクシングアカデミーもすばらしい分析だと思います。
井上尚弥はドネア1で致命的な負傷でも負けない強さを証明して、今回もダウンからの回復&圧倒劇で強さを証明した。今までも試合中に足がつったり拳を骨折しても勝ってきた。
逆にこれら全てはモンスターの評価を高めていると思う。
格闘控室がわかりやすく解説しています。
井上は世界戦22戦全勝21KOだけど
本当はドネア1戦目も10カウントしてたから
22戦全勝22KOなんだよね
追記
間違ってました。
調べたら、世界戦22全勝20KOで
ドネア戦はロングカウントがなければ本当はKO勝ちなので
実質22戦全勝21KOでした。
いや、確かドネア戦以外にも2人判定まで戦っているので27戦27勝24KOですね
モンスターは防衛よりも挑戦だよな。
挑戦こそ井上尚弥の真骨頂だろ!!
パッキャオ並みに挑戦してほしい
どこまでいけるのか
日本人だけが騒いてるけどメイウェザーが言っていたようにアメリカで試合をしていない限り一部のファンにしか記憶に残らないイエローのボクサー
パッキャオの足元にも及ばない
32だしぶっ飛ばされてダウンしてるし最早商品価値もない。ユーチューバー的にもオワコン
家族もいるのだから脳にダメージが蓄積する前に勝手な観客達が自己投影して熱狂する残酷な興行から引退して幸せな人生をおくってほしい
ネリ陣営の作戦にはまった唯一の左フック一発だったと思う。第一ラウンドでそれが決まったが、その後はもう井上の頭にインプットされて二度と当たることは無かった。
私は今回の井上尚弥さんの1Rの気負いは東京ドームや相手がネリということだけでなくて、タパレス戦での結果に対してのメディアやファンの反応が生んだものだと思っています。
タパレス戦であれだけ素晴らしい試合をしたにも関わらず、苦戦したと言われた事が今回のメンタルに影響したと想像しています。
そのせいで相手もネリ、東京ドームという大きな舞台、ここで一発誰にも文句を言わせない結果にしてやろうじゃないか!というメンタルで挑んでいたような気がします。
なので井上尚弥さんのダウンは一部のファンやメディアからのプレッシャーが生んだものだと思います。
そんなプレッシャーがなければいつも通り1Rは慎重に入っていたんじゃないかな。
同意
相手が日本ボクシング界と因縁のあるネリ、大舞台というのももちろん理由の一つではあると思うけど
今までの相手で最も危険と言いながら1Rからあれだけアグレッシブに行ったのはタパレス戦で安定した立ち回りでほぼダメージをもらわずしっかりKOで勝利してもメディアや一部の層から苦戦なんて感想しか出てこないことにさすがに思うところがあったのだと思う
事実今回の試合でも2R以降の圧倒ぶりを見てないのか?と思うくらいダウンしたことばっかり騒いでるし
激しく同意。
ネリの大振りのパンチはスキがあると言っていたにも関わらず、最初からネリを勢い付かせない為にネリと同じ様な大振りのパンチを出して、結局はそれがスキを生んだ。
2R以降はいつもの基本に忠実なボクシングで圧倒したのを見ると、結局は細かくて素早いジャブや右ストレートがネリの勢いを止めた。
いつの時代も強い者が負けたり記録が途絶えるのはプレッシャーに負けた時、それは己に負けた時だと言える。だからこそ今回の井上尚弥は逆に強さを証明して、評価を上げたと思う。
同意だけどプラスするなら
ネリの作戦も上手かった
足をかけて逃げ道塞いでバッティング気味の突っ込みから頭で左のパンチの軌道を隠してた
2ラウンド以降もやってたけど完全攻略されてた
みんな気づいてないけど…試合開始直後の尚弥の左ジャブからの右オーバーハング、当たらなかったけどあと5センチ踏み込みが深ければあのパンチで試合終わってましたよ。なぜなら、ネリはあのパンチ全く見えてなかったから…試合動画見直すとネリが尚弥の空振りパンチが過ぎてから0.5秒後に反応してましたから。アレ当たってたら面白かったすねー
格闘控室という方の解説を見てほしい、すごく納得できる解説をしてるから
確かにな。このチャンネルよりクオリティ高いと思うで。
観た〜 たしかに格闘控室が納得出来る 井上のダウンをネリ視点から考察してる唯一のチャンネルやね すごい! 最後のフィニッシュブローもピンポイントじゃないけど顎に当たってるしカウンターやし 間違いない!
最近解説という名の感想言ってるだけの小銭稼ぎの動画が散見される中、格闘控室は3D を使いながらネリ目線含めレベチの解説で脱帽しましたねw
最近のスポーツは悲しいことに金とかそういった価値ばかりが重んじられるようになってきているんだよね
サッカー見ててもそうなんだけどそういう選手が多くなってきてしらけることが多くなってる
その中で井上尚弥は強いやつと戦いたいとか自分のパフォーマンスで盛り上げたいって考えながらずっと試合を続けていて
そういうところでも井上尚弥がやっぱりNo1だよ圧倒的に
最後の右でブロックした直後にその右でフィニッシュブローを決めるのは熱かったですよね。
日本的に言えば正に弘法にも筆の誤りですね。
見えないパンチ+元気なネリのパンチ=モンスター初のダウン
こんな感じでしょうか。
うーん、某3D解説の人の解説を見ちゃうとどうしてもレベル低く感じちゃう
ど素人の解説をすぐうのみにしちゃう洗脳されやすい人間多くて草
@@ラスコー-v9b
ド素人かどうかそもそも分からなくね?
そもそもお前は玄人なの?
私も感動したし驚いたのはネリ選手から奪われたダウンの後の対処(1R終わるまでの)と対応でした。もちろん3度の井上選手が奪ったダウンもどれも凄かったですが!
2Rからは井上選手らしいファイト、4Rからは観てて安心くらいにはなりましたが、ネリ選手も危険なパンチを持ったのでね、、。
ネリパンチのヒットは私は格闘控室【MaNews】さんの理論が試合後の井上のコメントと合致している様に思えるナ^^/
たしかに。
そちらも見ましたがそうなんでしょうね
全然違うね
普段の井上の試合の仕方をしてたら当たらないしああいうポジションにそもそもならない
名トレーナーの意見のほうが圧倒的に正しくメンタリティの作り方を間違えて試合に臨んだことが主因
@@ラスコー-v9b そうですか。ありがとうございますm(_ _)m
ボクサーはいつ何時もダウンするリスクと戦っています。井上に限らず、すべてのボクサーはパンチをもらえばダウンするでしょう。しかし今1番強いのは井上尚弥で間違いありませんね!
確かにドネア戦もそうだけどディフェンスの癖→隙は修正必要かも。本人が一番よくわかっているでしょうね、
その癖と東京ドームや因縁やパフォーマンスを上げようという気負い。。いろいろなものが重なったダウンな気がします。
なのでこれからは暫くダウンとかはしない気がする。
1ラウンドのダウンはネリの頭から入ってフックの軌道を隠す変則的な戦法がハマっただけよね🫨
2ラウンドから井上が対策して圧勝した事で、ラフプレーに対する経験不足が分かったのは井上にとってはデカい経験値になったと思いたいですね🤔
井上尚弥はもう、出血、骨折、ダウン一通り経験したからもう大丈夫だな。負けは経験するなよ!
最初は確かに前掛かりでしたけど、いつもの様にステップバックして、レンジコントロールをしていたと思いました。ダウンシーンを見ると密着状態からネリをプッシュして左アッパーでネリを起こして引きながら右フックを当てにいっているんですが、井上の左アッパーの時にネリが井上を逃さない様に、井上の左脇に右手を差し込んでロックしていますね。井上のダウンはネリのファイターとしての 素晴らしいテクニックだと思いますよ。
ネリのパンチについては格闘控室の動画がめちゃくちゃわかりやすい
あの動画見るとダウンの後の井上がどれだけ凄かったかがよく分かる!
3D動画でネリのパンチが突然目の前にドーンと来た時は真剣に怖さを感じた😅他のチャンネルに無い手法で、そう言うのを分からせてくれるのは凄いよね。
あの動画はマジで秀逸よな
格闘控室の分析が腑に落ちた。
ただ反則スレスレの奇策を繰り返すだけじゃ簡単に対策されるわな。
井上尚弥からダウンを取ったパンチとして注目されて
真似するボクサーが出てきたら嫌だなぁ。
それが出来るのならネリが何回もやってるはずでしょ(やってるけど潰された?)
ネリのパンチがヒットした理由はネリ陣営の井上対策そのものだったからです
普通にパンチをクリーンヒットさせるのが難しい井上に対してネリは頭から接近し自分の頭を井上の正面に置くことによって死角を作り出したのです
それがあのヒットしたパンチのカラクリでありネリ陣営の井上対策でした
ネリはその後もそのパンチを狙って頭から突っ込んでいったのが2R以降もわかると思います
それしか対策がなかったのでボッコボコにやられたのも納得です
井上選手本人や専門家の方たちが仰っているように、私も1Rはなにかいつもと違って余計な力が入っている気がしました。興業の大きさも有ったでしょうし、井上選手には華が無いとか一部メディアに言われたことが影響しているのかもしれませんし、圧勝を期待するファンや専門家の気持ちに応えたいということも有ったのかもしれません。私は井上選手は普通に試合をするだけでもう最高のエンターテインメントだと思っていますので挑発パフォーマンス等の観客サービス(?)は必要無い気がしますが、面白い試合を見せたい・見せなければならないという気持ちからの行動で有ることもわかります。
アラムがアリ、タイソン、メイウェザー、パッキャオを差し置いて過去のボクサーで井上が一番のようなコメントをしたとネットニュースで見た。
レナードやハグラーも凄いけど、過去の本当のウルトラスーパースターはこの4人かもね。
クロフォードも過去最強候補だから井上を数えない場合は五天王になるのかな?
それよりも井上が上って評価が出てる事が恐ろしいぐらい凄い😮
傑出度は別として最も完成されているボクサーとして見るならレジェンドと比較しても井上尚弥で間違いないかと思います。
アラムの言葉を真に受けるなよ笑
腹黒人間だぞ。
普通に考えてクロフォードは井上尚弥には勝てない
スピードに全くついていけない
ってか1Rに見えてないあの強烈なダウンから立たれたら誰が倒せるんだ?あれ以上のタイミングで強烈なパンチを貰うことあるんてすかね?
つまりダウンしても何もなかったかの様に回復されたら倒せるやついるんですかね?ゾンビ要素のあるモンスターって・・・完全にチートやん。
いや、あれは井上チャンピオンが右フックを打つ動作に入っていたので結果として自然なスリッピングアウェーになっていたし、頭をキャンバスに打つことなくマットにうつ伏せにひっくり返ったのもダメージを吸収したラッキーがありました。
とはいえ、カウント8までじっくり時間稼いだし、その後もレフェリーをうまく使ってネリから隠れたり、見事な状況判断。一方2ラウンドのネリはすぐ立ってポーズを取っていた。判断力の差もだいぶあったなと。
つまりインパクトの瞬間の力のかかる方向と角度で決まると言う事ですね?正面衝突のカウンターなら誰も耐えれないと思います。
@@punkybad15fellows もし正面衝突で貰っていたら1ラウンドで終わっていた可能性が高かったと思います。長谷川穂積対モンティエルを想起させ、本当にヒヤヒヤものでした。
だけどその後の井上チャンピオンの冷静さと残酷なまでのパンチの正確さはやっぱりモンスターとしか言いようがない(笑)
@@パヴァロッティ ですよね。心臓と呼吸が止まりました笑
2ラウンド以降の冷静にネリ選手を追い詰めていく姿には恐ろしさを感じました。
@@パヴァロッティ 正面衝突は左フック同しということになりますがあのパターンではソレはないですね。
井上がいいのを喰らうのは、良い試合をするために攻めに行くからだよね
たぶん井上のダウンに一番動揺したのはネリ、ついでセコンドとファン、一番冷静なのは井上
だから異常なわけでクロフォードでもおそらくあれは無理だよ
タイソンも倒されたときは自分が誰なのかわからなかったと言ってる
1Rは普通にネリ陣営の作戦勝ちやと思うけどな。いつもと違うスタンスで井上をやりにくくさせ、プレッシャーをかけながらインアウトの2択を迫った。井上尚弥が選んだのはネリの左フックが1番当たりやすいエリアだった。ネリの右足で井上を逃がさず、左フックが見えない角度にポジショニングしてドーン。井上尚弥がポジショニングミスったのもあるが、1番はネリの左フックを活かす作戦を考えてハマったことが今回の要因。しかしネリにはそれしかなかった。それが井上とネリの差
まぁ作戦だったろうね。でもその作戦というものはネリだけでなく誰しもが持って挑んでくるのは当然毎度の事で今までもこれからもある事でしょう。今回はそれに対して警戒が足りておらずせめて3ラウンドぐらいまでは様子を見て見切る時間に当てて欲しいものです。今回そうしておけばネリのその作戦も井上の前では見切られてしまう事になったでしょう。
ボクシング氷河期も含めて観ているおじさんとしては、ただただ、今がバブル過ぎて夢のような時間です。海外のボクサーの老獪なテクニックで最後パンチあたらなくて無念の負けみたいなのが減ってきているのは、小さい頃からアマチュア含めてやるようになったり、指導者や土壌がしっかりしてきたからなんだろうねー
なぜ食らってしまったのか? ネリのように見投げ覚悟の極点突破型を甘く見ていたのは否めないと思いますよ。
井上選手は対戦相手の良い所を最大限引き出してからKOしているのではないかと思うようになってきました。あの不真面目なネリが体重作って必殺ブロー引っさげて試合臨むなんて全く予想していませんでした。ドネア1の後に輝きを見せたドネア然り、見てるこちらはハラハラしますが、活人拳のボクシングなのかもしれません。
井上がいつものメンタルじゃなかったのはその通りだと思うけど、あれはネリ陣営が考え抜いたパンチじゃないかと思う。接近戦で頭をくっつけて死角を作り見えないパンチを当てる。よくやったなと思うけどネリにはあれしか無かった。その後何度も頭から突っ込んでくるけど井上に全部見切られた。
大振りなフックもカウンターの餌食。
井上のポジションが悪いタイミングでネリの普段よりもコンパクトな振りの左フックが当たっただけ。
井上得意のスウェーバックしながらの右フックにより、ネリのパンチのヒットポイントがちょうど顎に当たっている。
タイミング的に噛み合いすぎているので、井上の弱点と言うには材料が少なすぎる。
格闘控室さんの動画にシンさんが最後に視聴者に投げかけた答えがある様に思います。
井上ダウンの原因は本人も言っていた通り
「やってやろう」
「ネリの上をいってやる」
と意気込み過ぎたのだと思う
悪く言うと「慢心」「気負い過ぎ」のあらわれだったと思う
一方ネリは序盤、気合い充分で頭は冷静だった
ファーストラウンドのゴングでよろしくと手を合わせにいったのはネリだったところからも冷静さが伺える
これまで慢心せず謙虚にやってきたなかで今回だけは、大きい舞台、日本との因縁、先輩の敵、いろんな要素があってそれが「序盤からKOを狙いに行く」って決断をさせたんだろうけど、もしこれでその通りサクっとKOできていたら、今後の試合でも慢心癖を引きずってしまって、それこそいつかタイソンvsダグラスの二の舞になる恐れがあっただけにそれを速攻で気づかせてくれたネリに感謝。
@@ulfd1952今回だけじゃないよ
警戒してたドネアにも余裕持った戦い方して序盤に貰ったし、マクドネルにもラッシュの合間にカウンター合わされてた
アメリカデビュー戦でも緊張でカチカチになってたし
多分気質の問題だから気づく気づかないではない気がする
井上も最初から冷静に残酷にシビアにいけば3RくらいでKOしパーフェクト試合になったのではないでしょうか
@@retupapa1 性格的にそれが出来なかったからダウン取られたんじゃね
@@user-tama868 その割にはすぐ冷静になるって面白い性格だね。
井上選手がダウンさせられたのは、ネリが狙っていたタイミングだったこと、ネリの軌道が独特で見えなかったこと(見えなくなるように練習していたタイミング)、1Rはオフェンシブになりすぎたことだと思います。運が良かったのは、ネリの1発は威力が低いことだと思います。ネリは連打を浴びせることで相手にダメージを与えるので、ドネアのように1発で仕留める力はないと思います。井上選手もそれを分かっていて強引に攻めたのかと思います。
井上はあまりにぼボクシング界を背負いすぎている
1RKOなんかしなくても盛り上がるんだから慎重にやってもいいのに
井上はボクシングIQが非常に高いと言われています。1Rは気合入りすぎてボクシングIQが下がってしまった。やるべきことが吹っ飛んでいたんだと思います。
PITAの意見に同意でメンタル的な要因だったのではと思います
ドネア1戦目2Rの被弾も、圧倒しそうな雰囲気が出てた初回からの少しできたスキのようなものに魔がさしたのではと個人的には思います
両方とも似たような距離での被弾、とても興味深いです
いずれにせよ、毎回被弾した直後のラウンドのボクシングが美しすぎます。。
井上が右ガードをさげるクセがあるとよく指摘されているが
ドネア1のときは左フックは見えてたけど、ボディにくると思ったと言っていた。
今回のネリの左フックは死角で見えてなかったようだが、
それ以前に、打ち合いになってて、先にパンチが入った事故の要素ある
いや、本当に漫画以上の存在
単純に気負いだと思う。
ネリは今後訪れないかもしれないチャンスを逃した。
階級を上げていったら1発のパンチがあって打たれ強い選手が増えてくる
どこまでいけるか 井上尚弥
井上の筋肉量も当然に増えるんですけどね
デービスみたいな体にはなれないでしょうけど
@@ろこた-o2o 井上とデービスがやったらどうなるんだ…
@@огненныйад
井上の凄さってジャブ→ステップイン→コンビネーション→ステップバックの流れが異様に速く、ディフェンステクニックがうまいことだと思うんですよね。
そのスピード感を体重増えた状態でどれだけ維持できるのかどうかだと思います。
おそらく井上とデービスがやるなら130ですが、今回のようなダウンシーンが起きればその後もダメージを相当に引きずると思います。相手のパンチの威力は上がってもテンプルや顎は鍛えられませんからね。
まあインナーマッスルで体重増やすのは大変でしょうが・・・
@@огненныйад
デービス有利じゃないですかね。井上もバケモンですけど、デービスもバケモンですから。
もう少し階級近かったら良かったんですけど…
@@ぴたか-f8f流石にサイズが違いすぎるね…
約60kgの拳があのスピードで急所に飛んでくるんだからそりゃやべーよなぁ。
まあ、それをパンチがあると言うのかは分からんが。
ネリに何故倒されたかというと、
それは気負ってたかな。結局メンタルがちょっと異常だったのかな?
2ラウンド以降は1ラウンドで出してた大振りの威嚇右フック出してないもんね。
井上尚弥の弱点として、過信だったり、気負い過ぎだったりのメンタル面での指摘があるな。特に海外勢から。
井上尚弥が今回の1ラウンドみたいに本来の力を出せないようなメンタルにはなって欲しくない😢
山中さんのストーリーがあるから気負いすぎたね
大振りブンブンしてる井上尚弥は初めて見たけどほんとに負けなくてよかった
井上選手には特別な選手として現役をおくってほしい
その意味で、数少ない問題点があればそれを改善してより完璧な選手になってほしい
その中で気になったこととして、パンチの打ち終わりの隙を狙われる、今まで目にする機会のない死角からのパンチ
後、がっちりした体の中で首だけが細く見え不測の事態を考えると怖い、「首や僧帽筋をもっと太くしたい、防御力だけでなくパンチ力も上がる」
パッキャオ、タイソン、タンクなど自分より大きい相手をなぎ倒してる選手は首が太い
これからフェザー、スーパーフェザーなど、階級を上げるのであればなおさら
さらに、階級を上げる事によってリーチの関係上、パンチが深く食い込みにくくなってるのも少し気になる
タイソンやタンクのように、懐に入って打つ戦い方もと思ってしまう、パッキャオのように飛び込む場合はカウンターもらうのが怖い
あくまで個人の意見です。
確か井上尚弥選手が「井上尚弥を倒すのは井上尚弥」と言っていかと思いますが
仮にも井上尚弥選手が負けるとすれば今回のような環境の変化やメンタルによるものが大きいのではと思いました。
今回のネリ戦は素人が見ても1ラウンド目はいつもの井上尚弥でなく入場の時から入れ込んでましたし、
2ラウンド目からはいつもの井上尚弥選手に戻り、ネリ選手を圧倒し倒したからです。
つまり、スーパーバンタムでは相手選手は試合前に井上尚弥選手の不調をきたすことを祈るしか、
手が無いレベルであることが裏付けられたように感じました。
井上のダウンは「曰く付きの相手」「大観衆」「ネリの言動」など様々な要因から、何時もはする様子見をしなかったから。
ただその後のリカバリーは見事で、評価を上げる要因にもなったと思う。
P4Pの1番は実際に戦えない以上、データーでの比較で決めるのは凄く的を得ているので井上一択でしょう。
クロフォードはP4Pランク同士で勝利してるから俺が1位と本人が語ってますが、井上はP4Pの1位に君臨したロマゴンに対戦を打診したけど断られてますからね。八重樫とは戦ったのに(笑
井上選手に自分より弱い相手とやってほしくない、余裕と思われ過ぎて早いラウンドでkoしなきゃいけなくなる
自分より格上とジャブの差し合いから入って後半ラウンドで確実にkoしていってほしい
海外のyoutube見てると余裕でInoueと言ってる人が多くて驚いた
コメントしてる人アメリカ人だろうに...
これまでのように1ラウンドからあんな強引に行かずに、いつものようにやってダウンしたなら驚いたけど、あの1ラウンドみたら何か起こるというのがわかるし、入場の顔もいつもと違った。
そんなに驚かなかった。
それより、パンチが効いているのか、リカバリーできるのか、そこが気になっていた。
2ラウンドは掴めていない感じだったが、3ラウンドから安心していてられた。
タパレス戦で強引に行ったからと言っていたので、今回は期待していたが、もっと強引だった。
1Rダウンは態と倒れドラマチックな展開を4万人の観客にプレゼントしたと推測する。何故なら倒された直後の目は瞳孔は開いてなく生き生きとして闘志漲る表情だった。試合後、サプライズプレゼントと本人が自白したように~井上選手ならやりかねないし井上選手にしか出来ない演出でR 拳闘&スリルを楽しんでるように感じた 心底、拳闘が大好きなんだなーと。
ボクサーや元ボクサーの意見も勿論参考になるけど、優秀なトレーナーの意見は本当に参考になりますね😊
マイク・タイソン氏が1990年2月に東京ドームで試合をし誰もが予測できなかったKO負けを喫したのは相手を舐めすぎて試合直前までコンディション調整を怠ったからというのが大方の見方だった。あれから34年、野球プレイのために設計されている東京ドームでの4万人超え大イベントで初回ダウンという、しかも連戦連勝でKO率9割の井上尚弥選手が、、、まさかのダウンシーンだった。ボクシングでは「KOされたことが無い」・・・「無敗を誇る」・・・等という美辞麗句はプロモートする側の謳い文句に過ぎないことを肝に銘じなければならない。
対戦相手のルイス・ネリ選手は強打者ながらもパンチ種類やフットワークでは劣っているので初回からKO狙いで挑むのは明白だった中での井上ダウンシーンだった。アマゾンプライムで生観戦していたが、思わず大声を上げて驚いてしまった。振り返ってみれば試合開始早々から前のめりのスタンスに尚弥選手の気負いが見られたことは否めない。ネリ選手に対する気負いというよりも「東京ドームでの興行的成功」が尚弥選手の気負うところだったのだろう。誰もが見たくなかった「サプライズ」、その際の冷静さ、そしてその後の圧勝劇と、最後には次戦相手をリング上で紹介するなど興行としては「大成功」だったかもしれない。しかし私はそこに「対戦相手への警戒心」と「興行的成功に対する重圧」を秤にかけた際の天秤の傾く側を問題にしたい。逆境メンタルに強い尚弥選手はダウンに際してもアドレナリン全開で冷静に対処出来たことは幸いだったのだが、、、
ネリ選手の試合後での発言「リングの上では『悪童』であり続ける」に私は彼のプロ意識とガッツを確認した。
見えないところからパンチを受けたのでダウンした。ドネアの時は、見えていたのでダウンしなかった。
PFPは、どっちでも良いと思いますよ。クロフォード選手の試合は、少ないんですね。年に一試合とは知らなかった。
でも、指名試合とかはどうなっているんでしょうね?
どう考えてもやってる事はクロフォードの方が凄い!軽量級でもロマゴンが一位になったりしてた時はあった!
その時のロマゴンを倒したり、せめて今だったら、中谷君を楽勝で倒す位の事をやらないと評価されないよ。
クロフォードは何せ一桁に圧勝した訳だからね!
1Rのダウンは、
ネリ陣営の作戦(死角からのパンチを打つためのポジション取り等)通りにいったのではないか?と想像し、
ネリ選手がそれを実行して、井上選手の変なテンションと相まってヒットできたのではないかと思います。
1Rはネリ選手の方が冷静だったということかな..
ネリの違反すれすれの足引っ掛けと頭で塞いで死角を作ったのがほとんどの原因では?
格闘控室の3Dを使った動画の説明が一番納得いく。
加えて井上選手のプランが1Rから内をとって左フック、左ボディを狙っていったからでしょうね。
2R以降は外メインになりましたが
@@nakarkomachi7646 確かに!1ラウンド目を必ず分析のラウンドにすれば防げそう。
求道者がボクシングをしている。それが井上。
拳闘ですね
たまたまで済ますのは良くない。ちゃんと分析しないと、これから年齢を重ねていくにつれ、そのたまたまが増えていっちゃうよ。まあ井上チャンプは頭も良いし大丈夫だと思うけど。
視聴者の皆さんは井上尚弥選手は歴代で偉大なPFPのTOP20内に入ると思いますか?是非コメントであなたの意見を教えてください🙇
そうですと言いたい所ですが全員のボクシングを見るのは ほぼ不可能なので分からないというのが本音です。
20は余裕で入ると思います。
ただ5以内だと厳しいかなと。
まだこれからあるので期待したい
全員が分からないけど世界戦22勝21KO
倒してないのはドネア1?あれも審判に邪魔されただけでKOですよね。
TOP10には入ると思います。
そんなの知りようが無いだろ
昔と今じゃ階級分けもボクシング技術も全然違うんだから。
井上尚弥はボクシング技術では歴代トップ4に入ると思います。
メイ、ロマ、井上、タイソンは別次元だと思います。
シンさんいつも英語コメントに分かりやすい説明や動画をありがとうございます。
ジミー・レノンJrさんのコールで、
昔ラスベガスで行われていたタイソンの毎回の試合を思い出します。
出来ましたら、ジミー・レノンJr氏の最初からの和訳の動画をお願いいたします。
井上尚弥本人も言ってたけど「孤独」だし自分が1番ボクシングが強いからもはや教えてくれる人もいない。
先日のドキュメンタリーでも垣間見えたけど
ミット打ちすらトレーナーに構え方や打ちたいパンチを指示して動いてもらってた。普通逆だよなって思った。
それくらい井上尚弥は誰も手の届かない遥か上に行ってしまったからこそ、技術面の不安定さがあるんだと感じた。
良い意味でも悪い意味でも誰も何もアドバイスできないような状態になりつつある。
(もう倒れるところを見せることは無いとも言っていたので今後がますます楽しみではある)
真吾さんが居る限り、井上選手はアドバイスを求め続けるし、受け入れるよきっと
メフルトンみたいに逃げ回って判定勝ち狙いじゃなくて
井上尚弥はKO狙いで接近戦で避けまくって勝つんだからすごいよな
単純に油断したのかなと思っていますが、一発当たってもいいと思っていたからとかもあるのかなー?とも思いました。
体重が同じだったら誰が1位か。井上でしょ。ウシクがやった事は凄いけさ。軽量級であのKO率はやばいし試合内容もどの試合も圧倒的
尚弥チャンプも人間なのでボックスを忘れて打ち合うと良いのをもらうんだと思う。
1ラウンドのネリのパンチが当たった理由は、井上尚弥選手が、大きく3つの理由で緊張していたからだと思います。
倒しに行くからダウンもくらうさ。メイウェザーみたいに勝つだけなら、尚弥には簡単な事。
ダウンした瞬間はアッ‼︎って思ったけど
どうせ井上尚弥選手が勝つだろって安心
してた。
やっぱり2ラウンドからは井上尚弥は
井上尚弥だった。
初回のスタイルはタパレス戦からその兆候があったように思える
ネリはバッティングから入ってその死角から降り出す左フックを練習してきてないでしょうか?
井上がダウン後中腰で考えてたのは「お前そう言うやり方でくるのか...」だったんじゃないでしょうか?
その後も何度もネリがそれを試みようとしてたので、この試合の複線みたいに何度もバッティング絡みのやり取りがありますよね。
2Rの井上の倒し方は至近距離からの左フックのネリへのお手本というか、アンサーっぽく見えました。
ヘビー級でKO決着じゃないってモノ足りんね
井上選手はネリのパンチが見えなかったと言っていましたが、スローではしっかり見ていました。
その辺りの無意識の反応も井上選手の強さだと思います。
武居選手をボコボコにしたエピソードもどんな変則ボクサーでも井上選手は読み切りって倒す能力があるのだろうか?のびっくりしました。
武居選手はまだまだ格下ではありますが、八重樫コーチの指導の賜物でボクサーの基本と呼ばれていた過去の常識とは違うハイブリッド選手。
それをボコボコって😅
井上選手は日本人の最高傑作で、それを超える日本人選手がこれからも出る事が彼の功績と思います。
試合の3週間程前にやったマスボクシングね。とはいえ、限りなくスパーに近い物だった臭い。計10Rの内2R位で武居のボクシングを見切った井上はその後一方的にボコったと。武居は全く手も足も出なかった。それどころか最後の10Rはホントに武居の万策が尽き、ただガード固めた亀状態。そして更にボッコボコに。おら、武居‼️そんなんじゃ止められちまうぞ‼️手を出せ手を‼️と激飛ばされながらぶちのめされたと💦武居曰く、それなりのキャリアの格闘技人生で初めてあれだけ完膚なきまで叩きのめされたとの事。八重樫、大橋は武居の自信喪失を心から心配したが、結局スタミナ切れた12Rのマロニーの追い込みを凌ぎ切れたのは井上とのあの10Rを経験したおかげだと。武居が強くなったとは言っても、井上の域に迫るのは果てしなく遠い道程って事だよな。井上と闘った時よりマロニーの戦力がかなり落ちてたって事もあるかも。
そんなもんです、ダウンは想定内と練習していると
ネリはフィゲロアに7RにKO負けしたけれど6Rまでの採点ではリードしていた。フィゲロアはフルトンに負けたけれど、ほぼイーブンの内容。要はこの3人はほぼ同格。その中でフィゲロアは既にフェザー級で戦ってて、暫定ではあるけれどベルトを獲ってBoxRecではフェザー級全体1位のランキング。井上選手が更なる昇級に慎重なのは分かるが、フィゲロアの立ち位置から推し量ればフェザー級でも今すぐ統一チャンプになれるよね。井上選手が子供扱いしたあのネリやフルトンですらレイ・バルガスになら勝てるんじゃね?早く行こうよう!😆
フィゲロアの身長は173 cm。比較的楽にフェザー級に合わせられる体格差も考慮しないと。
威力というより精度
間違いない
本当にそれ。誰かが言っていたタイミングはスピードを凌駕する。と
@@punkybad15fellowsスピーナ、タイミング、アキュラシーやなパワーだけなら井上より強い人なんぼでもおると思う