HUNTER×HUNTER No.402 感想

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  • Опубліковано 24 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @嫦娥-v2y
    @嫦娥-v2y 10 днів тому +1

    個人的にフウゲツの邪霊は、本命ルズールス、対抗馬カミーラ私設兵の念、次いでビヨンドのソエモノといった順で可能性が高いと思います。
    守護霊獣はあくまでも直接牙や爪で守護霊獣同士や王子を攻撃出来ないだけで、モモゼの守護霊獣は人を操って攻撃しようとしていました。ワブルを攻撃する前にクラピカが止めましたがあのままだとワブルを攻撃していたと思います。
    よって守護霊獣の「王子を攻撃出来ない」というルールはあくまでも直接攻撃であり、ルズールスのような罠にかかった相手を攻撃するのは有効だと思います。
    他カミーラやビヨンドの念だとすればフウゲツが10日も耐えられるのか? という疑問が出てしまって。ベンジャミンも誰かの計略の類ではないと思うくらいですから、弱い念の部類と思ってしまって。だとすると●後の念を用いるカミーラやビヨンドではなく王子の誰かの守護霊獣の仕業と思うのがしっくりくる気がしてしまって。

    • @ハンターハンター感想ch-f8r
      @ハンターハンター感想ch-f8r  10 днів тому +1

      わからないですよね~…。
      まずはカミーラのところの呪念使いはないかなぁと思っているんです。
      彼女達の念能力って死後伴侶を基盤にしているので、もし憑くなら「小さい虫とか邪霊がいっぱい」じゃなくて、「大きい邪霊(=自分)が1つどん!」な気がするんです。
      ただ、ワブル暗殺の方針で行こう決まった後に、フウゲツの心神耗弱状態を知ったフカタキあたりが「これを使いましょうか、コトっ」と、低級邪霊を集めた小さい壺とか瓶を取り出して、「普通なら守護霊獣を守る王子は効くべくもない低級なものですが…あの状態なら何か効果があるかもしれませんし…他に使い道もありませんから試してみましょう」みたいな流れならあるのかもしれません。
      ただ完全に妄想の域ですし、どうやって隔離状態のフウゲツの状態を知ったか、かつそれだけ離れれているフウゲツにすぐ効果を発揮できたのは何故か(元々の能力も離れるほど時間が掛かる)、という疑問もあります(描写外=手詰まり)。
      そして、王子の霊獣による間接攻撃(誰かを操作して、その人物にヤってもらう)も考えてはいたのですが、ルズールスの霊獣は半強制型の操作能力と言われています。
      具体的なやり方は不明ですが、
      「一度クスリ(快楽・欲望)を与えて、さらに欲しかったらこっちの要求にも応えてね」
      という感じの"半強制型"の能力かな、と思うのです。
      半強制型はさらに2つのパターンに分かれるものの、敵は恐らく念能力で攻撃しているので"命令通りに行動せざるを得ない状況に追い込む"方かと感じております。
      しかし、そうするとサイールドの様に明らかに挙動不審な様子が出てしまうと思うのです。
      でも、そんな人物は今のところ描写されていない(描写外=手詰まり)。
      また、私もフウゲツに攻撃を仕掛けている能力者は弱い部類の能力者の様に感じています。
      そのためビヨンド側でもなさそう。
      うっすら気になっているのは、モモゼの暗殺を仕掛けようとしていた能力者は他にも居たのではないかという疑惑です。
      恐らく霊獣の卵を与えられることによって、非能力者であった王子も急激な成長が促されているのかと思われるのですが、モモゼは霊獣を維持出来ないほどオーラを消耗していました。
      単純にモモゼに念能力者としての資質がなかったのかもしれないのですが、今になって思うとモモゼにも邪霊が憑けられていてオーラを吸われまくっていたのならどうでしょうか。
      モモゼの母親の性格上、モモゼの警護もマラヤームのところに集中されることは予想出来ていたのかもしれません。
      そして邪霊は念使いでなければ視えない模様。
      私室内にいる他の警護兵が念使いでなければ気づかれず、あくまで目的は王子の暗殺であって、必ずしも自分が手を下すことを目的としていないならば、サイマジョの蛇の様に一気に邪霊をけしかけることでオーラを吸い尽くし、他の暗殺者にチャンスを与えたところで一旦手を引いたのかもしれません。
      こちらも何故モモゼの霊獣が祓わないのか、という疑問が残りますが、結果的にフウゲツの霊獣も現状祓えていないので、霊獣が諦めるほど執拗に襲ったとも採れるかもしれません。
      ただ、これもまた大分描写の外を歩き回っているので「う~~~ん…」という感じです。

  • @72nnrrx2jm
    @72nnrrx2jm 9 днів тому

    カチョウはいわゆるスワンプマンで、魂は既にないと思いました。
    完全なカチョウのシュミレーターというか、あれはあくまで守護霊獣の能力なのかと。何を魂とするかは難しいですが…

    • @ハンターハンター感想ch-f8r
      @ハンターハンター感想ch-f8r  9 днів тому +1

      現時点で"魂とは何か"、そして"魂らしきもの"に念が作用するものの、"それが本当に魂なのか"等は分かっておりません。
      その上での話になるのですが、これまで作中に登場した様々な魂に関わるもの―
      ・死者の念関連(死者の念の仕組み含む)
      ・シャルの考えていた魂を分離するトラップ
      ・蟻の生まれ変わり
      ・カイトの生まれ変わり
      ・ハルケンの矢
      ・カチョウの霊獣の能力…etc
      ―が作中に登場していますが、そもそも魂などはないとの考えなのでしょうか。
      それとも挙げた例の内の一部がスワンプマンの様な存在だと考えているのでしょうか。
      仮に一部だとすると、そう判断された能力と他のモノの違いは何なのでしょうか(何をもって判断したのか)。
      また、カチョウの魂はどうなったと解釈されているのでしょうか(そもそも魂はない、消えた、既に壺に回収された等)。
      それによって返信の内容が大きく変わってしまうのですが共通している疑問は、
      「そうだとしてその先に繋がる解釈(物語の展開やその意味)があるのか」
      「他の描写との関係や衝突は考えているのか」
      ということです。
      そして、
      「今のカチョウに魂が宿っているか」
      「それともスワンプマンなのか」
      というの判断も、少なくとも現状では出来ないと思われます。
      そのため、
      「カチョウはスワンプマン状態だと思う」
      で終わってしまうと、
      「(否定する材料は何もないから)そうかもしれないですね!」
      で終わってしまうのですが…。。。

    • @72nnrrx2jm
      @72nnrrx2jm 9 днів тому

      @@ハンターハンター感想ch-f8r すみません、「そうかもしれないですね!」としか言えないコメントをしてしまったと思います。
      シンプルに霊獣の説明が「2人の内どちらかが死ぬとその者の姿となりもう一方を死ぬまで側で護る」なのであれは霊獣でありカチョウそのものではない、という認識でした。
      自分はこう感じている、とポンとコメントしてしまい議論したかったわけではないので、コメントしたこと自体が良くなかったです。大変申し訳ございませんでした。

    • @ハンターハンター感想ch-f8r
      @ハンターハンター感想ch-f8r  9 днів тому

      いえいえ!
      別に謝る様なことじゃないですよ!
      何か言いたい事があって、とりあえず反応を見るためにコメントされて、私の対応次第で内容を変えるたいのかなーとも思ってしまって…^^;
      (生放送だとその傾向が強いイメージ)
      >「2人の内どちらかが死ぬとその者の姿となりもう一方を死ぬまで側で護る」
      私もその説明を基盤に考えていました。
      ただ「無形の霊獣がどちらかの"姿"となる」なら、中身は何かなって思ったんです。
      恐らくカチョウか霊獣、穿って考えれば壺の精関連。
      そして、
      「儀式に生まれた霊獣が、宿主以外を守ることを良しとするのかな」
      「"自分が死んだ後も(自分が)フウゲツを守りたい"、そして"『フウゲツ(偽物じゃ意味がない)』を失ったら生きていけない"」
      というカチョウの根本的な想いに応えた能力だと考えています。
      (あの壺は初代カキン王が具現した程度にしか触れられておらず、初代カキン王が特質系なら可能かと)
      そのため、魂には記憶が保存されており、念が魂にも作用しうることが示されていることもあって霊獣の中身にあるのはカチョウの魂なのではないか、という考えでした。
      ようつべ始めて1週間なもので、どの程度の温度感でコメントを返すべきか決めかねているのです…。
      こちらこそ大変申し訳ありませんでした。