【Fencing Footwork 】有名カナダ選手が紹介していた!15のステップワーク・フルーレ ・エペ・サーブル
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 動画をご覧頂きありがとうございます!
普段は仕事をしながらフェンシングを子供達に教えています。フェンシング界の盛り上げ🤺✊
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今回の動画は、カナダのフェンシングプレーヤーが紹介していた動画を日本の皆さんにもご紹介したいと思います。15のステップワークを使いこなして、攻撃の種類を増やしましょう!
カナダのフェンシング選手の動画はこちら↓
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Hi there!
I’m Japanese fencing teacher.
Today I introduce 15 steps of fencing. This step was introduced by a Canadian fencing player. I introduce the steps for Japanese fencer.
If you’d like to watch the original video, please refer to below.
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Thank you for watching!
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いつもフェンシングの動画見させて貰ってます。貴重な動画本当にありがとうございます😊
ありがとうございます!
嬉しいです!
振り込みのやり方や、防ぎ方を教えてもらえないでしょか?
小山田尚裕 コメントありがとうございます!もちろん!撮影しますのでもう少しお待ち下さい。
動画像の内容がとても素晴らしいです。
追加で解説してほしいのが、15のステップワークを、「横から」だけでなく、「正面」から見た時に体の動きがどう見えるか、です。
たとえば、同じ半マルシェでも、第6、第7、第8では、相手に対しては、どう違って見えるのでしょう?
それらの違いは、ファンデブーの「時間的なタイミング」を変える効果だけですか?
それとも、相手からの「見え」も変わるので、相手から、異なる「反応を引き出す」ような効果もあるのでしょうか?
(たとえば第8ステップは、体全体が一回沈む印象があります。相手は、こちらの剣を押さえるため、思わず一度、自分の剣先を下げてしまうこと等があるのでしょうか?
反対に、第6ステップは、剣道で時々言う「ぬら~面」の印象があって、自分の攻撃の「起こり」を気づかれにくくする効果がありそうにも感じます)。
from フェンシング経験のない、大学研究者より
コメントありがとうございます。
また、鋭いご指摘ありがとうございます。
フェンシングではお互いが突ける距離の一歩手前【剣道で言うところの一足一刀の間合い】に入る前のマルシェ(前進)で相手の動きを探ります。6.7のステップでは後ろ足の引きつけがないため攻撃時間を短縮することが可能です。相手の体感では通常よりも速い攻撃をしてきたと感じます。また、6のステップではおっしゃるように相手に距離を詰めたことを気づかれにくくする効果もあります。
8のステップは、マルシェと同時に腰を落とす(腰を入れる)イメージです。これは普段のマルシェとは違う動きをすることにより相手の反応を引き出す目的もあります。相手が驚き剣をとらえてくる、または、攻撃してくると思わせ、下がらせることにより優位な展開に持っていくことも可能です。
この動画は、カナダのフェンシング代表選手が作成した動画を私なりに解釈して説明したものですので、あくまでも参考程度に捉えて頂けると嬉しいです。
私自身も、まだまだ勉強中ではありますが…
フェンシングの動きで分からないこと、気になることがございましたら気軽にご質問下さい。
丁寧な返信をありがとうございます。
もう一つ質問があります。
「突き」だけのフルーレ・エペと、「突き」だけでなく「斬り」もあるサーブルとでは、
多用されるステップワークがやはり違うのでしょうか?
というのは、いろいろなフェンシング動画を見ていて、頻繁に観察される
「つま先を上げ、踵を床に着けて」の移動は、
体をぶらさずに、すばやく体の重心を前方に移動させるには、非常にすぐれた身体操作法だと感心しています。
(第7のステップワークなどもそうですよね)。
他方で、たとえば剣道のように「打ち」=「斬り」を多用しようとすると、
得物を振り上げて振り下ろすためにも、体の重心を、むしろ上下させる方が効率的であるように思います。
すると、斬りもあるサーブルでは、意外と、体の重心を上下させやすいステップワークの方が多用されているのではないかと思った次第です。
コメントありがとうございます。サーブルはどの種目よりもダイナミックな動きで独自のステップワークもあります。斬りもありますが、相手に触れさえすれば勝ちとなります。大きく剣を振り上げるような攻撃は多くはないと思いますが、15番目のステップなどを多用する選手なども多くいます。そのようなご意見を頂けると私も勉強になります。ありがとうございます!
本動画は、「一足一刀の間合い」か、「それよりも少しだけ遠い間合い」からのステップワークが紹介されていると理解していますが、
現実の勝敗は「遠間」から「一足一刀の間合い」にどうやって入るか、でかなり決まるように思います。
フェンシングで、遠間から一足一刀の間合いに入るさまざまな入り方の動画をお作りになる計画はないですか?
あるいは、それを紹介している良い動画があれば、ご紹介いただけませんか?
(もしかして、そんなことはフェンシングでは基礎の基礎だったら、済みません)
コメントありがとうございます。攻撃前の準備動作ですね!非常に面白いと思います。今後の動画にて作成したいと思いますが、海外の方で説明されている方もいらっしゃいます。サーブルの動画ですがよろしければこちらもご覧下さい↓ua-cam.com/video/YfGwzMx8dKc/v-deo.html