映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」 原告遺族、代理人弁護士 会見

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  • Опубліковано 29 січ 2023
  • 東日本大震災の津波で児童74人(うち4人は行方不明)と教職員10人が犠牲となった宮城県石巻市の旧大川小学校。真相を明らかにするために裁判で闘うことを決めた遺族らを追ったドキュメンタリー映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」が2月18日から劇場公開されるのを前に、試写会を開催した。
    上映後、原告遺族の只野英昭さん、原告側代理人弁護士の吉岡和弘さん、齋藤雅弘さんが会見し、訴訟の意義、いまの思いなどについて話した。
    司会 坪井ゆづる 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞社)

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