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葛城奈海さんの語りが素晴らしい❣心にしみわたります！ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます！
これを日本の歴史でちゃんと子供たちに教えるべきですね。ありがとうございます。
戦前の日本兵は強かった 日本人では無いけど、日本軍を尊敬してる
日中戦争も日本人は強かった、ちゅうごくへいは勇気が無い、日本軍が来ると、ビビってたと年寄りが言ってた
欧米に擦り寄って中国を侵略
日本は欧米による世界同時植民地化を阻止しました。これを教えなくてはいけません。
Fictionだから別に好きな奴だけ時代小説として読めばいい菊池寛の時代考証は全く以てお粗末だからね
葛城奈海さんの語りには、日本の精神性に触れるような凛としたものを感じます。本は、まだ読んでません。全部、葛城さんの語りで聞きたいなと思いました。ありがとうございます🌸
知れば知るほど、日本人の真の歴史。誇りを持てます。
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
この時の駐在武官である柴五郎の働きが素晴らしく、彼の奮闘をつぶさに見ていた英国公使とその夫人の評価が非常に高く、それにより日英同盟が結ばれることになったとされている。チャールトン・ヘストン主演の映画「北京の55日」も面白いですが、主役は米海兵隊のマット・ルイス少佐です。柴五郎中佐役は、伊丹十三でした。
英国公使はデヴィッド・ニーブン
あれは面白かったですね、60年前の映画で名作でした。
@@FJN-i8q 相当前に見た映画でしたが日本人がヘイコラ腰を低く諛っているようで黄色人種が馬鹿にされているような矢張り白人優位の映画なのかという気がしたのを覚えています。
大衆明治史は、上下とも所持していますが、葛城奈海さんの朗読を聴いて、もっと深く読みたいと思いました。ありがとうございます。
勉強になりました。ありがとう。
聞けてよかった。日本人の凄さが分かった。
即、図書館に予約を入れましたが、既に、２０人の方の予約がありました。日本国民の未来は明るい。
素晴らしいお話で感動しました。日本兵の清廉さに誇りを感じます。日中戦争までは日本は本当に頼りになる隣国だったのですね。返す返すもコミンテルンの望んだ日中戦争は大きな誤りでしたね。
北清事変での柴五郎中佐以下日本武官たちの活躍ぶりは、村上兵衛の「守城の人」でも詳しく書かれていますね。
@seantn4827様。愛読書の一つです。大穴の空いた壁から義和団兵がなだれ込んで来たところ、日本陸軍の将兵わずか１０数名で抜刀、銃剣突撃して追い払っちゃったシーンが痛快でした。
ありがとうございます。日本よ甦れ。
ナレーションは見事です、引き込まれてしまいました。ありがとう❤
こんなすごいチャンネルがあったんやな、速攻で登録しました。たまたま体調が悪く仕事休んだ甲斐があった！
今後もこのような動画を上げていく予定ですので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
最近このチャンネル知りました。とてもいい動画読みたくなりました。
この籠城で奮戦した日本軍の指揮をとったのが柴中佐会津藩出身で維新政府の会津攻めで親姉妹を亡くされてる彼を初めとした日本軍は凄い活躍だったんですよねだけど柴中佐は太平洋戦争で日本が負けるととっくに軍役から身を引いていた老齢にも関わらず最後は割腹自殺をしてその生涯を終える凄い侍です
こういうチャンネル求めてました！GHQによる３S政策は他のチャンネルでも都市伝説系でも言論系でも見ますが、じゃあGHQが実際何をやったのか。何を禁書にしたのかとか絶対リストがあると思います。それを追求、まとめてくれるサイトだと信じております。
GHQが日本を徹底的に潰した
GHQのプロパガンダに洗脳されてる日本人が多い
コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします！
@@ghqfs-archives ”GHQ焚書図書開封 西尾幹二 著”があります。公職追放の中、GHQが東大文学部を主として参加させ７千人が提出した８千冊を焚書とした。のちに謝礼？の金銭を渡し口を封じた。結果、毒饅頭を食らった有能な人物たちが言論界・法曹界等各界に左翼思想が浸透していった。各界に育った権威のもと無限に左翼思想が生産され続ける構造です。
追伸 東京都の中央区図書館に西尾幹二著の全１２冊がそろっています。
松岡圭祐著の「黄砂の籠城」を読めばよく分かりますよ。明治時代の世界で一番の有名人は柴五郎氏です。彼がいなかったら全滅していたでしょう。この物語を日本人が読んでいないのが残念です。手に汗握る、素晴らしい本でした。
ありがとうございます 🙏
チャンネルを有難うございます！
もっともっと～皆に知ってもらいたいですよね‼️👊😆🎵ありがとうございました❕早々登録させていただきます❗
動画をご覧いただき、そしてチャンネル登録もありがとうございます！
葛城奈海さん元気そうで安心しました。そして、焚書の数々は焚書された事でクローズアップされていく。日本人の在り様、あり方が見えてくると。とっても読みたくなりました、ありがとうございます。昔だけがいいわけではなくいいモノ、考えを継承し発展させていく義務を現代の人が追っているんだなと思います。そう、様々な日本を探り出し発見し伝えてこそ日本を知る日本人を知るという事なのでしょうな。立派なじいちゃん、ばあちゃん達をみつけ自分の家族にもその片鱗があるのではないかと探る事もアリなのでしょうね。まだまだ日本は輝いていくと。
世界で明治時代の知名度が高い日本人は明治天皇、東郷平八郎そして……柴五郎
歴史の真実をありがとうございます。
動画をご視聴いただき、ありがとうございます！
アメリカのGHQが明治時代の義和団事件、日清戦争、日露戦争、日本人の誇りをすべてなかった事のような近代歴史を改めて子供達に教えて欲しいです。
このような話が教科書に書かれていたらもっと勉強してたよな~って思います。小学校の先生は日本人、日本兵の悪行を顔を真っ赤にしながら長々と語ってました。聞くのがしんどかったです。勿論、その先生は何とかって日には休んでいなかったと記憶してます😂
事件後の振る舞い⁉️日本以外、中国と変わりないですね。ここまで、菊池寛さんは書いてくれてありがとうございますm(__)m❗
素晴らしい！
害悪以外の何者でもない国連に難癖を付けられて反論時間もろくすっぽ満足にも与えられず、それでも僅かな時間の中、皇族の系統の正統性、内政干渉に当たるとの主張を日本人としてして下さったことに感謝します。葛城奈海さん、有難うございます。
７１才です。父は中国で戦っていたそうです。「ヤクザは、弱いぞ・・・」脅しなんて効きませんものね。田舎で３人戦争に行きましたが、一番死んでくるとゆわれていた父のみが帰ってこられたそうです。夜、船に飛び乗るのに失敗して河の底まで落ちていたようです。靴が川底の泥がついていたそうです。胸に入れた成田不動のお札が真っ二つに割れていたそうです。
日本兵は強かった、ちゅうごくを負かしたのに、ちゅうごくはずっと事実を正視できない、ずっと自画自賛してる 情け無い😰
義和団事件に伴う北京籠城と柴中佐の活躍は、長崎事件と並んで歴史の教科書に早急に載せるべき重大な歴史上の出来事だ。
長崎事件が、日本の富国強兵へと舵を切った。北清事変が、日本軍の支那駐屯に至らせた。
日本人の矜持を取り戻すバイブルですね
柴五郎中佐の偉大さをもっと日本人に知らしめるべきだ。勇気、胆力、優しさ、日本人の誇りだ。
葛城奈海氏、不勉強で存じ上げなかったのですが、凛とした佇まいを感じました。至誠館で武術を修められているのですね。
葛城さん❤素晴らしい朗読、菊池かんの幻の本皆で勉強しましょう応援ですね‼️
ご視聴いただき、ありがとうございます！
よく残ってたもんだ＼＾＾／そして、よくぞ復刻してくれました！
日本人本来の精神性に関しては橋本龍太郎元首相の先祖に当たる元少佐で軍事探偵石光正清の息子真人による会津の柴五郎(戊辰以降会津初の陸軍大将)の"ある明治人の記録"にも記載があるのを読んだのを思い出す。
かつて大陸に従軍して方にお聞きしましたが、日本の兵隊さんほど。。規律違反に厳しい軍隊はなかったそうです。。
休みの日に街に出てどんな些細な物でも貰ってきました なんて言おうものならえらい目にあわされる らしい 事実です
戦争は勝たなくては駄目ですね、未だに日本の戦争責任を追及され続けています、平和ボケしている日本人このままで良いのですか欧米中韓の上をゆく政治家、国民が必要な時が来ました
他所の人を力で攻撃し屈服したら頭を下げている相手に対して略奪凌辱の限りを尽くすことに、当たり前に抵抗感を感じます。でも海外の人は戦争に勝ったら奪いつくし挙句には奴隷化するのは当然という感覚なのかもしれません。そしてそれを心底日本は理解していて、その思想から日本やアジアを守るために戦ったともいえるかもしれませんね。
かっこいいですね
ロシア兵とフランス兵の素行、ここまで悪かったのか……
昔は大和魂と言う言葉がありましたからね
義和団事件は1963年にロードショー公開されたハリウッド映画「北京の55日」で知りました。主演はチャールトン・ヘストンとエバ・ガードナー、北京駐在武官の柴五郎中佐役に伊丹十三。当時東洋一の映画館であった新宿ミラノ座で観ました。ブラザースフォーが歌った主題歌も有名です。
ニッポン、すんごぉーい！
これ 映画化決定❤
我々の素晴らしい先人の教えを発掘して学ぶべき、しかし間違ったこれからの戦争への道にこの歴史を偏向して広めるものであってはならない。
そらこの内容ではGHQは焚書にせなあかん思いますわな😰、真実を語る動画をありがとうございます。
北京の55日っていう映画になりました。
チャールトン・ヘストン主演、日本軍の扱いは小さかった。
ココでも情報戦である。欧米人は不都合な真実はRemakeしている！
あの映画はハリウッド映画なので、アメリカばかり取り上げてヒーローにしてる為、半分近くがフィクションです。
当たり前のようにアメリカが中心です。フランスは昔から略奪が好き❤
葛城奈海さん素晴らしい！
葛城さんの、講演聞きました。
これが事実かどうかは、別にしてこの本は日本人は読むべきだ。確かに日本軍部はアホな事を数え切れないほどしたが、全てではない。第二大戦の戦勝国である、英米仏中などの各国にも責任はある。そう言う歴史の情報は、我々日本人は知る必要がある。
この事実区をもっと知りたいです。
動画のご視聴、ありがとうございます！
将来、海外遠征に行くなら参戦したい
このアナウンスの女性。すばらしいですね。どこかでお顔を見た気がするのですが。こちらの女性👍捧げます
伊丹十三が柴五郎を演じた 紫禁城の55日と云う映画がありましたね
大衆明治史はなかなか面白かった。小説家の本だから硬い感じはなく、司馬遼太郎の本より随分すらすらと読めました。この本を読んで欲しいのは政治家どもと官僚です。明治の政治家、官僚は日本のことを必死になって考え行動していた。それに対して、現在の体たらくは余りにもひどすぎる。国民はいつまでも騙されてはいないと思う。こっと大きな変動がおきると思います。
この本を中国語に訳して発行するべき。
大東亜戦争、後に生まれ、GHQに洗脳教育された世代です。是非とも読んでみたいです。
動画をご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ書籍もご覧ください！
NHKもノンフィクション作品として作品を作れば少しは見直すのに。国営放送なのだから日本人のアイデンティティを作品にして下さい。
いいえ、国営ではありません。ＮＨＫのやってることは、むしろ真逆です。明治の日本を否定し、昭和の日本軍を悪者としています。こんなＮＨＫは、即刻解体すべきです。
大航海時代から太平洋戦争集結までのアジアをテーマに実写ドラマ化して欲しい。
アジア我が日本帝国軍人の魂精神健在なりかなぁ現在今こそなぁ‼️我が日本を信頼をなぁ‼️若者よぉ日本人誇りなぁ‼️
これが本の内容だとしたら進駐軍にとっては都合が悪いわな(^-^;
アメリカの言論統制は、つよく責められるべし。
日本はアメリカに負けて、属国になってるよ
大陸の民族は大昔から血で血を洗うくらい残虐な歴史があるんでしょうね。日本は戦国時代以降の平和により民族性が出来上がってきた。無論小さな例外はあるでしょうけど。文化・民族性は地域の歴史の真実は負の部分は隠されてしまうのが事実。真摯に見つめなければ決して良い方向にはいきませんね。負の部分は隠蔽されてしまうのが実情。
日本人は噓はつかない。武士道は生きている。
柴五郎の活躍も書かれてますよね?ぜひとも読みたいと思います。
日本の誇りを学校で教育べきです！
汝は武士の子であることを忘れしか…戦前の尋常小学校では普通に教えていたと母から聞きましたお前も男たるならこうあれと
欧州やロシアの他民族をどう思っているかが良く分かります。これじゃあ紛争が無くなることはありません。日本人で良かった。
『北京の５５日』というその籠城を扱った大作映画があるが(チャールトンヘストン、エヴァガードナー、伊丹十三)、進駐回復後の金品略奪や中国市民虐殺の話は描かれて無かったと思う。
密書を届けた中国人は、世界観も然りし頭も相当切れたんだろうね。
劣等ミンジョク相変わらずで草 ロシア人本領を発揮ということでさすが菊池寛
もし日本軍が、これほど清廉でなかったなら、あれほどの濡れ衣を着せられることもなかった。
ロシア、フランスは今も昔も同じですね。
他人事と書いて【ヒトゴト】と読むのです
柴五郎閣下！我が会津藩藩士の誇り！
フランス兵はいつの時代も変わらんなあ
柴五郎中佐って、東北に流された元会津藩士の子息？
今の学校は、本人の資質を別に高学歴大学卒に向けての授業で、社会に出て自信を無くし国公立・有名私大卒族のプライドだけが残る人もいますね。学力も大事だか日本史特に維新時から戦後改革までを教えないと～、今は外国に攻められたらどうぞ、領土を差し上げる?、話合って提供するでしょう。一方、自分の家屋敷地については、異常に領域感覚が強い(笑)。
(他人事)は、(ひとごと)と読んだ方が良いような？
なぜ、国士は女性なのだろうか！！！
残念ですが強かったのは明治のまだ武士がいた時代です。第2次大戦ころには勉強して軍人になった百姓出身の幹部が台頭して武道の本質が分からないのでそのころにはすでに弱体化していたそうです。いくら教育しても武士の一分も理解することは難しい。武士の大和魂すら間違った解釈がされており今日に至るのでもう日本は中国にゆっくりと飲み込まれるでしょう。川口足立池袋は侵攻の過程にあり・・・
そんな事はないと思います。ひっくり返すと思います。世界も日本も新しい✨時代に入りました❤❤❤❤
@@rarasakura1248 裏返しと思ってください。しかし時代も違うので仕方なく、わかる人も本当の武家のごくわずかな方たちだけです。
事実はちがいますね。例えば、八甲田山の全滅部隊の連隊長は武士階級、指揮権を取り上げられた大尉は、平民出身でした。 百姓出身の幹部は 昭和20年まで、少数派でした。無能残虐な将軍は。。。。？
水師営の棗の木が、御殿場３４連隊に、今年８月に、移植されました、
This KIKUCHIKAN work should be translated into English, the time has come . Lots of Chinese think and blame the Japanese,
中国はその昔イギリスの植民地だったということをも訳して中国に発行するべき。
「北京の55日」に欧米軍の略奪を描いていたっけ？描いていなければ、映画を作り直さなければ。
一箇所「少将」を「大将」と読み間違えています。お気を付け下さい。
この本を真田広之に渡しなさい！ドラマ化するのです。
時代劇の考証はデタラメ。所詮俳優の浅い知識で映像化して欲しくないです。
各国軍の乱痴気濫行振りと日本軍の統率力と中国人民からも信頼を得ていた優秀過ぎる日本軍をGHQは日本軍が正義なら🗽🇺🇸米軍が悪辣あつかいされるのは我慢ならない〜禁書🈲焚書坑儒を行う💂
GHQが隠したかった真実なんだるな。
ほんの少し前、日本も攘夷打ちをしまくってたんだよなあ。柴五郎氏の大活躍で難を逃れた。
映画化
他人事の正しい読み方は「ひとごと」です。
義和団とは、宗教的秘密結社の集団で、殆どが中国拳法の関係者であり、連合軍とは棍棒と素手で戦ったと聞いたけど。
北京の５５日 柴五郎中佐
読み手は葛城奈美さんって言うんですね、最初磯野貴理子かと思った、そっくり。
この話は事実ですか？ それとも事実を元に脚色された小説ですか？ それと、後ろの方の本の宣伝は要らないね。追記：偶々なのか、この本の広告が出て来たけど、はっきり「小説」と謳っていますよね。実はこの本は買いましたが、まだ読んでいません。何が真実で何が脚色なのか？自分で判断するしかないのですかね？ちなみに、御社の書籍は何冊も買ってます。だから、ハート付けてよ・・なんちゃって、そんなもんいらんわ😚
三島由紀夫はいけません、彼の著作を50余冊を読んでみましたが頭の中で書いてるので現実感が全くないのです。例外が殉死と宴の後でした。この2冊には血が通ってます。何故わざわざ文章を頭で構成したのか謎です。と言うので2冊以外は同僚にあげました。滓をあげるとは私も人が悪い
謎の世直し拳法集団が義和拳の義和団 リアル北斗の拳
この頃の日本軍はモラルを持っていた。各国から中国からさえも尊敬されていた。武士として教育を受けていたおかげだ。太平洋戦争の頃はどうしょうもない軍隊に成り下がった。残念な限りだ。
隣国のプロパガンダを読みすぎたか、GHQ側はずっと日本軍を侮辱してるのに
プロパガンダを読みすぎたか 日本人では無いけど、年寄りから当時の日本軍は良かったと言ってくれた
中国人「彼奴等アジア人のくせに欧米に加担して利権を掠め取りやがって」
葛城奈海さんの語りが素晴らしい❣心にしみわたります！ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます！
これを日本の歴史でちゃんと子供たちに教えるべきですね。ありがとうございます。
戦前の日本兵は強かった 日本人では無いけど、日本軍を尊敬してる
日中戦争も日本人は強かった、ちゅうごくへいは勇気が無い、日本軍が来ると、ビビってたと年寄りが言ってた
欧米に擦り寄って中国を侵略
日本は欧米による世界同時植民地化を阻止しました。これを教えなくてはいけません。
Fictionだから別に好きな奴だけ時代小説として読めばいい
菊池寛の時代考証は全く以てお粗末だからね
葛城奈海さんの語りには、日本の精神性に触れるような凛としたものを感じます。
本は、まだ読んでません。全部、葛城さんの語りで聞きたいなと思いました。
ありがとうございます🌸
ご視聴ありがとうございます！
知れば知るほど、日本人の真の歴史。誇りを持てます。
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
この時の駐在武官である柴五郎の働きが素晴らしく、彼の奮闘をつぶさに見ていた英国公使とその夫人の評価が非常に高く、それにより日英同盟が結ばれることになったとされている。
チャールトン・ヘストン主演の映画「北京の55日」も面白いですが、主役は米海兵隊のマット・ルイス少佐です。
柴五郎中佐役は、伊丹十三でした。
英国公使はデヴィッド・ニーブン
あれは面白かったですね、60年前の映画で名作でした。
@@FJN-i8q 相当前に見た映画でしたが日本人がヘイコラ腰を低く諛っているようで黄色人種が馬鹿にされているような矢張り白人優位の映画なのかという気がしたのを覚えています。
大衆明治史は、上下とも所持していますが、葛城奈海さんの朗読を聴いて、もっと深く読みたいと思いました。
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます！
勉強になりました。ありがとう。
ご視聴ありがとうございます！
聞けてよかった。日本人の凄さが分かった。
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
即、図書館に予約を入れましたが、
既に、２０人の方の予約がありました。
日本国民の未来は明るい。
素晴らしいお話で感動しました。日本兵の清廉さに誇りを感じます。
日中戦争までは日本は本当に頼りになる隣国だったのですね。
返す返すもコミンテルンの望んだ日中戦争は大きな誤りでしたね。
北清事変での柴五郎中佐以下日本武官たちの活躍ぶりは、村上兵衛の「守城の人」でも詳しく書かれていますね。
@seantn4827様。愛読書の一つです。
大穴の空いた壁から義和団兵がなだれ込んで来たところ、日本陸軍の将兵わずか１０数名で抜刀、銃剣突撃して追い払っちゃったシーンが痛快でした。
ありがとうございます。日本よ甦れ。
ナレーションは見事です、
引き込まれてしまいました。ありがとう❤
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
こんなすごいチャンネルがあったんやな、速攻で登録しました。たまたま体調が悪く仕事休んだ甲斐があった！
今後もこのような動画を上げていく予定ですので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
最近このチャンネル知りました。
とてもいい動画
読みたくなりました。
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
この籠城で奮戦した日本軍の指揮をとったのが柴中佐
会津藩出身で維新政府の会津攻めで親姉妹を亡くされてる
彼を初めとした日本軍は凄い活躍だったんですよね
だけど柴中佐は太平洋戦争で日本が負けると
とっくに軍役から身を引いていた老齢にも関わらず
最後は割腹自殺をしてその生涯を終える
凄い侍です
こういうチャンネル求めてました！GHQによる３S政策は他のチャンネルでも都市伝説系でも言論系でも見ますが、じゃあGHQが実際何をやったのか。何を禁書にしたのかとか絶対リストがあると思います。それを追求、まとめてくれるサイトだと信じております。
GHQが日本を徹底的に潰した
GHQのプロパガンダに洗脳されてる日本人が多い
コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします！
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追伸 東京都の中央区図書館に西尾幹二著の全１２冊がそろっています。
松岡圭祐著の「黄砂の籠城」を読めばよく分かりますよ。
明治時代の世界で一番の有名人は柴五郎氏です。
彼がいなかったら全滅していたでしょう。
この物語を日本人が読んでいないのが残念です。手に汗握る、素晴らしい本でした。
ありがとうございます 🙏
ご視聴ありがとうございます！
チャンネルを有難うございます！
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
もっともっと～皆に知ってもらいたいですよね‼️👊😆🎵
ありがとうございました❕早々登録させていただきます❗
動画をご覧いただき、そしてチャンネル登録もありがとうございます！
葛城奈海さん元気そうで安心しました。そして、焚書の数々は焚書された事でクローズアップされていく。日本人の在り様、あり方が見えてくると。
とっても読みたくなりました、ありがとうございます。昔だけがいいわけではなくいいモノ、考えを継承し発展させていく義務を現代の人が追っているんだなと思います。
そう、様々な日本を探り出し発見し伝えてこそ日本を知る日本人を知るという事なのでしょうな。
立派なじいちゃん、ばあちゃん達をみつけ自分の家族にもその片鱗があるのではないかと探る事もアリなのでしょうね。まだまだ日本は輝いていくと。
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
世界で明治時代の知名度が高い日本人は明治天皇、東郷平八郎そして……柴五郎
歴史の真実をありがとうございます。
動画をご視聴いただき、ありがとうございます！
アメリカのGHQが明治時代の義和団事件、日清戦争、日露戦争、日本人の誇りをすべてなかった事のような近代歴史を改めて子供達に教えて欲しいです。
このような話が教科書に書かれていたらもっと勉強してたよな~って思います。小学校の先生は日本人、日本兵の悪行を顔を真っ赤にしながら長々と語ってました。聞くのがしんどかったです。勿論、その先生は何とかって日には休んでいなかったと記憶してます😂
事件後の振る舞い⁉️
日本以外、中国と変わりないですね。
ここまで、菊池寛さんは書いてくれてありがとうございますm(__)m❗
素晴らしい！
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
害悪以外の何者でもない国連に難癖を付けられて反論時間もろくすっぽ満足にも与えられず、それでも僅かな時間の中、皇族の系統の正統性、内政干渉に当たるとの主張を日本人としてして下さったことに感謝します。
葛城奈海さん、有難うございます。
７１才です。父は中国で戦っていたそうです。「ヤクザは、弱いぞ・・・」脅しなんて効きませんものね。田舎で３人戦争に行きましたが、一番死んでくるとゆわれていた父のみが帰ってこられたそうです。夜、船に飛び乗るのに失敗して河の底まで落ちていたようです。
靴が川底の泥がついていたそうです。胸に入れた成田不動のお札が真っ二つに割れていたそうです。
日本兵は強かった、ちゅうごくを負かしたのに、ちゅうごくはずっと事実を正視できない、ずっと自画自賛してる 情け無い😰
義和団事件に伴う北京籠城と柴中佐の活躍は、長崎事件と並んで歴史の教科書に早急に載せるべき重大な歴史上の出来事だ。
長崎事件が、日本の富国強兵へと舵を切った。
北清事変が、日本軍の支那駐屯に至らせた。
日本人の矜持を取り戻すバイブルですね
ご視聴ありがとうございます！
柴五郎中佐の偉大さをもっと日本人に知らしめるべきだ。勇気、胆力、優しさ、日本人の誇りだ。
葛城奈海氏、不勉強で存じ上げなかったのですが、凛とした佇まいを感じました。至誠館で武術を修められているのですね。
葛城さん❤素晴らしい朗読、菊池かんの幻の本
皆で勉強しましょう応援ですね‼️
ご視聴いただき、ありがとうございます！
よく残ってたもんだ＼＾＾／
そして、よくぞ復刻してくれました！
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
日本人本来の精神性に関しては橋本龍太郎元首相の先祖に当たる元少佐で軍事探偵石光正清の息子真人による会津の柴五郎(戊辰以降会津初の陸軍大将)の"ある明治人の記録"にも記載があるのを読んだのを思い出す。
かつて大陸に従軍して方にお聞きしましたが、日本の兵隊さんほど。。規律違反に厳しい軍隊はなかったそうです。。
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他所の人を力で攻撃し屈服したら頭を下げている相手に対して略奪凌辱の限りを尽くすことに、当たり前に抵抗感を感じます。でも海外の人は戦争に勝ったら奪いつくし挙句には奴隷化するのは当然という感覚なのかもしれません。そしてそれを心底日本は理解していて、その思想から日本やアジアを守るために戦ったともいえるかもしれませんね。
かっこいいですね
ロシア兵とフランス兵の素行、ここまで悪かったのか……
昔は大和魂と言う言葉がありましたからね
義和団事件は1963年にロードショー公開されたハリウッド映画「北京の55日」で知りました。主演はチャールトン・ヘストンとエバ・ガードナー、北京駐在武官の柴五郎中佐役に伊丹十三。当時東洋一の映画館であった新宿ミラノ座で観ました。ブラザースフォーが歌った主題歌も有名です。
ニッポン、
すんごぉーい！
ご視聴いただき、ありがとうございます！
これ 映画化決定❤
我々の素晴らしい先人の教えを発掘して学ぶべき、
しかし間違ったこれからの戦争への道に
この歴史を偏向して広めるものであってはならない。
そらこの内容ではGHQは焚書にせなあかん思いますわな😰、真実を語る動画をありがとうございます。
ご視聴いただき、ありがとうございます！
北京の55日っていう映画になりました。
チャールトン・ヘストン主演、日本軍の扱いは小さかった。
ココでも情報戦である。欧米人は不都合な真実はRemakeしている！
あの映画はハリウッド映画なので、アメリカばかり取り上げてヒーローにしてる為、半分近くがフィクションです。
当たり前のようにアメリカが中心です。
フランスは昔から略奪が好き❤
葛城奈海さん素晴らしい！
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
葛城さんの、講演聞きました。
これが事実かどうかは、別にしてこの本は日本人は読むべきだ。確かに日本軍部はアホな事を数え切れないほどしたが、全てではない。
第二大戦の戦勝国である、英米仏中などの各国にも責任はある。そう言う歴史の情報は、我々日本人は知る必要がある。
この事実区をもっと知りたいです。
動画のご視聴、ありがとうございます！
将来、海外遠征に行くなら参戦したい
このアナウンスの女性。すばらしいですね。どこかでお顔を見た気がするのですが。こちらの女性👍捧げます
ご視聴いただき、ありがとうございます！
伊丹十三が柴五郎を演じた 紫禁城の55日と云う映画がありましたね
大衆明治史はなかなか面白かった。
小説家の本だから硬い感じはなく、司馬遼太郎の本より随分すらすらと読めました。
この本を読んで欲しいのは政治家どもと官僚です。
明治の政治家、官僚は日本のことを必死になって考え行動していた。
それに対して、現在の体たらくは余りにもひどすぎる。
国民はいつまでも騙されてはいないと思う。
こっと大きな変動がおきると思います。
この本を中国語に訳して発行するべき。
大東亜戦争、後に生まれ、GHQに洗脳教育された世代です。是非とも読んでみたいです。
動画をご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ書籍もご覧ください！
NHKもノンフィクション作品として作品を作れば少しは見直すのに。国営放送なのだから日本人の
アイデンティティを作品にして下さい。
いいえ、国営ではありません。
ＮＨＫのやってることは、むしろ真逆です。
明治の日本を否定し、昭和の日本軍を悪者としています。
こんなＮＨＫは、即刻解体すべきです。
大航海時代から太平洋戦争集結までのアジアをテーマに実写ドラマ化して欲しい。
アジア我が日本帝国軍人の
魂精神健在なりかなぁ
現在今こそなぁ‼️
我が日本を信頼をなぁ‼️
若者よぉ日本人誇りなぁ‼️
これが本の内容だとしたら進駐軍にとっては都合が悪いわな(^-^;
アメリカの言論統制は、つよく責められるべし。
日本はアメリカに負けて、属国になってるよ
大陸の民族は大昔から血で血を洗うくらい残虐な歴史があるんでしょうね。日本は戦国時代以降の平和により民族性が出来上がってきた。無論小さな例外はあるでしょうけど。文化・民族性は地域の歴史の真実は負の部分は隠されてしまうのが事実。真摯に見つめなければ決して良い方向にはいきませんね。負の部分は隠蔽されてしまうのが実情。
日本人は噓はつかない。武士道は生きている。
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柴五郎の活躍も書かれてますよね?ぜひとも読みたいと思います。
日本の誇りを学校で教育べきです！
汝は武士の子であることを忘れしか…
戦前の尋常小学校では普通に教えていたと母から聞きました
お前も男たるならこうあれと
欧州やロシアの他民族をどう思っているかが良く分かります。これじゃあ紛争が無くなることはありません。日本人で良かった。
『北京の５５日』というその籠城を扱った大作映画があるが(チャールトンヘストン、エヴァガードナー、伊丹十三)、進駐回復後の金品略奪や中国市民虐殺の話は描かれて無かったと思う。
密書を届けた中国人は、世界観も然りし頭も相当切れたんだろうね。
劣等ミンジョク相変わらずで草 ロシア人本領を発揮ということでさすが菊池寛
もし日本軍が、これほど清廉でなかったなら、
あれほどの濡れ衣を着せられることもなかった。
ロシア、フランスは今も昔も同じですね。
他人事と書いて【ヒトゴト】と読むのです
柴五郎閣下！我が会津藩藩士の誇り！
フランス兵はいつの時代も変わらんなあ
柴五郎中佐って、東北に流された元会津藩士の子息？
今の学校は、本人の資質を別に高学歴大学卒に向けての授業で、社会に出て自信を無くし国公立・有名私大卒族のプライドだけが残る人もいますね。学力も大事だか日本史特に維新時から戦後改革までを教えないと～、今は外国に攻められたらどうぞ、領土を差し上げる?、話合って提供するでしょう。一方、自分の家屋敷地については、異常に領域感覚が強い(笑)。
(他人事)は、(ひとごと)と読んだ方が良いような？
なぜ、国士は女性なのだろうか！！！
残念ですが強かったのは明治のまだ武士がいた時代です。第2次大戦ころには勉強して軍人になった百姓出身の幹部が台頭して武道の本質が分からないのでそのころにはすでに弱体化していたそうです。いくら教育しても武士の一分も理解することは難しい。武士の大和魂すら間違った解釈がされており今日に至るのでもう日本は中国にゆっくりと飲み込まれるでしょう。川口足立池袋は侵攻の過程にあり・・・
そんな事はないと思います。
ひっくり返すと思います。
世界も日本も新しい✨時代に入りました❤❤❤❤
@@rarasakura1248 裏返しと思ってください。しかし時代も違うので仕方なく、わかる人も本当の武家のごくわずかな方たちだけです。
事実はちがいますね。
例えば、八甲田山の全滅部隊の連隊長は武士階級、指揮権を取り上げられた大尉は、平民出身でした。 百姓出身の幹部は 昭和20年まで、少数派でした。
無能残虐な将軍は。。。。？
水師営の棗の木が、御殿場３４連隊に、今年８月に、移植されました、
This KIKUCHIKAN work should be translated into English, the time has come . Lots of Chinese think and blame the Japanese,
ご視聴いただき、ありがとうございます！
中国はその昔イギリスの植民地だったということをも訳して中国に発行するべき。
「北京の55日」に欧米軍の略奪を描いていたっけ？描いていなければ、映画を作り直さなければ。
一箇所「少将」を「大将」と読み間違えています。
お気を付け下さい。
この本を真田広之に渡しなさい！ドラマ化するのです。
時代劇の考証はデタラメ。所詮俳優の浅い知識で映像化して欲しくないです。
各国軍の乱痴気濫行振りと日本軍の統率力と中国人民からも信頼を得ていた優秀過ぎる日本軍をGHQは日本軍が正義なら🗽🇺🇸米軍が悪辣あつかいされるのは我慢ならない〜禁書🈲焚書坑儒を行う💂
GHQが隠したかった真実なんだるな。
動画をご視聴いただき、ありがとうございます！
ほんの少し前、日本も攘夷打ちをしまくってたんだよなあ。柴五郎氏の大活躍で難を逃れた。
映画化
他人事の正しい読み方は「ひとごと」です。
義和団とは、宗教的秘密結社の集団で、殆どが中国拳法の関係者であり、連合軍とは棍棒と素手で戦ったと聞いたけど。
北京の５５日 柴五郎中佐
読み手は葛城奈美さんって言うんですね、最初磯野貴理子かと思った、そっくり。
この話は事実ですか？ それとも事実を元に脚色された小説ですか？ それと、後ろの方の本の宣伝は要らないね。
追記：偶々なのか、この本の広告が出て来たけど、はっきり「小説」と謳っていますよね。実はこの本は買いましたが、まだ読んでいません。何が真実で何が脚色なのか？自分で判断するしかないのですかね？
ちなみに、御社の書籍は何冊も買ってます。だから、ハート付けてよ・・なんちゃって、そんなもんいらんわ😚
三島由紀夫はいけません、彼の著作を50余冊を読んでみましたが頭の中で書いてるので現実感が全くないのです。例外が殉死と宴の後でした。この2冊には血が通ってます。何故わざわざ文章を頭で構成したのか謎です。と言うので2冊以外は同僚にあげました。滓をあげるとは私も人が悪い
謎の世直し拳法集団が義和拳の義和団 リアル北斗の拳
この頃の日本軍はモラルを持っていた。
各国から中国からさえも尊敬されていた。
武士として教育を受けていたおかげだ。
太平洋戦争の頃はどうしょうもない軍隊に成り下がった。
残念な限りだ。
隣国のプロパガンダを読みすぎたか、GHQ側はずっと日本軍を侮辱してるのに
プロパガンダを読みすぎたか 日本人では無いけど、年寄りから当時の日本軍は良かったと言ってくれた
中国人「彼奴等アジア人のくせに欧米に加担して利権を掠め取りやがって」