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そもそも、鬼滅の刃をデーモンスレイヤーって訳すしかない所から翻訳には限界があるだなと思った。
わかります、化物語がmonstoryって最高の英訳されてたり、進撃の巨人がattack on titanってtで韻を踏むような、発音したくなるような英訳されてるの見ると、デーモンスレイヤーという英訳は本当につまらないw
デーモンをスレイするからデーモンスレイヤーは分からんでもないが、もののけ姫のタタリ神をデーモンと訳すしかないのは、ねえ
デーモンスレイヤーオブソード、じゃなぁ。なんだかなぁ。
「この言葉も訳されれば本当の意味は伝わらないー」って進撃の歌が頭に流れた。
確かに戦闘中に喋りすぎだとは思うw年齢問わず受けたのはストーリーの単純さだろうな
そうだね。あのアニメ会社あっての人気だよね。だから、原作は面白いのにアニメ会社に恵まれず、イマイチ波に乗れなかった作品も多い。
吾峠先生の言語センスや日本語の重厚さ、幅広さをしっかり感じられるから、日本人で良かったなぁと心底思う決して外国語をdisりたいわけではないけど、翻訳するとどうも元言語の2割~5割ぐらいしか伝わってなさそう昔よりはクオリティは高まってきてるけど、翻訳担当者はコトワザやオノマトペ、微妙なギャグの空気感まで把握してるわけではないっぽい。今からでもいいから、鬼滅はネイティブの日本人も交えて翻訳作業してほしい直近の遊郭編だとムキムキネズミの「ムキムキ!」が「muscle, muscle!」なのはまだいいとして、何故か伊之助の「ムキーッ!💢」まで同じ「muscle!」になってたのはズッコケた。そのムキ!じゃねぇよ!っていうね題名も技名も無理に訳す必要はなかったと思う。ニュアンスが訳せないから逆にそのままにしたほうが神秘的だよねそもそも題名は「The blade of demon slay」とかにしてほしかったな……単なる鬼殺隊の物語じゃなくて、「己の心の弱さ、あるいはそのために鬼となった者を“滅する”覚悟=刃」みたいなのが根幹のテーマにあると思うからさぁ……
ストーリーはうっすいけどね。各キャラの過去の掘り下げがところどころ感動するよね。
@@小鉢-m5w さんこの場合は「薄い」というより「シンプル」ということなんだと思います。これは「鬼になった妹を人間に戻す」という基本設定があり、そのために「鬼を倒す」っていう物語なので基本は凄くシンプルなんですよね。そのそのシンプルな物語に 敵味方の魅力的なキャラが絡んでいく。だからゴチャゴチャしてなくて凄く読みやすいんですよね。
@@小鉢-m5wその説明はワンピースでもある
無限列車でお館様が「でも寂しくなよ」というシーン。本来なら「(煉獄は)寂しくないよ」と言って死後の煉獄に想いを馳せるシーンなんだけど、日本語の台詞に主語が抜けてるせいで英訳は「僕は寂しくないよ」になってる。「君が死んでも僕は寂しくない」という意味になってしまっていてリアクターが「どうしてそんな(酷い事)言うの!?」と怒ってる人も何人かいて、お館様の性格を誤解されてしまったのが悔しかったな。あと、遊郭編で遊女の事を芸者だと誤解してる人も割といて(芸者や舞妓が有名だからね)芸者が風俗業も兼ねてるという間違った認識にならないか心配w
そんなことあるん!?せっかく日本アニメをあえて字幕で見てくれる人達がいるのに、そんなんじゃあ……ねぇ……
’母’を表す一言が、煉獄さんの母上、炭治郎の母さん、実弥のお袋、など英語版では全てmotherとしか訳されていません。玄弥が死ぬ前に実弥のことを兄貴ではなく兄ちゃんと呼んだその心情の泣ける変化もbrother一点張りでは全く伝わらず。文化的な違いとはいえ日本語版の素晴らしさを知る者には歯痒いです。ただ、煉獄さんの’心を燃やせ’をSet your heart ablazeと訳したのは素晴らしく、アメリカ人の鬼滅ファンには大好評です。
そもそもお笑いですら日本人と英語圏だと全然違うガキ使の笑ってはいけないも芸人が何か面白いことを言って笑うんじゃなく、尻を叩かれて痛がる様子で笑っていた
鬼滅の刃は、難し過ぎず、わかりやすく、テンポよくストーリーが進んでいるってのが人気の理由かな😊
丁寧な解説動画で感心しました。こんな質の高い動画めずらしいね
海外のリアクション動画はよく見てます。語学は苦手な方なので詳しいことはわかりませんが、日本文化に根ざした多様なニュアンスを翻訳で伝えるのは難しいんだろうなと思いますね。例えば、煉獄さんのちょっと古風な言い回しから醸し出す人物像みたいなものって、ちゃんと表現できているのだろうかとか。他にも、「お兄ちゃん!」が「Big-Bro!」とか「Tanjiro!」では感覚的にちょっと違う気がするし。「ムキ!ムキ!」が「muscle!muscle!」になってたりして、オノマトペが足りないのも限界を感じる。でも遊郭編の第1話でスミちゃんが天元に言った「Hentai!Hentai!」はみんな普通に爆笑するから、「変態」ってもはや世界共通語なんだ、って妙に感心しましたよ。あと、吹替版もたまに見ますが、改めて日本の声優のレベルの高さを痛感しますね。業界の層の厚さが全然違うんでしょうね。
いや、誤訳のレベルに至ってる。翻訳者と鬼滅ファンとして、翻訳の質の悪さを本当に嘆く。制作側があれほど細かいところまで頑張ってくれてるのに、漫画もアニメも翻訳に関しては恵まれていない。ただし、タイトルについては、出版社の意見もあるし、覚えやすさや言いやすさも考慮しなければならない。Demon Slayerは「鬼滅の刃」ほど印象的ではかもしれないが、直訳したらややクドくなる気もする。
では私も翻訳を出会った杏寿郎『デリシャス、デリシャス!』
日本でも洋画の翻訳がえ?と思うこともあるし、字幕と映像を同時に見てるとどちらかが疎かになるしまぁー仕方がないよね。
確かに日本語が分からないとホントの面白さは分からないだろうな。
直訳するからダメなんだろうな。そもそも英語を始めとした外国語の殆どは声調言語で表現力に乏しいし、単語も少ない。だから、「一つしか無い大切な命を、他人に好き勝ってにさせるな」ぐらいの意訳にしないと、陳腐になるだけ。外国人が見ている字幕や翻訳漫画は、実は日本の50%程度の魅力しか発揮してないんだよ。
海外リアクターを観ていると遊郭編10話11話は映画並のアニメーションの作画を絶賛していたねあと英訳で十の型煉獄をRENGOKUとHell Fireと訳す字幕が分かれていて自力的には後者の方が忠実に訳していると思った
煉獄という名前と技で宗教用語の煉獄が全く同じだからややこしい宗教の方は英語でPurgatoryと表現出来るはずだからhell fireよりは深みが出そうだし伝わりそうだが…
設定の"シンプルさ"が広い層に受け入れやすかったと感じた。能力はもちろん、目的やボスも明確。鬼殺隊も10個の階級があるが柱と主人公達だけをメインに描いた事でストーリーのテンポが良くグダらなかった。
言葉のニュアンスは、訳したら絶対伝わらないと思います。首を切るという残酷シーンが、受け入れられない国も多いでしょうね。
5:49 日本人だって思ってるんだよなぁ
今頃になって立志編の1話からリアクション動画始めてる海外勢もいて、ちょっとびっくり。翻訳だと、ロードとマスターの区別が?なこともあったり。切り火とかわかるのかなぁ?と思ってみたり。
海外向けの日本人による解説動画とかあったら、少しはウケるんじゃなかろうか?
面白いから王道なんだなあと
分析有難うございます!私も英語と中国語でも読みましたが、日本語がダントツ素晴らしいですね。吾峠先生の言葉センスは、何度読み返しても心に刺さり、本当に日本人ネイティブでよかったと思わせてくれます。日本語は主語を省略するので、たまに翻訳者が発話を違う人と捉えて訳してしまって、全然意味が違ってしまい、とても残念に思うこともありました。煉獄さんの「よもや、よもや」の日本語ならではのニュアンスも、翻訳で再現するのは難しいですね。
英語版の原作本はかなりの翻訳ミスがあり…最終決戦時の善逸のアイツと言うセリフの訳がMUZANとなってたり、カナヲの姉さん…と言う訳がKBNAEになってたり…他にも色々有りかなり海外の読者に誤解を与えているかと(╯_╰)
本当なら善逸のアイツ→獪岳カナヲの姉さん→しのぶそれが無惨とカナエとは原作翻訳全然別物になってるんですねぇ翻訳者は誰に対してのアイツ、姉さんか読み取れてないのですね残念🥺
進撃の巨人もシーズンを重ねる度に雪だるま式にファンを獲得して3-2で爆発的人気になり今にいたる、鬼滅の刃の海外リアクター観てると遊郭編の10話11話でかなり絶賛していたからまだまだ伸び代があると思いたい
セリフで解説は完全にジョジョに影響受けてますよね!本編はストーリー重視で進められたからスピンオフでそれぞれのキャラクターにスポットを当てた物語を描いて欲しいと思います!
ストーリー構成が簡単なのが人気の1番の理由だと思う
セリフで解説しすぎなのは日本でも否定的な意見としてありますよね鬼滅アニメは好きだけど言外で語る方が好きなので私もその意見に同意です海外の実況を見ててリアクションが大きくて画面から目を逸らしてる時間が多すぎて重要なシーンを見逃す人が多くて「あーもっとちゃんと見て!」とイライラする事があるけど、実況だからリアクション重視でああなるのか一般的に見逃しが多いのかどっちなんだろう
炭治郎は常に自身の状況説明を独り言で語り尽くし、視聴者に考えを委ねることは一切しない。ポケモンより低年齢向けアニメだと思うわ。
9:40 こういう人にハガレンを勧めたい
自分は良いと思ったら、何度も見直す。頭悪いから何度も見直す訳だが、1回目と10回目だと内容の把握度がより深くなりまた自分の色にしていく事になり楽しい。今は色んな方がUA-camで考察しているから観る回数が減ってくるんだけど、鬼滅だけは例外。漫画とアニメがこれ程融合されたのは奇跡。ゆーふぉさんの鬼滅の刃に対するリスペクトがえげつない。文化が違う海外の方々は繰り返す事はするのか少し疑問。この作品だけは、永く楽しんで欲しいなぁ。今の倍以上は評価されて良いと思うんだが。
そもそも、鬼滅の刃をデーモンスレイヤーって訳すしかない所から翻訳には限界があるだなと思った。
わかります、化物語がmonstoryって最高の英訳されてたり、進撃の巨人がattack on titanってtで韻を踏むような、発音したくなるような英訳されてるの見ると、デーモンスレイヤーという英訳は本当につまらないw
デーモンをスレイするからデーモンスレイヤーは分からんでもないが、もののけ姫のタタリ神をデーモンと訳すしかないのは、ねえ
デーモンスレイヤーオブソード、じゃなぁ。なんだかなぁ。
「この言葉も訳されれば本当の意味は伝わらないー」って進撃の歌が頭に流れた。
確かに戦闘中に喋りすぎだとは思うw
年齢問わず受けたのはストーリーの単純さだろうな
そうだね。
あのアニメ会社あっての人気だよね。
だから、原作は面白いのにアニメ会社に恵まれず、イマイチ波に乗れなかった作品も多い。
吾峠先生の言語センスや日本語の重厚さ、幅広さをしっかり感じられるから、日本人で良かったなぁと心底思う
決して外国語をdisりたいわけではないけど、翻訳するとどうも元言語の2割~5割ぐらいしか伝わってなさそう
昔よりはクオリティは高まってきてるけど、翻訳担当者はコトワザやオノマトペ、微妙なギャグの空気感まで把握してるわけではないっぽい。今からでもいいから、鬼滅はネイティブの日本人も交えて翻訳作業してほしい
直近の遊郭編だとムキムキネズミの「ムキムキ!」が「muscle, muscle!」なのはまだいいとして、何故か伊之助の「ムキーッ!💢」まで同じ「muscle!」になってたのはズッコケた。そのムキ!じゃねぇよ!っていうね
題名も技名も無理に訳す必要はなかったと思う。ニュアンスが訳せないから逆にそのままにしたほうが神秘的だよね
そもそも題名は「The blade of demon slay」とかにしてほしかったな……単なる鬼殺隊の物語じゃなくて、「己の心の弱さ、あるいはそのために鬼となった者を“滅する”覚悟=刃」みたいなのが根幹のテーマにあると思うからさぁ……
ストーリーはうっすいけどね。各キャラの過去の掘り下げがところどころ感動するよね。
@@小鉢-m5w さん
この場合は「薄い」というより「シンプル」ということなんだと思います。
これは「鬼になった妹を人間に戻す」という基本設定があり、
そのために「鬼を倒す」っていう物語なので
基本は凄くシンプルなんですよね。
そのそのシンプルな物語に 敵味方の魅力的なキャラが絡んでいく。
だからゴチャゴチャしてなくて凄く読みやすいんですよね。
@@小鉢-m5wその説明はワンピースでもある
無限列車でお館様が「でも寂しくなよ」というシーン。本来なら「(煉獄は)寂しくないよ」
と言って死後の煉獄に想いを馳せるシーンなんだけど、日本語の台詞に主語が抜けてるせいで英訳は「僕は寂しくないよ」になってる。
「君が死んでも僕は寂しくない」という意味になってしまっていてリアクターが「どうしてそんな(酷い事)言うの!?」と怒ってる人も何人かいて、お館様の性格を誤解されてしまったのが悔しかったな。
あと、遊郭編で遊女の事を芸者だと誤解してる人も割といて(芸者や舞妓が有名だからね)芸者が風俗業も兼ねてるという間違った認識にならないか心配w
そんなことあるん!?せっかく日本アニメをあえて字幕で見てくれる人達がいるのに、そんなんじゃあ……ねぇ……
’母’を表す一言が、煉獄さんの母上、炭治郎の母さん、実弥のお袋、など英語版では全てmotherとしか訳されていません。玄弥が死ぬ前に実弥のことを兄貴ではなく兄ちゃんと呼んだその心情の泣ける変化もbrother一点張りでは全く伝わらず。文化的な違いとはいえ日本語版の素晴らしさを知る者には歯痒いです。ただ、煉獄さんの’心を燃やせ’をSet your heart ablazeと訳したのは素晴らしく、アメリカ人の鬼滅ファンには大好評です。
そもそもお笑いですら日本人と英語圏だと全然違う
ガキ使の笑ってはいけないも芸人が何か面白いことを言って笑うんじゃなく、尻を叩かれて痛がる様子で笑っていた
鬼滅の刃は、難し過ぎず、わかりやすく、テンポよくストーリーが進んでいるってのが人気の理由かな😊
丁寧な解説動画で感心しました。
こんな質の高い動画めずらしいね
海外のリアクション動画はよく見てます。
語学は苦手な方なので詳しいことはわかりませんが、日本文化に根ざした多様なニュアンスを翻訳で伝えるのは難しいんだろうなと思いますね。
例えば、煉獄さんのちょっと古風な言い回しから醸し出す人物像みたいなものって、ちゃんと表現できているのだろうかとか。
他にも、「お兄ちゃん!」が「Big-Bro!」とか「Tanjiro!」では感覚的にちょっと違う気がするし。
「ムキ!ムキ!」が「muscle!muscle!」になってたりして、オノマトペが足りないのも限界を感じる。
でも遊郭編の第1話でスミちゃんが天元に言った「Hentai!Hentai!」はみんな普通に爆笑するから、「変態」ってもはや世界共通語なんだ、って妙に感心しましたよ。
あと、吹替版もたまに見ますが、改めて日本の声優のレベルの高さを痛感しますね。業界の層の厚さが全然違うんでしょうね。
いや、誤訳のレベルに至ってる。翻訳者と鬼滅ファンとして、翻訳の質の悪さを本当に嘆く。制作側があれほど細かいところまで頑張ってくれてるのに、漫画もアニメも翻訳に関しては恵まれていない。
ただし、タイトルについては、出版社の意見もあるし、覚えやすさや言いやすさも考慮しなければならない。Demon Slayerは「鬼滅の刃」ほど印象的ではかもしれないが、直訳したらややクドくなる気もする。
では私も翻訳を
出会った杏寿郎『デリシャス、デリシャス!』
日本でも洋画の翻訳がえ?と思うこともあるし、字幕と映像を同時に見てるとどちらかが疎かになるしまぁー仕方がないよね。
確かに日本語が分からないとホントの面白さは分からないだろうな。
直訳するからダメなんだろうな。
そもそも英語を始めとした外国語の殆どは声調言語で表現力に乏しいし、単語も少ない。
だから、「一つしか無い大切な命を、他人に好き勝ってにさせるな」ぐらいの意訳にしないと、陳腐になるだけ。
外国人が見ている字幕や翻訳漫画は、実は日本の50%程度の魅力しか発揮してないんだよ。
海外リアクターを観ていると遊郭編10話11話は映画並のアニメーションの作画を絶賛していたね
あと英訳で十の型煉獄をRENGOKUとHell Fireと訳す字幕が分かれていて自力的には後者の方が忠実に訳していると思った
煉獄という名前と技で宗教用語の煉獄が全く同じだからややこしい
宗教の方は英語でPurgatoryと表現出来るはずだからhell fireよりは深みが出そうだし伝わりそうだが…
設定の"シンプルさ"が広い層に受け入れやすかったと感じた。能力はもちろん、目的やボスも明確。鬼殺隊も10個の階級があるが柱と主人公達だけをメインに描いた事でストーリーのテンポが良くグダらなかった。
言葉のニュアンスは、訳したら絶対伝わらないと思います。
首を切るという残酷シーンが、受け入れられない国も多いでしょうね。
5:49 日本人だって思ってるんだよなぁ
今頃になって立志編の1話からリアクション動画始めてる海外勢もいて、ちょっとびっくり。
翻訳だと、ロードとマスターの区別が?なこともあったり。
切り火とかわかるのかなぁ?と思ってみたり。
海外向けの日本人による解説動画とかあったら、少しはウケるんじゃなかろうか?
面白いから王道なんだなあと
分析有難うございます!私も英語と中国語でも読みましたが、日本語がダントツ素晴らしいですね。吾峠先生の言葉センスは、何度読み返しても心に刺さり、本当に日本人ネイティブでよかったと思わせてくれます。日本語は主語を省略するので、たまに翻訳者が発話を違う人と捉えて訳してしまって、全然意味が違ってしまい、とても残念に思うこともありました。煉獄さんの「よもや、よもや」の日本語ならではのニュアンスも、翻訳で再現するのは難しいですね。
英語版の原作本はかなりの翻訳ミスがあり…最終決戦時の善逸のアイツと言うセリフの訳がMUZANとなってたり、カナヲの姉さん…と言う訳がKBNAEになってたり…他にも色々有りかなり海外の読者に誤解を与えているかと(╯_╰)
本当なら
善逸のアイツ→獪岳
カナヲの姉さん→しのぶ
それが無惨とカナエとは原作翻訳全然別物になってるんですねぇ
翻訳者は誰に対してのアイツ、姉さんか読み取れてないのですね
残念🥺
進撃の巨人もシーズンを重ねる度に雪だるま式にファンを獲得して3-2で爆発的人気になり今にいたる、鬼滅の刃の海外リアクター観てると遊郭編の10話11話でかなり絶賛していたからまだまだ伸び代があると思いたい
セリフで解説は完全にジョジョに影響受けてますよね!
本編はストーリー重視で進められたからスピンオフでそれぞれのキャラクターにスポットを当てた物語を描いて欲しいと思います!
ストーリー構成が簡単なのが人気の1番の理由だと思う
セリフで解説しすぎなのは日本でも否定的な意見としてありますよね
鬼滅アニメは好きだけど言外で語る方が好きなので私もその意見に同意です
海外の実況を見ててリアクションが大きくて画面から目を逸らしてる時間が多すぎて重要なシーンを見逃す人が多くて「あーもっとちゃんと見て!」とイライラする事があるけど、実況だからリアクション重視でああなるのか一般的に見逃しが多いのかどっちなんだろう
炭治郎は常に自身の状況説明を独り言で語り尽くし、視聴者に考えを委ねることは一切しない。ポケモンより低年齢向けアニメだと思うわ。
9:40 こういう人にハガレンを勧めたい
自分は良いと思ったら、何度も見直す。頭悪いから何度も見直す訳だが、1回目と10回目だと内容の把握度がより深くなりまた自分の色にしていく事になり楽しい。
今は色んな方がUA-camで考察しているから観る回数が減ってくるんだけど、鬼滅だけは例外。
漫画とアニメがこれ程融合されたのは奇跡。ゆーふぉさんの鬼滅の刃に対するリスペクトがえげつない。
文化が違う海外の方々は繰り返す事はするのか少し疑問。この作品だけは、永く楽しんで欲しいなぁ。
今の倍以上は評価されて良いと思うんだが。