Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
興味深い内容で大変面白かったです。想像以上の高音質で改めてTEACの偉大さを感じると共に、主さんの丁寧な作業にも敬服しました。
ありがとうございます。TEACは癖が少なく素直な音を出すイメージがありますが、なんとなくA-450がルーツのような気がしなくもないですね。最高です✨
とてもクリアでいい音ですね。当時機器でこれほどの音質で聴けるとわ、当時の日本の技術凄いです。
デッキの中を見ても、かなりコストをかけて造られているのを感じますね。素晴らしい1台だと思っています。
A-450の開発を担当されたTEACの K課長(当時の役職)に、A-450を開発するきっかけとなった創業者社長に関するエピソードを お伺いすることができました。当時、世界で一番 高価な工作機械を、社長の一存で、ほぼ衝動的に購入したそうです。勿論、世界一の精度で金属を加工することができる工作機械でもあります。これを何とか商品の開発に活かしたいと考えて、オープンリールデッキに迫る音質を目標として、カセットデッキ A-450の開発がスタートしたと話されていました。
A-450は高校生の友人が買って、学校にもってきてうらやましかったものです。美しくバランスの取れたカセットデッキ史上最高に好きな外観です。これに近いものはA-440とA-460ですがA-450には全くかないません。カタログで見るとキャプスタンのフライホイールが90mmあって大きく重く0.07%のワうフラッターで自分の持っていしたオープンリールのA-2300Sが0.08%でそれよりスペックがよかったのでどうなっているのだと思ったものです。オープンリールの方が音はよかったのですが数年のうちにオープンリールはすたれ私はA--630を買い酷使ししました。A--630は2モーターですが、早送り、巻き戻しのアイドラーゴムが摩耗して使えなくなりました。
1972年発売でこの音質ですか、驚きますね!この10年後以降多くのカセットデッキが発売されるわけですが、音質的にはどうなのでしょうね、ヘッドや回路、部品など進歩はあったと思いますが、全体的に見れば大きな差ではないようにも思えます。キーワードはディスクリートのような気がします。
'70s前半のデッキは中音域が強い傾向のイメージがありますが、ここまで素直な音を出すことには驚きましたね。'80s、'90sのデッキだと高音域がよく伸びますが、A-450は'70sの味でもある音の太さも感じられます。ディスクリートのドルビーも良い感じです。
申し訳無いのですが、もし良ければバイアスとEQの調整ネジを教えて頂けませんか?
DOLBY FM/COPY は本機を外部デコーダーとして使うためのスイッチでしょうか?DOLBY FM/DOLBY ENCODED TAPE から録音する時にソースをデコードしてモニター出来るんでしょうか?
取説によると、ドルビー録音されたテープをダビングするときに使うらしいです。ドルビー回路を通さずダビングするためにあるそうですが、音質劣化対策の機能なんでしょうかね。
「ドルビー録音されたテープをドルビー回路を通さずダビングする」ということは、再生側も録音側もドルビーOFFにしてダビングするということだと思うのですが、そのままだとモニター音もエンコードされた音になってしまうので、本機録音側でモニター音だけをデコードしてるのではないかと。その機能を使って当時某国で放送されていたドルビーエンコードFM放送も聞けたのではないかと。
下記は Wiki からの引用です。アメリカではFM放送をドルビーBタイプでエンコードし、受信機側でデコードしてノイズを減らすドルビーFMシステムが1971年に登場、いくつかの放送局で試みられた。しかしこれは成功を収めることはなく1974年頃には次第に終息に向かった。対応するFMチューナーがいくつか発売され、内蔵するドルビーBタイプユニットを外部デコードプロセッサとして使用できるモードを備えたカセットデッキも少数発売された(TEAC A650海外仕様等)。
同機種を持っている者です。とても参考になります。こちらのデッキも早く完全復活を遂げたいと思っているところです。現在、そのデッキの状態は録音関係はもうダメで、再生のみの現役です。そちらのHPで考察した段階では、どうやらフィルムコンデンサが怪しそうです。古い物なので仕方がありませんが、もう少し調べてみようと思います。
ありがとうございます。今のところハイポジでも録音は正常に出来ています。ただ仰るように、僕のA-450もいつかコンデンサが駄目になるときが来るかもしれませんね。
おつかれさまですこの度チャンネル登録させていただきましたまったくカセットテープ世代です動画は楽しく見させていただいてますよろしくお願いします😃
70年代デッキでこの音質とは非常に驚きです!あとアナログのVUメーターがいいですね。80年代に入るとVUメーターではなくピークレベルメーターに変わり録音は楽になったようですが、個人的にはVUの方が好きですw
やっぱりアナログのVUメーターはカッコいいですよね。1972年発売のデッキでこの音はヤバいです😱 本当に素晴らしいデッキに出会えたなと思ってます。ご縁に感謝ですね。
70年代の重量級デッキは安定してますね。個人的にはA-450よりもそのワウフラッタメータの方が欲しいです。
メーターは3年前くらいにオークションで買った記憶がありますが、なかなか珠数が少ない気がします。周波数カウンターが付いていたり、測定モードを切り替えられたりして、結構使いやすいですよ。
フラットで抜けのいい素直な音ですね~!コンデンサー交換後の変化にはとても興味がありますが、激変し癖が出て、結局オリジナルの方が良かった!ともなりそうな気もします。それも含め興味津々ですね~コンデンサーではありませんが、昔、徹底的に使い込んでヘッドが摩耗した廉価版デンスケ生録デッキ TC-2220のスーパーパーマロイヘッドを F&Fヘッドに換装したら伸びが良くなるというより、高音域が異常なほど出てしまって始末に負えなくなった事がありまして。。。
一応原状復帰できるように、外したコンデンサは保存しておこうと思います。シルミックとの相性が非常に気になりますね。へぇ~フェライトのF&Fに載せ変えて高音が強くなったんですね。それだけF&Fが優秀ということも言えるかもしれませんね。TEACも廉価モデルはパーマロイなので、もしかしたら似た結果になるかも…
積層コアとはいってもパーマロイヘッドは導体なので周波数が高くなると損失が大きくなるのでしょうね~F&FヘッドはTC-2860SDの修理用にとSONY S.S.に2個注文した真っ新の新品でしたし。
ははー。0.06!素晴らしい…。
ワウフラッター、てっきり何かソフトウェアとかでやるのかと思ったら、測定装置お持ちだったのですね。さすがです。
ワウフラのメーターは以前調べた限りではもう製造されてないみたいですね。幸運にも入手できましたが、ソフトウェアで計れるだけでも十分間に合うと思いますよ。
@@supercassetters "Software Wow & Flutter Meter"でGoogle検索すると見つかりました。 3kHzか3.15kHzの正弦波基準信号をテープに録音して再生して、そのソフトでワウフラッターを計測させるみたいです。UA-camはURL貼り付け禁止なので、こんなコメントですがご容赦ください。
こんばんは!見た目と違って綺麗な音なんですね😃てっきり野太い音だと勝手に想像してました\(^^)/
A-350と同級生なので僕も最初そう思ってました。良い意味で裏切られましたね😁 デッキのデザインも、大型メーターからフェーダーまで、とてもカッコいいです。
A-450いいですねぇ~(*´ω`*)最近知り合いの方から恐らくA-450の改良版であるA-460譲って頂きました!テープは回らないもののモーター音は聞こえるのでそのうち修理に挑戦しようと思ってます!
興味深い内容で大変面白かったです。想像以上の高音質で改めてTEACの偉大さを感じると共に、主さんの丁寧な作業にも敬服しました。
ありがとうございます。TEACは癖が少なく素直な音を出すイメージがありますが、なんとなくA-450がルーツのような気がしなくもないですね。最高です✨
とてもクリアでいい音ですね。
当時機器でこれほどの音質で聴けるとわ、当時の日本の技術凄いです。
デッキの中を見ても、かなりコストをかけて造られているのを感じますね。素晴らしい1台だと思っています。
A-450の開発を担当されたTEACの K課長(当時の役職)に、A-450を開発するきっかけとなった
創業者社長に関するエピソードを お伺いすることができました。
当時、世界で一番 高価な工作機械を、社長の一存で、ほぼ衝動的に購入したそうです。
勿論、世界一の精度で金属を加工することができる工作機械でもあります。
これを何とか商品の開発に活かしたいと考えて、オープンリールデッキに迫る音質を
目標として、カセットデッキ A-450の開発がスタートしたと話されていました。
A-450は高校生の友人が買って、学校にもってきてうらやましかったものです。
美しくバランスの取れたカセットデッキ史上最高に好きな外観です。
これに近いものはA-440とA-460ですがA-450には全くかないません。
カタログで見るとキャプスタンのフライホイールが90mmあって大きく重く
0.07%のワうフラッターで
自分の持っていしたオープンリールのA-2300Sが
0.08%でそれよりスペックがよかったのでどうなっているのだと思ったものです。
オープンリールの方が音はよかったのですが数年のうちにオープンリールはすたれ
私はA--630を買い酷使ししました。
A--630は2モーターですが、早送り、巻き戻しのアイドラーゴムが摩耗して使えなくなりました。
1972年発売でこの音質ですか、驚きますね!この10年後以降多くのカセットデッキが発売されるわけですが、音質的にはどうなのでしょうね、ヘッドや回路、部品など進歩はあったと思いますが、全体的に見れば大きな差ではないようにも思えます
。キーワードはディスクリートのような気がします。
'70s前半のデッキは中音域が強い傾向のイメージがありますが、ここまで素直な音を出すことには驚きましたね。'80s、'90sのデッキだと高音域がよく伸びますが、A-450は'70sの味でもある音の太さも感じられます。ディスクリートのドルビーも良い感じです。
申し訳無いのですが、もし良ければバイアスとEQの調整ネジを教えて頂けませんか?
DOLBY FM/COPY は本機を外部デコーダーとして使うためのスイッチでしょうか?
DOLBY FM/DOLBY ENCODED TAPE から録音する時にソースをデコードしてモニター出来るんでしょうか?
取説によると、ドルビー録音されたテープをダビングするときに使うらしいです。ドルビー回路を通さずダビングするためにあるそうですが、音質劣化対策の機能なんでしょうかね。
「ドルビー録音されたテープをドルビー回路を通さずダビングする」ということは、再生側も録音側もドルビーOFFにしてダビングするということだと思うのですが、そのままだとモニター音もエンコードされた音になってしまうので、本機録音側でモニター音だけをデコードしてるのではないかと。
その機能を使って当時某国で放送されていたドルビーエンコードFM放送も聞けたのではないかと。
下記は Wiki からの引用です。
アメリカではFM放送をドルビーBタイプでエンコードし、受信機側でデコードしてノイズを減らすドルビーFMシステムが1971年に登場、いくつかの放送局で試みられた。しかしこれは成功を収めることはなく1974年頃には次第に終息に向かった。対応するFMチューナーがいくつか発売され、内蔵するドルビーBタイプユニットを外部デコードプロセッサとして使用できるモードを備えたカセットデッキも少数発売された(TEAC A650海外仕様等)。
同機種を持っている者です。とても参考になります。
こちらのデッキも早く完全復活を遂げたいと思っているところです。
現在、そのデッキの状態は録音関係はもうダメで、再生のみの現役です。
そちらのHPで考察した段階では、どうやらフィルムコンデンサが怪しそうです。
古い物なので仕方がありませんが、もう少し調べてみようと思います。
ありがとうございます。今のところハイポジでも録音は正常に出来ています。ただ仰るように、僕のA-450もいつかコンデンサが駄目になるときが来るかもしれませんね。
おつかれさまです
この度チャンネル登録させていただきました
まったくカセットテープ世代です
動画は楽しく見させていただいてます
よろしくお願いします😃
70年代デッキでこの音質とは非常に驚きです!
あとアナログのVUメーターがいいですね。80年代に入るとVUメーターではなくピークレベルメーターに変わり録音は楽になったようですが、個人的にはVUの方が好きですw
やっぱりアナログのVUメーターはカッコいいですよね。1972年発売のデッキでこの音はヤバいです😱 本当に素晴らしいデッキに出会えたなと思ってます。ご縁に感謝ですね。
70年代の重量級デッキは安定してますね。
個人的にはA-450よりもそのワウフラッタメータの方が欲しいです。
メーターは3年前くらいにオークションで買った記憶がありますが、なかなか珠数が少ない気がします。周波数カウンターが付いていたり、測定モードを切り替えられたりして、結構使いやすいですよ。
フラットで抜けのいい素直な音ですね~!
コンデンサー交換後の変化にはとても興味がありますが、激変し癖が出て、
結局オリジナルの方が良かった!ともなりそうな気もします。それも含め
興味津々ですね~
コンデンサーではありませんが、昔、徹底的に使い込んでヘッドが摩耗した廉価版デンスケ
生録デッキ TC-2220のスーパーパーマロイヘッドを F&Fヘッドに換装したら伸びが良くなる
というより、高音域が異常なほど出てしまって始末に負えなくなった事がありまして。。。
一応原状復帰できるように、外したコンデンサは保存しておこうと思います。シルミックとの相性が非常に気になりますね。
へぇ~フェライトのF&Fに載せ変えて高音が強くなったんですね。それだけF&Fが優秀ということも言えるかもしれませんね。TEACも廉価モデルはパーマロイなので、もしかしたら似た結果になるかも…
積層コアとはいってもパーマロイヘッドは導体なので
周波数が高くなると損失が大きくなるのでしょうね~
F&FヘッドはTC-2860SDの修理用にとSONY S.S.に2個
注文した真っ新の新品でしたし。
ははー。0.06!
素晴らしい…。
ワウフラッター、てっきり何かソフトウェアとかでやるのかと思ったら、測定装置お持ちだったのですね。さすがです。
ワウフラのメーターは以前調べた限りではもう製造されてないみたいですね。幸運にも入手できましたが、ソフトウェアで計れるだけでも十分間に合うと思いますよ。
@@supercassetters "Software Wow & Flutter Meter"でGoogle検索すると見つかりました。 3kHzか3.15kHzの正弦波基準信号をテープに録音して再生して、そのソフトでワウフラッターを計測させるみたいです。UA-camはURL貼り付け禁止なので、こんなコメントですがご容赦ください。
こんばんは!見た目と違って綺麗な音なんですね😃
てっきり野太い音だと勝手に想像してました\(^^)/
A-350と同級生なので僕も最初そう思ってました。良い意味で裏切られましたね😁 デッキのデザインも、大型メーターからフェーダーまで、とてもカッコいいです。
A-450いいですねぇ~(*´ω`*)
最近知り合いの方から恐らくA-450の改良版であるA-460譲って頂きました!テープは回らないもののモーター音は聞こえるのでそのうち修理に挑戦しようと思ってます!