東京大学教授・本郷和人が《日本の特殊性》を語る 外圧にはすごい勢いで対応 聞き手:高田なみ
Вставка
- Опубліковано 8 вер 2024
- ▼本編(69分)フル視聴は以下のURLから
bunshun.jp/bun...
本郷和人「日本史夜話」 第7回・日本の外交と戦争
▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら
bunshun.jp/bun...
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。
bunshun.jp/bung...
▼毎日配信の「文藝春秋 電子版」ニュースレター(無料)は以下より
bunshun.jp/bun...
・会員限定 編集長による記事解説ニュースレター
・雑誌発売前日に読める! スクープ速報
・厳選された過去10年のアーカイブ記事を特集
・オンライン番組の配信スケジュールをどこよりも早くチェック
・気になる話題書の書評情報が届く(池上彰、角田光代、角幡唯介、梯久美子、片山杜秀、佐久間文子、出口治明、中島岳志、原田マハ、平松洋子、本郷恵子、綿矢りさ、橘玲、手嶋龍一、本上まなみ……)
▼月刊『文藝春秋』を読む
Website: bunshun.jp/bun...
Twitter: / gekkan_bunshun
#本郷和人 #日本史夜話 #文藝春秋 #月刊文藝春秋 #文藝春秋電子版
動画有り難うございます🙇🌈
そうですかね?長くウォッチしてくると、違うと感じました。既得権益が侵される場合は絶対死守している印象(特定郵便局長会、沖縄基地利権、NHK)。
歴史学者は<現代>と<歴史時代>の区分が脳内で分類されてない。これがファンタジー歴史観と、現代への鈍い視点でまとめられている。NHKに出ているあのお方は現代の認識がするどく、従い、歴史の認識も的確。
三種の神器の鏡は、日本国産です。「古事記」に書いてあります。ただ、デザインは内行花文鏡という種類でして、中国の漢時代の鏡の真似をしています。弥生時代の歴史書に書いてあります。
実際に見たい場合は、福岡県糸島市に、伊都国歴史博物館というのがあって、平原遺跡の出土の鏡を模造して作ってあって、展示してあるようです。45㎝くらいだったと思いますが、けっこうでっかいです。それは大人の親指と人差し指を広げた長さが、「咫」という単位で、その8倍ありますから、八咫鏡といいます。模様も8枚の花弁を描いたように見えます。
ちなみに、材質は白銅で、銅と錫、ニッケルなどの合金らしく、磨くと今の鏡みたいにきれいに見えます。(錆びると青銅で、青緑みたいになります。)
内行花文鏡には、デザインによっては、漢字でなにかいいこと、慶事の文言が描かれているものもあります。「子孫が栄えるように」ていうかんじの言葉です。
明治時代の教育大臣 森有礼は八咫鏡の本物を見て、「ヘブライ語が書かれている」といったそうですが、それは、ヘブライ語ではなくて、普通の漢字で特殊な書体のものが書かれていただけです。ちょっと四角いデザインの字体でして、楔型文字にもちょっと似ています。でも、実態はただの漢字です。日ユ同祖論は、インチキ理論なので、信じないようにしましょう。
ぜひ、ご覧になってください。
金があんまりなかった、とかかなりいい加減だと思う。
昔は、金は、精錬技術がなくても、塊のようなものが、野山に存在していた。
はあ?
@@user-ol7ux4iw4p
お前、人類がどうやって金属と出会ったか、知らんやろ。
塊が、ほとりにあったり、浜辺にあったんだよ。
ブラジルのガリンペイロの歴史でも勉強してみろ。