【月刊ショパン2022年1月号】ピアニストの小原孝さん、熊本マリさんにグレン・グールドについて熱く語っていただきました!
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 10代の頃にグレン・グールドに会ったことがあるという熊本マリさんの当時の貴重なお話や、グールドの魅力、グールドと言えば!をお話していただきました。
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※熊本マリさんの説明にある、「オタワの国立図書館にあるグールドが弾いたスタインウェイ」は、
スタインウェイCD318で、National Library of Canadaに収蔵されており、(そのとき熊本さんが弾いた)その後、同館は National Archive と統合され、Library & Archive Canad (カナダ図書資料館)となり、さらに、ピアノはオタワの音楽ホールNational Art Centre (略称NAC)に贈られました。NACに移されたあと、ランランが弾いています。
• Lang Lang plays Glenn ...
楽しんでインタビュー見ました。グレングールドは昔から好きです。この話はとても勉強になりました。音楽のことだけではなく、生き方について考えさせられました。自分で、自分の才能を見つけること。目標に向かっていく大切さ。グレングールドに会えたとは運命ですね。ショパンハンナの企画、すばらしいです。
毎回、熊本マリさんのインタビュー最高です。グレングールドとの出会い、とても興味深かったです。グールドさんのアドバイスも素晴らしい!夢に向かって行動をとる勇気、いいですね。マリさん!cd買いました。毎日聴いています!小原さんのリサイタルも、楽しみにしています。
引き出しからマリさんの手紙、それも16歳の時の、見てみたいものです。友人のおじいさんも天国で喜んでいますね。次のインタビューをたのしみに。。。
自分の才能を信じる、自分自身を信じるってとても大切なことだと改めて思いました。マリちゃんの話はいつ聞いても面白くて引き込まれてしまいます。どうも有り難う。アスタプロント!
BGMもあって音声が聞き取りにくいです。所によっては聞き取れません。折角のお話が勿体ないですね。
ご意見ありがとうございます。編集時、聞き取りづらい箇所に気が付かず、大変申し訳ありませんでした。
今後はBGMの箇所はもっと音声が聞き取れるように注意して編集していきたいと思います。なにとぞよろしくお願いいたします。
熊本マリさんの、はっきりしたお顔と声と物事の捉え方、行動力、そして音楽へのスタンス、お考えが素敵でファンになりました。
ガルシアさんへのインタビューが面白かったのでこちらにきました。グールドと会って話をしてマネージャーからメッセージをもらったなんて、凄すぎます!私は平均律のアルバムが好きでした。時にチェンバロの音に聞こえてくるのが不思議でした。グールドは巻き込む空気感が凄いですね。日本の書道みたいな。余白の凄みみたいな。これからもマリさんの動画楽しみにしています❤︎
音声が聞き取りにくいです。全部字幕をつければよかった。
ご指摘いただきありがとうございます。聞き取りにくい箇所、ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした。次回は聞き取りにくいところはすべて字幕をつけるよういたしますので、これからもご覧くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。