16.和竿作製の手引き 覆輪

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 和竿作製の手引きシリーズNo.15覆輪です。
    これを引くと和竿がさらに素敵になります。

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-dv2hw4hl3m
    @user-dv2hw4hl3m 6 місяців тому

    本漆での覆輪で金色、銀色を゙いれる時、金、銀の゙漆はあるのですが?

    • @望月和竿工房やす
      @望月和竿工房やす  6 місяців тому

      金と銀の色漆は有るかどうか判りません。基本的に色漆は透き漆と顔料を混ぜてその場で作っています。 金も銀も同じです。

  • @user-dv2hw4hl3m
    @user-dv2hw4hl3m 6 місяців тому

    金色、銀色の゙顔料が有るのですね
    色漆を゙作る時の゙透漆はなに漆を゙使われますか?

    • @望月和竿工房やす
      @望月和竿工房やす  6 місяців тому

      木地呂とか上朱合とかを使いますが、私は主に上朱合を使用しています。 私のこのUA-camの色漆を使った仕上の動画を見て頂ければ参考になると思いますよ!

    • @user-dv2hw4hl3m
      @user-dv2hw4hl3m 6 місяців тому

      @@望月和竿工房やす
      有難うございました。
      今までカシューでやってたのですが本漆に挑戦しょうと思ってまして解らない事だらけです頑張ってやってみます。