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僕はベイカー街の亡霊が好きたが最高傑作なら瞳の中の暗殺者。蘭の記憶を取り戻すため犯人とアクションを繰り広げ、新蘭ラブコメの噴水に辿り着き、推理で暴いたトリックを再現して記憶を取り戻す。そしてタイトル回収。全てが素晴らしい。
素晴らしいって推理とアクションとラブコメで蘭の記憶喪失の謎を解決するだけじゃない。キャラクター描写も素晴らしい。こだま監督は新蘭ラブコメ>キャラクター>事件だからキャラが立っていないと。蘭が何になろうとも親友でいる園子、蘭のため親として同棲する小五郎と英理、蘭のために事件の解決を目指す探偵団、蘭のために体を張る博士と佐藤。佐藤の面影を追う高木、警察関係者以外に事件に関わるなと言う白鳥、関係者のため事件の詳細を明かす目暮。終始かっこいい小田切。
同感です!
昨日久しぶりに見たけどおっちゃんのプロポーズのセリフをコナンが言うところまじでかっこよすぎて痺れた
これは正当な視聴者。
瞳の中の暗殺者は最後の蘭ネェチャンのアクションでスカッとるなぁ、コナン映画は一緒に推理したり作品に見入ったりできるからめっちゃ楽しい!
純黒の主人公は個人的にキュラソーが主人公やと思ってる。組織に忠実だった悪人が人生の最後の最後で子供達によって変えられるのが最高にかっこよかった
影が薄いけど探偵たちの鎮魂歌の派手さがない静かに淡々と進む感じがとても好きだった。ミステリとしてかなり良質だったと思う。特に序盤のコナンとおっちゃんが一緒に行動するシーンが好きなんだ。あと瞳の中の暗殺者もミステリとして完成度が高いし全体的なバランスが良くて好き。時計仕掛けの摩天楼もすごく好きなんだけど、一番好きなシーンは環状線の人達が頑張るところ。
自分は瞳の中の暗殺者やベイカーが好きだけど、コメントを見てるとどの映画にもそれぞれファンがいて嬉しくなる多種多様でいいね
難破船はいろいろと異色で好き人死なないし爆発しないし(導入以外)ギャグパート多めだけど、真犯人とかハイジャックの目的とか予想外の展開多くて面白かった
天国へのカウントダウン一択。少年探偵団が輝いてたし、灰原の儚さが遺憾無く発揮されてる映画だし、蘭もかっこよかったしな。
バランスで言ったらピカイチですね
元太くんが かっこよすぎ❤いや 光彦くんも歩美ちゃんもだわ
「おもしろい」の種類が違うだけで初期作も中盤も最近の作品もどれも素晴らしいんよ
から紅アクション、推理、恋愛のバランス良かったから結構好きなんよなぁ
ベイカー街の亡霊一択だわさ父親と一緒に別々で推理して行くのが良かったし、設定も面白かった
ゼロの執行人は安室さんが完全に味方サイドじゃなかったあのミステリアスさが好きだった
覇?安室神🥔
個人的には結構昔の世紀末の魔術師が1番好きあの少しハラハラしてもコナンのかっこよさが分かる感じがめっちゃ好き
業火の向日葵って、本当は3時間位の脚本だったのを2時間にカットしたのがああなったって聞きました。カットした部分に重要な部分(伏線など)があったとか。
ハロウィンの花嫁主題歌の入り方最高すぎたし満足度めちゃくちゃ高かった
なんだかんだ全部好き
迷宮の十字路かな雰囲気も主題歌も大好きだし、回想でもキッドの変装でもない『本物の工藤新一』が唯一出演する作品だから
@1話からの古参コナンファン 古参を名乗るような人が、沢山の大人が何ヶ月・何年という長い時間を費やして完成させた作品を『駄作』と罵るなんて残念ですね。
@まっくろ 理由どぞ
@まっくろ迷宮の十字路が公開された当時、私はまだ赤ん坊だったので、誰が監督とか知らなかったしどうでも良かったんですねただ作品を見て純粋に世界観と雰囲気が1番好きだった、それは今も変わらずに。それと私はアニメ業界のプロでも何でもないので、何をもって駄作なのか神作なのかは分かりませんあくまで「自分の好みではない」なら分かりますしその人の感性を否定するつもりはありませんが、プロでもないド素人が「駄作だ」「クオリティが低い」と罵るのは滑稽でしかないなと
@まっくろ そうあなたが思うだけで、映画の感じ方は人それぞれなので人が好きだという映画にいちいちケチつけるのはどうかと思います
水平線の陰謀が1番。安室とかキッドメインにした方が人気出るんだろうけど、頼むからおっちゃんメイン映画作ってくれ😢
瞬間火力は異次元の狙撃手の赤井秀一の「了解」のシーンやな
一作目が結局一番おもしろいのってキャラやゲストに忖度する必要がなく、コナンをメインに据えた話をこれでもかと盛り込んでるからだろうなと思う。当時はここまでのコンテンツになると思ってなかっただろうし、このあとも続かせるぞ!という意気込みも強かったんじゃないかなぁ。
青山先生自体コナンがこんなに人気な作品として続くと思ってなかったらしく、やりたかったシチュエーションとかを詰め込んだって言ってたから作品としての満足度が余計に高かったんだろうね
第一作目の電車のシーンめっちゃ好きだわ
純黒の悪夢が好き。どこまでも深い黒に染まっていたキュラソーが、記憶喪失をきっかけに知らなかった色を知ることが出来たこと。そんな体験がキュラソーの心を動かして、おそらく初めて、自分でなりたい色を選んだこと。最後は本当に悲しかった。泣きそうになった。(今もう一度観たら絶対泣く。)それでも、自分を変えてくれた人たちを必死で守り抜く姿を見れて本当によかった。
瞳の中が大好き。クライマックスで小五郎越しじゃなくコナン自身が犯行を暴くのも命がけで蘭を守り抜くコナンが本当にかっこいい!
@@user_conan_fan天国は、犯人判明の演出が1番好きなんですが・・・
銀翼の奇術師、迷宮の十字路、探偵たちの鎮魂歌、天空の難破船、絶海の探偵、ハロウィンの花嫁これまじで好き
14番目の標的が一番好きですね映画を見返すことはあまりないけど、これは何十回と見返したなあ
瞳の中の暗殺者の蘭がどうして?って聞いたら、「おまえのことが好きだからだよ。この地球上で誰よりも。」っていうコナンと新一が合わさったストレートなセリフが忘れられない。
異次元の狙撃手は「了解」のとんでもない衝撃をいまだに覚えてる
1:08 この人の考察あながち間違ってないの草
沈黙の15分のいろんな事件が全部繋がっていく感がすき
あの年、確か18:00のアニメ前?にB'zがコメント下さったんですよね2011年だからだと思うんですけど、本当に心強かったです
鎮魂歌、ロストシップ、プライベートアイとかで平次が出てきた瞬間の安心感が大好き
おっちゃんが灰原を車から?助ける映画、題名忘れたけど好き
ハロウィンの花嫁だね。
和葉好きだから、から紅一番好きだけど、純黒も漆黒も組織かかわってるやつはアクション面白いし、主題歌は十字路と難破船好き
みんなあんま上げてないけど水平線上の陰謀好きまたおっちゃんの映画やって欲しい
@1話からの古参コナンファン お前…コメ主のコメントの何処に小五郎ファンなんて書いてあるんだ⁈
@@wow-ey2fr コナン古参でしかマウント取れない可哀想な人だから放っといてあげよ…。
全部何周も見たけどやっぱり瞳の中の暗殺者がシンプルで好き。ヒロインが記憶喪失になると言う設定がまず面白い。冷えた缶を頬に当てる描写も大好き。🥤犯人を目撃してしまって命を狙われ、遊園地を逃げ回る🎡と言う何ともロマンチックで、現実でも起こりえそうな、ありそうで無い絶妙な物語。自分が記憶喪失になって、大好きな人が体を張って守ってくれるんですよ?女の子は絶対憧れるシチュエーションだと思う!逃げてる際に新一が蘭にプロポーズとも取れる発言もしますから、キュンキュンする。ある場所でカウントダウンして一斉に記憶が蘇ってくるシーンはいつ見ても鳥肌立ちます。この映画は、ミステリーの面でも高評価です。
多分全作見てる、ハロウィンめっちゃすきドキドキ感とかあんまり無かったけど、一人一人の行動が共感持てたりなんか好きやなぁ
4作目~7作目の瞳の中の暗殺者→天国へのカウントダウン→ベイカー街の亡霊→迷宮の十字路個人的にこの連続がコナン映画で1番面白かったと思ってます(リアルタイムでは見てませんが笑)
半年前くらいにハマって、今サブスクで過去作配信されてるので一通り見ましたが、その4作はどれもかなり面白かったです。連続とは驚き!
14番目の標的か瞳の中の暗殺者蘭がヒロインやってて、サスペンス重視なのとテンポも良くて何回でも観れる
好みが全く同じや
ハロウィンは前年の予告の時点で「警察学校組かあ…」となってたんだけど(亡くなることが確定してる人達の話は個人的に辛い)、更に高佐要素ハロウィン要素足されて「これ大丈夫か?」って思ってたら近年稀に見るくらい滅茶苦茶綺麗にまとまっててスタンディングオベーションものだった。
個人的にはベイカー街の亡霊が自分の好みに刺さりすぎて今でも不動のNo.1
ハロウィンの花嫁は推理より事件に纏わる登場人物たちのドラマを楽しむ話だと思う。脚本的に面倒くさかっただろうに凄い面白かった。最高傑作に推されるのもわかる。
ハロウィンが押されてるのはBUMP OF CHICKENだからだよBUMP OF CHICKENは歌唱力ランキングでも、必ず桜井和寿さんと一緒にゴリ押しされてるんで、クロノスタシスは多分零 -ZERO-よりランキング上よランキング買収によるイメージ操作は昔から
@@user_conan_fan戦慄(旋律)が評価されてないのは、コナンが絶対音感あるからです新一といえばオンチ 新一と言えばダ・カーポ知らない はずだったのに
@@calling8068 へ歌関係なくねなにこいつバンプとか映画内容関係ないだろ
ハロウィンは犯人が一番の推しネウロのシックス、ヒロアカのafo、鬼滅の無惨………………同情の余地なんて一切無い純粋悪ヴィランこそ素晴らしい
@@user-conan-fan貴方は成人してるだけで若いから、分からないのよ新一の音痴・音楽無知エピは、必ず❨蘭との❩甘酸っぱい思い出がセットなんですダ・カーポ知らない人間が、ヴァイオリン弾けたり、絶対音感あるのはおかしいんです
15分が全く話に出てこなくて悲しい。スノボシーンはめちゃくちゃかっこよかったし、言葉は刃物なんだのセリフもよかったから、1番好きなのに
あれ名言すぎて子どもの時に見たのにずっと覚えてる
知られていないことが多いけど、実はあの名言はコナン君が言い始めたんじゃなくて原作54巻に出てくる和尚さんがコナン君たちに言った言葉の受け売りという話結構名探偵コナンにはあるキャラからあるキャラへの受け売りの言葉とかが多くて、紡がれてるって感じがして好き
初期作品はハズレがないが特に世紀末の魔術師が好きかなぁ。キッドがまだ味方じゃない分、服部がライバルとの共闘みたいになる感じが好き。舞台も大阪→豪華客船→古城とそれぞれロマンがあるのがまたよい。
なら次回作最高じゃないか
世紀末のお宝の仕掛けがめっちゃ印象的
純粋なストーリーでは純黒が一番好き。ハロ嫁もめちゃめちゃ好きなんだけど、松田刑事推しであることによる推し補正が強いから自分では正しく測定できない。純黒はキュラソーの心情変化(哀ちゃんがシェリーだって気付いた後に「逃げるわよ。」って言ってくれたとことか最後の観覧車止めるためにツッコむとことか)に心を揺らされるし、何より最後の「記憶じゃない、思い出だよ。」がカッコよすぎた。組織をテーマにしたストーリーで「キュラソー」というお酒を伏線として使ったのもきれいだと思う。ハロ嫁はキャラの数に対して見せ場がちゃんと割り振られてるところとか、エレニカとコナンの抱擁することで、推理で人を追い詰めるない・殺人犯を捕まえるではなく殺人犯を生まない、みたいなコナンの一貫した探偵としての信念みたいなのが見せたり、「君がいれば」流れたり、ストーリーもそうだけど見せ方も好き。同じ内容でも構成とかバランスが違ったらもっと自分の中での順位が下だったと思う。メインテーマはベイカーストリートverが一番カッコいいと思ってる。
個人的には瞳の中の暗殺者かな。タイトルとストーリーのマッチ具合もアクションシーンもあるし大好き!
1位 ベイカー街の亡霊2位 純黒の悪夢3位 迷宮の十字路4位 世紀末の魔術師5位 探偵たちの鎮魂歌
お前もしかして俺か?
ゼロの執行人はミステリー要素コナンらしくない相棒っぽい内容だったけど、コナンらしくないだけでミステリーやサスペンスの王道だったから「まだそこがあったか!」って感動大きかった...。その後の映画は収入増えてるだけあっていいんだけどね、ゼロの感動は超えられない。。でも今年のは純度の高いコ哀が見られてよかった。でもゼロ以降から二次創作の匂いがしだしたなと思うのはじぶんだけかな。
@1話からの古参コナンファン そうか、すまん。当時は二次創作なんて概念なかったんや、、、
俺は戦慄のフルスコアかなアキバさんとの最後の会話が、観終わった後だと凄い感動する
こんだけ長年やってて昔のも最近のも評価されてるの凄い
ゼロの執行人の雰囲気好きなんだよな...
わーい(⌒▽⌒)
@まっくろ それがどうしたの
@@Aaakun054こいついっつも荒らしてるんで無視して通報でいいですよ
黒鉄は映画でそこまでやっちゃっていいの!?って感じでずっとハラハラして面白かった
今年のやつまっじでおもろかったから全哺乳類見てほしい
原作とまじっく快斗しっかり追ってる勢からしたらめっちゃ面白かった
探偵たちの鎮魂歌。今度はその警察版やってほしいな
瞳の中かな?綺麗にまとめられてて面白かった誰が犯人かわからんかったのも良かった
一番好き
確かにあの犯人は想像できんかった
天国好きだなー。車で隣のビルに飛ぶのすごいヒヤヒヤした。
紺青の拳はどかーん!!ってどでかいアクションがあるのとコナンが不法でシンガポールいくのがおもしろくて好き
あと、青山先生が久しぶりに観光して、青山先生が好きな物が映画に出てきたのが良いですよね
序盤の「シンガポールかよぉぉーー!!!」がすき
ベイカー街の亡霊入ってないのまじ?コナン達がゲームの中で、工藤優作が現実世界で探偵しててめちゃくちゃ格好良かったやん。最初はツンツンしてたガキ達も、結局はいい奴になってコナン達を助けたし。しかも、コナンの映画で初めて味方がどんどん死んでいって(ゲームの世界)、最後は2人になっちゃうのまじで恐怖感あった。で、ラストはめちゃくちゃ綺麗で感動したし、初めから終わりまで他の映画にはない要素が詰まってて神作だった。
ベイカーと十字路は定期的に見たくなるからそういうことなんかな
圧倒的に黒の組織が好きなので天国、漆黒、純黒はやっぱ好きだなだから今回の黒鉄は期待大
めちゃくちゃ今更なんですが今回は特にえぐかったですね 脚本に力入りすぎてやばい👏🏻😳✨
@@ジョジョ好きのおっさん 自分も今作かなり好きでした!3回も劇場に足を運んでしまいました笑
最近のやつだとハロウィンは出てくるキャラ全員にきちんと出番が与えられてて好き
水平線上の陰謀が一番好き。おっちゃんが活躍するシーンがいいよね!
純黒の悪夢とから紅の恋歌はガチで良かった
コナン映画はどれも好き。今回の映画もジン兄貴可愛かった
ゼロの執行人かな、雰囲気とか込みで好き。何回か劇場に赴いて観た記憶あるし。他のコナン映画も好きだけど……好きで何回か観たのはゼロの執行人ぐらいしか、無いですね。(黒鉄もそれなりに好きかもしれない。既に4回潜水済です)
沈黙の15分か14番目の標的かなぁ15分はコナン君のスケボー(スノボ?)の技術と、ダイヤモンドなんとかっていう現象のシーンが普通にきれいで覚えてる。14番目はトランプになぞらえたりするのがおしゃれで好き。あとは、純黒の落ちろと、狙撃手の了解したがかっこよくて死ぬ。ひまわりは犯人の動機とか声優とかめちゃくそに言われてるけど、日本にすべての向日葵の絵を集めてキッドとともにその絵の破壊を阻止するっていうストーリー自体はおもろかったと思うわ。裏話で脚本書いてたら3時間分くらいになっちゃったから2時間くらいに減らしたそうなので、しっかり3時間分放送できればおもろかったと思うから、そこまで酷評するものでもない気がする。
個人的ランキング1天国へのカウントダウン2ハロウィンの花嫁3瞳の中の暗殺者4純黒の悪夢5異次元の狙撃手
世紀末、瞳、天国、ベイカー、十字路の5作品は連続でかなり面白かった
世紀末の魔術師キッドの出し方、タイトルの回収、終盤の緊張感とどれをとっても隙がない名作
終盤の作画だけが唯一の隙
初期は世紀末、天国、迷宮、中期は楽譜、後期は悪夢、紺青、花嫁が好きだな。
最初の1作から4作は歴代トップ後は迷宮の十字路、ハロウィンの花嫁、沈黙の15分、緋色の弾丸も個人的に好き
鎮魂歌と悪夢の周年作品が好きめちゃくちゃキャラ出してくれるから実質アベンジャーズ
私は2006年からBUMPのせいで、名探偵コナンを観てなかった(25周年なんて、Hulu契約したのに見てない)んですけど、26周年27周年とゲスト(コナンの次のメインキャラ)が良すぎて見に行ってしまいましたと言いますのも、美少女戦士セーラームーンのファンだからです
アマプラで配信しとるからほとんど見漁って、緋色の弾丸も初めて見たけど思ったよりだった世紀末の魔術師、14番目が好きかな
摩天楼の電車のシーンが好きすぎて、そこだけ繰り返して見てる
初めて同じ人発見した笑
@@空海-l1u ナカーマ(ノ*´꒳`)人(´꒳`*ヽ)
トリックが普通に面白いんよね
前作のハロウィンで「これ越えられるやつ数年出てこんやろ!」と思ってたら今回余裕で超えてきてすごい
君なら来年また同じこと言ってるよ、ハロウィンはお世辞でも面白くはなかったやろ
個人的にはハロウィンめっちゃ好き
ハロウィンは映画レベルじゃない
今回はっきりいって地味やった。アクションシーンが少なめでおもしろみに欠けたかなぁ。アクションシーンを期待しすぎたおれが悪いけど感想はリア充になりたくなった
@@豆が腐って豆腐 むしろ今回は推理よりもほぼアクションだったような気がするんだけど…
俺は旋律の楽譜好きなんだよなあ…理由は推理とアクションのバランスがあのくらいが好きなのと、なにより爆発シーン盛りだくさんだから!
沈黙の15分が好きな同志はいるだろうか…
コナンの映画中で一番怖かった笑気づいたら人が雪の上で死んどるもん
分かり身が深い…
言葉は〜ってそばかすとうな重に伝える所が好きやわ。
最後のスマホ鳴らすシーン好き
ストーリーはガチで終わってるけど、あのアクションは過去最高傑作
紺青の拳が好き。EDの入りが良すぎる。
意外と記憶に残ってないけど、なんだかんだキャラクター勢揃いだった絶海の探偵。イージス艦のやつ。警視庁いて、大阪府警いて、京都府警いて、服部和葉いて、灰原博士いて、子供達いて、おっちゃん蘭いて。
あと、園子
ごめんやけど俺の中での最高傑作、100万ドルの五稜星になったわほんま神作
14番目の標的がまとまってて1番好き
@1話からの古参コナンファン どっちもまとまってて面白いと思うよ個人的には14番目の方が好みだけど
映画ってなると求めるものが違いすぎて人によって評価バラバラすぎておもしろい、見た時の状況とか思い出補正ももちろんあるかもだけど好きなキャラがいるか、主題歌が好きか、映画として綺麗にまとまってるか、雰囲気が好きか、演出が好きか、ミステリー謎解きがみたいかとか個人的にミステリーを期待してコナン映画見てるから、全部好きだけど魚影とかハロウィンとかから紅とかより、瞳の中の暗殺者とかベイカー街とかが好き
@まっくろ いろんなとこで暴れてて草😊
水平線上の陰謀と迷宮の十字路の二作品が好きなんよなあ
鎮魂歌好き。爆弾付けられた子どもたちと、タイムリミットまで一緒にいてくれた博士と目暮警部、白鳥警部には惚れた。
ベイカー街の亡霊と探偵たちの鎮魂歌が好きハロウィンの花嫁はいつか観たい
純黒の悪夢とゼロの執行人が好き純黒は最後観覧車がド派手に転がってたし、執行人は安室さんが火花散らせながら車走らせてたから。
純黒の悪夢と今回の黒鉄が一番好き。純黒はラストらへんが好きで黒鉄は好きなシーンが満遍なくあるって感じかな。あとコ哀推しにはたまらなかった
犯人の動機はめっちゃ大事
ハロウィン、画が綺麗な印象ある。
やっぱり世紀末では?服部も出るキッドの完璧な使い方序盤から中盤に巻かれた謎と伏線後半のエッグの仕掛けラストのコナンと蘭とキッドと新一の謎明かし完璧過ぎでは?
やっぱ天国へのカウントダウンだろ
@1話からの古参コナンファン お前嫌いだから話しかけてくんな
サブマリンやな
ハロウィンの花嫁面白すぎて初めて五回見た映画だったから今年のハードルの上がり方がすごい
ハロ嫁でおっちゃんが身を挺して灰原庇った所はめちゃくちゃカッコ良かったアレ本当に一切の躊躇なく車に飛び込んでったからなぁ
個人的にコナン映画はコラボ映画も含めて良いなら「純黒の悪夢」「ルパンVSコナン」「迷宮の十字路」「ハロウィンの花嫁」「ベイカー街の亡霊」の順で好きコナン映画はゲストキャラ(白鳥警部、綾小路警部、風見警部補等)が原作にも逆輸入されたり、本編にも関わる情報(仲谷昴の正体は赤井秀一であることや、古谷零と松田陣平が警察学校からの知り合いであること等)が初出しされたりと毎作原画以外にも青山先生が深く関わってるとわかるのが好き
水平線上の陰謀はおっちゃん回で好き。そろそろおっちゃん覚醒回ほしい
今年のを数年ぶりに映画館で見に行ったけど展開が新鮮で過去一面白かった
原作勢はハロ嫁、ライト層は黒サブが好きって感じ特に黒サブはコナンと灰原っていう誰しもが知っているコンビ、そして組織にスポットが当たってたし、とりあえず毎年映画は観に行く!原作の知識はない!みたいな層で今年の映画観て原作ちゃんと見始めてた人かなり多い気がするハロ嫁は刺さるポイントがライト層には伝わりづらかったかなあという印象(そもそも予告の時点で彼らの声が伝わってなかった……誰今の……?みたいなざわざわが起きてた)全体的にテンポよくうまく纏まってたから逆にライト層には物足りなかったかもしれないけど、キミがいればが久しぶりに流れたり、警察学校組にスポットが当てられたり(本人より墓の方が映る時間が長かった萩原でさえキーパーソンだったという)原作勢には本当にハマる映画だったなあと……個人的に黒サブは面白かったんだけどちょっとサービスシーンがわざとらしかったのとツッコミどころが多くて(あげてたらキリないですが)、博士が泣くシーンまでが感情のピークだった個人的に終盤大きな解釈違いのセリフがあったのも大きいですが(本誌も併せて未だにうまく飲み下せていない)結論昔の映画だと14番目の標的、最近のだとハロ嫁が1番好きです!!!
映画館で見て1番鮮明に覚えてるのは異次元の狙撃手の匂わせシーンかなぁ…黒鉄の魚影も哀ちゃんに感情移入しすぎて、お姉ちゃん思い出す所で泣き、最後の水中のシーンのセリフとか全てが哀しいと言うか切なくて目真っ赤にしながらエンドロール見てた
今年は灰原、安室、赤井と、人気投票トップ3を占めることが多いキャラに加えて組織投入で100億狙ってるんだと思うけど、7:37のようにとっちらかった作品にならないかが心配。ハロ嫁のようにうまくまとまっているといいんだけど。
最近は、キャラを推してファン向けの映画作品となってるから犯人が初登場(まだ何もしてないレベル)なのにわかってしまうのが残念
@1話からの古参コナンファン って言うけど最近の方が露骨、天国まだ推理してた方
瞳の中の暗殺者が一番好きだったけど、今回のもめちゃくちゃよかったんだよな〜
から紅の恋歌はなぁ、犯人はこいつ!そうじゃなかったからこいつ!そいつでもなかったからじゃぁこいつ!みたいななんかもう消去法というかもう推理してねぇじゃんって思った
つうか最近のコナン映画は探偵漫画として推理が見たいのに爆発と人気キャラをとりあえず出しとけ感がしてなんだかなぁ…って感じ。緋色の弾丸はもう金返せってなった
14番目 ベイカー 純黒 ゼロ 好き
ベイカーしか見たことないけど、他のものも観てみようかな。
僕はベイカー街の亡霊が好きたが最高傑作なら瞳の中の暗殺者。蘭の記憶を取り戻すため犯人とアクションを繰り広げ、新蘭ラブコメの噴水に辿り着き、推理で暴いたトリックを再現して記憶を取り戻す。そしてタイトル回収。全てが素晴らしい。
素晴らしいって推理とアクションとラブコメで蘭の記憶喪失の謎を解決するだけじゃない。キャラクター描写も素晴らしい。こだま監督は新蘭ラブコメ>キャラクター>事件だからキャラが立っていないと。蘭が何になろうとも親友でいる園子、蘭のため親として同棲する小五郎と英理、蘭のために事件の解決を目指す探偵団、蘭のために体を張る博士と佐藤。佐藤の面影を追う高木、警察関係者以外に事件に関わるなと言う白鳥、関係者のため事件の詳細を明かす目暮。終始かっこいい小田切。
同感です!
昨日久しぶりに見たけど
おっちゃんのプロポーズのセリフをコナンが言うところまじでかっこよすぎて痺れた
これは正当な視聴者。
瞳の中の暗殺者は最後の蘭ネェチャンのアクションでスカッとるなぁ、コナン映画は一緒に推理したり作品に見入ったりできるからめっちゃ楽しい!
純黒の主人公は個人的にキュラソーが主人公やと思ってる。組織に忠実だった悪人が人生の最後の最後で子供達によって変えられるのが最高にかっこよかった
影が薄いけど探偵たちの鎮魂歌の派手さがない静かに淡々と進む感じがとても好きだった。ミステリとしてかなり良質だったと思う。特に序盤のコナンとおっちゃんが一緒に行動するシーンが好きなんだ。
あと瞳の中の暗殺者もミステリとして完成度が高いし全体的なバランスが良くて好き。
時計仕掛けの摩天楼もすごく好きなんだけど、一番好きなシーンは環状線の人達が頑張るところ。
自分は瞳の中の暗殺者やベイカーが好きだけど、コメントを見てるとどの映画にもそれぞれファンがいて嬉しくなる
多種多様でいいね
難破船はいろいろと異色で好き
人死なないし爆発しないし(導入以外)ギャグパート多めだけど、真犯人とかハイジャックの目的とか予想外の展開多くて面白かった
天国へのカウントダウン一択。
少年探偵団が輝いてたし、灰原の儚さが遺憾無く発揮されてる映画だし、蘭もかっこよかったしな。
バランスで言ったらピカイチですね
元太くんが かっこよすぎ❤
いや 光彦くんも歩美ちゃんもだわ
「おもしろい」の種類が違うだけで初期作も中盤も最近の作品もどれも素晴らしいんよ
から紅
アクション、推理、恋愛のバランス良かったから結構好きなんよなぁ
ベイカー街の亡霊一択だわさ
父親と一緒に別々で推理して行くのが良かったし、設定も面白かった
ゼロの執行人は安室さんが完全に味方サイドじゃなかったあのミステリアスさが好きだった
覇?安室神🥔
個人的には結構昔の世紀末の魔術師が1番好き
あの少しハラハラしてもコナンのかっこよさが分かる感じがめっちゃ好き
業火の向日葵って、本当は3時間位の脚本だったのを2時間にカットしたのがああなったって聞きました。カットした部分に重要な部分(伏線など)があったとか。
ハロウィンの花嫁主題歌の入り方最高すぎたし満足度めちゃくちゃ高かった
なんだかんだ全部好き
迷宮の十字路かな
雰囲気も主題歌も大好きだし、回想でもキッドの変装でもない
『本物の工藤新一』が唯一出演する作品だから
@1話からの古参コナンファン 古参を名乗るような人が、沢山の大人が何ヶ月・何年という長い時間を費やして完成させた作品を『駄作』と罵るなんて残念ですね。
@まっくろ 理由どぞ
@まっくろ迷宮の十字路が公開された当時、私はまだ赤ん坊だったので、誰が監督とか知らなかったしどうでも良かったんですね
ただ作品を見て純粋に世界観と雰囲気が1番好きだった、それは今も変わらずに。
それと私はアニメ業界のプロでも何でもないので、何をもって駄作なのか神作なのかは分かりません
あくまで「自分の好みではない」なら分かりますしその人の感性を否定するつもりはありませんが、プロでもないド素人が「駄作だ」「クオリティが低い」と罵るのは滑稽でしかないなと
@まっくろ そうあなたが思うだけで、映画の感じ方は人それぞれなので人が好きだという映画にいちいちケチつけるのはどうかと思います
水平線の陰謀が1番。
安室とかキッドメインにした方が人気出るんだろうけど、頼むからおっちゃんメイン映画作ってくれ😢
瞬間火力は異次元の狙撃手の赤井秀一の「了解」のシーンやな
一作目が結局一番おもしろいのってキャラやゲストに忖度する必要がなく、コナンをメインに据えた話をこれでもかと盛り込んでるからだろうなと思う。
当時はここまでのコンテンツになると思ってなかっただろうし、このあとも続かせるぞ!という意気込みも強かったんじゃないかなぁ。
青山先生自体コナンがこんなに人気な作品として続くと思ってなかったらしく、やりたかったシチュエーションとかを詰め込んだって言ってたから作品としての満足度が余計に高かったんだろうね
第一作目の電車のシーンめっちゃ好きだわ
純黒の悪夢が好き。
どこまでも深い黒に染まっていたキュラソーが、記憶喪失をきっかけに知らなかった色を知ることが出来たこと。
そんな体験がキュラソーの心を動かして、おそらく初めて、自分でなりたい色を選んだこと。
最後は本当に悲しかった。
泣きそうになった。(今もう一度観たら絶対泣く。)
それでも、自分を変えてくれた人たちを必死で守り抜く姿を見れて本当によかった。
瞳の中が大好き。
クライマックスで小五郎越しじゃなくコナン自身が犯行を暴くのも
命がけで蘭を守り抜くコナンが本当にかっこいい!
@@user_conan_fan
天国は、犯人判明の演出が1番好きなんですが・・・
銀翼の奇術師、迷宮の十字路、探偵たちの鎮魂歌、天空の難破船、絶海の探偵、ハロウィンの花嫁これまじで好き
14番目の標的が一番好きですね
映画を見返すことはあまりないけど、これは何十回と見返したなあ
瞳の中の暗殺者の蘭がどうして?って聞いたら、
「おまえのことが好きだからだよ。この地球上で誰よりも。」っていうコナンと新一が合わさったストレートなセリフが忘れられない。
異次元の狙撃手は「了解」のとんでもない衝撃をいまだに覚えてる
1:08 この人の考察あながち間違ってないの草
沈黙の15分のいろんな事件が全部繋がっていく感がすき
あの年、確か18:00のアニメ前?にB'zがコメント下さったんですよね
2011年だからだと思うんですけど、本当に心強かったです
鎮魂歌、ロストシップ、プライベートアイとかで平次が出てきた瞬間の安心感が大好き
おっちゃんが灰原を車から?助ける映画、題名忘れたけど好き
ハロウィンの花嫁だね。
和葉好きだから、から紅一番好きだけど、純黒も漆黒も組織かかわってるやつはアクション面白いし、
主題歌は十字路と難破船好き
みんなあんま上げてないけど水平線上の陰謀好き
またおっちゃんの映画やって欲しい
@1話からの古参コナンファン お前…コメ主のコメントの何処に小五郎ファンなんて書いてあるんだ⁈
@@wow-ey2fr コナン古参でしかマウント取れない可哀想な人だから放っといてあげよ…。
全部何周も見たけどやっぱり瞳の中の暗殺者がシンプルで好き。
ヒロインが記憶喪失になると言う設定がまず面白い。冷えた缶を頬に当てる描写も大好き。🥤
犯人を目撃してしまって命を狙われ、遊園地を逃げ回る🎡と言う何ともロマンチックで、現実でも起こりえそうな、ありそうで無い絶妙な物語。
自分が記憶喪失になって、大好きな人が体を張って守ってくれるんですよ?女の子は絶対憧れるシチュエーションだと思う!
逃げてる際に新一が蘭にプロポーズとも取れる発言もしますから、キュンキュンする。
ある場所でカウントダウンして一斉に記憶が蘇ってくるシーンはいつ見ても鳥肌立ちます。
この映画は、ミステリーの面でも高評価です。
多分全作見てる、ハロウィンめっちゃすきドキドキ感とかあんまり無かったけど、一人一人の行動が共感持てたりなんか好きやなぁ
4作目~7作目の瞳の中の暗殺者→天国へのカウントダウン→ベイカー街の亡霊→迷宮の十字路
個人的にこの連続がコナン映画で1番面白かったと思ってます(リアルタイムでは見てませんが笑)
半年前くらいにハマって、今サブスクで過去作配信されてるので一通り見ましたが、その4作はどれもかなり面白かったです。連続とは驚き!
14番目の標的か瞳の中の暗殺者
蘭がヒロインやってて、サスペンス重視なのとテンポも良くて何回でも観れる
好みが全く同じや
ハロウィンは前年の予告の時点で「警察学校組かあ…」となってたんだけど(亡くなることが確定してる人達の話は個人的に辛い)、
更に高佐要素ハロウィン要素足されて「これ大丈夫か?」って思ってたら近年稀に見るくらい滅茶苦茶綺麗にまとまっててスタンディングオベーションものだった。
個人的にはベイカー街の亡霊が自分の好みに刺さりすぎて今でも不動のNo.1
ハロウィンの花嫁は推理より事件に纏わる登場人物たちのドラマを楽しむ話だと思う。脚本的に面倒くさかっただろうに凄い面白かった。最高傑作に推されるのもわかる。
ハロウィンが押されてるのはBUMP OF CHICKENだからだよ
BUMP OF CHICKENは歌唱力ランキングでも、必ず桜井和寿さんと一緒にゴリ押しされてる
んで、クロノスタシスは多分零 -ZERO-よりランキング上よ
ランキング買収によるイメージ操作は昔から
@@user_conan_fan
戦慄(旋律)が評価されてないのは、コナンが絶対音感あるからです
新一といえばオンチ 新一と言えばダ・カーポ知らない はずだったのに
@@calling8068 へ
歌関係なくねなにこいつ
バンプとか映画内容関係ないだろ
ハロウィンは犯人が一番の推し
ネウロのシックス、ヒロアカのafo、鬼滅の無惨………………同情の余地なんて一切無い純粋悪ヴィランこそ素晴らしい
@@user-conan-fan
貴方は成人してるだけで若いから、分からないのよ
新一の音痴・音楽無知エピは、必ず❨蘭との❩甘酸っぱい思い出がセットなんです
ダ・カーポ知らない人間が、ヴァイオリン弾けたり、絶対音感あるのはおかしいんです
15分が全く話に出てこなくて悲しい。スノボシーンはめちゃくちゃかっこよかったし、言葉は刃物なんだのセリフもよかったから、1番好きなのに
あれ名言すぎて子どもの時に見たのにずっと覚えてる
知られていないことが多いけど、実はあの名言はコナン君が言い始めたんじゃなくて原作54巻に出てくる和尚さんがコナン君たちに言った言葉の受け売りという話
結構名探偵コナンにはあるキャラからあるキャラへの受け売りの言葉とかが多くて、紡がれてるって感じがして好き
初期作品はハズレがないが特に世紀末の魔術師が好きかなぁ。
キッドがまだ味方じゃない分、服部がライバルとの共闘みたいになる感じが好き。舞台も大阪→豪華客船→古城とそれぞれロマンがあるのがまたよい。
なら次回作最高じゃないか
世紀末のお宝の仕掛けがめっちゃ印象的
純粋なストーリーでは純黒が一番好き。
ハロ嫁もめちゃめちゃ好きなんだけど、松田刑事推しであることによる推し補正が強いから自分では正しく測定できない。
純黒はキュラソーの心情変化(哀ちゃんがシェリーだって気付いた後に「逃げるわよ。」って言ってくれたとことか最後の観覧車止めるためにツッコむとことか)に心を揺らされるし、何より最後の「記憶じゃない、思い出だよ。」がカッコよすぎた。組織をテーマにしたストーリーで「キュラソー」というお酒を伏線として使ったのもきれいだと思う。
ハロ嫁はキャラの数に対して見せ場がちゃんと割り振られてるところとか、エレニカとコナンの抱擁することで、推理で人を追い詰めるない・殺人犯を捕まえるではなく殺人犯を生まない、みたいなコナンの一貫した探偵としての信念みたいなのが見せたり、「君がいれば」流れたり、ストーリーもそうだけど見せ方も好き。同じ内容でも構成とかバランスが違ったらもっと自分の中での順位が下だったと思う。
メインテーマはベイカーストリートverが一番カッコいいと思ってる。
個人的には瞳の中の暗殺者かな。タイトルとストーリーのマッチ具合もアクションシーンもあるし大好き!
1位 ベイカー街の亡霊
2位 純黒の悪夢
3位 迷宮の十字路
4位 世紀末の魔術師
5位 探偵たちの鎮魂歌
お前もしかして俺か?
ゼロの執行人はミステリー要素コナンらしくない相棒っぽい内容だったけど、コナンらしくないだけでミステリーやサスペンスの王道だったから「まだそこがあったか!」って感動大きかった...。その後の映画は収入増えてるだけあっていいんだけどね、ゼロの感動は超えられない。。
でも今年のは純度の高いコ哀が見られてよかった。
でもゼロ以降から二次創作の匂いがしだしたなと思うのはじぶんだけかな。
@1話からの古参コナンファン
そうか、すまん。
当時は二次創作なんて概念なかったんや、、、
俺は戦慄のフルスコアかな
アキバさんとの最後の会話が、観終わった後だと凄い感動する
こんだけ長年やってて昔のも最近のも評価されてるの凄い
ゼロの執行人の雰囲気好きなんだよな...
わーい(⌒▽⌒)
@まっくろ それがどうしたの
@@Aaakun054こいついっつも荒らしてるんで無視して通報でいいですよ
黒鉄は映画でそこまでやっちゃっていいの!?って感じでずっとハラハラして面白かった
今年のやつまっじでおもろかったから全哺乳類見てほしい
原作とまじっく快斗しっかり追ってる勢からしたらめっちゃ面白かった
探偵たちの鎮魂歌。
今度はその警察版やってほしいな
瞳の中かな?
綺麗にまとめられてて面白かった
誰が犯人かわからんかったのも良かった
一番好き
確かにあの犯人は想像できんかった
天国好きだなー。車で隣のビルに飛ぶのすごいヒヤヒヤした。
紺青の拳はどかーん!!ってどでかいアクションがあるのとコナンが不法でシンガポールいくのがおもしろくて好き
あと、青山先生が久しぶりに観光して、青山先生が好きな物が映画に出てきたのが良いですよね
序盤の「シンガポールかよぉぉーー!!!」がすき
ベイカー街の亡霊入ってないのまじ?
コナン達がゲームの中で、工藤優作が現実世界で探偵しててめちゃくちゃ格好良かったやん。最初はツンツンしてたガキ達も、結局はいい奴になってコナン達を助けたし。しかも、コナンの映画で初めて味方がどんどん死んでいって(ゲームの世界)、最後は2人になっちゃうのまじで恐怖感あった。で、ラストはめちゃくちゃ綺麗で感動したし、初めから終わりまで他の映画にはない要素が詰まってて神作だった。
ベイカーと十字路は定期的に見たくなるからそういうことなんかな
圧倒的に黒の組織が好きなので
天国、漆黒、純黒はやっぱ好きだな
だから今回の黒鉄は期待大
めちゃくちゃ今更なんですが今回は特にえぐかったですね 脚本に力入りすぎてやばい👏🏻😳✨
@@ジョジョ好きのおっさん 自分も今作かなり好きでした!
3回も劇場に足を運んでしまいました笑
最近のやつだとハロウィンは出てくるキャラ全員にきちんと出番が与えられてて好き
水平線上の陰謀が一番好き。
おっちゃんが活躍するシーンがいいよね!
純黒の悪夢とから紅の恋歌はガチで良かった
コナン映画はどれも好き。
今回の映画もジン兄貴可愛かった
ゼロの執行人かな、雰囲気とか込みで好き。何回か劇場に赴いて観た記憶あるし。
他のコナン映画も好きだけど……好きで何回か観たのはゼロの執行人ぐらいしか、無いですね。(黒鉄もそれなりに好きかもしれない。既に4回潜水済です)
沈黙の15分か14番目の標的かなぁ
15分はコナン君のスケボー(スノボ?)の技術と、ダイヤモンドなんとかっていう現象のシーンが普通にきれいで覚えてる。
14番目はトランプになぞらえたりするのがおしゃれで好き。
あとは、純黒の落ちろと、狙撃手の了解したがかっこよくて死ぬ。
ひまわりは犯人の動機とか声優とかめちゃくそに言われてるけど、日本にすべての向日葵の絵を集めてキッドとともにその絵の破壊を阻止するっていうストーリー自体はおもろかったと思うわ。裏話で脚本書いてたら3時間分くらいになっちゃったから2時間くらいに減らしたそうなので、しっかり3時間分放送できればおもろかったと思うから、そこまで酷評するものでもない気がする。
個人的ランキング
1天国へのカウントダウン
2ハロウィンの花嫁
3瞳の中の暗殺者
4純黒の悪夢
5異次元の狙撃手
世紀末、瞳、天国、ベイカー、十字路の5作品は連続でかなり面白かった
世紀末の魔術師
キッドの出し方、タイトルの回収、終盤の緊張感とどれをとっても隙がない名作
終盤の作画だけが唯一の隙
初期は世紀末、天国、迷宮、中期は楽譜、後期は悪夢、紺青、花嫁が好きだな。
最初の1作から4作は歴代トップ後は迷宮の十字路、ハロウィンの花嫁、沈黙の15分、
緋色の弾丸も個人的に好き
鎮魂歌と悪夢の周年作品が好き
めちゃくちゃキャラ出してくれるから実質アベンジャーズ
私は2006年からBUMPのせいで、名探偵コナンを観てなかった(25周年なんて、Hulu契約したのに見てない)んですけど、26周年27周年とゲスト(コナンの次のメインキャラ)が良すぎて見に行ってしまいました
と言いますのも、美少女戦士セーラームーンのファンだからです
アマプラで配信しとるからほとんど見漁って、緋色の弾丸も初めて見たけど思ったよりだった
世紀末の魔術師、14番目が好きかな
摩天楼の電車のシーンが好きすぎて、そこだけ繰り返して見てる
初めて同じ人発見した笑
@@空海-l1u
ナカーマ(ノ*´꒳`)人(´꒳`*ヽ)
トリックが普通に面白いんよね
前作のハロウィンで「これ越えられるやつ数年出てこんやろ!」と思ってたら今回余裕で超えてきてすごい
君なら来年また同じこと言ってるよ、ハロウィンはお世辞でも面白くはなかったやろ
個人的にはハロウィンめっちゃ好き
ハロウィンは映画レベルじゃない
今回はっきりいって地味やった。
アクションシーンが少なめでおもしろみに欠けたかなぁ。アクションシーンを期待しすぎたおれが悪いけど
感想はリア充になりたくなった
@@豆が腐って豆腐 むしろ今回は推理よりもほぼアクションだったような気がするんだけど…
俺は旋律の楽譜好きなんだよなあ…
理由は推理とアクションのバランスがあのくらいが好きなのと、なにより爆発シーン盛りだくさんだから!
沈黙の15分が好きな同志はいるだろうか…
コナンの映画中で一番怖かった笑
気づいたら人が雪の上で死んどるもん
分かり身が深い…
言葉は〜ってそばかすとうな重に伝える所が好きやわ。
最後のスマホ鳴らすシーン好き
ストーリーはガチで終わってるけど、あのアクションは過去最高傑作
紺青の拳が好き。EDの入りが良すぎる。
意外と記憶に残ってないけど、なんだかんだキャラクター勢揃いだった絶海の探偵。イージス艦のやつ。警視庁いて、大阪府警いて、京都府警いて、服部和葉いて、灰原博士いて、子供達いて、おっちゃん蘭いて。
あと、園子
ごめんやけど俺の中での最高傑作、100万ドルの五稜星になったわ
ほんま神作
14番目の標的がまとまってて1番好き
@1話からの古参コナンファン どっちもまとまってて面白いと思うよ
個人的には14番目の方が好みだけど
映画ってなると求めるものが違いすぎて人によって評価バラバラすぎておもしろい、見た時の状況とか思い出補正ももちろんあるかもだけど
好きなキャラがいるか、主題歌が好きか、映画として綺麗にまとまってるか、雰囲気が好きか、演出が好きか、ミステリー謎解きがみたいかとか
個人的にミステリーを期待してコナン映画見てるから、全部好きだけど魚影とかハロウィンとかから紅とかより、瞳の中の暗殺者とかベイカー街とかが好き
@まっくろ いろんなとこで暴れてて草😊
水平線上の陰謀と迷宮の十字路の二作品が好きなんよなあ
鎮魂歌好き。爆弾付けられた子どもたちと、タイムリミットまで一緒にいてくれた博士と目暮警部、白鳥警部には惚れた。
ベイカー街の亡霊と探偵たちの鎮魂歌が好き
ハロウィンの花嫁はいつか観たい
純黒の悪夢とゼロの執行人が好き
純黒は最後観覧車がド派手に転がってたし、執行人は安室さんが火花散らせながら車走らせてたから。
純黒の悪夢と今回の黒鉄が一番好き。純黒はラストらへんが好きで黒鉄は好きなシーンが満遍なくあるって感じかな。あとコ哀推しにはたまらなかった
犯人の動機はめっちゃ大事
ハロウィン、画が綺麗な印象ある。
やっぱり世紀末では?
服部も出る
キッドの完璧な使い方
序盤から中盤に巻かれた謎と伏線
後半のエッグの仕掛け
ラストのコナンと蘭と
キッドと新一の謎明かし
完璧過ぎでは?
やっぱ天国へのカウントダウンだろ
@1話からの古参コナンファン お前嫌いだから話しかけてくんな
サブマリンやな
ハロウィンの花嫁面白すぎて初めて五回見た映画だったから今年のハードルの上がり方がすごい
ハロ嫁でおっちゃんが身を挺して灰原庇った所はめちゃくちゃカッコ良かった
アレ本当に一切の躊躇なく車に飛び込んでったからなぁ
個人的にコナン映画はコラボ映画も含めて良いなら「純黒の悪夢」「ルパンVSコナン」「迷宮の十字路」「ハロウィンの花嫁」「ベイカー街の亡霊」の順で好き
コナン映画はゲストキャラ(白鳥警部、綾小路警部、風見警部補等)が原作にも逆輸入されたり、本編にも関わる情報(仲谷昴の正体は赤井秀一であることや、古谷零と松田陣平が警察学校からの知り合いであること等)が初出しされたりと毎作原画以外にも青山先生が深く関わってるとわかるのが好き
水平線上の陰謀はおっちゃん回で好き。そろそろおっちゃん覚醒回ほしい
今年のを数年ぶりに映画館で見に行ったけど展開が新鮮で過去一面白かった
原作勢はハロ嫁、ライト層は黒サブが好きって感じ
特に黒サブはコナンと灰原っていう誰しもが知っているコンビ、そして組織にスポットが当たってたし、とりあえず毎年映画は観に行く!原作の知識はない!みたいな層で
今年の映画観て原作ちゃんと見始めてた人かなり多い気がする
ハロ嫁は刺さるポイントがライト層には伝わりづらかったかなあという印象(そもそも予告の時点で彼らの声が伝わってなかった……誰今の……?みたいなざわざわが起きてた)
全体的にテンポよくうまく纏まってたから逆にライト層には物足りなかったかもしれないけど、キミがいればが久しぶりに流れたり、警察学校組にスポットが当てられたり(本人より墓の方が映る時間が長かった萩原でさえキーパーソンだったという)
原作勢には本当にハマる映画だったなあと……
個人的に黒サブは面白かったんだけどちょっとサービスシーンがわざとらしかったのとツッコミどころが多くて(あげてたらキリないですが)、博士が泣くシーンまでが感情のピークだった
個人的に終盤大きな解釈違いのセリフがあったのも大きいですが(本誌も併せて未だにうまく飲み下せていない)
結論昔の映画だと14番目の標的、最近のだとハロ嫁が1番好きです!!!
映画館で見て1番鮮明に覚えてるのは異次元の狙撃手の匂わせシーンかなぁ…
黒鉄の魚影も哀ちゃんに感情移入しすぎて、お姉ちゃん思い出す所で泣き、最後の水中のシーンのセリフとか全てが哀しいと言うか切なくて目真っ赤にしながらエンドロール見てた
今年は灰原、安室、赤井と、人気投票トップ3を占めることが多いキャラに加えて組織投入で100億狙ってるんだと思うけど、7:37のようにとっちらかった作品にならないかが心配。
ハロ嫁のようにうまくまとまっているといいんだけど。
最近は、キャラを推してファン向けの映画作品となってるから犯人が初登場(まだ何もしてないレベル)なのにわかってしまうのが残念
@1話からの古参コナンファン って言うけど最近の方が露骨、天国まだ推理してた方
瞳の中の暗殺者が一番好きだったけど、今回のもめちゃくちゃよかったんだよな〜
から紅の恋歌はなぁ、犯人はこいつ!そうじゃなかったからこいつ!そいつでもなかったからじゃぁこいつ!みたいななんかもう消去法というかもう推理してねぇじゃんって思った
つうか最近のコナン映画は探偵漫画として推理が見たいのに爆発と人気キャラをとりあえず出しとけ感がしてなんだかなぁ…って感じ。
緋色の弾丸はもう金返せってなった
14番目 ベイカー 純黒 ゼロ 好き
ベイカーしか見たことないけど、他のものも観てみようかな。