【ゆっくり解説】アンドロメダ銀河から星がきていると判明...

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @お宮さん-r2t
    @お宮さん-r2t 15 днів тому +4

    白色彗星とかいうのが地球に向かって来てるんじゃないのか

  • @algieba
    @algieba 15 днів тому +4

    弥勒の救済がおよそ56億年後。仏教はコレを想定していたのか、なんちゃって。

  • @ぴーまん-j2p
    @ぴーまん-j2p 15 днів тому +3

    わが銀河系もアンドロメダも、数々の衝突吸収の果てに、今の規模を築いているんだが。

  • @ユキ乃氶
    @ユキ乃氶 15 днів тому +7

    今見えてる星って過去の光なんだよ。実際はモット近づいてるんじゃないか?

    • @月山セドリック
      @月山セドリック 13 днів тому +1

      その考え方は違う、「今見ているのは光速で近付いてくる過去の光であって、実際のブツはもっと後方にいる」という考え方になる。光は秒速29万で近付いてきて、ブツは秒速300キロで近付いてきている。そのブツとの距離を専門家は計算している。

  • @algieba
    @algieba 15 днів тому

    「トップをねらえ2」では地球を移動出来るシステムがあった。科学は空想を現実として来たから多分いけるんじゃないかな。頑張れ未来人!

  • @Hamuro534
    @Hamuro534 15 днів тому

    スクエニの今の状況を見るとデカくなったからと言って必ずしもいいとは言えないのが絶妙w

  • @dayone3846
    @dayone3846 15 днів тому +1

    太陽の消滅も50億年らしいからどちらが先か?
     もしかして強い出力のクエーサーって、ホワイトホール説は無いのかなぁ?

  • @tomohikoo8949
    @tomohikoo8949 15 днів тому

    宇宙における流山市、それが銀河系。
    もうアンドロメダの時代は終わりさ。

  • @AM-tl1cz
    @AM-tl1cz 15 днів тому

    見てて気になったんだが、ブラックホール近くを飛ぶ電磁波の磁力線はどんな形になってるんだろ?。ブラックホール側に変形してるのかな。

  • @cat37020
    @cat37020 15 днів тому +1

    EHTの画像処理時にバイアスかかり過ぎ