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多分これ戦ってる途中どっちが悪でどっちが善なのか分からなくなるタイプのボスだこれ
主人公は相手が魔物であるだけで倒してそう相手がどういう性格なのかとか関係なく
あれ?それってば…もしやどこぞの“ちていのせかい”で繰り広げられる“誰も死ななくていいやさしいRPG”のコト言ってる?
Love
@@蓮華升麻 どこぞのお花が喋りかけてきそうなRPGですねぇ……()
己の信念をかけて戦ってるみたいな感じがするよね
「*かつての英雄があらわれた」
アンテみあっていいわそれ
それめっちゃ好き過ぎてヤバいのでコメ残そ
え、その展開好き過ぎるんだけど笑
英雄=エピック…?!
このコメント最高すぎる
ここのコメ欄文豪沢山いて好き
「絶望、悲観、落胆、惝怳、幻滅、失意、挫折。私は全てを見てきた。さあ、君は一体何を見せてくれる?」そう言って彼女は、薄い笑みを浮かべた。
4つ目なんと読むのですか!
@@高鳴り読みは「しょうきょう」意味は1.驚きのあまり、ぼんやりすること。心を奪われること。2.がっかりすること。失望すること。
@@高鳴り "しょうきょう"と読みます。意味としては驚きすぎて呆ける、失望するなどと言った意味があります。
気になって調べました!"しょうきょう"と読むらしいですよ。2つ意味があって、1つは驚きのあまりぼんやりすること。もう1つはがっかりする、失望するといったものでした。
@@thurukimaoshi わ、ありがとうございます!
RTA勢は最初のゆったりした部分で終わるんだろうな
もしくはバグ使っていきなりエンディング呼び出すとかw
右枠「因みになんですが、ここ、早く倒しすぎて第一形態と第二形態のbgmが重なります。」
車に乗っててお腹痛くなった時に友達からこの曲流された(高速道路入った瞬間)
テスト返されるときこれが頭の中で流れた
終焉を奏でるほどだったのか…お疲れ私は英語で23点とったよ()
俺は古典22点で見事鮮やかな紅だったよ…
同志たちよ強く生きよう
なんなら私古典で18だったわ…間違いスラッシュの大海原でした
範囲内全ての公式を覚え開始と同時に問題用紙の裏に全て記述するカンニングスレスレの方法を使って6点だった俺の数学に届く者はいるか?
このタイプは、「本当は凄く良い奴なんだけど世界を救うためにやむを得ず悪側に回り、本当は争いたくないんだけど作戦を成功させるために剣を抜くラスボス」ですね。はい。語彙力はゴミです。で、最終的に主人公に負けて全てを託す。そして己は笑顔だけど涙を流しながら最期を迎える。なんかさ〜、こういうの聴くとさぁ〜、勝手に1人でストーリー思い浮かべちゃうのよねぇ〜。同志がいたらコメントください。
「来ちゃったんだ....ここまで。まぁ、君なら来るだろうとは思ってたよ....君は、私より強いもんね。私は、こんなやり方でしか世界を、君を救うことが出来ない。ごめんね....でも、もう、止まる訳には行かないんだ。さぁ、剣を抜いて、お互いの信念を貫くために。君は私を、私は君を救うために戦おうじゃないか」「負けちゃった...か...アハハ...やっぱり、君は強いね。私がこんなにも深手を負うなんて....これでも、君と別れた時よりは随分強くなったんだよ?............どの道私は長くない。仮にこの計画が成功したとしても、私は死ぬ。それは変わらない。だからさ、本当に私を助けたいと言うなら....この計画を停めてくれ。そしてここに戻ってきて。『私のために戦って』なんて言わないからさ。世界のついでに人ひとりを救ってくれないかな。お願い.....ははっ、二つ返事だなんて。さすがだね。じゃあ、あとは....たのん、だよ.........」
@@朧月夜-q9p あ、好き///
@@朧月夜-q9pあなたみたいな文章力がある方尊敬します!
@@朧月夜-q9p あなたみたいな文章力がある方尊敬します!
さて、やはり君たちはここまでたどり着いたね。…はじめよう、結局そういうさだめだ。
「そっか、やっぱり君は、ここまで来ちゃったか」そう言って、彼女は微笑んだ。昔と変わらない、僕の大好きな優しい笑みだった。あの時、君が魔女として軍に連れて行かれた時から、君は何も変わっていない。「帰ろう?一緒に。また2人で暮らそうよ」だから、僕はいけない幻想を抱いてしまった。また、君と過ごせると。森で野草をとって、魚を捕まえて、2人で料理してひとつのベッドで寝る。そんな奇跡のような日々をもう一度やり直せると。「ごめん」だからこそ、分からなかった。君の答えが、その悲しそうな顔が。「....な....んで..?」「なんで.....か。私はね、変わっちゃったの。もう、昔の私じゃない。昔の私じゃ、居られない。」なぜ、そんなことを言うんだろう。サラサラと風になびく金髪も、雲ひとつない夏空のように透き通った瞳も、甘いはちみつのようなその声も、何一つ変わっていない。君は、ずっと美しいままなのに。「私ね、長いこと生きてきたけど、森の外のことなんてなんにも知らなかった。ずっと、この世界の美しいところだけを見て生きてきた。でも、でもね、私、知っちゃったんだ。この世界の、本当の姿を。だから、もう君のもとへは帰れない。この世界の正しい形を取り戻す。そのためなら、どんな事でもする」その瞬間、彼女の周りに無数の剣が現れた。いつも間近で見てきた、彼女の魔法。いつも僕を守ってくれたその魔法の矛先が、僕に向けられる日が来るなんて、想像もしなかった。「.......そっか、それなら、僕は君を止めてみせる。何を犠牲にしても、必ず」
文才ありがとう
!!!新たな挑戦者が近づいてきた。彼らを終わらせましょう、え、パートナー? =)注: 私は日本語がわかりません。何か間違っている場合は翻訳者のせいにしてください。
終焉を奏でる者 - 第一章 -(・・・!!!)あぁ、そうか。僕は今から殺されるのか。いや違う、彼女は僕を…、、いや、そんなことは今はどうでもいい。この瞬間を、とうに、、か、、…っっ!!あぁ、時間がない、「 」僕は、僕は……!なんていえば良いだろう。目の前に泡が飛んでゆく。____瞬間、呼び止められた。「君、!!そんな所で何をしてるの?」声をかけてきたのはアリーシェという女の子だった。__待てよ、何か違和感を感じる、、それとここはどこだ、俺の知ってる森ではない。俺、?僕、いや俺?はだれなんだ、?ああぁ!とうしようか!どうしたらいい!誰だ、誰だ誰だ誰た!!「俺は誰なんだ!!」「君はあのネイブル・アンデッド公爵の御子息、″ルイ・アンデッド”だ。運が悪いねぇ、ここに転生しちまうとは…笑笑」目の前にいたのはさっきみた″アリーシェ”ではなかった。口調も顔も変わってしまった彼女はいう。「奏でてやろう!世界の終焉を!!!!この世の全ての間違いをただすのよ!」そう言って“彼女”は本当の姿を見せた。
なんだかんだ言ってこれをアコヤ貝が書いてるの好き
神さま「まったく、アリーシェちゃん!何僕のお客さんを傷つけようとしてるの!短気は損気!」
「もう少し、もう少しで全てが終わるんだ。……そうか。邪魔をするというなら私も容赦はできないよ。」
歯向かう者 Lv???「我が主ノ命によリ、これヨり対象の討滅。及ビ、世界の奪還ヲ執行スル。」
勇者「俺は....クソッ...戦士も...魔法使いも...みんな....お前のその『音』で....もう俺はお前を許さないッ!!....この世界を救うッ!!」
伝説の若き頃の戦士「こいつの音は厄介だな……聞くだけで精神がえぐられる、でも、私には効かない。」
@@ゲーム好きk-z7k伝説だった現在の戦士「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」(精神崩壊)
@@renkonchips1032これが即落ち二コマってやつか(?)
「人の歴史は、【戦争そのもの】......過去も今も、そして未来へと続くのなら、私は全てを変える、この血赤く染まった剣と共に。」
最初のちょっとバグが入ったみたいな小さい不協和音すきもう壊れてしまった、突き進むしかない、もう戻れない…って感じがする
背景の後ろに時計あるのがさらに雰囲気を醸し出してますねえ…
静かで哀しげなアウトロから終わる世界の美しさを感じます
イラストも曲もどタイプすぎるんだが
┘この世は実に虚しい┌ 【故に作り替える】 ┘終焉はすぐ其処にある┌ 【故に悲しむことは無い】 ┘元よりこの世は不良品┌ 【故に害しか生まぬ】 ┘貴様らの抵抗は無意味だ┌ 【故に大人しくしていろ】 ┘さぁ┌ 【奏でよう】【┘終焉と共に夢幻の彼方へ┌】
作り変えるって…お前は、あのときの笑顔は嘘だったのかよ!!なぁ…止めてくれ!!俺はお前を…殺したくないよ…この世は不良品なんかじゃない!!ここのでのお前との記憶はどんなものよりも大切だったよ!!くそ…クソが…チクショーーーーー!!!!!!なんでだよ!!(銃を手に取る)今…目ぇ覚まさせてやる
@@梅-s9i (メン失)┘笑顔?┌ 【確かあったな】 {そんなこと} ┘私を葬れる前提か?┌【虚しい、実に虚しい】 {面白い}┘この世は作り替える┌ 【それは運命に等しい】 {諦めよ}┘偽りの時は過ぎ去った┌ 【もうこれで終わり】 {あの時の私ではない} “...ケテ..” ┘それでも直挑むか┌【昔の記憶に囚われし】 {哀れなものよ} “...タス..ケテ...”┘【{抗ってみよ、概念にー ー救ってみろ、この世をー ーさぁ、喝采の時だ、}】┌
目的・【盟友を倒す】
グレゴリオさんとコラボしてて草
エンドロールドォゴボ!!(吐血音)(灯が消える声)ごめんな………頼りねぇ男で……でもな…コレだけは…言わせてくれ……お前との時間も悪くなかったぜ…だってよぉ…俺はお前に…最後まで救われたからよぉ………(少女)……………(灯が枯れそうな声)気持ち良さそうに寝やがって……お前は……いつもそうだったな………俺はそんなお前が好きだったぜ……(建物が崩れる音がする)(怪我が酷いながらも少女をお姫様抱っこしてカプセルに入れる)お前は………生きてくれ……ごめんな……こんな選択しちまってよ…せっかくお前を……取り戻したってのに……お休み……僕の雛鳥ちゃん……お前は…俺の…………タ…イ………セ…………(崩れ行く建物の中少女の入ったカプセルの隣で永遠の眠りについた)
こういう動画のコメント欄は文豪ばっかで助かる
『ふふっ、やっと来てくれたのね。待ちくたびれちゃったぁ〜、もうここには私とあなたの2人っきり。あなたに私を倒せるのかしら?…そうね、始めましょう?終焉のフィナーレを。』
聖戦って感じがあって好き
これ系の最終決戦BGMまじで好き
神々しいけど、所々の不気味な感じが良い完成されたギリシャ彫刻の様な美しい存在を間近で見たら歪に歪んだ者が無数に集まり形を成していたかのような...あるいは、優しい神はやはり人の価値観では計り難く、無慈悲な行いを目の当たりにした様な...
「貴方の手で私が終わるか、私の手で私諸共世界が終わるか、さあ、始めましょう?」
「さあ始めようか己の夢(世界)をかけた決戦を」
「もう少しで針の音は鳴る。それで全部終わるんだ」「少なくとも、君はそれを望んでいないんだろう?」「分かってる。分かっているけど、これが私に唯一出来る、世界を救う方法なんだ」「だから、私に教えてよ」「君の、君が出来る世界を救う方法を」みたいなのが頭に浮かびました………とても良い曲をありがとうございます
イラストの子レイチェルみたいで可愛い
「私はこの世の真実を知ってしまった。君はまだ知ってはいけなかったのに。なのになんでここに来てしまったんだ…」終愕を奏でる者は悲しそうに俯いた。
相反するのは何回目か君もそろそろ諦める頃合かと思っていたんだが。何度でも言おうこの世界はとうに壊れきってしまっている。君にも私にも止めることの出来ない歯車の上で転がされているだけだ。とか言いそう。
「さあ、私が相手をしてやろう。かかってこい!お前達に終焉を観せよう!」ってセリフが浮かんだ。
「私も勇者だったはずなんだけどな…強いだけで魔王にされちゃった。だから結局悪役にしかなれなかった。ッどれだけ善行を積んでも、皆に尽くしても…もがいても無駄だった!!!!!……疲れたんだよふふっ、なんて顔してるんだ、もう関係ない事なのに。私が死ぬまで、本当にこの戦いで終わりにしよう…また来世でね、人類の主人公さん。」…ってセリフが聞いた瞬間に浮かんできたァーーーーーッ!!!!!厨二病再発シチャウジャナイノ!!!!ヤァダモー!!!!!!(((((大歓喜)))))こういう設定好きすぎるんだよなぁあああああああ…🫠🫠🫠
Takさんの曲はいつも私の性癖にぶっ刺さりですね…目を閉じて聴くとまるで別世界にいるような気分になれます!
ありがとうございます!自分の中での世界観を表現できるよう頑張って作ったので嬉しいです!
癖じゃなくて性癖なのか…
行くぞ独裁者。私たちが秒針を進めるものだ!!
「遂に…遂に、目覚めのときだ…この時をどんなに待ちわびたか、さぁ姫よこの世に終焉を…」
「長きに渡る戦争も……この腐りきった世界も私が終わりにしてあげる私は終焉を齎す者故に……止めたければ殺す気で来なさいさぁ、昔みたいにとは行かなくても……遊びましょう?」師匠は悲しそうな笑みを浮かべ4本の剣を作り出す剣は師匠を守るように存在し不気味な音楽が流れている〈ハハハ……昔みたいに…ねぇその未来があったらどれだけ良かったか〉僕は絶望しかけている師匠は……本当に世界を終わらせる気だからだ国ではまぁまぁの強者であった僕も師匠に勝てることは一度もなかった圧倒的な実力も分かっている……つもりだったあの剣も、時計みたいな能力も、音楽も、何もかも理解していなかった世界は……きっと師匠の手によって終焉するだろう主)久しぶりに書いてみました、ストーリー書くのは苦手ですが頑張ったつもりです
「さぁ始めようか、、、最初で最後の終焉を」
曲の雰囲気といいイラストといい、殺戮の天使のレイチェル・ガードナーっぽい
わかる
イラストの少女がレイチェルに似てるのはめっちゃ分かるw金髪で青い瞳で儚い感じがレイチェルすぎる。めっちゃ殺して欲しそうな顔してるし…
ものすごいわかる
わかりみが深い
イラスト見た瞬間にレイチェルっぽいなと思ったら、同じこと考えていらっしゃった方がいて感動しました。コメントしてくださり、ありがとうございます。突然失礼いたしました。
最初のBGMめっちゃ好き
【しょうがないよな…私は君より心が軟弱だったようだな…】と微笑しながら涙を流している。周囲の人達のためにやむを得ず悪に手を染めてしまい、最期は主人公の勇敢さを称えつつ、自らの愚かさを悔やみながら…………的なことを思った。この曲好き🤗
まったりさんや!
「もう止められない、止められないさ………これは愚かな人間どもが欲望に手を染め招いた結果だ!力を持っていても、他の手段があっても、自らは間違いではない奴らが悪なのだと自己主張を繰り返しやがて他者を信用できなくなった愚か者……それが人間だ。そんなバカな者たちを救いたいって思うのなら、抗ってみせろ!」
3周目に特定の選択をしているとフラグが立って、ラスボスが戦いの最中でも自分が攻撃を止めるとボスの方も止めてくれるんだよね。で、初めて「武器を降ろす」という選択肢が現れて会話できるようになる。それでラスボスではどうしても解決できなかった内情を聞くことができて、そこに主人公が道中に得ていた情報で解決できるようになる。そして裏から糸を引いていた存在が判明して、今度はラスボスを仲間にして裏ボスに殴り込む。2周目までさんざん辛酸を舐めさせられていた必殺技を裏ボスに叩き込んでくれる。エンディング後のエンドロールでラスボス側のバックストーリーが流れて情報が補完されてEND。
「ai拓也」の強さランキングに使わせていただきます、ありがとうございます
書いてる小説が終焉関係なのもあって、こういうBGMを求めている。ものすごく。
好きすぎる…
オススメに流れてきてかっこいいサムネに惹かれて聴いてみたら普通に神曲だった😆😆毎日夜に聞きたくなるから聞かせて頂きます☺️あと碧眼の女の子かっこよくて可愛い
「……そっか、来ちゃったか…。私は君と戦う気は無かったんだけどなぁ…。うん、そうだね。私達は戦うしか…無いよね……。」
テイペンやバグ大で聴いてたBGMようやく見つけました。ホラーというより疑心暗鬼とか暗雲という不穏な感じが好きです。
最初好きすぎる
ギェェエ! めちゃくちゃ好みにドストライク……Takさんのセンスに惚れ惚れ&聞き惚れるばかりです、いつも神曲をありがとうございます……
こちらこそとても嬉しいお言葉ありがとうございます!
ストーリーで共に敵を倒した仲間が、新シリーズとかDLCで追加できる外伝のラスボスとして現れた時の戦闘BGM感(伝わりにくい例えでスミマセン)
自分の中での終焉の音楽といったら旧支配者のキャロルなんだけど、あれとはまた違った良さがあるなぁ。まだ勝てそうだし
私は幾つもの剣が塵ばめられた時計台の下にいた。そこは、かつて英雄が魔王を殺した場所だ「もうすぐ現れる」この戦乱の世の中独り呟く大地を焦がし、海を凍らせる力を持つ魔王と闇を消し去る光を身に纏う勇者、聖女を抱える人類の戦いは世界に確実に大きな傷跡を刻みこんでいたしかし、争いも着実に終戦へと向かっていく人類の滅亡という。破滅の未来へと私に与えられた使命は人類の守護神から賜った能力は死に戻り、私が死んだら過去へ戻る1度目の世界で道筋を見据え、2度目こそは魔王を殺し人類の、彼らの未来を守るそれだけの為に剣を振るっただけど…魔王を殺した先でも人類は破滅する利己の為に戦争を引き起こしなら、それなら、私は… 「この戦争を調停して存続させ続けよう」 呟いたと同時に人影が見えた。以前と同じ時間、同じ場所に人類の希望であり同時に破滅を齎す、勇者と聖女が現れた恨んでくれて構わない 「勇者、そして聖女お前達は魔王の元へは行かさせない『人類の為に死んでくれ』」かつての英雄は、また剣を振るう時を巡る少女
「✱勇者は死んだ。だが…意思は死なない。」
今も時計の針は動き続ける。彼女のために、意味もなく。『終焉を奏でる者』には、そんな手向けがあってもいいだろう。それに呼応して彼女も終焉を奏でる。いつか来る本当の終焉を一人待ち続ける
今まで苦楽を共にした最高の仲間。けれど黒幕の片割れのような役割を背負っていて、黒幕を倒して世界を平和にするには、自分が主人公に倒されなきゃいけない。けれど、主人公はそれができないと理解しているからこそ、あえて離反して、決戦の場で悪役を羽織って、大切な仲間で大好きだった主人公にとどめをさして、一生忘れられない主人公の傷として、主人公に自分の命と未来を託して散っていくヒロイン。こんなシチュエーション思いついた(╹◡╹)なお、語彙力
動画で使います!!!!!これ、最終決戦みたいですね!!
「悲しみと絶望の中で生きてきたんだよ。だから…君も…こちらへ…おいで…(嫌だ…本当は、君だけでも…逃げて…伝われ…お願い…)」
こうゆうラスボス戦の曲聴いてると自分でストーリー作ってしまうのは自分だけだろうか
「っなんで、レオナ… 」金糸のように柔らかな髪がゆらりとなびく。周囲のざわめきが遠のくのに、針の音だけは大きく響いた。空色の瞳が小さく揺らぎ、ゆっくりと目蓋を開いた時には既に、いつもと変わらぬ穏やかな優しさを有していた。「こんにちは。おにーさん」穏やかに微笑むその表情はいつもと変わらない。変わらないのに、楽しげな、溌剌な、あの笑顔とは違う、締め付けられるような、笑みだった。
*時計塔が終焉を奏で始める。*一秒、一秒と刻まれる秒針が、確実に終焉へとその時を進める。*希望の時間は、まだ終わっていない。*最後の戦いが始まる。√ 終焉の鐘楼*希望の時間は終わってしまった。*遂に、時計塔は終焉の時を迎える。*時針、分針、秒針が、全て真上へと揃う。*その時、物語を終わらせる極光が___。√ これから紡がれる希望の時間*崩れゆく時計塔。それは終焉の訪れを否定する証明。*落ちる少女は、貴方の手によって救い上げられた。“”…殺さないのか“”*貴方は首を振る。*貴方は、「これは誰も死ぬ事のない戦いなのだ」と言った。*しかし、この戦いでは多くの死者が出てしまっている。それは少女にも分かってる事だ。*貴方はどうする?*「決まっている」*世界を巻き戻しますか?* YES◁ NO*小鳥が囀る。*子供達が元気よく走り回る声が聞こえる。*少女は、悪い夢を見ていたみたいだ。*母の呼び声に、少女はベッドを駆け降りた。って感じのゲームを誰か作ってくれ(台無し)
前作の主人公がラスボスのタイプだろこれ
僕の想像ね終盤のボス(過去に大切な人を失ってる)vs主人公の最終決戦って構図が浮かんだで、ボスは最後の一撃を喰らう時にその人の名前を呟いて倒れるんやろなめちゃくちゃ妄想&趣味で草
音ゲー曲っぽくて好き
「くそぉ…勝てない、高校生にもなってもまだゲームばかりしてる『俺』がいる。欲望に忠実な『俺』に、僕は勝てない。どう足掻いても、どうしても……どうしても…どうしても!なんで、なんでぇ!このままじゃ、一瞬でジャッチメント(大学入試)がきてしまう。『俺』にはたくさんの手駒がある、それは魅惑的で美しいものばかりだ!!!気力を削ぐマリオネット(友達)、僕とともに育った兄弟と言っても差し支えない娯楽道具(ゲーム機)、そして僕と『俺』しかいない孤独の城(家)……こんなの、無理だよぉ…、僕はどう、戦えばいい?」
この女の子顔の右半分だけ見ると悪人みたいな顔で左半分は優しい笑顔
時を越えてきた主人公に、元の時空に帰るのを阻止する闇堕ち相棒とか神様のテーマ曲みたい 好き…
最初の部分がとても好きなので動画に使わさせて頂きました!
「貴方にも止まって欲しい。永遠に続いて欲しい。そんな時間があったでしょう?私はそれを彼らに与えただけ。進まない時計の中彼らは進むことなくその幸せな時を永遠に繰り返す。それほど美しい事は無いでしょう?暗くて先の見えない辛い現実を生きていくのは私だけ。私以外の皆は幸せの時の中にいればいい。ねぇ、英雄さん?それでも貴方は私という指針の無い時計を破壊する?」個体名「---」年齢「---」能力:時操之王「クロノス」能力説明:時操之王は自身と他人、一定距離の空間の中にいる物の時間を操る。だが、世界そのものの時間を巻き戻すことはできない。時操之王は自身以外の生物に触れることで対象者の過去と未来の記憶を見ることができる。未来の記憶は今まで実際に起きなかった例外はまだ無い。時操之王は時間を操る事ができる別時空のような世界を創造し、自身が指定した人物を指針の剣で切った場合、必中でその世界に閉じ込めることができる。閉じ込められた者は夢を見るかのように同じ時を過ごし、その事に疑問を感じられない。その世界では時操之王は対象者に危害は加えられない。また、その世界には干渉はできても自身が中にことはできない。時を操る神の力を手に入れた者は肉体が老いることは無い戦闘スタイル:能力使用中背後に巨大な時計が出現し、短い指針を短剣として長い指針を長剣として双剣として戦う。時計に残った秒針は同じ60秒を繰り返す付近の空間に放たれた攻撃を能力者の好きなタイミングで過去の攻撃として同じ攻撃を再現し、攻撃する指針の剣で傷を付けた者を自身が作成した別世界に閉じ込め、永遠に繰り返す幸せな時間を対象者に与える。平和主義者なりの戦い方である
音楽もイラストも良すぎるだろ!
そっか、もう来ちゃったんだねそう言って見下ろした先には勇者と呼ばれる存在が相対する原初の時を操る者を討つために幾度となく打ち合わされる武器しかし双方の状態は明らかに違う勇者の武器は徐々に小さな傷、綻びが増えていくここにある武器、全部私の"時間"なんだだからね、傷も付かないし、壊れないの勇者はそれでも武器を振るう終わらせなければ全ての意味が無くなってしまうねぇ、君は私を終焉わらせてくれるのかな涼やかに、小さく紡がれた言葉には数多の者の終焉を奏でてきた確かな重みがあった
この曲聞くとこういう感じのキャラを想像する【ここまで連れてきてくれて…ありがとう…それとさ…ここって…【終焉を奏でし者】にピッタリな場所だと思わない…?………………………初メヨッか…終焉の奏を…今…此処に…】で戦闘にはいって 0:25 からのが流れて 曲名が画面の右下辺りに【終焉を奏でし者】って出る感じなのを想像するw
まったりしてますね
めちゃくちゃ好き
見た目に騙されて最初は、唯の賢くて可愛い“女の子”にしか思わなかったけど、後半になってきたら化けの皮剥がれてこいつが全部黒幕だったパターンか…。悪いことをしているつもりだけど、この少女にとってはそれが《正義》だと思っている。
カッコ良すぎるwめっちゃいいですね!!お疲れ様です!
ラスボス感半端なくてかっこよくて好き
The end of the track is upon EVERYTHING I ve ever heard in this genre
終焉者「ごめんね、お兄さん。あんなに優しくしてくれたのに…こんなことになっちゃって。でも、これが【博士(あの人)】の最後の願いだから。じゃあね、勇者さん」ー戦闘に移行ーbgmがかっこよすぎて、↑みたいなの妄想してしまった。
「知ってるかい...0という数字は見た通り”循環する無限なんだ。君も、仲間も、世界も全てまた循環し、0に還る。そう……全ては0という、無限の終着の為に…」
ーーーそして時計の針が一日の境を告げるが如く、再び輪廻は巡る。
文豪多いてぇ!!!!好き!!!!!
勇者闇堕ちパターンにふさわしいBGM
このBGMすごく良いですねところ、お願いがあるのですができるだけ長い耐久動画を作ってくださると助かります
検討いたします
なんか壮大そう
Arcaea感えぐし(歓喜)
はい最高
未来姫 全てを終わらせに来た 感じですね、
始めの方オストガロアみたいで好き❤
初登場時は主人公に「お兄様♡」って寄ってくるけど本性は敵のボスで計画実行のために主人公達を利用してたみたいな絶望感
まさに因縁の相手との対決シーンで流れてそう
「先達に恥じぬ戦いをしよう、さぁ、聖戦だ」
「やっほ、また会ったね⚪︎⚪︎君君の旅はどうだったかな?いい思い出になってると僕は嬉しいよだけどここは旅の終点になる場所、、『この世界の統率者』である僕を倒さないかぎりは終点にはならないから安心して」『統率者』を倒し、この世界の旅を終わらせますか?
使わせていただきます!
あかん、かっこいい
Wow, I find the original one not even 3 days later how great! My previous thoughts still stand Sounds like a 3 way Mix of Touhou, Sonic and Terraria Calamity, with an addition of Pokémon and I'm all in for it
どちら側の終焉なのかどちら側も終焉なのか終焉を奏でる者は誰?
"お兄さんも敵になってしまうの?"ていいながら戦闘始まりそう
「この時計の響きと共に世界は終わりを刻み、この剣戟の音色と共に我らは終焉へと向かう。君たちは、自分が一体何を守っているのか分かっているの?私は世界の代弁者。さあ、ラストダンスを楽しみましょう。」
「そう…。やっぱり君は、戦うんだね。私は…、うん、君とは戦いたくなかったよ。でも、倒される訳には行かない。それじゃあ。ここで死んでね」
I can’t get over how much I love this video. It’s fantastic.
ここのコメ欄中二の頃の記憶が蘇ってる奴らばっかりでおもろいいいぞもっとやれ👍
What memories?
こういう動画あるあるコメ欄に文才がめっちゃ湧く
今から始まるのは何方か正義か決める戦い。ただそれだけだ。
多分これ戦ってる途中どっちが悪でどっちが善なのか分からなくなるタイプのボスだこれ
主人公は相手が魔物であるだけで倒してそう
相手がどういう性格なのかとか関係なく
あれ?それってば…
もしやどこぞの“ちていのせかい”で繰り広げられる“誰も死ななくていいやさしいRPG”のコト言ってる?
Love
@@蓮華升麻 どこぞのお花が喋りかけてきそうなRPGですねぇ……()
己の信念をかけて戦ってるみたいな感じがするよね
「*かつての英雄があらわれた」
アンテみあっていいわそれ
それめっちゃ好き過ぎてヤバいのでコメ残そ
え、その展開好き過ぎるんだけど笑
英雄=エピック…?!
このコメント最高すぎる
ここのコメ欄文豪沢山いて好き
「絶望、悲観、落胆、惝怳、幻滅、失意、挫折。私は全てを見てきた。さあ、君は一体何を見せてくれる?」
そう言って彼女は、薄い笑みを浮かべた。
4つ目なんと読むのですか!
@@高鳴り
読みは「しょうきょう」
意味は
1.驚きのあまり、ぼんやりすること。心を奪われること。
2.がっかりすること。失望すること。
@@高鳴り "しょうきょう"と読みます。意味としては驚きすぎて呆ける、失望するなどと言った意味があります。
気になって調べました!
"しょうきょう"と読むらしいですよ。
2つ意味があって、1つは驚きのあまりぼんやりすること。もう1つはがっかりする、失望するといったものでした。
@@thurukimaoshi
わ、ありがとうございます!
RTA勢は最初のゆったりした部分で終わるんだろうな
もしくはバグ使っていきなりエンディング呼び出すとかw
右枠「因みになんですが、ここ、早く倒しすぎて第一形態と第二形態のbgmが重なります。」
車に乗っててお腹痛くなった時に友達からこの曲流された(高速道路入った瞬間)
テスト返されるときこれが頭の中で流れた
終焉を奏でるほどだったのか…お疲れ
私は英語で23点とったよ()
俺は古典22点で見事鮮やかな紅だったよ…
同志たちよ強く生きよう
なんなら私古典で18だったわ…間違いスラッシュの大海原でした
範囲内全ての公式を覚え開始と同時に問題用紙の裏に全て記述するカンニングスレスレの方法を使って6点だった俺の数学に届く者はいるか?
このタイプは、
「本当は凄く良い奴なんだけど世界を救うためにやむを得ず悪側に回り、本当は争いたくないんだけど作戦を成功させるために剣を抜くラスボス」
ですね。はい。語彙力はゴミです。
で、最終的に主人公に負けて全てを託す。
そして己は笑顔だけど涙を流しながら最期を迎える。
なんかさ〜、こういうの聴くとさぁ〜、勝手に1人でストーリー思い浮かべちゃうのよねぇ〜。
同志がいたらコメントください。
「来ちゃったんだ....ここまで。まぁ、君なら来るだろうとは思ってたよ....君は、私より強いもんね。私は、こんなやり方でしか世界を、君を救うことが出来ない。ごめんね....でも、もう、止まる訳には行かないんだ。さぁ、剣を抜いて、お互いの信念を貫くために。君は私を、私は君を救うために戦おうじゃないか」
「負けちゃった...か...アハハ...やっぱり、君は強いね。私がこんなにも深手を負うなんて....これでも、君と別れた時よりは随分強くなったんだよ?............どの道私は長くない。仮にこの計画が成功したとしても、私は死ぬ。それは変わらない。だからさ、本当に私を助けたいと言うなら....この計画を停めてくれ。そしてここに戻ってきて。『私のために戦って』なんて言わないからさ。世界のついでに人ひとりを救ってくれないかな。お願い.....ははっ、二つ返事だなんて。さすがだね。じゃあ、あとは....たのん、だよ.........」
@@朧月夜-q9p
あ、好き///
@@朧月夜-q9pあなたみたいな文章力がある方尊敬します!
@@朧月夜-q9p あなたみたいな文章力がある方尊敬します!
さて、やはり君たちはここまでたどり着いたね。…はじめよう、結局そういうさだめだ。
「そっか、やっぱり君は、ここまで来ちゃったか」
そう言って、彼女は微笑んだ。
昔と変わらない、僕の大好きな優しい笑みだった。
あの時、君が魔女として軍に連れて行かれた時から、君は何も変わっていない。
「帰ろう?一緒に。また2人で暮らそうよ」
だから、僕はいけない幻想を抱いてしまった。
また、君と過ごせると。森で野草をとって、魚を捕まえて、2人で料理してひとつのベッドで寝る。
そんな奇跡のような日々をもう一度やり直せると。
「ごめん」
だからこそ、分からなかった。君の答えが、その悲しそうな顔が。
「....な....んで..?」
「なんで.....か。
私はね、変わっちゃったの。もう、昔の私じゃない。昔の私じゃ、居られない。」
なぜ、そんなことを言うんだろう。
サラサラと風になびく金髪も、雲ひとつない夏空のように透き通った瞳も、甘いはちみつのようなその声も、何一つ変わっていない。
君は、ずっと美しいままなのに。
「私ね、長いこと生きてきたけど、森の外のことなんてなんにも知らなかった。ずっと、この世界の美しいところだけを見て生きてきた。
でも、でもね、私、知っちゃったんだ。
この世界の、本当の姿を。
だから、もう君のもとへは帰れない。
この世界の正しい形を取り戻す。
そのためなら、どんな事でもする」
その瞬間、彼女の周りに無数の剣が現れた。
いつも間近で見てきた、彼女の魔法。いつも僕を守ってくれたその魔法の矛先が、僕に向けられる日が来るなんて、想像もしなかった。
「.......そっか、それなら、僕は君を止めてみせる。何を犠牲にしても、必ず」
文才ありがとう
!!!
新たな挑戦者が近づいてきた。
彼らを終わらせましょう、え、パートナー? =)
注: 私は日本語がわかりません。何か間違っている場合は翻訳者のせいにしてください。
終焉を奏でる者
- 第一章 -
(・・・!!!)
あぁ、そうか。僕は今から殺されるのか。
いや違う、彼女は僕を…、、いや、そんなことは今はどうでもいい。この瞬間を、とうに、、か、、…っっ!!あぁ、時間がない、
「 」
僕は、僕は……!
なんていえば良いだろう。目の前に泡が飛んでゆく。
____瞬間、呼び止められた。
「君、!!そんな所で何をしてるの?」
声をかけてきたのはアリーシェという女の子だった。
__待てよ、何か違和感を感じる、、
それとここはどこだ、俺の知ってる森ではない。俺、?僕、いや俺?はだれなんだ、?
ああぁ!とうしようか!どうしたらいい!
誰だ、誰だ誰だ誰た!!
「俺は誰なんだ!!」
「君はあのネイブル・アンデッド公爵の御子息、″ルイ・アンデッド”だ。運が悪いねぇ、ここに転生しちまうとは…笑笑」
目の前にいたのはさっきみた″アリーシェ”ではなかった。口調も顔も変わってしまった彼女はいう。
「奏でてやろう!世界の終焉を!!!!この世の全ての間違いをただすのよ!」
そう言って“彼女”は本当の姿を見せた。
なんだかんだ言ってこれをアコヤ貝が書いてるの好き
神さま「まったく、アリーシェちゃん!何僕のお客さんを傷つけようとしてるの!短気は損気!」
「もう少し、もう少しで全てが終わるんだ。……そうか。邪魔をするというなら私も容赦はできないよ。」
歯向かう者 Lv???「我が主ノ命によリ、これヨり対象の討滅。及ビ、世界の奪還ヲ執行スル。」
勇者「俺は....クソッ...戦士も...魔法使いも...みんな....お前のその『音』で....もう俺はお前を許さないッ!!....この世界を救うッ!!」
伝説の若き頃の戦士「こいつの音は厄介だな……聞くだけで精神がえぐられる、でも、私には効かない。」
@@ゲーム好きk-z7k
伝説だった現在の戦士「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」(精神崩壊)
@@renkonchips1032
これが即落ち二コマってやつか(?)
「人の歴史は、【戦争そのもの】......過去も今も、そして未来へと続くのなら、私は全てを変える、この血赤く染まった剣と共に。」
最初のちょっとバグが入ったみたいな小さい不協和音すき
もう壊れてしまった、突き進むしかない、もう戻れない…って感じがする
背景の後ろに時計あるのがさらに雰囲気を醸し出してますねえ…
静かで哀しげなアウトロから終わる世界の美しさを感じます
イラストも曲もどタイプすぎるんだが
┘この世は実に虚しい┌
【故に作り替える】
┘終焉はすぐ其処にある┌
【故に悲しむことは無い】
┘元よりこの世は不良品┌
【故に害しか生まぬ】
┘貴様らの抵抗は無意味だ┌
【故に大人しくしていろ】
┘さぁ┌
【奏でよう】
【┘終焉と共に夢幻の彼方へ┌】
作り変えるって…お前は、あのときの笑顔は嘘だったのかよ!!
なぁ…止めてくれ!!
俺はお前を…殺したくないよ…
この世は不良品なんかじゃない!!
ここのでのお前との記憶はどんなものよりも大切だったよ!!
くそ…クソが…
チクショーーーーー!!!!!!
なんでだよ!!(銃を手に取る)
今…目ぇ覚まさせてやる
@@梅-s9i (メン失)
┘笑顔?┌
【確かあったな】
{そんなこと}
┘私を葬れる前提か?┌
【虚しい、実に虚しい】
{面白い}
┘この世は作り替える┌
【それは運命に等しい】
{諦めよ}
┘偽りの時は過ぎ去った┌
【もうこれで終わり】
{あの時の私ではない}
“...ケテ..”
┘それでも直挑むか┌
【昔の記憶に囚われし】
{哀れなものよ}
“...タス..ケテ...”
┘【{抗ってみよ、概念にー
ー救ってみろ、この世をー
ーさぁ、喝采の時だ、}】┌
目的・【盟友を倒す】
グレゴリオさんとコラボしてて草
エンドロール
ドォゴボ!!(吐血音)
(灯が消える声)ごめんな………頼りねぇ男で……でもな…コレだけは…言わせてくれ……お前との時間も悪くなかったぜ…だってよぉ…俺はお前に…最後まで救われたからよぉ………
(少女)……………
(灯が枯れそうな声)気持ち良さそうに寝やがって……お前は……いつもそうだったな………俺はそんなお前が好きだったぜ……
(建物が崩れる音がする)
(怪我が酷いながらも少女をお姫様抱っこしてカプセルに入れる)
お前は………生きてくれ……ごめんな……こんな選択しちまってよ…せっかくお前を……取り戻したってのに……お休み……僕の雛鳥ちゃん……お前は…俺の…………タ…イ………セ…………
(崩れ行く建物の中少女の入ったカプセルの隣で永遠の眠りについた)
こういう動画のコメント欄は文豪ばっかで助かる
『ふふっ、やっと来てくれたのね。待ちくたびれちゃったぁ〜、もうここには私とあなたの2人っきり。あなたに私を倒せるのかしら?…そうね、始めましょう?終焉のフィナーレを。』
聖戦って感じがあって好き
これ系の最終決戦BGMまじで好き
神々しいけど、所々の不気味な感じが良い
完成されたギリシャ彫刻の様な美しい存在を間近で見たら歪に歪んだ者が無数に集まり形を成していたかのような...
あるいは、優しい神はやはり人の価値観では計り難く、無慈悲な行いを目の当たりにした様な...
「貴方の手で私が終わるか、私の手で私諸共世界が終わるか、さあ、始めましょう?」
「さあ始めようか己の夢(世界)をかけた決戦を」
「もう少しで針の音は鳴る。それで全部終わるんだ」
「少なくとも、君はそれを望んでいないんだろう?」
「分かってる。分かっているけど、これが私に唯一出来る、世界を救う方法なんだ」
「だから、私に教えてよ」
「君の、君が出来る世界を救う方法を」
みたいなのが頭に浮かびました………
とても良い曲をありがとうございます
イラストの子レイチェルみたいで可愛い
「私はこの世の真実を知ってしまった。君はまだ知ってはいけなかったのに。なのになんでここに来てしまったんだ…」終愕を奏でる者は悲しそうに俯いた。
相反するのは何回目か
君もそろそろ諦める頃合かと思っていたんだが。何度でも言おう
この世界はとうに壊れきってしまっている。君にも私にも止めることの出来ない歯車の上で転がされているだけだ。
とか言いそう。
「さあ、私が相手をしてやろう。かかってこい!お前達に終焉を観せよう!」ってセリフが浮かんだ。
「私も勇者だったはずなんだけどな…強いだけで魔王にされちゃった。
だから結局悪役にしかなれなかった。
ッどれだけ善行を積んでも、皆に尽くしても…もがいても無駄だった!!!!!
……疲れたんだよ
ふふっ、なんて顔してるんだ、もう関係ない事なのに。
私が死ぬまで、本当にこの戦いで終わりにしよう
…また来世でね、人類の主人公さん。」
…ってセリフが聞いた瞬間に浮かんできたァーーーーーッ!!!!!
厨二病再発シチャウジャナイノ!!!!ヤァダモー!!!!!!(((((大歓喜)))))
こういう設定好きすぎるんだよなぁあああああああ…🫠🫠🫠
Takさんの曲はいつも私の性癖にぶっ刺さりですね…目を閉じて聴くとまるで別世界にいるような気分になれます!
ありがとうございます!自分の中での世界観を表現できるよう頑張って作ったので嬉しいです!
癖じゃなくて性癖なのか…
行くぞ独裁者。私たちが秒針を進めるものだ!!
「遂に…遂に、目覚めのときだ…この時をどんなに待ちわびたか、さぁ姫よこの世に終焉を…」
「長きに渡る戦争も……この腐りきった世界も私が終わりにしてあげる
私は終焉を齎す者
故に……止めたければ殺す気で来なさい
さぁ、昔みたいにとは行かなくても……遊びましょう?」
師匠は悲しそうな笑みを浮かべ4本の剣を作り出す
剣は師匠を守るように存在し不気味な音楽が流れている
〈ハハハ……昔みたいに…ねぇ
その未来があったらどれだけ良かったか〉
僕は絶望しかけている
師匠は……本当に世界を終わらせる気だからだ
国ではまぁまぁの強者であった僕も師匠に勝てることは一度もなかった
圧倒的な実力も分かっている……つもりだった
あの剣も、時計みたいな能力も、音楽も、何もかも理解していなかった
世界は……きっと師匠の手によって終焉するだろう
主)久しぶりに書いてみました、ストーリー書くのは苦手ですが頑張ったつもりです
「さぁ始めようか、、、最初で最後の終焉を」
曲の雰囲気といいイラストといい、殺戮の天使のレイチェル・ガードナーっぽい
わかる
イラストの少女がレイチェルに似てるのはめっちゃ分かるw
金髪で青い瞳で儚い感じがレイチェルすぎる。
めっちゃ殺して欲しそうな顔してるし…
ものすごいわかる
わかりみが深い
イラスト見た瞬間にレイチェルっぽいなと思ったら、同じこと考えていらっしゃった方がいて感動しました。コメントしてくださり、ありがとうございます。突然失礼いたしました。
最初のBGMめっちゃ好き
【しょうがないよな…私は君より心が軟弱だったようだな…】
と微笑しながら涙を流している。
周囲の人達のためにやむを得ず悪に手を染めてしまい、最期は主人公の勇敢さを称えつつ、自らの愚かさを悔やみながら…………的なことを思った。
この曲好き🤗
まったりさんや!
「もう止められない、止められないさ………これは愚かな人間どもが欲望に手を染め招いた結果だ!
力を持っていても、他の手段があっても、自らは間違いではない奴らが悪なのだと自己主張を繰り返しやがて他者を信用できなくなった愚か者……それが人間だ。
そんなバカな者たちを救いたいって思うのなら、抗ってみせろ!」
3周目に特定の選択をしているとフラグが立って、ラスボスが戦いの最中でも自分が攻撃を止めるとボスの方も止めてくれるんだよね。
で、初めて「武器を降ろす」という選択肢が現れて会話できるようになる。
それでラスボスではどうしても解決できなかった内情を聞くことができて、そこに主人公が道中に得ていた情報で解決できるようになる。
そして裏から糸を引いていた存在が判明して、今度はラスボスを仲間にして裏ボスに殴り込む。
2周目までさんざん辛酸を舐めさせられていた必殺技を裏ボスに叩き込んでくれる。
エンディング後のエンドロールでラスボス側のバックストーリーが流れて情報が補完されてEND。
「ai拓也」の強さランキングに使わせていただきます、ありがとうございます
書いてる小説が終焉関係なのもあって、こういうBGMを求めている。ものすごく。
好きすぎる…
オススメに流れてきてかっこいいサムネに惹かれて聴いてみたら普通に神曲だった😆😆
毎日夜に聞きたくなるから聞かせて頂きます☺️
あと碧眼の女の子かっこよくて可愛い
「……そっか、来ちゃったか…。私は君と戦う気は無かったんだけどなぁ…。うん、そうだね。私達は戦うしか…無いよね……。」
テイペンやバグ大で聴いてたBGMようやく見つけました。
ホラーというより疑心暗鬼とか暗雲という不穏な感じが好きです。
最初好きすぎる
ギェェエ! めちゃくちゃ好みにドストライク……Takさんのセンスに惚れ惚れ&聞き惚れるばかりです、いつも神曲をありがとうございます……
こちらこそとても嬉しいお言葉ありがとうございます!
ストーリーで共に敵を倒した仲間が、新シリーズとかDLCで追加できる外伝のラスボスとして現れた時の戦闘BGM感
(伝わりにくい例えでスミマセン)
自分の中での終焉の音楽といったら旧支配者のキャロルなんだけど、あれとはまた違った良さがあるなぁ。まだ勝てそうだし
私は幾つもの剣が塵ばめられた時計台の下にいた。
そこは、かつて英雄が魔王を殺した場所だ
「もうすぐ現れる」
この戦乱の世の中独り呟く
大地を焦がし、海を凍らせる力を持つ魔王と闇を消し去る光を身に纏う勇者、聖女を抱える人類の戦いは世界に確実に大きな傷跡を刻みこんでいた
しかし、争いも着実に終戦へと向かっていく
人類の滅亡という。破滅の未来へと
私に与えられた使命は人類の守護
神から賜った能力は死に戻り、私が死んだら過去へ戻る
1度目の世界で道筋を見据え、2度目こそは魔王を殺し人類の、彼らの未来を守るそれだけの為に剣を振るった
だけど…魔王を殺した先でも人類は破滅する
利己の為に戦争を引き起こし
なら、
それなら、私は…
「この戦争を調停して存続させ続けよう」
呟いたと同時に人影が見えた。
以前と同じ時間、同じ場所に人類の希望であり同時に破滅を齎す、勇者と聖女が現れた
恨んでくれて構わない
「勇者、そして聖女お前達は魔王の元へは行かさせない『人類の為に死んでくれ』」
かつての英雄は、また剣を振るう
時を巡る少女
「✱勇者は死んだ。だが…意思は死なない。」
今も時計の針は動き続ける。彼女のために、意味もなく。『終焉を奏でる者』には、そんな手向けがあってもいいだろう。
それに呼応して彼女も終焉を奏でる。いつか来る本当の終焉を一人待ち続ける
今まで苦楽を共にした最高の仲間。けれど黒幕の片割れのような役割を背負っていて、黒幕を倒して世界を平和にするには、自分が主人公に倒されなきゃいけない。
けれど、主人公はそれができないと理解しているからこそ、あえて離反して、決戦の場で悪役を羽織って、大切な仲間で大好きだった主人公にとどめをさして、一生忘れられない主人公の傷として、主人公に自分の命と未来を託して散っていくヒロイン。
こんなシチュエーション思いついた(╹◡╹)なお、語彙力
動画で使います!!!!!
これ、最終決戦みたいですね!!
「悲しみと絶望の中で生きてきたんだよ。だから…君も…こちらへ…おいで…(嫌だ…本当は、君だけでも…逃げて…伝われ…お願い…)」
こうゆうラスボス戦の曲聴いてると自分でストーリー作ってしまうのは自分だけだろうか
「っなんで、レオナ… 」
金糸のように柔らかな髪がゆらりとなびく。周囲のざわめきが遠のくのに、針の音だけは大きく響いた。空色の瞳が小さく揺らぎ、ゆっくりと目蓋を開いた時には既に、いつもと変わらぬ穏やかな優しさを有していた。
「こんにちは。おにーさん」
穏やかに微笑むその表情はいつもと変わらない。変わらないのに、楽しげな、溌剌な、あの笑顔とは違う、締め付けられるような、笑みだった。
*時計塔が終焉を奏で始める。
*一秒、一秒と刻まれる秒針が、確実に終焉へとその時を進める。
*希望の時間は、まだ終わっていない。
*最後の戦いが始まる。
√ 終焉の鐘楼
*希望の時間は終わってしまった。
*遂に、時計塔は終焉の時を迎える。
*時針、分針、秒針が、全て真上へと揃う。
*その時、物語を終わらせる極光が___。
√ これから紡がれる希望の時間
*崩れゆく時計塔。それは終焉の訪れを否定する証明。
*落ちる少女は、貴方の手によって救い上げられた。
“”…殺さないのか“”
*貴方は首を振る。
*貴方は、「これは誰も死ぬ事のない戦いなのだ」と言った。
*しかし、この戦いでは多くの死者が出てしまっている。それは少女にも分かってる事だ。
*貴方はどうする?
*「決まっている」
*世界を巻き戻しますか?*
YES◁ NO
*小鳥が囀る。
*子供達が元気よく走り回る声が聞こえる。
*少女は、悪い夢を見ていたみたいだ。
*母の呼び声に、少女はベッドを駆け降りた。
って感じのゲームを誰か作ってくれ(台無し)
前作の主人公がラスボスのタイプだろこれ
僕の想像ね
終盤のボス(過去に大切な人を
失ってる)vs主人公の最終決戦
って構図が浮かんだ
で、ボスは最後の一撃を喰らう時にその人の名前を呟いて倒れるんやろな
めちゃくちゃ妄想&趣味で草
音ゲー曲っぽくて好き
「くそぉ…勝てない、高校生にもなってもまだゲームばかりしてる『俺』がいる。欲望に忠実な『俺』に、僕は勝てない。どう足掻いても、どうしても……どうしても…どうしても!
なんで、なんでぇ!このままじゃ、一瞬でジャッチメント(大学入試)がきてしまう。『俺』にはたくさんの手駒がある、それは魅惑的で美しいものばかりだ!!!
気力を削ぐマリオネット(友達)、僕とともに育った兄弟と言っても差し支えない娯楽道具(ゲーム機)、そして僕と『俺』しかいない孤独の城(家)……こんなの、無理だよぉ…、僕はどう、戦えばいい?」
この女の子顔の右半分だけ見ると悪人みたいな顔で左半分は優しい笑顔
時を越えてきた主人公に、元の時空に帰るのを阻止する闇堕ち相棒とか神様のテーマ曲みたい 好き…
最初の部分がとても好きなので動画に使わさせて頂きました!
「貴方にも止まって欲しい。永遠に続いて欲しい。そんな時間があったでしょう?
私はそれを彼らに与えただけ。進まない時計の中彼らは進むことなくその幸せな時を永遠に繰り返す。それほど美しい事は無いでしょう?
暗くて先の見えない辛い現実を生きていくのは私だけ。私以外の皆は幸せの時の中にいればいい。
ねぇ、英雄さん?それでも貴方は私という指針の無い時計を破壊する?」
個体名「---」
年齢「---」
能力:時操之王「クロノス」
能力説明:時操之王は自身と他人、一定距離の空間の中にいる物の時間を操る。だが、世界そのものの時間を巻き戻すことはできない。
時操之王は自身以外の生物に触れることで対象者の過去と未来の記憶を見ることができる。未来の記憶は今まで実際に起きなかった例外はまだ無い。
時操之王は時間を操る事ができる別時空のような世界を創造し、自身が指定した人物を指針の剣で切った場合、必中でその世界に閉じ込めることができる。閉じ込められた者は夢を見るかのように同じ時を過ごし、その事に疑問を感じられない。その世界では時操之王は対象者に危害は加えられない。
また、その世界には干渉はできても自身が中にことはできない。
時を操る神の力を手に入れた者は肉体が老いることは無い
戦闘スタイル:能力使用中背後に巨大な時計が出現し、短い指針を短剣として長い指針を長剣として双剣として戦う。
時計に残った秒針は同じ60秒を繰り返す
付近の空間に放たれた攻撃を能力者の好きなタイミングで過去の攻撃として同じ攻撃を再現し、攻撃する
指針の剣で傷を付けた者を自身が作成した別世界に閉じ込め、永遠に繰り返す幸せな時間を対象者に与える。
平和主義者なりの戦い方である
音楽もイラストも良すぎるだろ!
そっか、もう来ちゃったんだね
そう言って見下ろした先には勇者と呼ばれる存在が相対する
原初の時を操る者を討つために
幾度となく打ち合わされる武器
しかし双方の状態は明らかに違う
勇者の武器は徐々に小さな傷、綻びが増えていく
ここにある武器、全部私の"時間"なんだ
だからね、傷も付かないし、壊れないの
勇者はそれでも武器を振るう
終わらせなければ全ての意味が無くなってしまう
ねぇ、君は私を終焉わらせてくれるのかな
涼やかに、小さく紡がれた言葉には
数多の者の終焉を奏でてきた確かな重みがあった
この曲聞くと
こういう感じのキャラを想像する
【ここまで連れてきてくれて…
ありがとう…
それとさ…ここって…
【終焉を奏でし者】にピッタリな
場所だと思わない…?
………………………
初メヨッか…
終焉の奏を…今…此処に…】
で戦闘にはいって 0:25 からのが流れて 曲名が画面の右下辺りに
【終焉を奏でし者】って出る感じ
なのを想像するw
まったりしてますね
めちゃくちゃ好き
見た目に騙されて最初は、唯の賢くて可愛い“女の子”にしか思わなかったけど、後半になってきたら化けの皮剥がれてこいつが全部黒幕だったパターンか…。悪いことをしているつもりだけど、この少女にとってはそれが《正義》だと思っている。
カッコ良すぎるw
めっちゃいいですね!!
お疲れ様です!
ラスボス感半端なくてかっこよくて好き
The end of the track is upon EVERYTHING I ve ever heard in this genre
終焉者「ごめんね、お兄さん。あんなに優しくしてくれたのに…こんなことになっちゃって。
でも、これが【博士(あの人)】の最後の願いだから。
じゃあね、勇者さん」
ー戦闘に移行ー
bgmがかっこよすぎて、↑みたいなの妄想してしまった。
「知ってるかい...0という数字は見た通り”循環する無限なんだ。君も、仲間も、世界も全てまた循環し、0に還る。そう……全ては0という、無限の終着の為に…」
ーーーそして時計の針が一日の境を告げるが如く、再び輪廻は巡る。
文豪多いてぇ!!!!好き!!!!!
勇者闇堕ちパターンにふさわしいBGM
このBGMすごく良いですね
ところ、お願いがあるのですが
できるだけ長い耐久動画を作ってくださると助かります
検討いたします
なんか壮大そう
Arcaea感えぐし(歓喜)
はい最高
未来姫 全てを終わらせに来た 感じですね、
始めの方オストガロアみたいで好き❤
初登場時は主人公に「お兄様♡」って寄ってくるけど本性は敵のボスで計画実行のために主人公達を利用してたみたいな絶望感
まさに因縁の相手との対決シーンで流れてそう
「先達に恥じぬ戦いをしよう、さぁ、聖戦だ」
「やっほ、また会ったね⚪︎⚪︎君
君の旅はどうだったかな?いい思い出に
なってると僕は嬉しいよ
だけどここは旅の終点になる場所、、
『この世界の統率者』である僕を倒さない
かぎりは終点にはならないから安心して」
『統率者』を倒し、
この世界の旅を終わらせますか?
使わせていただきます!
あかん、かっこいい
Wow, I find the original one not even 3 days later how great! My previous thoughts still stand Sounds like a 3 way Mix of Touhou, Sonic and Terraria Calamity, with an addition of Pokémon and I'm all in for it
どちら側の終焉なのか
どちら側も終焉なのか
終焉を奏でる者は誰?
"お兄さんも敵になってしまうの?"ていいながら戦闘始まりそう
「この時計の響きと共に世界は終わりを刻み、この剣戟の音色と共に我らは終焉へと向かう。君たちは、自分が一体何を守っているのか分かっているの?私は世界の代弁者。さあ、ラストダンスを楽しみましょう。」
「そう…。やっぱり君は、戦うんだね。
私は…、うん、君とは戦いたくなかったよ。でも、倒される訳には行かない。
それじゃあ。ここで死んでね」
I can’t get over how much I love this video. It’s fantastic.
ここのコメ欄中二の頃の記憶が蘇ってる奴らばっかりでおもろい
いいぞもっとやれ👍
What memories?
こういう動画あるある
コメ欄に文才がめっちゃ湧く
今から始まるのは何方か正義か決める戦い。
ただそれだけだ。