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今風に言えば、オープンワールド・3Dシューティングゲームという恐ろしい代物。本当に生まれるのが早すぎた...。
いま思うと、ファミコンでこの3Dを再現できたのはナムコの栄光ですよね。
懐かしい!!大学生の頃に超ハマったゲームです。当時、我が家のテレビの真ん中下あたりにはマジックで描かれた黒い点がいくつも付いていました(笑)Bコンに向かって、「おーい、助けて~」って叫ぶ姿は、我ながらシュールでした。それにしても、ザコを2機残して戦う方法は知りませんでした。暗黒惑星とディスラプターに何度ボコボコされたことか・・・
めちゃくちゃハマったーーー!!最初は全くやり方が分からず、攻略本を買ってやっと把握してからは鬼のように没頭しまくった。弟と試行錯誤しながら、何とか2回クリアできた。最後のステージは少しでも怖さを和らげるために音を消してやったり(笑)ほんと懐かしい。マシで名作!
当時意味も分からずやってて、そのまま分からずじまいだったんですけど、丁寧な説明のおかげで今頃やっとわかりました!!
当時にこの動画があったらもっとHiTしてましたよね
スターラスターってこんな奥深いゲームだったのか…当時はどうすれば良いかすら分からなかったが、この動画で積年の謎が解けた。
なつかしい!別紙に将棋盤のようなマス目を描いて、マップに沿って5円玉10円玉を惑星やベースとして配置し、コインの向きでキー取得や強化済の有無を確認できるようにしながらゲームを進めてたのを思い出した。中佐から准将クラス(たしか緑色)で終了したときのエンディングの音楽が一番すきでした。
俺はこのゲームをクリアするのに26年もかかりました...(但し、アドベンチャーを)。1986年に発売されてから、です。何度やり直して、諦めてを繰り返したか...。
発売が早すぎて高評価が得られにくい名作として当時のゲーム雑誌で残念がられてましたね。もう少し後に発売されていたらと。当時のパソコンには、色々な名作がありましたが、その雰囲気を醸し出してますね。懐かしい名作です。
当時、これが売れずに特価の980円コーナーに置いてあった。そんな価値のゲームじゃないんだよ…真のエンディングを見るのにどれだけ時間をかけた事か。本当に良いゲームだった。
今井メイズ 私も980円で購入しましたw
暗黒惑星に初めて行った時、BGMが流れ出してビックリ&鳥肌立った記憶…容量の関係だけかもしれないが、普段はSEだけなのでその演出に感動してた。あの頃に3Dを再現しようとする意欲、今の大容量・演出過多なゲームには無い良さがあったように思います。懐古厨なコメで不快でしたら、失礼。
当時やってたけど、この手のゲームの先駆けの癖に正直難易度が高過ぎ何ですよ。殆ど誰もトレーニングしかクリア出来なかったんじゃ無いかな。
@@martan1972 今と違ってネットもないし情報も得られなかったから一部のマニアしかクリアできなかったんじゃないでしょうね😃
@@martan1972 流石にそれはないと思う。普通にcommandぐらいはクリア出来るでしょ。adventureがキツイというか、出だしのリセット祭りがダルいだけで。
メタルスレイダーグローリーとはまた違う意味で、「もっと後のハードで、後の時代に、出ていれば……」な作品だと思います。まあ、だからこそメタルスレイダーグローリーと同じく、「ファミコンで、ファミコン時代に、こんな作品が! 凄い!」な作品でもありますが。
小学生のときのオレの敵をとってくれてありがとう。
最後の死闘、主の手汗ベチャベチャでコントローラー握りしめてるのが頭にうかんでくる。
ありがとうございます!このゲームが好きだったものの、ここで示されたいくつかのコツが当時わからなかったけど、今スッキリしました!
これは子供には難しすぎでしたね。単なるシューティングゲームだと思ってた。
名作ですよね。エンディングの音楽もよかったです。レーダーの使い方説明で逆三角形云々となりましたが、上下に動かしてみて点がレーダー上で一番上(離れた位置)に点が来た時が正面にいる時と当時の雑誌に載ってました。左右操作で点をレーダーの中央に、次いで上下操作にて点を一番上(離れた位置)に、そして前進。目標に効率的にアクセスできますよ。
自分の機体を回転させ、敵を素早く正面に持ってきて、加速して追い詰めて、連射で敵を破壊。直ぐに他の敵の場所に移動。この繰り返しですね、このゲームは。
戦闘シーン結構迫力ある、ファミコンとしてはよくできてる。難しいけどよく作りこまれたゲームです。
発売されてすぐ購入したけど、何が目的なのかずっとわからずひたすら雑魚を倒して遊んでいました。エンディングがあるなんて知らなかった。当時の思い出が蘇りました。本当にありがとうございました。
近年になってから真のボス倒したけど恐ろしく難しかった。ボスは動かないから余計に倒しにくかった。(狙われて弾撃たれたらほぼ最後)護衛の巨星型の敵も非常に厄介。タッグマッチで攻めて来るから忙しかった。補給基地で攻撃力、防御力、機動力のパワーアップしてもこいつらの弾一発喰らったらgameover。
レーダー上で基地や惑星の光点正面を捉えたら、加速せず機首を上下に振って光点が一番遠くなる様にするその状態が水平面で正面に基地等を捉えた状態機首を振ってレーダー上から光点が消えそうな時にのみ、加速して距離を詰める上下に旋回しながら加速するのは悪手
これ持ってますけど・・・クリア出来るゲームだったのですねwww
あー懐かしい・・・昔めっちゃはまったなー。エンディング音楽聞いた時、ワルキューレの冒険のBGMっぽく感じた記憶がよみがえった。
時代を先取りしすぎた名作ですね
クリア凄いです当時、三回は暗黒惑星にいきましたがデススターに殺され諦めましたザコは放置が良かったのですねあの頃の自分に教えたい
子供の頃に死ぬほどハマったゲーム最高ランクの成績だと、称号がキラキラ光っててBGMもメインテーマをアレンジした感じのかっこいい曲になるのが嬉しかった
私もハマりました。これを買ったきっかけは、ソフトが安くなっていたからなんですが、どうもソフトが難しすぎて、人気が無く、ソフトの投げ売りみたいに、980円で買った記憶があります。ニュータイプになったつもりで「そこ!」と声を出して、敵を仕留めた覚えがあります。敵の弾を避けながら、至近距離まで接近し、仕留める事が楽しかったですね。
EUユーノス 様ランクごとの称号がかっこよかったですね「SUSANU」とか「GIRGAMSH」とかあったし。最高ランクは「Masyaru of forth poragonn」だったはず。綴りは正確には覚えてませんがw
ワープ後の無音の虚無感好きだった
自分のビームに関してですが、3発目を撃つと先に撃った弾が消えて画面上に2発までしか表示されない模様。なので遠距離戦では2連射に留めないと敵に届きません。ちなみに(連射機なんかで)超連打すると凄まじく射程が短くなりますよ
小学5年の時、たまたまこのゲームをデパートで安くなってたからお小遣いはたいて買ったのはいいもの、さっぱり意味が解らず、クリアできないゲーム=雰囲気を楽しむゲームと思ってましたwやっと33年経ってゲームを理解しました。ありがとう。
当時の子どもたちに、理解するのは難しいゲームだと思いました(笑)
私は、このスターラスターが大好きで、このゲームの良さをなるべく詳しく紹介し、解説しながら、暗黒惑星をクリアする動画を作ってアップしましたが、マルカツさんの、横に詳しいキャラクター紹介や敵キャラ紹介、システム紹介がわかりやすくて、とても良い動画でした。スターラスター愛を感じます。私の動画で、マルカツさんの、この動画をオススメにします!私は動画制作は素人なので、この動画の見やすさ解りやすさに脱帽です。
一メガバイトの半分以下のデータ容量で3 Dアクション&シュミレーション&RPGを作り上げた製作者のセンスに脱帽ですシューティングゲームの評価を得点ではなく称号ランクにしたあたりもさすがです、そして無駄が一切ありません難易度は少々高めですがファミリーコンピューターゲームトップクラスの名作と思います
このゲーム本当に好きで兄と頑張ってクリアしましたよw X68000verも未だにやってます♪
こんなに奥深いゲームだとは...素晴らしい動画をありがとうございます!
ファミコンソフトで最高峰の一本だと思います。スターラスターとファミコンウォーズがあれば他は要らない位に思ってます。
あと、ウィザードリィと、ディープダンジョンⅡがあればもう、飾っとくだけで満足。
スターラスターは間違いなく名作です。当時攻略したソフトのうちの一本です。今風にリメイクしてもいいと思うんですけどね
確か一度リメイクされてますよ。X68000ですが
プレステ1でもリメイクされましたよ。
スターイクシオンですね!クリアできなかったなあ
@@鮨太郎-f8m 違います。アンソロジーシリーズの中でリメイクされてるよ。しかし、68版PS版、そしてスターイクシオンと遊んだが、FC版程熱くなれなかったな。
ナムコアンソロジーでリメイクされていて、アーカイブスで購入出来ますね!リメイク具合としてはレーダーが色で敵の高度差がわかるようにアレンジされていてとてもプレイしやすくなっています。
終わりを求めて永遠に彷徨った
やっとエンディング見れたwwwあー懐かしい買ったけど難し過ぎてクリア出来んかったなーありがとねエンディング見れたよ
中古だったから説明書もなくてただシューティーングゲームだと思って撃ちまくってた…まさかこんな名作だったなんて
懐かしい!よくようやく苦労して見つけた惑星をレーザーで撃ってゲームオーバーになったのが🐅🐎
ファミコンの抱き合わせで買わされた。 まったく意味分からんソフトでした(ー_ー;)
発売された当時、友人達の間で一番最初に暗黒惑星に到達したんだけど、それを次の日友人達に話したら暗黒惑星の存在自体を嘘つき呼ばわりされた思い出。あと、フォトントーピドーは慣れないうちはむしろのっけからは使わず、一番最初に対面した紫艦隊に使うほうが生存率は高くなるかも
このゲームが発売された当時高校生やった自分はファミコン📺🎮を買った時に小学生やった弟がこのソフトを選んでそれから訳がわからんままこのゲームにはまりましたが書店に攻略本が発売されていてその本当を買って3年がかりでクリアしました。ディスラプターや暗黒惑星には何度も破壊されましたけど(ノ_<。)
当時中学生だったけどこのゲームを理解してくれる仲間がいなかった…何度やってもクリアできなかったけど最終面はテンションあがったな名作と言ってくれるコメント多いけど同感でうれしいですでも難しかったことがトラウマで一切やりたいと思いませんw
懐かしのゲームアップありがとうございます。中学生の時にやりました。当時ノーマルエンディングにはたどり着いたのですが暗黒惑星の真エンディング知りませんでした!楽しいゲームでした。逆三角の中心に敵を合わせて、加速して、合わせて加速しての繰り返ししましたしました!主さんが暗黒惑星に攻撃されているとき、思わず「危ない危ない!」って声出ました(笑)一撃でシールドをゼロにする破壊力!(笑)あれ、敵弾かわしたつもりでも、ホーミングみたいに追いかけてきますよね(笑)また、拝見します。
これが34年前とは思えない構想、発想。開発者は頭いいね。ただ、ハードが追いつかなかったし、小学生には難しすぎて何やってるのかさっぱり分らず、理不尽な設定も(笑)。バンゲリングベイもさっぱり意味が分からず、、、現代版でアレンジしてリメイクしたらいい線いくかも?
プレステ1でアレンジ版が出てるみたいなので、やろうと思います。クリアできるか、わかりませんが(笑)
30年位前持ってた。当時は意味の分からないゲームだったけどこういうゲームだっんですね
上に同じw
小さい頃やった記憶が!懐かしい……
学生の時X68k版でクリアしました。今でも大好きなゲームの一つです。
アステロイド流星群の説明に深く感謝!!ワープするとチャンチョンチャンチョンいいながら氷?みたいなの飛んで、点数稼ぎか?としか思えなかった。DALTOは是が非でも手にいれたいかも?
暗黒惑星の位置をマジックでテレビに印をつけて、母親にこっぴどく叱られました…それはそうと、ロックオンは説明されてる方法ではなく、対象を真正面に持ってきてから一気に加速すれば効率いいですよ
加速はポーズで急停止できましたな。敵のみならずベースやスターもこれで行き過ぎ防止できましたな。
みんなやるよね‼️やっぱり。一番手っ取り早い❗
他の動画では、テレビにセロテープを貼って、その上からマジックを………とアドバイスしてました。
ああ、なつい…😿💦当時、小学生でプレイしてたが、レーダーの表示法則が分かった途端にドはまり👍何故か暗黒惑星と最至近距離で撃ち合うのが正解だと信じていた不思議…笑それでも、どれだけバッツーラのヤツラを滅ぼしてやったか…😀
至近距離での撃ち合い・・・漢ですな! 僕はこわくて近づけませんてました・・
至近距離からの相手の弾を避けながら連射で相手を仕留めないと高得点は無理。敵との一対一の状況を作って敵を倒す。これが大事。
自分自身はとうとうアドベンチャーモードをクリアする事が出来ませんでしたが、弟がクリアする所を見て感動した事を覚えています😺💦マーシャルオブスターパラゴン💫‼️
マップを見て目的地を探り、その場に赴いて目的達成を繰り返す…現代のオープンワールド作品に通ずる面白さがあります。絵はすご~く地味ですが
同感ですね。私も当時この自由度の高さと3D的な空間の演出と戦闘が好きで超ハマりました。確かに絵は地味ですがその点を差し引いても面白かった!
何もかも懐かしい。子どもの頃はゲームソフトがとても高額で、厳選して買っていました。このソフトは名作でずっと遊んでました。リメイクしてほしいです
中学生の頃に発売して、ドハマリしたゲームです。とにかく面白くて、難易度が激高の名作(^o^)シンプルで地味な画面だけど、プレイしてる時は本当にコクピットの向こう側に空間が広がっていて、ロマンを感じました。アドベンチャーで、キーワードをすべて入手して、デス・スターを見つけてホッとしてたら点滅が消えて、なくなった、、とショックを受けてて放心、、、せっかくここまで来たのにと、焦ってた最中、ナムコに電話したところ、受付のお姉さんが答えを教えてくれました!!ありがとうナムコ!感激していた中学時代。
当時これやったけど途中で飽きちゃいました。PS4で出たら迫力のある凄いのできるんだろうなぁー
子供のころ持っててイミフだったな。基地とか惑星の発見法則が難しすぎるのが原因だと思う。見つけやすかったら何となくでもクリアは出来てたな
しかも、当時のマニュアルには重要な事柄が殆ど記載されていなかったという。
当時 訳が分からず直ぐに止めたけど、こんなにシミュレーション性の高いゲームだったんですね。面白そう。
まさかのボスコニアンと繋がるその後の世界。退屈とは真逆な、ほぼ無限の空間に放り出された孤独感と焦燥感...「そして暗黒星雲突入する瞬間の緊張とアラート風で不気味なBGM!夜1人でやっていると怖かった記憶w
暗黒惑星の動画見てるだけなのに手汗が・・・。
いつも楽しく観させていただいてます。しかしこんなにソフト購入出来るのはすごいです。投稿頻度はもっとすごいです
スターラスターは、何回かしかやった事ないんですよね。BGMがないので、ちょっと寂しい感じですけど、ワープの演出は、スターウォーズの影響があるのかなと思います。こういうコックピットビューのシューティングゲームって、これの後は機動戦士Zガンダムホットスクランブルくらいだったと記憶してます。
当時、ワゴンセールで入手してゲームするも訳解らず放棄したゲーム。想像以上に奥深かった。
エディットモードなんてあったのか…20年以上知らなかった…
小学の頃よくわからないけどやってて高校になってから久しぶりにやったらAボタンで前進ていうのとマップの三角形で星とか基地をとらえる方法が解って、キーを集めるキーをくれない星が有る、多分ここに最後に行くんだな!てとこまで解ったけどけキー集めもう少しってところで、ディスラプターに一撃でやられて諦めた
ディスラプターはホントに油断できないですね~。何度やられたことか(。´Д⊂)
この孤独感(笑)最初わからなかったけど、攻略わかってからはひたすらやってたな。
当時クリアした。マジで。友達とかも意味が分からないゲームとか言ってて、自分だけがこの面白さを理解してるのか〜…と、ほくそ笑んでた(^_^)
後のエースコンバットである
ショットは画面上に2発しか表示できないので遠くの敵を攻撃するとき連打してしまうとショットが遠くにとどく前に消えてしまいます。暗黒惑星を遠くから攻撃してるときショットを連打して全然当たってなかったのを見てもしかして知らないのかもしれないと思ったので一応書いときます。
当時、このゲームのルールが分からなかったが、今だとても斬新なゲームだと思った。これの流れを組んでるゲームってスターフォックス位しか無い!
カセットの裏に「最後まで諦めずに戦いぬいて下さい」とあるが当時小学生の自分は無理でした(TT)
当時「ブラウン管にセロテープを張り、暗黒惑星の位置をマーキングしておく。暗黒惑星からは一度ワープアウトしても、位置さえ記してあれば何度でも再突入できる」と発見しクラスのオタク仲間の中では一目置かれました。
当時、幼少だった自分には一番簡単なモードでしかクリアできなかったが、今見ると、3Dシューティング風な感じで当時としては画期的だったんだなぁ。攻略法が、よくわからないで評価されず、安売りされてるのが開発者泣かせだったかも(-_-;)
動画ありがとうございます。小学生の頃やってましたが、ディスラプターがアップになるだけで怖かった笑
キーを集めてクロスターゲットの中心にワープ先を合わせることで異空間に突入できますが、異空間でやられすぎて通常空間に離脱してベースで修理補給を行った。 もう異空間への表示は消えているが、だいたいその辺に合わせてその周辺にしらみつぶしにワープするとたまたま一致した時に異空間に突入できました。 ということはキーを集めていなくても何×何ドットの空間か定かではないが、初期から何も無い所にワープして奇跡的に異空間ポイントにワープすると突入可能なのかもなぁ。 って当時思ったなぁ
攻略判らなかったけど、宇宙空間をワープフライトするだけで楽しかったなあ
パワーアップしてないのにバイオレット部隊にぶつかるあの絶望感とかPass貰って出てきた座標1dotとか発狂物の難易度でしたなぁ。
惑星のキーは左から赤橙黄緑青紺紫となる。それは奇しくも“星のカービィ”の夢の泉事変のステージ数では逆順である。
初耳でした!
可視光線のスペクトルかな?
自分はSQUADRON LEADER・FALCONでした(うろ覚え回想)星や基地が視界に入ったら加速して、避ける直前にセレクトボタン押すと外しませんよ。
色変えコマンドは一生忘れないと思う。画面にマジックはみんなやったはずw
まさか点が消えるとは知らず、暗黒惑星にたどり着けずフイにした思い出。
セロハンテープを急いで張って、そこに印を付けました。
画面にマジックはみんなやっていたんですね。なんか嬉しいw
ちなみに暗黒惑星の攻略法というか、裏技があります。暗黒惑星を、普通の惑星ならロックオンできる距離に近づいて、照準を惑星の端のちょっと外に持っていくと、ビームは当たるのに惑星の攻撃はあたらないという、最強の位置があります。雑魚が来たら上下左右避けて、戻れば意外と簡単に破壊できますよ。暗黒惑星「解せぬ。」おまけスタート時の配置は何種類かに決まってて、暗黒惑星の場所も決まってるらしいです。初期位置を覚えておけば、パワーアップなしの状態で暗黒惑星にいくこともできますよ。一撃でKOされまくりですがwww
キーをもらう前に星が破壊されたらジ・エンド、なのでまずは犠牲になってもいい星から回る、という戦略性と運が重要なゲームだった
惑星や基地の探し方を覚えるのが難しかった。攻略本買った記憶がある。アドベンチャーモード、一度だけクリアーしました。
確かに当時の子達は、最初に何をやればいいか分からなくなっててもおかしくない。分かってしまえば、楽しめたのかもね。
連射機能を使い、テレビ画面に暗黒惑星の位置の目印を付けて、何度かベースで補給して、また暗黒惑星に行って、ようやくクリアしました。最高ランクの称号をもらえた時は、凄く嬉しかったです。
当時は中学生。買ってやったなあ。ラストまで行って結局クリア出来ないで終わってました😅
初めての暗黒惑星、雑魚のこさなかったので惑星と丸いやつのコンボで30分ぐらい戦ったけど勝てなかったあの音楽と青い画面でテンションマックスでしたバンゲリングベイも好きで、これも大好きですごくやりこみました画面はしょぼいけどよくできてると思います
当時意味がわからず30分位で飽きてしまいました
懐かしいわ、Bコントロールのマイクを活かせる数少ないゲームの一つベースはボスコニアンだし世界観共通してるのかなと当時思いながらやってたでもファミコンの時代にこんなゲームを送り出したナムコは凄いな、今のハードでリメイクしたら面白いと思うな
コントローラーマイクの裏技があったよね
いいなあ、昔のゲーム音って。特にナムコ、コナミ、任天堂あたりが。短いながら耳に残るメロディは携帯初期に着メロなんかでとりまくって、今でも使ってるものも。それにしてもスターラスターちゃんと頭使って理論でいけば(運も絡むけど)攻略できるんですね。子供のころはただ突き進むだけでクリアできなかったのも当然。
コックピットカラーをカスタマイズ出来る裏技で加藤くんとシャア専用カラーとか言って遊んでたなー。それから、ゲームオーバーの音楽からドラえもんの歌につないで大笑いしてたなー。懐かしの名作ですね。
けいえす 加藤くんって誰ーwww
ファミコンでやり尽くしましたよ。ファミコンが壊れた後はPS1でプレイ。またやりたくなったな〜。
マルカツと友達になれそう僕が持ってるソフトして欲しい
この続編がスターイクシオンですね。当時からストラテジー要素を取り入れていたとは
なっつかしいいいいー!こんなゲームあったなぁって思いました。
当時やり込みました、コンティニューはおろかセーブすら出来ないので始めたら暗黒惑星に行くまで寝れませんでした(笑)それでもファミコンではエンディングは見れませんでした、暗黒惑星の位置が数秒で消えてしまうのでテレビ画面にマジックで印しましたね、ブラウン管が画面が安定しないので何度もカーソルを合わせ直して苦労しました。PS版のナムココレクションにリメイクされた時にやっと攻略できて嬉しかった思い出があります(ファミコンモード)説明書にはゲーム進行説明無いし、マイク使うとも書いて無い、警告は英語表示で、プレーヤーに考えさせて進めるゲームでしたね。
当時としては斬新なゲームなのに、説明がなさすぎて理不尽だなと(笑)。当時、暗黒惑星までいけたなんて、尊敬します!
Marukatu! Retro games さん、当時は高校生で先に買った友達の家でやらせてもらったのがきっかけです、友達はその後先にエンディングまでいき、その後目の前でエンディング画面を見せてもらえました、家でバイトから帰り毎晩一戦だけやってましたが暗黒惑星でディスラプターに囲まれて何時もやられちゃいましたね、編隊の出現法則が分かってたらと思うと泣きです。その後は暗黒惑星討伐を諦めて惑星やベースを多く残し早期終了で称号ランクが上がるので飽きるまでそちらの方針に切り替えてやってました。キャラクターが一切出てこないですがシナリオを生かしてキャラクターを登場させ、RPGとしてリメイクしたら壮大なスペースファンタジーになるかもしれませんね。
違うゲームだけど、俺の知り合いもテレビ画面にサランラップ貼ってマジックでマップ描いてたのを思い出した。俺はこのゲーム又貸しで取説無い状態で借りてほとんど意味が分からないままにやってた。
mituru satozaki さん。元はX68000ってゆうPC用のゲームからの移植でそれを知るまでは付属説明書にはアドベンチャーモードでキーを探して本当の・・・ 位しか書いてなかったのでそこに興味を持たなかったら全く分からないゲームです、箱なし説明書無しで買ったら尚更ですね。自分は当時高校生だったので雑誌等で分かりましたが小学生位でしたらさぞ訳が分からなかったと思いますよ、後々攻略本が出たみたいですが自分は買ってないので何処まで書かれてたのか分かりませんが攻略には必須だと思います。マップ描をかないとどの星がどの色かどのベースがどのパワーアップなのか分からなくなるのでマップ記録は必然でした、みなさんが書いてるサランラップ賢い方法ですね、自分はマス目に手書きでした。最後の暗黒惑星は1ドットで10秒表示なので自然とコクピット画面が変わるまで待っていたら見れるのはほんの数秒の間だけですのでマジック持って構えてましたよ(笑)小惑星にも惑星バリヤ等謎があるみたいですが実際のところ時間に切迫するアドベンチャーモードでは使えませんでしたね。
暗黒惑星を出したあとテレビ画面にマジックで印してました🙇またやりたいゲームですな。
それやってました(笑)
俺はレーダーの角から縦何ドット、横何ドットっていちいちチェックしてましたww
1ドットズレただけでも突入できないですからな。一度しか見えないし...。皆様色々工夫されてた様ですな。
暗黒惑星の位置は1ドットの小ささなので画面に三角の小さく切ったの紙を貼りつけて場所を間違えないようにしてやってましたね。
完成度高いよね。
懐かしいな~~マジ意味分からんくてワープして彷徨ってたな~。連射機でやってた
BG(バックグラウンド)を前面に持ってくるという斬新な発想。スプライトが後方なんだよね。(判る人にしか判らないと思うけど)
あなたッマニアですね!(ニヤリ
なんと!こんなにも多くの要素を持つゲームだったとは!?銀河の三人よりもはるかに難しいではないか。。。(驚愕)
銀河の三人・・・、すっかり忘れてました。ぜひやってみようと思います!
@@marukaturetrogames おおー!不朽の名作「銀河の三人」、楽しみにしております
今風に言えば、オープンワールド・3Dシューティングゲームという恐ろしい代物。本当に生まれるのが早すぎた...。
いま思うと、ファミコンでこの3Dを再現できたのはナムコの栄光ですよね。
懐かしい!!大学生の頃に超ハマったゲームです。
当時、我が家のテレビの真ん中下あたりにはマジックで描かれた黒い点がいくつも付いていました(笑)
Bコンに向かって、「おーい、助けて~」って叫ぶ姿は、我ながらシュールでした。
それにしても、ザコを2機残して戦う方法は知りませんでした。暗黒惑星とディスラプターに何度ボコボコされたことか・・・
めちゃくちゃハマったーーー!!
最初は全くやり方が分からず、攻略本を買ってやっと把握してからは鬼のように没頭しまくった。
弟と試行錯誤しながら、何とか2回クリアできた。
最後のステージは少しでも怖さを和らげるために音を消してやったり(笑)
ほんと懐かしい。
マシで名作!
当時意味も分からずやってて、そのまま分からずじまいだったんですけど、丁寧な説明のおかげで今頃やっとわかりました!!
当時にこの動画があったらもっとHiTしてましたよね
スターラスターってこんな奥深いゲームだったのか…当時はどうすれば良いかすら分からなかったが、この動画で積年の謎が解けた。
なつかしい!別紙に将棋盤のようなマス目を描いて、マップに沿って5円玉10円玉を惑星やベースとして配置し、コインの向きでキー取得や強化済の有無を確認できるようにしながらゲームを進めてたのを思い出した。中佐から准将クラス(たしか緑色)で終了したときのエンディングの音楽が一番すきでした。
俺はこのゲームをクリアするのに26年もかかりました...(但し、アドベンチャーを)。1986年に発売されてから、です。何度やり直して、諦めてを繰り返したか...。
発売が早すぎて高評価が得られにくい名作として当時のゲーム雑誌で残念がられてましたね。もう少し後に発売されていたらと。
当時のパソコンには、色々な名作がありましたが、その雰囲気を醸し出してますね。懐かしい名作です。
当時、これが売れずに特価の980円コーナーに置いてあった。
そんな価値のゲームじゃないんだよ…
真のエンディングを見るのにどれだけ時間をかけた事か。本当に良いゲームだった。
今井メイズ 私も980円で購入しましたw
暗黒惑星に初めて行った時、BGMが流れ出してビックリ&鳥肌立った記憶…容量の関係だけかもしれないが、普段はSEだけなのでその演出に感動してた。
あの頃に3Dを再現しようとする意欲、今の大容量・演出過多なゲームには無い良さがあったように思います。
懐古厨なコメで不快でしたら、失礼。
当時やってたけど、この手のゲームの先駆けの癖に正直難易度が高過ぎ何ですよ。殆ど誰もトレーニングしかクリア出来なかったんじゃ無いかな。
@@martan1972 今と違ってネットもないし情報も得られなかったから一部のマニアしかクリアできなかったんじゃないでしょうね😃
@@martan1972 流石にそれはないと思う。
普通にcommandぐらいはクリア出来るでしょ。
adventureがキツイというか、出だしのリセット祭りがダルいだけで。
メタルスレイダーグローリーとはまた違う意味で、
「もっと後のハードで、後の時代に、出ていれば……」
な作品だと思います。
まあ、だからこそメタルスレイダーグローリーと同じく、
「ファミコンで、ファミコン時代に、こんな作品が! 凄い!」
な作品でもありますが。
小学生のときのオレの敵をとってくれてありがとう。
最後の死闘、主の手汗ベチャベチャでコントローラー握りしめてるのが頭にうかんでくる。
ありがとうございます!このゲームが好きだったものの、ここで示されたいくつかのコツが当時わからなかったけど、今スッキリしました!
これは子供には難しすぎでしたね。単なるシューティングゲームだと思ってた。
名作ですよね。エンディングの音楽もよかったです。
レーダーの使い方説明で逆三角形云々となりましたが、上下に動かしてみて点がレーダー上で一番上(離れた位置)に点が来た時が正面にいる時と当時の雑誌に載ってました。
左右操作で点をレーダーの中央に、次いで上下操作にて点を一番上(離れた位置)に、そして前進。目標に効率的にアクセスできますよ。
自分の機体を回転させ、敵を素早く正面に持ってきて、加速して追い詰めて、連射で敵を破壊。
直ぐに他の敵の場所に移動。
この繰り返しですね、このゲームは。
戦闘シーン結構迫力ある、ファミコンとしてはよくできてる。
難しいけどよく作りこまれたゲームです。
発売されてすぐ購入したけど、何が目的なのかずっとわからずひたすら雑魚を倒して遊んでいました。
エンディングがあるなんて知らなかった。当時の思い出が蘇りました。本当にありがとうございました。
近年になってから真のボス倒したけど恐ろしく難しかった。ボスは動かないから余計に倒しにくかった。(狙われて弾撃たれたらほぼ最後)護衛の巨星型の敵も非常に厄介。タッグマッチで攻めて来るから忙しかった。補給基地で攻撃力、防御力、機動力のパワーアップしてもこいつらの弾一発喰らったらgameover。
レーダー上で基地や惑星の光点正面を捉えたら、
加速せず機首を上下に振って光点が一番遠くなる様にする
その状態が水平面で正面に基地等を捉えた状態
機首を振ってレーダー上から光点が消えそうな時にのみ、加速して距離を詰める
上下に旋回しながら加速するのは悪手
これ持ってますけど・・・
クリア出来るゲームだったのですねwww
あー懐かしい・・・
昔めっちゃはまったなー。
エンディング音楽聞いた時、ワルキューレの冒険のBGMっぽく感じた記憶がよみがえった。
時代を先取りしすぎた名作ですね
クリア凄いです
当時、三回は暗黒惑星にいきましたがデススターに殺され諦めました
ザコは放置が良かったのですね
あの頃の自分に教えたい
子供の頃に死ぬほどハマったゲーム
最高ランクの成績だと、称号がキラキラ光っててBGMもメインテーマをアレンジした感じのかっこいい曲になるのが嬉しかった
私もハマりました。
これを買ったきっかけは、ソフトが安くなっていたからなんですが、どうもソフトが難しすぎて、人気が無く、ソフトの投げ売りみたいに、980円で買った記憶があります。
ニュータイプになったつもりで「そこ!」と声を出して、敵を仕留めた覚えがあります。
敵の弾を避けながら、至近距離まで接近し、仕留める事が楽しかったですね。
EUユーノス 様
ランクごとの称号がかっこよかったですね「SUSANU」とか「GIRGAMSH」とかあったし。
最高ランクは「Masyaru of forth poragonn」だったはず。
綴りは正確には覚えてませんがw
ワープ後の無音の虚無感好きだった
自分のビームに関してですが、3発目を撃つと先に撃った弾が消えて
画面上に2発までしか表示されない模様。
なので遠距離戦では2連射に留めないと敵に届きません。
ちなみに(連射機なんかで)超連打すると凄まじく射程が短くなりますよ
小学5年の時、たまたまこのゲームをデパートで安くなってたからお小遣いはたいて買ったのはいいもの、さっぱり意味が解らず、クリアできないゲーム=雰囲気を楽しむゲームと思ってましたw
やっと33年経ってゲームを理解しました。ありがとう。
当時の子どもたちに、理解するのは難しいゲームだと思いました(笑)
私は、このスターラスターが大好きで、
このゲームの良さをなるべく詳しく紹介し、
解説しながら、暗黒惑星をクリアする動画を作って
アップしましたが、
マルカツさんの、横に詳しいキャラクター紹介や敵キャラ紹介、
システム紹介がわかりやすくて、とても良い動画でした。
スターラスター愛を感じます。
私の動画で、マルカツさんの、この動画をオススメにします!
私は動画制作は素人なので、この動画の見やすさ解りやすさに脱帽です。
一メガバイトの半分以下のデータ容量で3 Dアクション&シュミレーション&RPGを作り上げた製作者のセンスに脱帽です
シューティングゲームの評価を得点ではなく称号ランクにしたあたりもさすがです、そして無駄が一切ありません
難易度は少々高めですがファミリーコンピューターゲームトップクラスの名作と思います
このゲーム本当に好きで兄と頑張ってクリアしましたよw X68000verも未だにやってます♪
こんなに奥深いゲームだとは...素晴らしい動画をありがとうございます!
ファミコンソフトで最高峰の一本だと思います。
スターラスターとファミコンウォーズがあれば他は要らない位に思ってます。
あと、ウィザードリィと、ディープダンジョンⅡがあればもう、飾っとくだけで満足。
スターラスターは間違いなく名作です。当時攻略したソフトのうちの一本です。今風にリメイクしてもいいと思うんですけどね
確か一度リメイクされてますよ。X68000ですが
プレステ1でもリメイクされましたよ。
スターイクシオンですね!クリアできなかったなあ
@@鮨太郎-f8m 違います。
アンソロジーシリーズの中でリメイクされてるよ。
しかし、68版PS版、そしてスターイクシオンと遊んだが、FC版程熱くなれなかったな。
ナムコアンソロジーでリメイクされていて、アーカイブスで購入出来ますね!
リメイク具合としてはレーダーが色で敵の高度差がわかるようにアレンジされていてとてもプレイしやすくなっています。
終わりを求めて永遠に彷徨った
やっとエンディング見れたwww
あー懐かしい
買ったけど難し過ぎて
クリア出来んかったなー
ありがとねエンディング見れたよ
中古だったから説明書もなくて
ただシューティーングゲームだと思って撃ちまくってた…
まさかこんな名作だったなんて
懐かしい!
よくようやく苦労して見つけた惑星をレーザーで撃ってゲームオーバーになったのが🐅🐎
ファミコンの抱き合わせで買わされた。 まったく意味分からんソフトでした(ー_ー;)
発売された当時、友人達の間で一番最初に暗黒惑星に到達したんだけど、それを次の日友人達に話したら暗黒惑星の存在自体を嘘つき呼ばわりされた思い出
。
あと、フォトントーピドーは慣れないうちはむしろのっけからは使わず、一番最初に対面した紫艦隊に使うほうが生存率は高くなるかも
このゲームが発売された当時高校生やった自分はファミコン📺🎮を買った時に小学生やった弟がこのソフトを選んでそれから訳がわからんままこのゲームにはまりましたが書店に攻略本が発売されていてその本当を買って3年がかりでクリアしました。ディスラプターや暗黒惑星には何度も破壊されましたけど(ノ_<。)
当時中学生だったけど
このゲームを理解してくれる仲間がいなかった…
何度やってもクリアできなかったけど最終面はテンションあがったな
名作と言ってくれるコメント多いけど同感でうれしいです
でも難しかったことがトラウマで一切やりたいと思いませんw
懐かしのゲームアップありがとうございます。中学生の時にやりました。当時ノーマルエンディングにはたどり着いたのですが暗黒惑星の真エンディング知りませんでした!楽しいゲームでした。逆三角の中心に敵を合わせて、加速して、合わせて加速しての繰り返ししましたしました!主さんが暗黒惑星に攻撃されているとき、思わず「危ない危ない!」って声出ました(笑)一撃でシールドをゼロにする破壊力!(笑)あれ、敵弾かわしたつもりでも、ホーミングみたいに追いかけてきますよね(笑)また、拝見します。
これが34年前とは思えない構想、発想。
開発者は頭いいね。
ただ、ハードが追いつかなかったし、小学生には難しすぎて何やってるのかさっぱり分らず、理不尽な設定も(笑)。
バンゲリングベイもさっぱり意味が分からず、、、
現代版でアレンジしてリメイクしたらいい線いくかも?
プレステ1でアレンジ版が出てるみたいなので、やろうと思います。クリアできるか、わかりませんが(笑)
30年位前持ってた。当時は意味の分からないゲームだったけどこういうゲームだっんですね
上に同じw
小さい頃やった記憶が!懐かしい……
学生の時X68k版でクリアしました。今でも大好きなゲームの一つです。
アステロイド流星群の説明に深く感謝!!
ワープするとチャンチョンチャンチョンいいながら氷?みたいなの飛んで、点数稼ぎか?としか思えなかった。
DALTOは是が非でも手にいれたいかも?
暗黒惑星の位置をマジックでテレビに印をつけて、母親にこっぴどく叱られました…
それはそうと、ロックオンは説明されてる方法ではなく、対象を真正面に持ってきてから一気に加速すれば効率いいですよ
加速はポーズで急停止できましたな。敵のみならずベースやスターもこれで行き過ぎ防止できましたな。
みんなやるよね‼️やっぱり。一番手っ取り早い❗
他の動画では、テレビにセロテープを貼って、その上からマジックを………とアドバイスしてました。
ああ、なつい…😿💦
当時、小学生でプレイしてたが、レーダーの表示法則が分かった途端にドはまり👍
何故か暗黒惑星と最至近距離で撃ち合うのが正解だと信じていた不思議…笑
それでも、どれだけバッツーラのヤツラを滅ぼしてやったか…😀
至近距離での撃ち合い・・・漢ですな! 僕はこわくて近づけませんてました・・
至近距離からの相手の弾を避けながら連射で相手を仕留めないと高得点は無理。
敵との一対一の状況を作って敵を倒す。これが大事。
自分自身はとうとうアドベンチャーモードをクリアする事が出来ませんでしたが、弟がクリアする所を見て感動した事を覚えています😺💦マーシャルオブスターパラゴン💫‼️
マップを見て目的地を探り、その場に赴いて目的達成を繰り返す…
現代のオープンワールド作品に通ずる面白さがあります。絵はすご~く地味ですが
同感ですね。
私も当時この自由度の高さと3D的な空間の演出と戦闘が好きで超ハマりました。
確かに絵は地味ですがその点を差し引いても面白かった!
何もかも懐かしい。子どもの頃はゲームソフトがとても高額で、厳選して買っていました。このソフトは名作でずっと遊んでました。リメイクしてほしいです
中学生の頃に発売して、ドハマリしたゲームです。
とにかく面白くて、難易度が激高の名作(^o^)
シンプルで地味な画面だけど、プレイしてる時は本当にコクピットの向こう側に空間が広がっていて、ロマンを感じました。
アドベンチャーで、キーワードをすべて入手して、デス・スターを見つけてホッとしてたら点滅が消えて、なくなった、、とショックを受けてて放心、、、せっかくここまで来たのにと、焦ってた最中、ナムコに電話したところ、受付のお姉さんが答えを教えてくれました!!ありがとうナムコ!感激していた中学時代。
当時これやったけど途中で飽きちゃいました。
PS4で出たら迫力のある凄いのできるんだろうなぁー
子供のころ持っててイミフだったな。
基地とか惑星の発見法則が難しすぎるのが原因だと思う。
見つけやすかったら何となくでもクリアは出来てたな
しかも、当時のマニュアルには重要な事柄が殆ど記載されていなかったという。
当時 訳が分からず直ぐに止めたけど、こんなにシミュレーション性の高いゲームだったんですね。面白そう。
まさかのボスコニアンと繋がるその後の世界。
退屈とは真逆な、ほぼ無限の空間に放り出された孤独感と焦燥感...「
そして暗黒星雲突入する瞬間の緊張とアラート風で不気味なBGM!
夜1人でやっていると怖かった記憶w
暗黒惑星の動画見てるだけなのに手汗が・・・。
いつも楽しく観させていただいてます。しかしこんなにソフト購入出来るのはすごいです。投稿頻度はもっとすごいです
スターラスターは、何回かしかやった事ないんですよね。
BGMがないので、ちょっと寂しい感じですけど、ワープの演出は、スターウォーズの影響があるのかなと思います。
こういうコックピットビューのシューティングゲームって、これの後は機動戦士Zガンダムホットスクランブルくらいだったと記憶してます。
当時、ワゴンセールで入手してゲームするも訳解らず放棄したゲーム。
想像以上に奥深かった。
エディットモードなんてあったのか…20年以上知らなかった…
小学の頃よくわからないけどやってて高校になってから久しぶりにやったらAボタンで前進ていうのとマップの三角形で星とか基地をとらえる方法が解って、キーを集めるキーをくれない星が有る、多分ここに最後に行くんだな!てとこまで解ったけどけキー集めもう少しってところで、ディスラプターに一撃でやられて諦めた
ディスラプターはホントに油断できないですね~。何度やられたことか(。´Д⊂)
この孤独感(笑)最初わからなかったけど、攻略わかってからはひたすらやってたな。
当時クリアした。マジで。
友達とかも意味が分からないゲームとか言ってて、自分だけがこの面白さを理解してるのか〜…と、ほくそ笑んでた(^_^)
後のエースコンバットである
ショットは画面上に2発しか表示できないので
遠くの敵を攻撃するとき連打してしまうとショットが遠くにとどく前に消えてしまいます。
暗黒惑星を遠くから攻撃してるときショットを連打して全然当たってなかったのを見て
もしかして知らないのかもしれないと思ったので一応書いときます。
当時、このゲームのルールが分からなかったが、今だとても斬新なゲームだと思った。これの流れを組んでるゲームってスターフォックス位しか無い!
カセットの裏に「最後まで諦めずに戦いぬいて下さい」とあるが当時小学生の自分は無理でした(TT)
当時「ブラウン管にセロテープを張り、暗黒惑星の位置をマーキングしておく。暗黒惑星からは一度ワープアウトしても、位置さえ記してあれば何度でも再突入できる」と発見し
クラスのオタク仲間の中では一目置かれました。
当時、幼少だった自分には一番簡単なモードでしかクリアできなかったが、
今見ると、3Dシューティング風な感じで当時としては画期的だったんだなぁ。
攻略法が、よくわからないで評価されず、安売りされてるのが開発者泣かせだったかも(-_-;)
動画ありがとうございます。
小学生の頃やってましたが、ディスラプターがアップになるだけで怖かった笑
キーを集めてクロスターゲットの中心にワープ先を合わせることで異空間に突入できますが、異空間でやられすぎて通常空間に離脱してベースで修理補給を行った。 もう異空間への表示は消えているが、だいたいその辺に合わせてその周辺にしらみつぶしにワープするとたまたま一致した時に異空間に突入できました。 ということはキーを集めていなくても何×何ドットの空間か定かではないが、初期から何も無い所にワープして奇跡的に異空間ポイントにワープすると突入可能なのかもなぁ。 って当時思ったなぁ
攻略判らなかったけど、宇宙空間をワープフライトするだけで楽しかったなあ
パワーアップしてないのにバイオレット部隊にぶつかるあの絶望感とかPass貰って出てきた座標1dotとか発狂物の難易度でしたなぁ。
惑星のキーは左から赤橙黄緑青紺紫となる。
それは奇しくも“星のカービィ”の夢の泉事変のステージ数では逆順である。
初耳でした!
可視光線のスペクトルかな?
自分はSQUADRON LEADER・FALCONでした(うろ覚え回想)
星や基地が視界に入ったら加速して、避ける直前にセレクトボタン押すと外しませんよ。
色変えコマンドは一生忘れないと思う。画面にマジックはみんなやったはずw
まさか点が消えるとは知らず、暗黒惑星にたどり着けずフイにした思い出。
セロハンテープを急いで張って、そこに印を付けました。
画面にマジックはみんなやっていたんですね。なんか嬉しいw
ちなみに暗黒惑星の攻略法というか、裏技があります。
暗黒惑星を、普通の惑星ならロックオンできる距離に近づいて、照準を惑星の端のちょっと外に持っていくと、ビームは当たるのに惑星の攻撃はあたらないという、最強の位置があります。
雑魚が来たら上下左右避けて、戻れば意外と簡単に破壊できますよ。
暗黒惑星「解せぬ。」
おまけ
スタート時の配置は何種類かに決まってて、暗黒惑星の場所も決まってるらしいです。
初期位置を覚えておけば、パワーアップなしの状態で暗黒惑星にいくこともできますよ。
一撃でKOされまくりですがwww
キーをもらう前に星が破壊されたらジ・エンド、
なのでまずは犠牲になってもいい星から回る、
という戦略性と運が重要なゲームだった
惑星や基地の探し方を覚えるのが難しかった。攻略本買った記憶がある。アドベンチャーモード、一度だけクリアーしました。
確かに当時の子達は、最初に何をやればいいか分からなくなっててもおかしくない。分かってしまえば、楽しめたのかもね。
連射機能を使い、テレビ画面に暗黒惑星の位置の目印を付けて、何度かベースで補給して、また暗黒惑星に行って、ようやくクリアしました。
最高ランクの称号をもらえた時は、凄く嬉しかったです。
当時は中学生。買ってやったなあ。ラストまで行って結局クリア出来ないで終わってました😅
初めての暗黒惑星、雑魚のこさなかったので惑星と丸いやつのコンボで30分ぐらい戦ったけど勝てなかった
あの音楽と青い画面でテンションマックスでした
バンゲリングベイも好きで、これも大好きですごくやりこみました
画面はしょぼいけどよくできてると思います
当時意味がわからず30分位で飽きてしまいました
懐かしいわ、Bコントロールのマイクを活かせる数少ないゲームの一つ
ベースはボスコニアンだし世界観共通してるのかなと当時思いながらやってた
でもファミコンの時代にこんなゲームを送り出したナムコは凄いな、今のハードでリメイクしたら面白いと思うな
コントローラーマイクの裏技があったよね
いいなあ、昔のゲーム音って。特にナムコ、コナミ、任天堂あたりが。
短いながら耳に残るメロディは携帯初期に着メロなんかでとりまくって、今でも使ってるものも。
それにしてもスターラスターちゃんと頭使って理論でいけば(運も絡むけど)
攻略できるんですね。子供のころはただ突き進むだけでクリアできなかったのも当然。
コックピットカラーをカスタマイズ出来る裏技で加藤くんとシャア専用カラーとか言って遊んでたなー。
それから、ゲームオーバーの音楽からドラえもんの歌につないで大笑いしてたなー。
懐かしの名作ですね。
けいえす
加藤くんって誰ーwww
ファミコンでやり尽くしましたよ。ファミコンが壊れた後はPS1でプレイ。またやりたくなったな〜。
マルカツと友達になれそう僕が持ってるソフトして欲しい
この続編がスターイクシオンですね。当時からストラテジー要素を取り入れていたとは
なっつかしいいいいー!こんなゲームあったなぁって思いました。
当時やり込みました、コンティニューはおろかセーブすら出来ないので始めたら暗黒惑星に行くまで寝れませんでした(笑)
それでもファミコンではエンディングは見れませんでした、暗黒惑星の位置が数秒で消えてしまうのでテレビ画面にマジックで印しましたね、ブラウン管が画面が安定しないので何度もカーソルを合わせ直して苦労しました。
PS版のナムココレクションにリメイクされた時にやっと攻略できて嬉しかった思い出があります(ファミコンモード)
説明書にはゲーム進行説明無いし、マイク使うとも書いて無い、警告は英語表示で、プレーヤーに考えさせて進めるゲームでしたね。
当時としては斬新なゲームなのに、説明がなさすぎて理不尽だなと(笑)。当時、暗黒惑星までいけたなんて、尊敬します!
Marukatu! Retro games さん、当時は高校生で先に買った友達の家でやらせてもらったのがきっかけです、友達はその後先にエンディングまでいき、その後目の前でエンディング画面を見せてもらえました、家でバイトから帰り毎晩一戦だけやってましたが暗黒惑星でディスラプターに囲まれて何時もやられちゃいましたね、編隊の出現法則が分かってたらと思うと泣きです。
その後は暗黒惑星討伐を諦めて
惑星やベースを多く残し早期終了で称号ランクが上がるので飽きるまでそちらの方針に切り替えてやってました。
キャラクターが一切出てこないですがシナリオを生かしてキャラクターを登場させ、RPGとしてリメイクしたら壮大なスペースファンタジーになるかもしれませんね。
違うゲームだけど、俺の知り合いもテレビ画面にサランラップ貼ってマジックでマップ描いてたのを思い出した。
俺はこのゲーム又貸しで取説無い状態で借りてほとんど意味が分からないままにやってた。
mituru satozaki さん。
元はX68000ってゆうPC用のゲームからの移植でそれを知るまでは付属説明書にはアドベンチャーモードでキーを探して本当の・・・ 位しか書いてなかったのでそこに興味を持たなかったら全く分からないゲームです、箱なし説明書無しで買ったら尚更ですね。
自分は当時高校生だったので雑誌等で分かりましたが小学生位でしたらさぞ訳が分からなかったと思いますよ、後々攻略本が出たみたいですが自分は買ってないので何処まで書かれてたのか分かりませんが攻略には必須だと思います。
マップ描をかないとどの星がどの色かどのベースがどのパワーアップなのか分からなくなるのでマップ記録は必然でした、みなさんが書いてるサランラップ賢い方法ですね、自分はマス目に手書きでした。
最後の暗黒惑星は1ドットで10秒表示なので自然とコクピット画面が変わるまで待っていたら見れるのはほんの数秒の間だけですのでマジック持って構えてましたよ(笑)
小惑星にも惑星バリヤ等謎があるみたいですが実際のところ時間に切迫するアドベンチャーモードでは使えませんでしたね。
暗黒惑星を出したあとテレビ画面にマジックで印してました🙇またやりたいゲームですな。
それやってました(笑)
俺はレーダーの角から縦何ドット、横何ドットっていちいちチェックしてましたww
1ドットズレただけでも突入できないですからな。一度しか見えないし...。皆様色々工夫されてた様ですな。
暗黒惑星の位置は1ドットの小ささなので画面に三角の小さく切ったの紙を貼りつけて場所を間違えないようにしてやってましたね。
完成度高いよね。
懐かしいな~~マジ意味分からんくてワープして彷徨ってたな~。
連射機でやってた
BG(バックグラウンド)を前面に持ってくるという斬新な発想。
スプライトが後方なんだよね。
(判る人にしか判らないと思うけど)
あなたッ
マニアですね!(ニヤリ
なんと!こんなにも多くの要素を持つゲームだったとは!?
銀河の三人よりもはるかに難しいではないか。。。(驚愕)
銀河の三人・・・、すっかり忘れてました。ぜひやってみようと思います!
@@marukaturetrogames おおー!不朽の名作「銀河の三人」、楽しみにしております