ポルシェ911 GT3 RS:巨大なウイングの効果は? JARIテストコースで体験 CG編集長の竹下元太郎がレビューします
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- Опубліковано 8 вер 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は「ポルシェ911 GT3 RS」。JARIこと日本自動車研究所(茨城県城里町)のテストコースでCG編集長の竹下元太郎がレビューします。
《試乗車の主要諸元》
ポルシェ911 GT3 RS
全長×全幅×全高:4572×1900×1322mm|ホイールベース:2457mm|車重:1450kg(DIN)|駆動方式:RWD|エンジン:3996cc 水平対向6気筒 DOHC 自然吸気(ボア×ストローク=102.0×81.5mm)|最高出力:386kW(525ps)/8500rpm|最大トルク:465Nm(47.4kgm)/6300rpm|ギアボックス:7段DCT(PDK)|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング、後マルチリンク/コイルスプリング|タイヤサイズ:前275/35ZR20、後335/30ZR21|車両本体価格:3378万円
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《関連SNSとホームページ》
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こんな状況下でポルシェ911 GT3 RSを走らせるなんて無謀以外の何ものでもありません。現地では安全を最優先とし、性能の限界まで達していない車両の安定が確保された低い領域で走らせたことをお断りします。また、計測者はドライビンググローブを装着せずに運転していますが、これは計測中に複数の機器を操作しなければならないため、やむを得ず素手で運転したことを、併せてお断りします。(竹下)
普通なら絶対に試せないような檄酷コンディション下でのデータ…とっても貴重です
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした
車内からのスタート加速の映像が物凄くリアルで見入ってしまった🤩!クルマの挙動とドライバーとメーターの針の動き、突き上がる排気音が一体になった映像なんかは「さすがCG!」と唸らされました😀!あと竹下さんのJARIの経験談、中々聴き応えありました👍
CG本誌読みました
満足な計測が叶わず
悔しさは誌面からも伝わってきましたが
動画ではさらにコンディションの酷さが分かりますね
いつかドライでの計測が出来ますように願っています
スペシャル・ポルシェをタイヤが全く温まらないであろう(マイナス5℃の)極限下で全開走行とはスゲ~、CGファンの為とはいえども本当に頭が下がります。それだけいかしたマシーンなんだろうなぁ!
この環境下でアクセルを踏むことを選ぶなんて。。。凄すぎます!😱
これからもワクワク動画、お待ちしております🙇♂
GT3からPDKのシフトプログラムが911のものとは全く異なってるようでキレッキレです。
このPDKの違いだけの為に買ってもいいくらい。カレラとかのPDKをこれに書き換えできないものだろうか。
BMWのDCTならアプリで書き換え出来ちゃうんですけどねぇ。
このリアウィングのデカさは過去一だわ
一般人にここまでの空力がいるかと言われたら絶対いらないけど、ロマンよね
まだこの上にGT2、RSとあるわけだよね。
奇しくも同じGT3。
危険を伴う仕事だが森野氏もこれくらい自制心があれば...
有る意味❗、
VW・アウディグループ車両総出演!?
でしたねぇ~😖😤🙆👍🚗🚙💨🐎⭕⭕⭕⭕🇩🇪🏁❗❗