【ダークソウル考察】（微グロ注意）大王グウィン、デーモン勢に敗北していた件【ニト、非ニート説】
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- Опубліковано 3 лип 2024
- 大王グウィンの雷とて、ママの愛情には勝てなかったのだ
それがアノールロンドにデーモンがいるワケです
今回もクッソ面白いDARK SOULS解説です。
あとエルデンリングも面白いです（力説）
次→ • 【ダークソウル考察】アルトリウス、シフの召喚...
前→ • 【ダークソウル考察】白竜シース、ホントは子供...
三日後の眷属兄貴のラテン語翻訳→ • 暫定版(翻訳)Gravelord Nito(意訳)
考察動画リスト→ • フロム考察シリーズ
ツイッター eso9876?lang=ja
※補足
苗床の口蓋垂の下に『舌』がある
つまり、混沌の苗床は口蓋垂が異常に伸びているらしい
混沌の魔女クラーグの下半身のクモからも、同様に口蓋垂が伸びているさまを確認できる。フィナの影響を受けたものの証かもしれない
グウィンの子作りの理由ですが、フィリアノールを現実に生んでもらうための儀式だった可能性があります
動画ではロイドの正体が分からないと言っていますが、どうもロイド、ベルカのことを意味している可能性が出てきました。追って調査します
実はBGMのラテン語コーラス、本編とトリロジーで歌詞が少し違う
グウィンの力をかすめ取ったものは、貪欲者ことミミックたちやもしれません
『大沼のラレンティウスの台詞』
呪術の火ってのは、呪術師の体の一部なんだ
だから、あんたに渡した火は、俺の一部でもある
せいぜい大事にしてくれよな
『空の指輪』
器のようなものがついた指輪
この指輪はソウルを果てしなく飲み込み、
装備者は一切のソウルを得られなくなる
記憶にすらも残らない
『大王の王冠』
最初の火を継いだ薪の王グウィンの王冠
最も強いソウルの王グウィンは
火継ぎを前にその力を一族に分け与えた
一族は数多く、それでも残されたこの王冠は
何の力も帯びぬ、ただグウィンの象徴であった
『勅使の小輪旗』
古く大王グウィンの勅使が用いた小輪旗。
輪の岩壁を臨み掲げれば、運び手がやってくる。
大王は、闇の魂を得た小人に、最果てに閉ざされた輪の都と愛しい末娘を送ったという
いつか迎えをよこすと約して
『輪の騎士』
かつて輪の騎士たちは
神々の要請に応じ、竜狩りに列した
だがそれは、決して謳われなかった
彼らは、深淵に浸された黒布を被り
またその目を幾重にも覆う
火の封がすべての
見えざるものをかき消さぬよう
それは、神々への小さな抵抗である
※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ！！
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
特に新しく考察を始める時は、真っ先に自分の過去の結論を疑ってかかる
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
間違えてたら、笑って誤魔化す！
以上！！XD
※顔出しの理由（超重要）
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ！！
つ『貴い犠牲の指輪』 - Ігри
この誤った信仰先を作って本来の神に力（信仰）が集まらないようにする刑ってのがやばいね。
この動画を開いた全ての人に幸いあれ！
※補足、タイトルに『子作り』と明記してる時は基本女神に関わる話なので、苦手な方は注意してください
上級騎士なるにぃ むしろ大歓迎
なるにぃさんにも幸あれ！
上級騎士なるにぃ クズって呼ばれたり、クズじゃなくなったり、又クズって呼ばれたり、フィリアノールの事を思う良い父親だったり、嵐の飛龍から慕われたり、あれ？グヴィンって結局のところいい奴？(๑╹ω╹๑ )⁉︎
上級騎士なるにぃ いつも楽しませてもらってます。体に気をつけて、頑張ってください
イエス・キリスト兄貴が早速生放送ネタに使われてて草
太陽賛美が神への冒涜という皮肉すき
最後の本ですが、多分チョーサー著作集だと思います。
表紙が中のページにそっくりです。
ググってみましたが、そっくりですね。
それを左右180度反転させると完全に一致しますね。
凄いな、見てきたけど本当にまんまだった。
左右反転されてたけど、たぶん書いてある文字もおんなじだ。
確かにそっくりだった。すげぇ
ああ・・・素晴らしいな貴公
カンタベリー物語なんて色々伏線が隠されていそうじゃないか・・・
こんなものをこの速さで回答するなんて・・・
後は我等の語り部たるなるにぃに託すとしよう
ありがとうございます。アマゾンでぽちりました
ここまで考察が深くなるとフロムは答えをぼんやりとしか考えてなくて、
ヒントだけを出して我々に物語を「創らせてる」のかもしれないと思ってくる。
考察生放送、本当にたくさんすごい人たちが集まりましたよね。
何気ない模様を何かしらの言語だと看破する人が居たり
そしてそれをキッチリ翻訳までしてくれる兄貴達。
それになるにぃさんの窮地を助けてくれる無数の白霊兄貴達や
命を狙いつつ場面を賑やかしてくれる闇霊兄貴達。
デスストランディングで小島監督が示した「つながり」そのものだと思います。
再度似たような企画があるのならまた参加したいです。
本当に恵まれた配信になりましたね
皆さまに感謝です
BGMにしかもラテン語に物語の真実落とし込むってエグすぎやろ。。。。
フロムの製作陣は、本当にゲーム作りに命かけてて素晴らしい！
雷の発生原理として太陽からの宇宙線が導線のような役割をしているので太陽の光→雷だと考えてた
もしかしたらグウィンは陽の神なのかもしれない
陽というものは天(太陽)という意味をもつ さらに男や動 強いもの 明るく暖かいこと 上辺をいつわることを意味する
グウィンは最も「強い」ソウルの王でありグウィネヴィアを娶っていること女王となっていないことから「男」である雷をあなたが言うように太陽の光＝雷とするのだとするなら陽の光(明るさ)と見ることができます
また同志なるにぃの話における実際のグウィンと「天(太陽)」の神グウィンという信仰の「偽り」 火の時代という「明るさ」や「暖かさ」を象徴とする時代を作ったなどグウィンに関する逸話には全て陽に関することが著されている。つまりグウィンという神性は「逸話」が全て本当としたとき世界から陽の役割をもらうシステム的存在だったと考えられます
長文すいません 啓蒙もらったので暴走しました駄文すいません
オールドコルタナ その逸話が全て空の刑だったとしたら…
12:51 友情出演 変態月光蝶兄貴
貪欲なる神々
絵画世界の住民
え？なんて？変態絶好調？
太陽賛美のポーズが…俺の信仰していた太陽信仰が…そんな…そんな…
俺の太陽…太陽よぅ…
神々にとって太陽賛美が呪われたポーズだったとしても、俺たち不死には祝福として扱われ、ポジティブな意味を持っている。
それでいいじゃないか！ 太陽万歳Y
もはや考察というか歴史学者の域
個人的な白竜シースについての考察
古竜という存在を調べれば調べるほどシースというのは古竜達からみても異形で異端であることが分かります。
まず古竜、彼らはヒトの内側にある人間性が変態に変態を重ねて至るものです。人間性は宿主が死ぬと亡骸を苗床に様々な姿へ変身します。
石や樹木あるいは虫など。この内古竜と共に火が起きる以前の世界にあったのは石と樹木(大樹)でありすなわち古竜とは「差異」の無い世界の住人だったわけです。
さて、古竜についておさらいし終えたので件の「白竜」と「古竜達」ついて比較していきましょう。
まず古竜達、大きな四枚羽と体を覆う鱗に立派な角とキリッとした眼のイケメンです。
続いてシース、白く透き通った鱗の無い肌、みすぼらしい六枚羽に眼のない顔とかなりの差がありますが最も異なっている点は何より有限であり「死にゆくモノ」である点でしょう。
これは一体どういうことなのか、何故差異無き種族にあって唯一の差異有るモノなのか、これを紐解いていくとシースの正体についてもついでにたどることが出来ます
さて、じゃあ何故シースが鱗を持たぬ死にゆく白竜になったのか、先にぶっちゃけるとシースは始めから竜だったわけではなくて火が起こった後に産まれ後天的に無理矢理竜に至ろうとしたからです。
じゃあ竜化する以前のシースは一体何者なのかを考える為にもう一度シースの特徴を並べます。
白竜シース 鱗を持たぬ肌にみすぼらしい六枚羽と眼のない顔、そして岩の鱗を持たぬがゆえに有限な存在 キーワードは「眼のない顔(盲目)」と「有限な存在」であることです。
ダークソウルの世界において時間を経て死ぬ有限な存在というのは体内に「熱」を持っています。ニトが火から見出だした「熱」の力はやがて物体の形を劣化させ崩壊へと導きます。
それ故にダクソにおいて「熱」と「死」は同一のものなのです。
さて二つ目のキーワード「有限な存在」を「熱」に置き換えてみましょう。
キーワード 眼のない顔(盲目である) 熱(火)
上記した二つが白竜以前のシースの立場に繋がります。
ダクソの世界において 火 に関わりなおかつ 盲目 である存在、もう１つしかありませんよね？
そう···シースは竜になる以前は火守女、それもただの火守女はなくアイテムテキストで存在が示唆されている最初の火守女なのです。
「おいおいシースが最初の火守女だって証拠どこよ」と言いたくなりますがシースの顔をよく見ると眼が収まっていたであろう窪みらしきものが確認できます。
火が起こって以降の生まれとは言ってもシース自身は結構古い存在のはずなので竜に至る以前の身分となるともうそれぐらいしか考えられませんが正直かなり妄想込みの考察なので最初の火守女説に関してはボロクソに言ってもらって構いません。
さて、竜になる以前のシースについて掘り下げがあらかた終わったので次は何故彼女が鱗を得られなかったのかについての考察ですが結論から言うとアレ「脱皮不全」なんです。
脱皮不全 というのは昆虫の成長過程において起こりうるトラブルですがザックリ原因を挙げていくと サナギの形が変だった 脱皮途中で他の動物にかじられた などの理由で成虫が奇形になってしまうことです。
じゃあ古竜の脱皮不全はどういったことが原因で起こるのかを説明します。
まず古竜の発生条件は殻となった人間が死ぬと内側の人間性が飛び出して形態変化を経た最終形態の１つが古竜となりますがこのとき生まれる古竜の人格は殻とは別個のものです。
当然殻側の人格はその死とともに消滅します。
以前のなるにぃさんの動画で主人公たちは人であり続けることを選んだ古竜だという考察がありましたがその理由がこれです。
彼らは化け物になって人格や記憶を抹消するくらいなら殻に閉じ籠る選択をしたわけです。
だがしかしシースには 不死の竜に成りたいけど今の自分が消えるのはイヤだ という願望がありました。
そこで彼女は人間性の鱗を発現させる人体実験を自らに施し現在の自分を保ったまま古竜になろうとしました。
その実験こそ、後にスキュラや月光蝶を生み出す実験の雛型と言えるものでしたが結果はご覧の有り様。
完全な竜に成るには文字通りそれまでの全てを捨て去らなければなりませんでした。
記憶 人格 ヒトの体 身分等々文字通り全てです。
シースはヒトを形作るものに執着していたからこそ鱗を得られぬ白竜になってしまった、どこまでもヒトに縛られていた為に古竜のなりそこない止まりだったわけです。
以上を持ちまして個人的なシース考察文でした、長文失礼しました。
全部読ませてもらいましたが。ちゃんと納得いくものでした！
なるにぃの声で脳内再生された奴俺以外にもいるだろ()
成る程。であればシースが子育てにハマってたのも火防女であったが故の「母性愛」か。
3の「火防女の瞳」のテキストにある最初の火防女の見た「見るべきでは無いもの」は火の無い時代の今には無い「何か」。
火の無い時代の出来事であればいずれかのボスのラテン語コーラスに隠されているのかも。
もしかしたら公爵の書庫のローガンの牢にあったかぼたまってまさか…
最初ジーザス兄貴のシーンあって笑う
イザリス、ちゃんとお母さんだったんだな……
ちょっと感動
できちゃった婚で障害持った子が生まれてきてしまった時の夫婦の一悶着が神話に落とし込まれるとこんなえぐいことになるんか
DASAO TAUYO
世界中の神話は勿論この手の話がある。日本神話にもある。日本神話の最初期に産まれた神様、イザナギ&イザナミ「「なんやこのガ○ジ、船つくって流したろ！」」と満場一致で僅か3才でガチガチに硬い船で神々の不法投棄ですよ。ウーン、鬼畜&ガチ屑ですわ。あの節操のない最高神、ゼウスがいるギリシャ神話では捨てられたら鍛治の神様になったのに。
それぞれ蛭子とヘパイストスですな！
因みに、蛭子はこの後淡路島に流れ着くんですが、そこで暖かく迎え入れられて、名前を変えて漁業の神になったっぽいです。
それが確か七福神の一人今でいう恵比寿様
そして、ヘパイストスは、天界から叩き落とされたあと復讐として母ヘラに呪いを込めた黄金の玉座を贈って玉座にヘラを縛りつけしっかり懲らしめてやったそうですぜ
そしてそのあと天界に迎え入れられて最も美しい神アフロディテと結婚できたんだからなんちゅうサクセスストーリーやん
@@dasaotauyo2787 まあヘパイストスはアレスにアフロディーテ寝取られたけどな
ﾀﾞﾆｲ⁉︎
竹海 なおブチ切れて罠に引っ掛けて浮気現場晒し者にした模様
太陽の戦士イジメ回
弦ちゃんは雷を操る→グウィンは雷を操る→弦ちゃん皆に責められる→グウィン神々に責められる=弦ちゃんはグウィンだった…？
グウィン「名前が…僕の神の力がああああああ‼」
まさに王の力
弦ちゃんは弦ちゃんだろ！源ちゃんって誰だァァァェェァァァ！！！！！！！？？？（亡者化）
@@user-ku1yg7lx6e あっ…素で発狂してた
直しておきます
@@user-ee3mv6zi7v なんかゴメン。（人間性取得）
@@user-ku1yg7lx6e 源の宮の「源」と葦名弦一郎の「弦」がごっちゃ混ぜになっていたのを正しく認識出来るようにして下さってありがとうございます。(丁寧な一礼)
ニトのコーラスが翻訳されただけでこの考察が生まれるとか眷属兄貴の啓蒙高すぎる
ジーザス兄貴が太陽賛美の真実を顕していたとは……
まさに天啓
0:51
頭に矢を受けてしまってな…
(それはもはや致命傷なのでは…？)
胸にも刺さってる気が…
川流 お骨は拾って海に捨てとくよ。
お前と甘い言葉の事を聞いた…
( ｡ﾟДﾟ｡)
じゃあ無名の王と一緒にいた嵐の龍ってグウィンの本質的な力だったってことなのかな…？
一応なるにぃさんは前に動画の考察で嵐の龍はオーンスタインの力とは言っていますね
子作りする為に雷の力である自分の魂を分裂させる技術を作ったとは考えづらいのでおそらく信頼のおける側近だからこそ雷の力を分け与えようってので力の一端をふよされたんじゃないかな？その後に子作りの時にそれを応用したと考えるのが妥当かと…
え？じゃあ無名の王(グウィンの雷の力の一部)とデーモン王子(意図せず分け与えてしまった炎に変質した雷の力の集合体)とハムとシース(ソウルを直接分け与えられている)を単純に足した実力が全盛期グウィンの実力？これはニトとロイドが不意を突くまで手が出せなかっただけはある…恐ろしすぎ…
いや、無名の王=嵐の神グウィンなんじゃないですか？
嵐の飛竜はロイド裁判で語ることが禁止された嵐の神であった頃のグウィンを知る生き字引です、戦友だからね。
太陽の長子は前提としてなるにぃの考察を見て私なりに考えるとこうなります。
存在を抹消された神であり、雷の力を使い、竜狩りの戦神である。
そういえば、今回のなるにぃの考察で、ロイド裁判で名を失ったとされる神様がいましたね。
子供殺しの大罪を背負い、名前を語り継がれる事を禁じられ、戦友達の記憶の中にのみ存在する嵐の神が………
こう考えると嵐の神グウィンは存在を抹消され、竜狩りの戦神としての功績は残ったがグウィンと言う名は名乗れず、語れず。残ったものは戦友と仕えた者達の記憶の中。
だから無名の王は竜狩りの戦神、嵐の神グウィンとしての姿なのでは？と思います。
根拠は人の考察を元にした物です。信じるか信じないかは貴方次第です。
長文と駄文 失礼しました。
ニトの翻訳内容が確信すぎる
ニト様が何もしてないのはニートしてた訳じゃなくてゲーム始まる前に全力出しすぎて休息中だった可能性が微レ存
眷属兄貴のとこで見たけどマイヤーさんがニトの眷属ってこと？
0:21 弦ちゃん
有能
1:06
待ってました！そして開幕股間ブレイカーwww
例の企画とニト翻訳で考察が凄まじく進展しましたね…識者が結集すればダクソの核心に迫ることすらも可能なんですね…！
ラストの本も気になる…次とその次の動画が待ちきれないです！楽しみにしてます！
オースタイン「嵐の龍」が本当に守っていたのは空の刑で忘れられた大王グインの神話だったのか！？
生配信は追えないから動画出してくれてウレシイ....ウレシイ...
この人の生放送に色んな職種の考察ニキ来すぎてヤバい！
この人達のおかげで考察が捗ってるって考えるとすげぇなって純粋に思う
月光蝶兄貴の飛び蹴り映ってて嬉しい！
なるにぃ、、、待ってた！
相変わらずわかりやすい考察、、、ありがたい
やったことないゲームだけど話聞いてるだけでくっそ面白いw
ラレンティウスの台詞は印象的だと思ってたけど解説聞いて成程ってなったわ
ダクソやったことないけどこの人の解説動画すごく面白くて見てる
考察がありそれを考察が塗り潰す
閃き学派と考察学派には
いつも驚かされますよ
けれど、けれどね。
考察は巡り、そしておわらないこのだろう(絶望)
閃き学派と考察学派が合わされば全ての謎が解けそう
たなかさんでぇーす
なるにぃさんの声が好きすぎて、声から入って考察動画全部リピートして、ゲーム始めようと思います♡
こんな様々な神やいろんな関係やらを知れば知るほどゲームをする時に倍に楽しくなってしまう、本当にありがとうございます😊
この考察目線でグウィンの気持ちを想像すると、小人への感情が複雑すぎて面白い。
不死の力を恐れているのに見下していて、穢れ扱いしてるのに、人の生の営みや親子愛といった未知の感情に憧れて真似してたりする。全盛期のグウィンを本編でも見てみたい。イザリスとの夫婦喧嘩とか。
見進めて行くほどデモンズとダークソウルが繋がりが無いってのがもう全然信じられない
完全に分断されてると思うほど離れた同一の世界という解釈になっていく
いつもクッソ面白い動画ありがとうございます！
フロムのゲームはしたことないけど、なるにぃの動画見て、壮大な物語を感じてます…!!
12:45 考察生放送で猛威を振るった月光蝶ニキのドロップキック見れて嬉しい。
なるにぃさんの動画見てフロム作品やりたくなってブラボ買いました
3の大書庫とかにもひょっとしたらあの本があったりするのかな、本があるとこ一通り全部探してみようかな
考察生配信は本当に面白かったです。是非またやって欲しいなぁ･･･。
なるにぃさんの最後のじゃあねめちゃ好き
今回もくっそ面白いです。
ラテン語もだけどヘブライ語解す人やばすぎる笑
来週がたのしみだわ
なるにぃの考察を楽しんでいる上でひしひしと感じること……
自分はダクソの基礎知識が不足してるな
なるにぃの考察のすごいところは、基本知識が不足していてもなんとなく理解できるところ
わかります。
だからこそ、「ここ前提知識が有ればもっと楽しめるな」って部分もすぐに分かって悔しい気持ちになってくるんですよね(笑
ニトのバンジャーイ、面白すぎwww
すっごい面白い！こういうの好きです
本編で主人公がデーモンを殺しまくってた理由ってひょっとして…
ただのアクションゲー好きの非考察勢ですが
グウィンのBGMは当初から本当に気になってたんです 一人だけ異質すぎるやろって
やっとその片鱗に触れられそうでワクワクしてます
今回も面白かったです！
ダークソウル 2の考察楽しみです！
何年経ってもほんと面白いなこのゲームは
うぽつです。
来週も楽しみにしています。
以前の考察が可愛いって思うくらいめっちゃえぐっ
この動画を見てる人の知識量と啓蒙には驚かされるよ…もちろんなるにぃもぶっ飛んでるけど。…続き楽しみにしてます
考察動画が面白すぎるせいでダクソ買ってしまった！！
頑張るのだ！
@有名な俳優の隣の山田さんの友達の妹の友達
ホントに二時間かかったよWWW
@@naruni
あざっさす頑張ります！
@有名な俳優の隣の山田さんの友達の妹の友達
無印のREMASTEREDやで
毎度見てて思いますのは、よくもここまで作り込んだなぁ、ということと、ここまで深い雑学なり知識のある人が開発スタッフって、フロムはすごいなぁ、って。
生放送のまとめ楽しみにしております！
純粋に待ってた
うおーーーーーーーーーーーーーーっっ！
ずっと待ってました‼️
嵐の曲剣はそういうことだったのかぁ！
後、そんな本の所まで見るなんてやっぱり変態じゃないか(歓喜)
複雑な条件満たしてグウィン戦でソラールさんが召喚できるのがなかなか意味深
なるにぃの動画ヘビロテし過ぎてクラシックを聴くとなるにぃの幻聴が聞こえるようになってしまった…
フロム考察動画大好きです
この動画に太陽あれ！また考察生放送やってほしいですね。とても楽しかったし賢者の力が集まって、凄まじい啓蒙となってました。あの場に参加出来て本当に良かったです。
性的表現注意のところで例のアイツが出てきたのは笑った
ああぁぁぁなんかもう凄いですのう‼️
(褒め言葉)
なるにぃさんの考察生放送めっちゃ面白かったんで友達に勧めてみます！
また企画してくれると嬉しいです
なるにぃの声とカノンの曲がマッチしすぎてクセになるw
考察が進むほど真実に気づいたソラールさんがすごい人に思えてくる「すべて嘘だった」っていうのは太陽の長子のことだけじゃなくグウィンのことも含まれてたんだろうか
グウィン君深淵の大王ってまじか…
あとBGMの選曲センスが前に戻って嬉しいw
意外と深淵と関わり深いんですよね、グウィン大王
キリストニキで緑花草生え散らかした
投稿お疲れ様です
考察がすごすぎて鳥肌たった
そういや雷というとゲール戦にも雷が出てきてましたね
あれはリアルに近いような色合いだったけれど
なるにぃさんの考察をみて、DARK SOULS3また買ってしまった。やっぱりたのしいですね
最近過去の考察どんどん覆されてえぇ…ってなること多かったけどグウィンの行動の根底にあるのがフィリアノールに再開したいからって所が変わらなくて良かった（大体自業自得だけど）
山の翁
まぁ、自業自得な神グウィンですら腐っても父親、そして神。グウィンが100%のガチ屑なら太陽の長子のポジになるけど功績も結構ある、周りからキャリアと本来の力は横取り&改竄、死刑と精神が弱い中、愛娘で末娘のフィリアノールが居たから死刑実行までの間、フィリアノールを全力で愛し、守る為に叶わぬ約束を交わして薪の王と言う死刑を受けたと思う。
ニトが全然今まで出てこなかったけど、ここで神々に絡んできてワクワクしてます
わーい久々の考察動画だー
なるにぃさんの影響でダクソ買いました。未だ城下不死街を彷徨ってます。
素晴らしい、頑張って！
新しい考察のアップありがとうございます！
生放送の時私のコメントを取り上げて下さいましてありがとうございました！
次の動画、次の生放送楽しみにしてます！
更にラテン語翻訳が進みカタリナさんがニト様の配下である事が明らかになりましたね…カタリナはキリスト教エジプトの聖女、エジプト神話は太陽神と死の神が主神からその辺も関わってきそうですね…更にジークマイヤー、ジークリンデの所有する武器はどちらもドイツ発祥、ドイツは北欧神話で北欧神話には似た名前の人が存在してます…その名前の近い人の中に毒耐性が異様に高く死の神の加護を受けて妻の告白(息子が身篭っている)事を告げられて死んだジグムントという人物…更にジークリンデの持つバスタードソードのバスタードの意味は私生児(父親に認知されてない子ども)である事なども色々と関わってきそうですね…
玉ねぎの花言葉は不死、だがその玉葱と例えられるのを極端に嫌ったカタリナが死の神の使徒と考えると納得できる点がある気がします。(ニト様の従者だと思われるファニトが持つ奇跡鎮魂が亡者のみの神の怒りと言うのも節を嫌う理由としては近いかも)更にカタリナが使う放つフォースはフォース、神の怒りとは無縁の地で生まれた力であり(無印放つフォースのフレイバーテキスト)放つフォースはフォースの亜種ではなく本流がどちらなのかがわからない(2のフレイバーテキスト)怒りは持つのではなく投げつけるもの(3のフレイバーテキスト)とどうにも神の怒りとは別物の神の怒りなのでは無いかと捉えることができます、更にリジェネ回復と復活しか存在しないロスリックで何故か生まれた通常回復技の放つ回復とかどうにも放つフォースがニト様の奇跡で変質する際にニト様の死の力(エストの中身)が露見したような気がしてなりません…
それにしてもワイヤレス視界ジャック…アノロンで流行ってたのかな…
さらに気づいたので蛇足ですがグウィネヴィア…アルトリウス関連で何かしら情報出そうアルトリウスはアーサーの幼名で彼の妻{後にランスロットに寝取られる}ギネヴィア様がグウィネヴィアって表記されることもあるらしいですね…更に火の神フランに嫁いだとあるけどフランとはフランスの通貨の単位でランスロットもフランス人、火の神に嫁いだってあるけどこの世界に火は最初の火しかないので
グウィネヴィアは火の神フランに嫁いだ
は
グウィンは最初の火に送り出された
を意図している可能性がありますね！
眷属さんの方でも長文で書いてしまったので長くなってしまいました事を深く反省してます
これらをフロムが意図して作っているなら脱帽、敬意と尊敬と信仰を持ちますね…
やはり秘密は甘いものだ…全てを暴きたくなりますね
考察お疲れ様です！
なるにぃさんの動画を見たのと正月なので思い切ってダークソウル1から3まで買いました。プレイするのが楽しみです！
んじゃ…，無名の王(オーンスタイン)さんは神々の裁判に反発して，ダークソウル１のあと嵐の王の伝説を残そうとして３でついに敗れたという仮設も出来るのかな…まさに忠意の騎士になるね…。
そんなところにある本にわざわざ…
見つけてくれることを確信しているフロムのある意味挑戦状感
生放送でも言いましたがなるにぃさんの考察シリーズ見てブロム作品に興味が出ました！エルデンリングは大学受験が終わったら絶対に買おうと思います！応援してます！
ブロム…？ブロム作品ってなんや…
プラズマ宇宙論的には宇宙に満ちたプラズマとそれを媒介に流れるビルケランド電流（宇宙を駆け巡る雷）が銀河形成延いては恒星や惑星の形成に関わってるらしいから雷→太陽ってのもある意味スケールダウンとしては妥当なんだろうか……
始まりの火で世界を照らしたから太陽の光の神なのかと思ってた
そういえばダクソ3の護符にはロイドと裁判についてのフレーバーテキストがありましたね
太陽なのに雷なのずっと違和感あったからスッキリしました
今までグウィンが太陽を司っていたにも関わらず、雷の力が使えるのは「空に対しての支配」、つまり天候全般（空）に関する全てを支配できるから雷も使える。みたいに考えてた。雷は戦を太陽は平和を表すみたいに考えてた
ラテン語翻訳あると考察は裏付けされまくりでおもろすぎるぜ
太陽も雷もプラズマで一応繋がってる……一応ね！
あけましておめでとうございます！
正式な娘であるフィリアノールは誰との間に生まれた娘なんだい？
養子である記述もなかったし、でも実子なら爛れ続けるものみたいな見た目になってないとおかしい
もっと言えばヨルシカもグウィネヴィアも誰だったのってなる
今夜は眠れそうにありません
グウィンの記憶（ソウル）の中にのみいたのだと思われます
詳しくは次回に
つまりグウィンの憧れたママ？
いわゆる人間的な概念でいう「血縁」という関係性じゃないのかも知れない。ダクソ世界の神様は、「神」という力をエンチャントしてもらった「誰か」であり、「大王グウィンの愛しの末娘」という「力」、あるいは「物語」こそが、フィリアノールの正体だったんじゃないだろうか。そういえばフィリアノールを熱心に信仰している人が一人いましたね。世界が滅び、砂に埋れて尚、復讐の刃を振るい続けた「騎士」が。
信仰する物語こそ神を形作るのでおそらく娘として語られた物語がフィリアノールだと思われます
少し気になったので夢や眠るお話について調べましたがその中で『日と月とターリア』という眠れる森の美女の亜流ストーリーがグウィン、イザリス、フィリアノールに絶妙に絡んできそうな気がしました
簡単に『日と月とターリア』の話をすると娘が眠りについたのをショックに思った王様が城を出る。娘は目を覚めるが王様が娘ばかりを溺愛するので王妃が嫉妬に狂い王様に嫌がらせを始める、最後には娘を煮詰めてやろうとした王妃を止めに入った王様の手によって王妃は火に包まれると言った内容です
フィリアノールさんは後の作品で出てきたキャラですけどそう考えると最初から構想はあったのかなって思います。
軍用レモン
そうそう！ありがたい！！
自分が聞きたかった質問を全て網羅してくれとる(笑)
そして皆様の回答なら矛盾もなく受け入れられますね！
今回の考察を正しいものとした場合、最大の謎がフィリアノールの存在だと思っておりました。娘達が物語なら矛盾なく受け入れられますね。
ただ、そう考えるとグウィンお爺ちゃんの晩年って、物語上の娘に固執するしかないくらい弱っていたって事なんですかね……
長文失礼しました。
この動画オースタインの動画にもあったスモウ、デーモン説にも繋がりますね
太陽王グウィンの雷はプラズマということで強引に納得してた。むしろイザリスのほうがずっと太陽っぽいとは思ってた
グウィネヴィアの回復奇跡も陽光っぽいから、今回の考察内容を踏まえると女神系は太陽を象徴して、男神系は嵐を象徴してるのかな
女神は他にもいるから一概には言えないので、パっと思いついただけです。論拠はありませぬ
1週間後！楽しみ！待ってます！（正座）
生きる意志の本が逆さまに入ってるのにも、何かしら意味がありそうですね…
太陽の光の力（雨天決行
太陽の光の王が、存在しない……？
そんな……
すべて、嘘だったのか…
俺は、ずっと、ずっと、そのためだけに…
ああ、俺の太陽…どうしたらいいんだ…どうしたら…
…太陽、俺の太陽よう…
ゲーム内に実在の本があることに謎の感動