明治大学 応援団 2018.05.19 VS 慶應義塾大学 1回戦

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 2018年5月19日 東京六大学野球春季リーグ戦 VS慶應義塾大学1回戦 
    R大を撃破し、明治大学・勝ち点3で迎えたKO戦。優勝の行方を決定づける戦い。昨秋は1点の壁に泣かされたが、まさか、またしても… まぁ初戦1点差負けか~ら~の~2連勝がパターン化しつつあることを踏まえ、”二度あることは三度”を根拠に(?)、明治の連勝を皆で祈ろうではないか。野球は惜しくも負けはしたが、応援団のパフォーマンスはみどころたっぷり。5回守備時恒例のチア曲・スタンツでは、トップのチアがいつもながらの見事な「スコーピオン」(参考文献:Twitter「🌸明治チアJESTERS☆新歓2018🌸」3月3日)。その端麗なフォルムを見るにつけ、この技をキメられるチアの娘たちは長州にサソリ(=サソリ固め[英Scorpion Deathlock])かけられても絶対ギブしないであろうとワタクシは確信したのであった(藤波の”掟破りの逆サソリ”もね)。そしてこの日、チアに関して何よりも着目した点は、さらに熱烈かつ濃密になった、めいじろう(小)に対する愛玩ぶりであった。この(羨ましい)光景を見るにつけワタクシは、もはや"めいじろう(小)に生まれ変わる”などといった空虚なfantasyを語っている場合ではないことに はたと気づき、そしてこう思い至ったのだ。”あの(めいじろう(小)の)中に入りたい” と。それこそが、チアのみなさんからチアホヤされる(←こういうお○じギャグ[英俗dad joke]言ってると、ボクたちナウなヤングに嫌われちゃうぞ)現実解、かつ最短の近道であると確信したのであった。仮にワタクシがめいじろう(小)の中に入れた場合、重量という点については問題とはならないはずだ。JESTERSのみなさんの鍛え上げられた腕力(ここは「かいなぢから」と読んでほしい。なんとなく)をもってすれば、成人男性1名分の重量を抱き上げることなど造作もないことであろう。やはり最大のネックは、あのめいじろう(小)の中にこのワタクシが入り込むことができるか、という点に尽きる。2018年春、明治大学が六大学リーグ優勝戦線に残れるか否かという大一番を前に、私事で恐縮なのだが、狭小なスペースに入り込む特殊スキル習得のため、エスパー伊東師匠への弟子入りについて真剣に検討を開始したのであった…  
    (なお、事情によりこのVには明治敗北の瞬間は含まれておりません。悔し紛れの腹いせでカットしたわけでは決してありません。)

КОМЕНТАРІ • 6

  • @smilejukebox
    @smilejukebox 3 роки тому +2

    明治のチア、可愛い💕

  • @piz2010
    @piz2010 5 років тому +4

    試合前に相手の応援歌も一緒に歌っちゃうっていいねーw
    こういうノリ好きだわ

    • @extraway770
      @extraway770 Рік тому +2

      早稲田の時は明治の応援席が「紺碧の空」を歌う。

  • @細川土佐男
    @細川土佐男 4 роки тому +5

    女子部員のパワーに頭が下がります。

  • @user-gr2hl4ei6p
    @user-gr2hl4ei6p Рік тому

    女性応援団長の、新宅さん、どうしてるかな?

  • @中村雅信-y8d
    @中村雅信-y8d 2 роки тому

    なね