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この番組だったと思いますが「野茂君が勝った、負けた、三振取った、という以前に、あのマウンドに立っていることが凄いと思う。僕が上がれなかったところに彼はいるのですから」というコメントが印象深いです。
色んな日本人選手がメジャー挑戦。まだまだメジャーが未知の時代江夏さんの挑戦、心から1番応援しました。競争のなか最後まで残り最後の最後で夢叶わず残念だった。 阪神、南海時代を知らない私。西武球場に西武ー日本ハム客はガラガラでした当時のパリーグ。ただピッチャー江夏がコールられた時の球場の雰囲気子供心に焼き付いてます。
貴重な映像有り難う御座います
よく残っていたと思います
「生涯の一匹狼」。江夏さんがもしメジャーのチームと契約してたらどのような活躍をしてたのだろうと、考えただけでもワクワクしちゃいます。
一年早かったら…日本ハム戦力外してなかなか移籍先見つからなくてやっと西武にトレードされましたから
アラフォーになってもプライドとか実績とか目もくれずにガムシャラになって夢に挑戦できる大人になりたい
今は簡単にチャレンジしてダメなら日本に帰ってきて多額オファーですから
良い番組だなぁ、今こんなのやらないだろ
江夏は最期の夢を見るために海を渡った…あと、10年若かったら…
燃え尽きた感じ 一応定岡も
江藤慎一の素顔が観れるとは。兄貴の中の兄貴。熱血漢の中の熱血漢。真のミスター・ドラゴンズ。
江藤塾の選手が阪神に入団しましたね 江夏も江藤塾のコーチしたらしいですが恩義を感じていたのかな
江夏の挑戦について語る時の目がまるで少年のようでした。こういう野球選手が見たいという人。
この動画昔アップされてて消されてたから再アップ嬉しい!
江夏さんはアメリカ人から『イナーツ』になるって何かで読んだな~😊江夏さんのメジャー挑戦で最後の最後で赤紙でした。でもレジー・ジャクソンとのかっこいい話がありましたね🎉
江本はあの名前は変な意味だ❗って言ってましたが…どういう意味かはわかりませんが
「え」の発音が米人はできないんで、え が「い」になるんですね
このお話が当時、週刊少年ジャンプの読み切りマンガになったことを覚えています。この時に披露した独特の落ちるボールを、対戦相手が『イナーツ(イーナツ)ボール』と呼ばれたことが書いてあったことを覚えています。
少年マガジンで読んだ覚えがある
当時、かなり話題になりました。往年の剛速球はなく、パームボールを武器に挑戦でしたね。結果、ブルワーズ傘下の3Aバンクーバーも難しいとなり、帰国となりました。広島時代からの大ファンで、無理とは思ってましたが、凄く残念だった記憶があります。
年齢がネックでしたね そのまま解雇に
漫画に大リーグボールなんて言葉が使われていてとんでもない化け物じゃないとメジャーで通用しないと思われていた時代に明確な距離感を江夏の挑戦は示してくれた。
前年のオリオールズ来日が凄かったですから 初戦カープに負けてあとは4連勝で巨人も1つしか勝てなくて全日本がなんとか連勝しましたが これがメジャーか❗って驚きました そのメジャーに挑戦して最終段階まで残ったのは大したものです 今のメジャーはチーム増えてその分レベルが…
@@ベイ1998ジェファン 1984年に日米野球で来日したオリオールズは投手陣の不調で8勝5敗と苦戦したけど、14試合で9ホームランを打ったエディ・マレーを筆頭に中距離打者のカル・リプケンでも打つ打球の強さに衝撃を覚えました。
全盛期にメジャーに行けてたら、良い成績を残せていたかも知れないですね、現役晩年の日ハム・西武の頃にはコントロールと伸びは素晴らしかったけど、球速は年齢や病による衰えで140km前後で遅かったと言われてましたから当時のブリュワーズ監督も「ユタカは素晴らしい選手、ただ後10年若かったらメジャーで活躍出来ただろう」って言ってた。
江夏の投球術は3Aの打者を問題にせず、メジャーでやれる実力はあったけど、最終的には年齢がネックになったらしいね。
上り目のないベテランをマイナーでは受け入れなかった感じ マッシーと小川邦和がまさか球団としては江夏があそこまで残るとは思わなかったから打たれて良かった❗解雇しやすかったって当時の雑誌に書いてありました
最後は、ミスターオクトーバーことレジージャクソンに打たれた。でも、見事な挑戦でした。
一応気にかけてたんですね バット貰ったのは宝物
格好いいです。今のようにBSもインターネットも無かった時代、メジャーは未知の世界だったと思います。日本で築いたヒエラルキーが一切通用しないそんな世界に体一つで挑戦する、男のロマンを感じます。
BSはいつからだっけ?
広岡に干されて辞め時を失っての挑戦でしたね。確か球団との交渉から通訳、キャッチボールの相手までダン野村が務めたかと。江夏にクローザー転向を勧めたノムさんとの縁か。
ブリュワーズの編成部長の奥様が日本人で日本びいきとかブリュワーズのパートスカウトしていた団の紹介もあってキャンプ招待 野村氏の紹介もあったでしょうがお世話した団野村 元々アメリカで野球ビジネスしたかったようでそれをきっかけでサリナススパース買ってヤクルトとダイエーから日本人留学受け入れたりマックや野茂英雄の代理人やってビジネス広げて行ったけど色々トラブルも
何だろうね、昭和の人達はキャラが立ってる人多いな。業界問わず😊
ある意味個性的
江夏豊と江川卓は20代前半の全盛期にメジャーチャレンジして欲しかったな。
江川さんは、高校時代が全盛期だったらしいです。故障される前ですね。体型もホッソリされてました。
留学してそのまま指名されたら面白かった まぁ巨人に入団しなければならない雰囲気でしたから 栃木船田氏や読売が絵を描いて
@@ベイ1998ジェファン そうですね、怪物すぎて大人に弄ばれました。松井秀喜が危なかったですが自力で道を開きましたね。江川卓は親が首根っこ掴まれていたから言われるまま、可哀想でした。
江川卓は20代前半は実績がない
江川みたいな人がメジャー挑戦しないあたりが昭和時代の限界なんだよな。昭和生まれだけによくわかる。
当時、江夏投手のブリュワーズ挑戦応援していました。オープン戦で投げた日の結果、大変気になりました。契約で体調が悪くてもメジャー登録させる選手が多く、マイナーから残れる投手枠が少なかったいためメジャーに残れる可能性が低いと言われていました。最終的にメジャー1枠をその年20勝する若手のテット・ヒゲラと争い負けました。アメリカに残ってメジャーで投げるの見たかったです。日米野球で江夏投手とヒゲラと抱き合っていましたね。
西武球場で再会してましたね 当時と違って20勝投手らしく堂々としていた❗って褒めてました やっぱり心臓とタバコの問題ありました この江夏チャレンジと前年のオリオールズ来日でメジャーに興味を持ち始めた時期です
記者に誰と対戦したいかと聞かれて「自分は日本でアウトローといわれてるので、メジャーのアウトローといわれてるレジー・ジャクソンと対戦したい」といってたと思います。あと挑戦後何年か経って当時親しくなった記者の家を訪問して手作りのハンバーガーをよばれたりして再会した番組もあったのも良かったです。ピクルスなど挟んでハンバーガーの作り方教えてもらったけど、江夏さんが入れなくてもいい豆までも入れたので、小さい娘さんがちょっとビックリしてたのがおもしろかった。
ブリュワーズの帽子好きだったな。
1993まで使ってましたね 翌年から変なBMマークになりましたが
出来れば全盛時代の江夏豊で行ってほしかった❗絶対三振の山を築いたはず
当時は球団が絶対手放さなかったですから FAも巨以外は反対でしたし契約金払ってるんだぞ❗って当時の経営者言ってました
江夏は指が短く、ボールが滑って生命線のコントロールが良くなかった。特にカーブがダメで、江夏のカーブはフォークボールのような軌道なので、それが使えたら残れたと思う。
今でもメジャーのボールに戸惑う人多いですね
自分が全力で放った球が名もない若い選手にいとも簡単にスタンドに吸い込まれる。それでも俺は堂々とマウンドを降りるのだ
太ってお腹が出てからアメリカに行ったのが遅すぎたな。
最後の枠を争ったのは後の20勝投手テディ・ヒゲーラ。彼のピッチング見たら当時の江夏ではムリムリ。あと、別コメントで書いてる人いるけど、BSでのメジャー中継は80年代の終わり頃でしたかね。
1987の独立記念日の日に試験的に始めたらしいですね 福島良一氏が書いてました 福島さんにパンチョさんに藤澤さんに池井教授にNHK解説者の方々がローテーション組んで2時間にまとめて中継録画を…当時羨ましかったですね ヒゲラは1986の日米野球で来ましたね 西武球場で江夏と再会握手してました 江夏があのおどおどしてたヒゲラじゃなくて20勝投手らしく堂々としていて嬉しかったって褒めてました
結局、この年限りで江夏豊氏は現役引退を決断したんですよね。皮肉にも古巣🐯が悲願のセ・リーグ👑そして🇯🇵シリーズ初制覇かつての相棒田淵氏は昨年限りで現役引退を決めちゃったんですよね。不幸にもね。
待遇の差が…田渕はテレビラジオ新聞雑誌で白紙小切手で言い値を…総額億だったとか
コレは 1985年とのことだが 江夏豊の古巣に起こることなど まだ誰も考えられない 時だった
日本シリーズの解説に呼ばれてましたね
懐かしい話ですねかつての🐯の黄金バッテリーは球団フロントとの軋轢が原因で最初は江夏豊氏が江本孟紀氏との交換トレードで放出されてから🐯は可笑しくなったんですよ。後は田淵幸一氏は竹之内真弓若菜等との交換トレードで🦁に放出されたんですよね。
全盛期江夏なら。言ってもしょうがないけど。
江夏がシーズン401奪三振した20歳の頃メジャーで投げていたら…😅
ブリュワーズが開幕直後、左腕が故障したとかで”もし江夏がマイナーでも残留していたら入れ替わりで昇格できたかもしれない”なんて言われたりもしてましたね
開幕メジャーは逃しても3Aだったらそういうこともあったかもだが、江夏は1A行き=実質的に解雇だったからなあ。
なんで若い時に来なかったんだって言われたらしいな。
松永もそうだが、辞め場所を見つけに行ったんでしょうなぁ‥
辞め方が中途半端だったから
通算200セーブと3000奪三振まで、あと少しだった‥。
西武では江夏の羽田事件あってある意味ペナルティで全く上げる気なかった感じ江夏の状態すら聞かなかったとか
西武と争奪戦をした巨人が取っていたらなあ…でも巨人入りって江夏らしくないし。
そう考えると斉藤隆は凄かった
野茂よりよっぽどカッコいい挑戦
200勝200セーブの大快挙を捨てて選んだメジャー挑戦そして引退後麻薬の不法所持で逮捕それがなければ今頃殿堂入りだった。
失礼だが、もう日本のプロ野球で通用しなくなった投手が大リーグ挑戦といっても向こうは日本での過去の実績を評価してそれなりの応対はしてくれても採用には至らないだろうどんな所か見ておきたいくらいの気持ちでのメジャー挑戦じゃないの?若ければ十分通用したのだろうけど体型も太っているし球速も落ちてメジャー側が怒らずに大人の対応をしてくれただけ、ありがたい話だ
ユニフォーム「お腹がすごいよ!!ちぎれチャウ!!たーすけてくれー!!!」
36才で引退前だから無理ですよ😮叶っても桑田みたいになりますよ😮
桑田もそうでしたね パイレーツでさえダメだった
メジャー昇格してもメジャーリーグで言うところのOne cup of coffee(メジャー昇格して登板機会もあったが打たれてすぐマイナー落ちでそれが唯一のメジャー入り)みたいなことになっただろうな。
江夏もNPBで契約してもらえなくなってからMLB挑戦じゃなくて、広島辞めた時点で日ハムに行かないで挑戦すべきだったどうしても200勝したいから日ハムに行ったんだろ広島出た時点で192勝だからでもリリーフではそんなに勝てないだったら広島では先発やるべき広島で200勝してたら好きな所に行ける広島では1回も先発してないんだからリリーフで2桁勝利はなかなか難しいのは当然36歳で挑戦じゃなく32歳で挑戦ならまだ可能性は高かったのに残念だよな
そして野茂と言うパイオニアが生まれる訳ですね
長谷川滋利「もし、野茂じゃなかったらオレが最初だったかもね。でも、野茂で良かったよ。」
ここから現在は大きく時代が変わったね。日本の野球がアメリカで大促進していることを
この番組だったと思いますが「野茂君が勝った、負けた、三振取った、という以前に、あのマウンドに立っていることが凄いと思う。僕が上がれなかったところに彼はいるのですから」というコメントが印象深いです。
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貴重な映像
有り難う御座います
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江夏は最期の夢を見るために海を渡った…あと、10年若かったら…
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江藤慎一の素顔が観れるとは。兄貴の中の兄貴。熱血漢の中の熱血漢。真のミスター・ドラゴンズ。
江藤塾の選手が阪神に入団しましたね 江夏も江藤塾のコーチしたらしいですが恩義を感じていたのかな
江夏の挑戦について語る時の目がまるで少年のようでした。
こういう野球選手が見たいという人。
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江夏さんはアメリカ人から『イナーツ』になるって何かで読んだな~😊江夏さんのメジャー挑戦で最後の最後で赤紙でした。でもレジー・ジャクソンとのかっこいい話がありましたね🎉
江本はあの名前は変な意味だ❗って言ってましたが…どういう意味かはわかりませんが
「え」の発音が米人はできないんで、え が「い」になるんですね
このお話が当時、週刊少年ジャンプの読み切りマンガになったことを覚えています。
この時に披露した独特の落ちるボールを、対戦相手が『イナーツ(イーナツ)ボール』と呼ばれたことが書いてあったことを覚えています。
少年マガジンで読んだ覚えがある
当時、かなり話題になりました。往年の剛速球はなく、パームボールを武器に挑戦でしたね。結果、ブルワーズ傘下の3Aバンクーバーも難しいとなり、帰国となりました。広島時代からの大ファンで、無理とは思ってましたが、凄く残念だった記憶があります。
年齢がネックでしたね そのまま解雇に
漫画に大リーグボールなんて言葉が使われていてとんでもない化け物じゃないとメジャーで通用しないと思われていた時代に明確な距離感を江夏の挑戦は示してくれた。
前年のオリオールズ来日が凄かったですから 初戦カープに負けてあとは4連勝で巨人も1つしか勝てなくて全日本がなんとか連勝しましたが これがメジャーか❗って驚きました そのメジャーに挑戦して最終段階まで残ったのは大したものです 今のメジャーはチーム増えてその分レベルが…
@@ベイ1998ジェファン 1984年に日米野球で来日したオリオールズは投手陣の不調で8勝5敗と苦戦したけど、14試合で9ホームランを打ったエディ・マレーを筆頭に中距離打者のカル・リプケンでも打つ打球の強さに衝撃を覚えました。
全盛期にメジャーに行けてたら、良い成績を残せていたかも知れないですね、現役晩年の日ハム・西武の頃にはコントロールと伸びは素晴らしかったけど、球速は年齢や病による衰えで140km前後で遅かったと言われてましたから
当時のブリュワーズ監督も「ユタカは素晴らしい選手、ただ後10年若かったらメジャーで活躍出来ただろう」って言ってた。
江夏の投球術は3Aの打者を問題にせず、メジャーでやれる実力はあったけど、最終的には年齢がネックになったらしいね。
上り目のないベテランをマイナーでは受け入れなかった感じ マッシーと小川邦和がまさか球団としては江夏があそこまで残るとは思わなかったから打たれて良かった❗解雇しやすかったって当時の雑誌に書いてありました
最後は、ミスターオクトーバーことレジージャクソンに打たれた。でも、見事な挑戦でした。
一応気にかけてたんですね バット貰ったのは宝物
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広岡に干されて辞め時を失っての挑戦でしたね。確か球団との交渉から通訳、キャッチボールの相手までダン野村が務めたかと。
江夏にクローザー転向を勧めたノムさんとの縁か。
ブリュワーズの編成部長の奥様が日本人で日本びいきとかブリュワーズのパートスカウトしていた団の紹介もあってキャンプ招待 野村氏の紹介もあったでしょうがお世話した団野村 元々アメリカで野球ビジネスしたかったようでそれをきっかけでサリナススパース買ってヤクルトとダイエーから日本人留学受け入れたりマックや野茂英雄の代理人やってビジネス広げて行ったけど色々トラブルも
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江夏豊と江川卓は20代前半の全盛期にメジャーチャレンジして欲しかったな。
江川さんは、高校時代が全盛期だったらしいです。故障される前ですね。体型もホッソリされてました。
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江川卓は親が首根っこ掴まれていたから言われるまま、可哀想でした。
江川卓は20代前半は実績がない
江川みたいな人がメジャー挑戦しないあたりが昭和時代の限界なんだよな。昭和生まれだけによくわかる。
当時、江夏投手のブリュワーズ挑戦応援していました。
オープン戦で投げた日の結果、大変気になりました。
契約で体調が悪くてもメジャー登録させる選手が多く、
マイナーから残れる投手枠が少なかったいため
メジャーに残れる可能性が低いと言われていました。
最終的にメジャー1枠をその年20勝する若手のテット・ヒゲラと
争い負けました。アメリカに残ってメジャーで投げるの見たかったです。
日米野球で江夏投手とヒゲラと抱き合っていましたね。
西武球場で再会してましたね 当時と違って20勝投手らしく堂々としていた❗って褒めてました やっぱり心臓とタバコの問題ありました この江夏チャレンジと前年のオリオールズ来日でメジャーに興味を持ち始めた時期です
記者に誰と対戦したいかと聞かれて「自分は日本でアウトローといわれてるので、メジャーのアウトローといわれてるレジー・ジャクソンと対戦したい」といってたと思います。
あと挑戦後何年か経って当時親しくなった記者の家を訪問して手作りのハンバーガーをよばれたりして再会した番組もあったのも良かったです。ピクルスなど挟んでハンバーガーの作り方教えてもらったけど、江夏さんが入れなくてもいい豆までも入れたので、小さい娘さんがちょっとビックリしてたのがおもしろかった。
ブリュワーズの帽子好きだったな。
1993まで使ってましたね 翌年から変なBMマークになりましたが
出来れば全盛時代の江夏豊で行ってほしかった❗絶対三振の山を築いたはず
当時は球団が絶対手放さなかったですから FAも巨以外は反対でしたし契約金払ってるんだぞ❗って当時の経営者言ってました
江夏は指が短く、ボールが滑って生命線のコントロールが良くなかった。特にカーブがダメで、江夏のカーブはフォークボールのような軌道なので、それが使えたら残れたと思う。
今でもメジャーのボールに戸惑う人多いですね
自分が全力で放った球が名もない若い選手にいとも簡単にスタンドに吸い込まれる。それでも俺は堂々とマウンドを降りるのだ
太ってお腹が出てからアメリカに行ったのが遅すぎたな。
最後の枠を争ったのは後の20勝投手テディ・ヒゲーラ。彼のピッチング見たら当時の江夏ではムリムリ。
あと、別コメントで書いてる人いるけど、BSでのメジャー中継は80年代の終わり頃でしたかね。
1987の独立記念日の日に試験的に始めたらしいですね 福島良一氏が書いてました 福島さんにパンチョさんに藤澤さんに池井教授にNHK解説者の方々がローテーション組んで2時間にまとめて中継録画を…当時羨ましかったですね ヒゲラは1986の日米野球で来ましたね 西武球場で江夏と再会握手してました 江夏があのおどおどしてたヒゲラじゃなくて20勝投手らしく堂々としていて嬉しかったって褒めてました
結局、
この年限りで
江夏豊氏は
現役引退を
決断したんです
よね。
皮肉にも
古巣🐯が
悲願のセ・リーグ
👑
そして🇯🇵シリーズ
初制覇
かつての相棒
田淵氏は
昨年限りで
現役引退を
決めちゃった
んですよね。
不幸にもね。
待遇の差が…田渕はテレビラジオ新聞雑誌で白紙小切手で言い値を…総額億だったとか
コレは 1985年とのことだが 江夏豊の古巣に起こることなど まだ誰も考えられない 時だった
日本シリーズの解説に呼ばれてましたね
懐かしい話ですね
かつての🐯の
黄金バッテリーは
球団フロントとの
軋轢が原因で
最初は江夏豊氏が
江本孟紀氏との
交換トレードで
放出されてから
🐯は可笑しく
なったんですよ。
後は田淵幸一氏は
竹之内
真弓
若菜等との
交換トレードで
🦁に放出された
んですよね。
全盛期江夏なら。言ってもしょうがないけど。
江夏がシーズン401奪三振した20歳の頃メジャーで投げていたら…😅
ブリュワーズが開幕直後、左腕が故障したとかで”もし江夏がマイナーでも残留していたら入れ替わりで昇格できたかもしれない”なんて言われたりもしてましたね
開幕メジャーは逃しても3Aだったらそういうこともあったかもだが、江夏は1A行き=実質的に解雇だったからなあ。
なんで若い時に来なかったんだって言われたらしいな。
松永もそうだが、辞め場所を見つけに行ったんでしょうなぁ‥
辞め方が中途半端だったから
通算200セーブと3000奪三振まで、あと少しだった‥。
西武では江夏の羽田事件あってある意味ペナルティで全く上げる気なかった感じ江夏の状態すら聞かなかったとか
西武と争奪戦をした巨人が取っていたらなあ…でも巨人入りって江夏らしくないし。
そう考えると斉藤隆は凄かった
野茂よりよっぽどカッコいい挑戦
200勝200セーブの大快挙を捨てて選んだメジャー挑戦そして引退後麻薬の不法所持で逮捕それがなければ今頃殿堂入りだった。
失礼だが、もう日本のプロ野球で通用しなくなった投手が
大リーグ挑戦といっても向こうは日本での過去の実績を評価して
それなりの応対はしてくれても採用には至らないだろう
どんな所か見ておきたいくらいの気持ちでのメジャー挑戦じゃないの?
若ければ十分通用したのだろうけど体型も太っているし球速も落ちて
メジャー側が怒らずに大人の対応をしてくれただけ、ありがたい話だ
ユニフォーム「お腹がすごいよ!!ちぎれチャウ!!たーすけてくれー!!!」
36才で引退前だから無理ですよ😮
叶っても桑田みたいになりますよ😮
桑田もそうでしたね パイレーツでさえダメだった
メジャー昇格してもメジャーリーグで言うところのOne cup of coffee(メジャー昇格して登板機会もあったが打たれてすぐマイナー落ちでそれが唯一のメジャー入り)みたいなことになっただろうな。
江夏もNPBで契約してもらえなくなってからMLB挑戦じゃなくて、広島辞めた時点で日ハムに行かないで挑戦すべきだった
どうしても200勝したいから日ハムに行ったんだろ
広島出た時点で192勝だから
でもリリーフではそんなに勝てない
だったら広島では先発やるべき
広島で200勝してたら好きな所に行ける
広島では1回も先発してないんだから
リリーフで2桁勝利はなかなか難しいのは当然
36歳で挑戦じゃなく32歳で挑戦ならまだ可能性は高かったのに残念だよな
そして野茂と言うパイオニアが生まれる訳ですね
長谷川滋利
「もし、野茂じゃなかったらオレが最初だったかもね。でも、野茂で良かったよ。」
ここから現在は大きく時代が変わったね。日本の野球がアメリカで大促進していることを