【製作動画】塗装編！
Вставка
- Опубліковано 10 лют 2022
- 本日もご視聴ありがとうございます！
今回の動画ではカスタムショップクラフトマン道前が塗装作業を行います。
ギター製作における塗装の役割を解説し、実践していきます！
※検温・消毒や換気の徹底などの感染拡大防止対策に取り組んだ上で撮影を行っております。
※新型コロナウイルスの影響により現在工場見学は中止しております。
▼ヤイリギターofficial HP
www.yairi.co.jp
▼twitter
/ yairi_kun
▼Instagram
k.yairi_guitars...
/ k.yairi_ordergallery
▼Facebook
/ kyairiguitars
▼K.Yairi Web Shop
yairi.co.jp/webshop/html/
▼BGM
Woody Goody / HINATAspring
E1A / HINATAspring
▼エンディング曲
向かいあわせ / ななせ
▼ななせオフィシャルウェブサイト
www.nanase.website/
▼向かいあわせMV
• "mukai-awase" performe...
![[New Amp Day] Precious Tones Amps - Zircon](http://i.ytimg.com/vi/tw_zyOPEoaA/mqdefault.jpg)
塗装も磨きながら何度も何度も重ねていくんですね。😊
今回も道前さんの繊細な技術を拝見出来て、素晴らしいの一言しか出て来ません。
ありがとうございます♪😌
表面塗装のコーナーで塗装の違いが良く分かりました。比較的安価なアコギがグロス仕上げが少ないのは手間暇の関係とコストと面でという事が良く分かりました。むらなく塗装をする技術は吹き付けと磨きによるもので時間が掛かる作業＝コストに繋がり音質と品質の良し悪しになることが良く分かりました。有難うございます。
こうして手間と時間をかけて作り上げていくのですね
すごいなぁ…
ピックアップの取り付けをお願いしてたYS-120KMが昨日届きました！今日やっと弾いたんですが高音が綺麗です！これからいっぱい弾いて中低音が鳴るようにしていきたいです！！なにより仕上げが綺麗なので 見ているだけでニヤニヤしてしまいます！こうやって仕上げ工程を見させていただくと手元にあるギターがより愛おしくなります！工場見学行きたいな～
塗装は振動を失う面もあるし、音を纏める効果もあるんですよね。今、塗装剥がして塗ってますけど、まーーームラになる。下地がめっちゃ大事すね。だいたい市販の流通品ははウレタンで極厚に塗られてますね。剥がすの鬼大変。塗装ルームじゃないんですね。
塗装って、ブースみたいなところでやると思ってました。意外と周りで作業してみえるので驚きました。
なるほど、ラッカー仕上げ＝単純に高級品だと思いこんでいました。
それにしても、手がかかるのですね。
そう考えるとK.Yairiのギターってコスパ高いんだと思えてきた…いや、本当にそうだ(笑)。
追記：指板を塗装しているのは、私が知る限り"Rickenbacker"だけですね。
説明動画すごいですね、学校よりわかりやすいです
ライン生産とは違い他の工程も行うカスタムショップ内で塗装するのですね。
塗装の大敵である削り屑や衣類の糸屑の付着防止のための防塵管理、製品の結露付着を防ぐ温湿度管理、室内汚染を防ぐ気流管理など、動画で見られないところで実は大変なご苦労があることとお察しします。
見た目、音質ともに影響が大きいですから塗装は手間がかかりますね。
美しく仕上げられた塗装を見ているとため息が出るくらい感動します。
インレイの入るブリッジは塗装するのでしょうか？
ギターの塗装ってこんなに微細な作業だったのですね。愛機のNY-OO21が小ぶりなギターなのによく鳴る訳よく理解できました！
ネック塗装の質や厚みによって音に違いは出るのでしょうか？
Loの形は好き💞ですが、さらに今後、ラウンドショルダーにするという選択肢はありますか？
ボディがナチュラルのギターで、ラッカー塗装、ウレタン塗装の出来上がりの違いや経年劣化の違いなど動画で紹介していただけると幸いです🙇♂️
塗装にもウレタンとラッカーの二種類があるんですね。私の持っている機種は、ウレタンで艶なしのようです。ここで質問なのですが、
1. 艶ありと艶なしで音に違いはあるのか
2. 私のマホガニーのギターは道管が埋められていないようですが、なぜですか？
3. ウレタンも薄くすれば良いとおっしゃっていましたが、実際問題ラッカーほど薄く出来ているのでしょうか。
難しい問題もあるでしょうが、お時間あればお答えいただけると嬉しいです。
楽しく拝見させていただいています。
ブリッジは、先につけるとバフなどの邪魔になるから後付けとのお話がありました。
なぜネックを装着してから塗装されているのでしょう？ 同じようにバフで邪魔に
なりませんか？ また、ネックリセット時に、ネックを外す際に、塗料を割って離す事になり、
個別に塗装した後に、ボディとネックを接着したほうが、メンテナンスやりやすいと思うのですが。
久しぶりにコメントします。塗装もまだまだ新しい可能性の追及をしているんですね❗ ちなみにヴァイオリンやチェロなどの同じ弦楽器の塗装に関してはどの様なご意見をお持ちなのでしょうか？ 🤔
カルナバロウや 蜜蝋仕上げを やってみたい
指板を塗装すると弾きづらくなる気がしますね。
❣️ ???????