Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【ACPの再生リスト】ua-cam.com/video/2nLtGqh2y5c/v-deo.html目次0:00 テーマ「鎮静の誤解を解く」1:26 緩和ケアにおける鎮静は症状緩和の方法の1つ4:43 緩和ケアにおける鎮静を正しく知ろう8:04 安楽死と鎮静と違い9:12 医師から鎮静の相談があった時11:39 あなたに伝えたいメッセージ
SMAPのトライアングルが静かなブームです、歌詞が今の社会情勢について書いてあります。沢山の人に向けて行く銃は、自分に向かうそうだと、思います。
父の最後を病院で看取りました。主治医との関係がうまくいかなかった事もあり痛みどめは寿命を縮めると思っていたので積極的にお願いできず、父を苦しませてしまった…と7年たった今でも「お父さん、ごめんなさい」と思い心が苦しくなります。このお話で救われる方がたくさんいると思います。
😭
終末期医療について、緩和ケアの新たな情報が得られたことに感謝します。私はここ数年脊椎管狭窄症の症状で苦しんでいますが、その痛みが始まると、美しい花も可愛い子供も感動的な会話も、全てが灰色で人生さえ無意味に感じている自分に気づきました。こんなに良くしてもらってるのに、痛みが相手を傷つけるような行動をとらせてしまう。そのような自己嫌悪にも苦しんでいる。自分が経験しないとわからないことです。一緒にいてくれる家族への感謝を伝えていくためにも、まだ先がある人生を有意義なものにするためにも緩和ケアをもっと学んでいきたいと思います。
先生はじめまして。鎮静について大きな後悔を抱えており、長文ですがコメントをさせて頂きます。昨年11月に母が小細胞肺癌と告知を受け、今年の2月の末に亡くなりました。在宅で看取るつもりで環境を整え訪問看護、在宅医の手配を行い、大変ながらも貴重な毎日を送ってました。不安になった時はいつも先生の動画に励まされながら過ごしておりました。(音量を最小限にしても字幕のおかげで母に気付かれる事なく拝聴出来たのは有り難かったです)2月の節分を向かえたあたりから、母が酸素チューブを頑なに着けないなど、私1人では対応出来ない命に関わるせん妄が出てきたのと、2人家族で介護者が私1人だけだったので、在宅医が入院の手配してくれて即日入院となりました。緩和ケア専門の病院でした。母は意識はありましたが、自分で呼吸苦や痛みの訴えを上手く表現出来ず、私が病室に泊まり込み、母の息づかいや表情を見てレスキューをしていました。段々大きな呼吸苦が増えて来てモルヒネのベースもあげてきたのですが、ある日の夜明けにモルヒネのレスキューが効かないほど大きな呼吸苦に襲われました。当直の医師に鎮静しますか?といきなり問われ、先生の動画などで多少なりとも知識はあったのですが、今この場で私1人で決めなくてはいけないのか、どうしようと大きく動揺してしまい、決断する事が出来ませんでした。その後少しモルヒネが効いてきたので、その場では鎮静は行いませんでした。亡くなる8日前の話しです。その後も苦しそうな表情は少なからずあり、亡くなる3日前くらいから無呼吸の秒数が増えてきてました。呼吸も苦しそうに見えたのですが、医師や看護師はご家族が思っているほど本人は苦しくないと思いますよと言われ、私は一度鎮静を決断出来なかった手前「そうなんですか…」としか言えず、答えが見つからないまま亡くなる前日を向かえました。その時にやはり苦しそうだったので、もう一度看護師に自分の思いを伝えました。・鎮静が嫌なのではなく、鎮静について事前に誰とも話をしていない事。・薬について理解した上で今の母に必要なのか否かを他の方を含めて判断をしたい事。その後医師も含め話をし鎮静をしてもらいました。告知を受けてから目の前にいる母に最善の緩和を受けさせてあげたいという強い思いがありました。ただそれと同時に、緩和の治療は母を失う現実に向き合う事でもあって、弱い私は結局向き合いきれず、「鎮静を含め最期を迎える話し」をもっと早く医療者の方々と出来ていれば、母を長く苦しませる事はなかったのではと思っています。あの時もう一度鎮静の話を医師に相談してみようと思ったのは、先生が配信して下さった動画のおかげです。感謝しております。自分ではない大切な家族の痛みや苦しみを代弁する事の難しさと後悔。今、母に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。長文乱文失礼しました。励みになる動画ありがとうございました。
ありがとうございました。深く考えさせられる内容で鎮静について再考する機会となりました。国外から視聴させていただき、このように発信をされている先生のご活動をこれからも応援しております。
自分の意思で鎮静をお願い出来る事を知って安心しました。現実にはどうなるかは分かりませんが大きな心のより所となりました。有り難うございます
私の最後は先生に診てもらいたいです。
私もです
緩和治療の正しい意味を、先生から知れる私達は、幸せですねー✨🍀
同感です
主人か亡くなって4年になります1か月入院してその後在宅医療になりました1ヶ月後息を引き取りましたが亡くなる前にせん妄で苦労しました暴れるので怖くなり逃げていましたが主人の手足を縛ったこともありました先生が睡眠薬注射してもらってからは落ち着きました今考えますと早くこのチャンネルの先生の話を聞いていれば参考になりましたが主人のせん妄の時の手足を縛った事とを後悔してます現在仏さんにごめんねと毎日拝んでいます
父の終末期はもがくような呼吸困難で非常に苦しそうで、今でも思い出すと辛くなります。緩和ケアのない田舎の綜合病院でした。医師にはモルヒネを増量で投与していて、苦痛や呼吸困難は和らげることは出来るが完全には無くすことは出来ないと言われました。鎮静のお話はありませんでした。鎮静のことを理解していれば医師にお尋ねすることも出来て、父も穏やかな最期を迎えることが出来たのかなぁと悔やまれます。鎮静をするのは、医師の技量や病院の方針なども関係するのかな?と思ったりもしますが。今回、先生の動画で理解出来たので、自分や大切な身内に何かあったときにはきちんと話し合いたいと思います。いつも大変わかりやすく大切な事を教えて下さりありがとうございます。
良くわかりました。気持ちが楽になりました!安心致しました😊😂
先生は私の人生の師です。たくさんのお話を本当にありがとうございます。今後も動画を楽しみにしています。
安心しました。有り難うございました。
皆さん、御家族方の最後を、苦しい思いをされたかたも、多くいらっしゃることを知りました。私もそのひとりです。30年前に、両親を見送りましたが、今でも頭からはなれません。今、見送られる年になり、自分の時、は、どうなるんだろうと、案じていました。先生の、お話しをお聞きして、少し安心しました。元気な内に、家族と話し合い、子供達にも、つらい思いをしてほしくないと、心から感じました。先生、皆様、教えていただき、感謝致します。有り難うございました。
カンファレンスでこれから様々な苦痛が出てくる時に、鎮静をすると話があった主治医に、いきなり深い鎮静ではなくコミュニケーションがとれる鎮静にしてほしいと言ったが、そんなにうまくはいかない、痛みが取れないなどと言われましたこの動画を観てもう一度、主治医と話し合おうと思いましたありがとうございます
先生、ありがとうございます。私は姉を癌で亡くし、その時の最後にいろいろ後悔がありました。今度は、母が癌の転移で弱ってきています。覚悟をしなければいけないです。母には、姉の時よりも上手くサポートしてあげたいと思っています。全く後悔なく、というのは難しいかもしれませんが、とにかく、出来るだけの事はしてあげたい。なので、先の事を考えるのは不安だし苦しいけれど、先生の動画を見て、ある程度の状況をイメージし、いざとなった時にしっかりできるように勉強したいと思っています。わからない事だらけのこういう状況に、いろんな情報をありがとうございます。
同じ境遇の方がおられると思うと 少し気持ちを強く持てます。本人には告知していないので、いつまでごまかせるのか、これで良いのか、と悩み続けています。少しでも痛み少なく、気持ちを明るくもって過ごせるサポートに努めています。
@@もも-b9m1z ご本人は知らないのですね。それは難しいですね。さりげなく、ご本人の考え方を知る機会があるといいですね。お互い、自分が燃え尽きてしまわないよう、しかし、なるべく悔いのないよう、勉強しましょう。
@@love-music ご返信ありがとうございます。認知症もあり、告知はやめて日々穏やかに過ごせるようにしよう、と、父と決めました。それでも気持ちは揺れます。時間が止まればいいなと思いながら母と過ごしています。ご自身もお体大切にされてください。
@@もも-b9m1z ついつい辛くなってしまう時、「人は誰でもいつかは死ぬんだ、、、」と自分に言い聞かせています。そして、母がもし亡くなる時は、「先に姉が行ってるから、心配ないよ。私もあとから合流するからその時はよろしくね。」という気持ちでいようと思っています。
いつも痛みや置き所無い身体に寄り添ってくれてありがとう
良いお話を聞かせていただきました。私も、最期は先生に診て欲しいと思いました。
全ての人が死を迎えるのに、死についてや終末期について学ぶ機会がない事に疑問を持ちます。先生のような発信は本当に有難い情報です。ありがとうございます。終末期を迎える家族は、身体の変化が起こる事を知らないのでイライラしたり、怒りをぶつけてくる方もいます。どうか、家族も終末期を穏やかに支えられるように、学ぶ機会が増える事を切に祈ります。
主人の最期を先生に診てもらいたかったです。でも、最後まで声は届いていますと伺って、少しだけ救われた想いです。
素晴らしいお話を有難う御座います。私も父を病院で看取りました。医師から鎮静を勧められた時、それをしてしまったら、もう父とコミニュケーションが取れなくなる事が恐くて悲しくて、なかなかゴーサイン出せませんでした。今となっては、私の心の整理がつくことを待ってくれた主治医の先生にも感謝ですし、話が出来なくとも最期まで私達家族の声が届いていたと分かり、救われた思いです。父が亡くなり4年経ちますが、後悔する事が多く、今でも胸が苦しくなる事があります。ただ、最期の瞬間は、手を握りながら父に愛と感謝の気持ちを伝えられた事はせめてもの救いとなっております。
とてもわかりやすかったです。誤解していた部分が、きちんと理解できました。
勉強になりました!ありがとうございます!
母のターミナルケアの最終段階で担当医師と話し合い(亡くなる2日前に)間欠的鎮静から始め、亡くなる24時間前くらいから持続的鎮静に移行しました。最期は安らかな眠りの中で息を引き取ったため苦痛は取り除くことが出来ましたが その様な状況下で手を握って声を掛けたことが果たして母に届いていたのかわかりませんでしたが、先生のお話で「鎮静中でも声は聴こえていて側にいることがわかっています。」と伺えてあれで良かったと今心から思うことが出来ました。たた、鎮静は消極的安楽死とは別のコトとハッキリわかり(当時の私はそれを質問出来なかったので)救われた気持ちになりました。ありがとうございました。
最後手を握ってあげれませんでした。私は隣で寝ていたのに…。後悔しかないです。あの時なぜ声をかけてあげなかったのか。気づいたら呼吸が止まってました。今思い返しても仕方ないことですが。
隣で寄り添われたのですね良かったです
これだ!昼間は自分が来るから使わないで欲しいって言ってたって聞いた。痛いの我慢してまで会ってくれてたと思うと、何か切ない。
この動画を当日旦那が緩和ケアに入院したときに見ていたかったと痛感しました。
生きる権利があるのになんで死ぬ権利はないんだ?とは思います。
日本では(意識の有無は関係なく)生きてるだけで税を徴収できますから
初コメです。90歳の父が、3回目の再発。リンパ腫の進行が早くて抗がん剤治療は、もう効かないと言われて、緩和ケアに切り替えました。痛みや苦痛が無くなればと祈り、先生の動画を見て終活してます。ほんと助かります。
まさに真っ只中で 気になることが伺えました。でも、鎮静と聞くときっと穏やかではいられません。母に痛身を我慢させてしまうかも、と不安です。
神様からの賜物命を真剣に考えて下さる先生がいる事で救われる患者さんは幸せです…死は未知なので恐怖の中にいるでしょう。助けになるとした思います!
終末期医療、緩和医療に関しては、患者や付き添う側も本当に知らないことが多いです。またコロナと共に生きる時代になって、末期ガンで苦しみ出すと、つい病院で何とかしてくれるだろうと病院頼みになって、ただでさえ病院と患者と家族がうまく理解できない中で、そこにコロナで患者を入院させてしまうと、会うこともできず何をどうしていいか全くというほどわからなくなります。病院に入院したから大丈夫だろうと信じて、なんとか助かるだろうと思い込み、なくなってしまったその後悔を感じるケースも数多くあります。緩和ケアをわかりやすく説明してくれるUA-camなどはあまりないですので、まだまだ緩和ケアの事に関して、日本人でも知らない人たちはたくさんいるので、少しでも後悔をなくすために、これからも先生に人生多くの人たちがこれからも通過するであろう緩和ケアに関して、引き続き配信をお願いします。
偶然✨先生のチャンネルに出逢い☘️遠くない看とりの折に「鎮静」をすると患者も家族も苦しまなくて良い=納得して穏やかな最後を看取れるト☘️💮安心=幸せ🍀ですm(__)m💡
家族が終末期のため、こちらの動画を参考にさせていただいてます。鎮静をする時は必ず連絡します、勝手に鎮静は行いません、と先生から事前に説明があったのですが、今日電話があり、『昨日から鎮静をしている、脈が弱くなったから面会制限を解除します』と看護師さんに言われました。あれ?鎮静のことは聞いてない…ととまどいました。このままではこちらもモヤモヤするので聞いてみようと思います。
兄弟がいま、緩和ケアで鎮静剤使っています。段々と血圧も脈拍も弱っているようです。声は聞こえているんですねありがとうございます。
先生、はじめまして。今、まさに知りたい内容でした。父が前立腺癌です。抗がん剤が効かなくなり、抗がん剤投与をやめ、歩行も厳しくなってきたので、近くに転院することになりました。主治医の先生から、多分数ヶ月でしょう、と言われたと母から聞き、まだ信じられない思いです。鎮静剤について、詳しく聞けて良かったです。ありがどうございました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
当院では、鎮静は使われることはありません。いくら患者が鎮静を希望しても、看護師は薬に頼るなと言われ鎮静を使うということにはなりません。パニックになり、苦しいと一言話して呼吸が停止した患者さまもいました。鎮静は倫理的な問題もあるかもしれません。だからこそガイドラインにも記載されている通り、多職種カンファレンスを行い慎重にすすめていく必要があると思います。先生のような緩和ケアに精通した医師と一緒に働きたいです。患者を近くでみているのが辛くてたまりません。
まだまだ、地域や、病院によっても違いがあるのかもしれませんが。緩和ケアとか、鎮静とか、 家族が、昨年亡くなりましたが。どこからも、その様な言葉は、聞く事がなく、先生を通して、それって初めて聞く事の内容で、相談しなかわら、やっていけるものなのかと知りました。 緩和センター、鎮静の件等は、病院にあるものなのか、在宅でお願いするものなのかも、私と同じように家族が癌で苦しんできた人達でも知らない人は、多いように思います。ここ数年、身内で、癌の人を見送っても、言っている内容は、どこも似たような感じで。先生のように、秩序だてて、説明する医師とは違い、忙しくあまり口を聞かない先生もいます。マニュアルみたいのがあって、この病院、あるいは在宅には、このような緩和、鎮静などが、症状に応じて見るような流れがありますよ位あれば、理解しやすいかと思いました。
全く同じ気持ちです。今見させていただいて、先生のようなお話の内容がマニュアルでもで来てくれて、どこの病院でもそのように伝えてくれて、安心して最期を迎えられるようにしてくれれば、何よりもありがたいことですが、現実はまだ全然そのようになっていないことを思っています。早く確立してくれないと、かわいそうな人がいっぱい出ます。
母の病がもう治らないのかもしれない。これから何を考えてどうしたら良いのか???迷います……
こういう考え方が今の日本では、なかなか広まって行かないのはどうしてなのでしょうか?私の姉も、先生のおっしゃる「鎮静」によって、最期は苦しまず眠る様に逝きました…姉の旦那さんが自分の両親も癌で亡くしており、その時の両親の最期の苦しむ姿が今でも忘れられないと、ホスピスの先生に話して、自分の奥さんが最期まで苦しむ姿は見たくないし、これ以上苦しませたくはないと、「鎮静」をお願いしました…こういう先生の様な考え方が、もっと広く知れ渡って欲しいと、心から願います🙏❇️❇️いつも患者や、その家族の心に寄り添う動画をありがとうございます🙏❇️❇️
父が6年間闘病し亡くなる前に,点滴や最後には輸血もしてもらいました。家族で看取れたことは幸せだったと思っています。ただ,点滴や輸血をすることで父の苦しみを長引かせたのではないかと申しわけない気持ちもあります。栄養などが吸収されず,足はパンパンに腫れていたからです。延命治療を開始するときには,家族で葛藤しました。自分のときには,家族に負担をさせる決断をさせたくないので,先程「リビングウィル(事前指示書)」を記入しました。終末期の痛みには,鎮静をしてほしいこと,間欠的鎮静から開始してほしいことも記しました。「もしものとき」はいつ訪れるか分からないので,各関係に連絡がスムーズにできるよう財産目録などの書類も作成中です。人が亡くなることへの覚悟や予め準備ができることを知ることができました。貴重なお話をしていただきありがとうございました。
鎮静イコール楽になる
Tosh先生こんにちは。乳がんになってから先生の動画に出会い、以来先生のメッセージから沢山勉強させてもらっています。現在海外(英語圏)在住なのですが、この「鎮静」は英語でどう表現されていますでしょうか。もしよろしければご教示くださいませ。
点滴以外で、在宅でも使える鎮静はあるのでしょうか?訪問看護をしていますが、このコロナ下で、家で家族に囲まれて死にたいと帰って来られる方が増えていますが、鎮痛や呼吸困難で苦しみながら亡くなられて行く方が多いです。麻薬を使っても、駄目な方は駄目です。在宅で鎮静はできるのでしょうか?点滴を拒否されている方は、比較的枯れるように亡くなられる印象ですが、それでも腹満などで苦痛を訴えられます…
コメントありがとうございます。この場合の鎮静は終末期の鎮静ということでしょうか?それでしたら、点滴以外で在宅でよく行う鎮静の方法は座薬か皮下注射です。コントロールのしやすさでいうと私は皮下注射をお勧めしています。【医】症状緩和に最適な「皮下投与」を在宅医の先生に知ってほしい #93ua-cam.com/video/spqT3DTuMw8/v-deo.htmlがんの在宅医療に緩和ケアに長けた在宅薬剤師は必須です#30ua-cam.com/video/myw3GtAOd2E/v-deo.html【在宅医必見!】安心して最期まで看取るための症状緩和を緩和ケア医が解説します#19ua-cam.com/video/A4r6G4TH0a8/v-deo.htmlこれらの動画に詳しく解説していますので参考になさってください。他にも医療者向けのチャンネルでは鎮静の話を詳しくしていますので参考にしてください。
ありがとうございます。勉強になります
死ぬことが分かっている、激痛に苦しむ患者をそこまでして延ばす必要があるのか? きれいごとよりも、苦しむ患者の立場に立ったら、何故、数か国が始めているような安楽死を決行しないのか? 無駄な延命を家族のためにする矛盾! 患者本人の希望重視に法律を変えていって欲しいものだ。
こんばんは、先生のお話、こころに、安心かんいたたき嬉しく拝聴させて頂いてます。私は大腸癌で~始まり、肝臓に転移して3回手術して、今6年目なんです。今検診もうけてないんですが、痛みが出て来て、かんわにかかりたいと思っています。先生のお話で~安心してかかれそうです。ありがとうございました。
わかる私は、そうだよねと思えます。中々総思えないかも
鎮静をお願いしても、してくれない医者にはどう対処すればいいのでしょうか?
人生観なんて人それぞれなんだから医療が最後の時を決めるんじゃなくて人生の終末ぐらい患者本人の意向を尊重してもいいと思うんですけどね。ALSで自由に死ねないことがALSの病気の怖さでもあるんです。もうこれ以上生きてたって仕方がないって思ったときにあらかじめ文書でもって言い残しておいて寝てるときに安楽死させてくれたらどんなにかALSという病気の怖さを和らげられるかと思います。どんな健康な人でもいつかは病気になって死ぬわけですからその終末を安楽なものに約束してくれたら死ぬ恐怖はかなり和らぐのではと思います。
私の母は…父の時に医師から鎮静を進められて、鎮静を…本当に苦痛から解放されて父は最期を迎えれたのか私は疑問です。私は母に鎮静を使用する事無く…自宅で看取り、最後…お母さんありがとうと言った言葉に対して、母が名前を呼んでくれました。私は最後まで母と意思の疎通が出来て良かったと思う反面…苦しませたのではと…けど、父の時に鎮静を使用して…最後な父の返事が呻き声の様な返事…ソレがずっと忘れられて居ないので…母に最後名前を呼んで貰えたのは…私の救いにはなりました。本当に、鎮静を使用するかの判断は難しいと思います。
先生有難うございます辛い時 生きる事に意味ありまか?もう長い間痛みで苦しんでます築地癌センターでも、どこでももう2年ですよ! ズート痛み出ていて薬だけで、介護、酸素、何時も金のかかる話金持の保険医療ですよね!なら、何もしないほうが良いのでは?ただ残りの財産を医者に取られて死んでいくのだすか」??
【ACPの再生リスト】
ua-cam.com/video/2nLtGqh2y5c/v-deo.html
目次
0:00 テーマ「鎮静の誤解を解く」
1:26 緩和ケアにおける鎮静は症状緩和の方法の1つ
4:43 緩和ケアにおける鎮静を正しく知ろう
8:04 安楽死と鎮静と違い
9:12 医師から鎮静の相談があった時
11:39 あなたに伝えたいメッセージ
SMAPのトライアングルが静かなブームです、
歌詞が今の社会情勢について書いてあります。沢山の人に向けて行く銃は、自分に向かうそうだと、思います。
父の最後を病院で看取りました。
主治医との関係がうまくいかなかった事もあり
痛みどめは寿命を縮めると思っていたので積極的にお願いできず、父を苦しませてしまった…と7年たった今でも「お父さん、ごめんなさい」と思い心が苦しくなります。
このお話で救われる方がたくさんいると思います。
😭
😭
終末期医療について、緩和ケアの新たな情報が得られたことに感謝します。私はここ数年脊椎管狭窄症の症状で苦しんでいますが、その痛みが始まると、美しい花も可愛い子供も感動的な会話も、全てが灰色で人生さえ無意味に感じている自分に気づきました。こんなに良くしてもらってるのに、痛みが相手を傷つけるような行動をとらせてしまう。そのような自己嫌悪にも苦しんでいる。自分が経験しないとわからないことです。一緒にいてくれる家族への感謝を伝えていくためにも、まだ先がある人生を有意義なものにするためにも緩和ケアをもっと学んでいきたいと思います。
先生はじめまして。
鎮静について大きな後悔を抱えており、長文ですがコメントをさせて頂きます。
昨年11月に母が小細胞肺癌と告知を受け、今年の2月の末に亡くなりました。
在宅で看取るつもりで環境を整え訪問看護、在宅医の手配を行い、大変ながらも貴重な毎日を送ってました。
不安になった時はいつも先生の動画に励まされながら過ごしておりました。(音量を最小限にしても字幕のおかげで母に気付かれる事なく拝聴出来たのは有り難かったです)
2月の節分を向かえたあたりから、母が酸素チューブを頑なに着けないなど、私1人では対応出来ない命に関わるせん妄が出てきたのと、2人家族で介護者が私1人だけだったので、在宅医が入院の手配してくれて即日入院となりました。
緩和ケア専門の病院でした。
母は意識はありましたが、自分で呼吸苦や痛みの訴えを上手く表現出来ず、私が病室に泊まり込み、母の息づかいや表情を見てレスキューをしていました。
段々大きな呼吸苦が増えて来てモルヒネのベースもあげてきたのですが、ある日の夜明けにモルヒネのレスキューが効かないほど大きな呼吸苦に襲われました。
当直の医師に鎮静しますか?といきなり問われ、先生の動画などで多少なりとも知識はあったのですが、今この場で私1人で決めなくてはいけないのか、どうしようと大きく動揺してしまい、決断する事が出来ませんでした。
その後少しモルヒネが効いてきたので、その場では鎮静は行いませんでした。
亡くなる8日前の話しです。
その後も苦しそうな表情は少なからずあり、亡くなる3日前くらいから無呼吸の秒数が増えてきてました。
呼吸も苦しそうに見えたのですが、医師や看護師はご家族が思っているほど本人は苦しくないと思いますよと言われ、私は一度鎮静を決断出来なかった手前「そうなんですか…」としか言えず、答えが見つからないまま亡くなる前日を向かえました。
その時にやはり苦しそうだったので、もう一度看護師に自分の思いを伝えました。
・鎮静が嫌なのではなく、鎮静について事前に誰とも話をしていない事。
・薬について理解した上で今の母に必要なのか否かを他の方を含めて判断をしたい事。
その後医師も含め話をし鎮静をしてもらいました。
告知を受けてから目の前にいる母に最善の緩和を受けさせてあげたいという強い思いがありました。
ただそれと同時に、緩和の治療は母を失う現実に向き合う事でもあって、弱い私は結局向き合いきれず、「鎮静を含め最期を迎える話し」をもっと早く医療者の方々と出来ていれば、母を長く苦しませる事はなかったのではと思っています。
あの時もう一度鎮静の話を医師に相談してみようと思ったのは、先生が配信して下さった動画のおかげです。
感謝しております。
自分ではない大切な家族の痛みや苦しみを代弁する事の難しさと後悔。
今、母に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。
長文乱文失礼しました。
励みになる動画ありがとうございました。
ありがとうございました。深く考えさせられる内容で鎮静について再考する機会となりました。国外から視聴させていただき、このように発信をされている先生のご活動をこれからも応援しております。
自分の意思で鎮静をお願い出来る事を知って安心しました。
現実にはどうなるかは分かりませんが大きな心のより所となりました。
有り難うございます
私の最後は先生に診てもらいたいです。
私もです
緩和治療の正しい意味を、先生から
知れる私達は、幸せですねー✨🍀
同感です
主人か亡くなって4年になります1か月入院してその後在宅医療になりました1ヶ月後息を引き取りましたが亡くなる前にせん妄で苦労しました暴れるので怖くなり逃げていましたが主人の手足を縛ったこともありました先生が睡眠薬注射してもらってからは落ち着きました今考えますと早くこのチャンネルの先生の話を聞いていれば参考になりましたが
主人のせん妄の時の手足を縛った事とを後悔してます
現在仏さんにごめんねと
毎日拝んでいます
父の終末期はもがくような呼吸困難で非常に苦しそうで、今でも思い出すと辛くなります。緩和ケアのない田舎の綜合病院でした。医師にはモルヒネを増量で投与していて、苦痛や呼吸困難は和らげることは出来るが完全には無くすことは出来ないと言われました。鎮静のお話はありませんでした。鎮静のことを理解していれば医師にお尋ねすることも出来て、父も穏やかな最期を迎えることが出来たのかなぁと悔やまれます。
鎮静をするのは、医師の技量や病院の方針なども関係するのかな?と思ったりもしますが。
今回、先生の動画で理解出来たので、自分や大切な身内に何かあったときにはきちんと話し合いたいと思います。いつも大変わかりやすく大切な事を教えて下さりありがとうございます。
良くわかりました。
気持ちが楽になりました!
安心致しました😊😂
先生は私の人生の師です。
たくさんのお話を本当にありがとうございます。
今後も動画を楽しみにしています。
安心しました。
有り難うございました。
皆さん、御家族方の最後を、苦しい思いをされたかたも、多くいらっしゃることを知りました。私もそのひとりです。
30年前に、両親を見送りましたが、今でも頭からはなれません。
今、見送られる年になり、自分の時、は、どうなるんだろうと、案じていました。
先生の、お話しをお聞きして、少し安心しました。
元気な内に、家族と話し合い、子供達にも、つらい思いをしてほしくないと、心から感じました。
先生、皆様、教えていただき、感謝致します。有り難うございました。
カンファレンスでこれから様々な苦痛が出てくる時に、鎮静をすると話があった
主治医に、いきなり深い鎮静ではなくコミュニケーションがとれる鎮静にしてほしいと言ったが、そんなにうまくはいかない、痛みが取れないなどと言われました
この動画を観てもう一度、主治医と話し合おうと思いました
ありがとうございます
先生、ありがとうございます。
私は姉を癌で亡くし、その時の最後にいろいろ後悔がありました。
今度は、母が癌の転移で弱ってきています。覚悟をしなければいけないです。
母には、姉の時よりも上手くサポートしてあげたいと思っています。
全く後悔なく、というのは難しいかもしれませんが、とにかく、出来るだけの事はしてあげたい。
なので、先の事を考えるのは不安だし苦しいけれど、先生の動画を見て、ある程度の状況をイメージし、いざとなった時にしっかりできるように勉強したいと思っています。
わからない事だらけのこういう状況に、いろんな情報をありがとうございます。
同じ境遇の方がおられると思うと 少し気持ちを強く持てます。本人には告知していないので、いつまでごまかせるのか、これで良いのか、と悩み続けています。少しでも痛み少なく、気持ちを明るくもって過ごせるサポートに努めています。
@@もも-b9m1z ご本人は知らないのですね。それは難しいですね。さりげなく、ご本人の考え方を知る機会があるといいですね。お互い、自分が燃え尽きてしまわないよう、しかし、なるべく悔いのないよう、勉強しましょう。
@@love-music ご返信ありがとうございます。認知症もあり、告知はやめて日々穏やかに過ごせるようにしよう、と、父と決めました。それでも気持ちは揺れます。時間が止まればいいなと思いながら母と過ごしています。ご自身もお体大切にされてください。
@@もも-b9m1z ついつい辛くなってしまう時、「人は誰でもいつかは死ぬんだ、、、」と自分に言い聞かせています。そして、母がもし亡くなる時は、「先に姉が行ってるから、心配ないよ。私もあとから合流するからその時はよろしくね。」という気持ちでいようと思っています。
いつも痛みや置き所無い身体に寄り添ってくれてありがとう
良いお話を聞かせていただきました。
私も、最期は先生に診て欲しいと思いました。
全ての人が死を迎えるのに、死についてや終末期について学ぶ機会がない事に疑問を持ちます。先生のような発信は本当に有難い情報です。
ありがとうございます。
終末期を迎える家族は、身体の変化が起こる事を知らないのでイライラしたり、怒りをぶつけてくる方もいます。
どうか、家族も終末期を穏やかに支えられるように、学ぶ機会が増える事を切に祈ります。
主人の最期を先生に診てもらいたかったです。でも、最後まで声は届いていますと伺って、少しだけ救われた想いです。
素晴らしいお話を有難う御座います。
私も父を病院で看取りました。
医師から鎮静を勧められた時、それをしてしまったら、もう父とコミニュケーションが取れなくなる事が恐くて悲しくて、なかなかゴーサイン出せませんでした。
今となっては、私の心の整理がつくことを待ってくれた主治医の先生にも感謝ですし、話が出来なくとも最期まで私達家族の声が届いていたと分かり、救われた思いです。
父が亡くなり4年経ちますが、後悔する事が多く、今でも胸が苦しくなる事があります。
ただ、最期の瞬間は、手を握りながら父に愛と感謝の気持ちを伝えられた事はせめてもの救いとなっております。
とてもわかりやすかったです。
誤解していた部分が、きちんと理解できました。
勉強になりました!ありがとうございます!
母のターミナルケアの最終段階で担当医師と話し合い(亡くなる2日前に)間欠的鎮静から始め、亡くなる24時間前くらいから持続的鎮静に移行しました。最期は安らかな眠りの中で息を引き取ったため苦痛は取り除くことが出来ましたが その様な状況下で手を握って声を掛けたことが果たして母に届いていたのかわかりませんでしたが、先生のお話で「鎮静中でも声は聴こえていて側にいることがわかっています。」と伺えてあれで良かったと今心から思うことが出来ました。たた、鎮静は消極的安楽死とは別のコトとハッキリわかり(当時の私はそれを質問出来なかったので)救われた気持ちになりました。ありがとうございました。
最後手を握ってあげれませんでした。私は隣で寝ていたのに…。後悔しかないです。あの時なぜ声をかけてあげなかったのか。気づいたら呼吸が止まってました。今思い返しても仕方ないことですが。
隣で寄り添われたのですね
良かったです
これだ!
昼間は自分が来るから使わないで欲しいって言ってたって聞いた。
痛いの我慢してまで会ってくれてたと思うと、何か切ない。
この動画を当日旦那が緩和ケアに入院したときに見ていたかったと痛感しました。
生きる権利があるのになんで死ぬ権利はないんだ?とは思います。
日本では(意識の有無は関係なく)生きてるだけで税を徴収できますから
初コメです。90歳の父が、3回目の再発。リンパ腫の進行が早くて抗がん剤治療は、もう効かないと言われて、緩和ケアに切り替えました。痛みや苦痛が無くなればと祈り、先生の動画を見て終活してます。ほんと助かります。
まさに真っ只中で 気になることが伺えました。でも、鎮静と聞くときっと穏やかではいられません。母に痛身を我慢させてしまうかも、と不安です。
神様からの賜物命を真剣に考えて下さる先生がいる事で救われる患者さんは幸せです…死は未知なので恐怖の中にいるでしょう。助けになるとした思います!
終末期医療、緩和医療に関しては、患者や付き添う側も本当に知らないことが多いです。またコロナと共に生きる時代になって、末期ガンで苦しみ出すと、つい病院で何とかしてくれるだろうと病院頼みになって、ただでさえ病院と患者と家族がうまく理解できない中で、そこにコロナで患者を入院させてしまうと、会うこともできず何をどうしていいか全くというほどわからなくなります。病院に入院したから大丈夫だろうと信じて、なんとか助かるだろうと思い込み、なくなってしまったその後悔を感じるケースも数多くあります。緩和ケアをわかりやすく説明してくれるUA-camなどはあまりないですので、まだまだ緩和ケアの事に関して、日本人でも知らない人たちはたくさんいるので、少しでも後悔をなくすために、これからも先生に人生多くの人たちがこれからも通過するであろう緩和ケアに関して、引き続き配信をお願いします。
偶然✨先生のチャンネルに出逢い☘️
遠くない看とりの折に
「鎮静」をすると
患者も家族も苦しまなくて良い=納得して穏やかな最後を看取れるト☘️💮
安心=幸せ🍀ですm(__)m💡
家族が終末期のため、こちらの動画を参考にさせていただいてます。
鎮静をする時は必ず連絡します、勝手に鎮静は行いません、と先生から事前に説明があったのですが、今日電話があり、『昨日から鎮静をしている、脈が弱くなったから面会制限を解除します』と看護師さんに言われました。
あれ?鎮静のことは聞いてない…ととまどいました。
このままではこちらもモヤモヤするので聞いてみようと思います。
兄弟がいま、緩和ケアで鎮静剤使っています。段々と血圧も脈拍も弱っているようです。声は聞こえているんですねありがとうございます。
先生、はじめまして。
今、まさに知りたい内容でした。
父が前立腺癌です。抗がん剤が効かなくなり、抗がん剤投与をやめ、歩行も厳しくなってきたので、近くに転院することになりました。
主治医の先生から、多分数ヶ月でしょう、と言われたと母から聞き、まだ信じられない思いです。
鎮静剤について、詳しく聞けて良かったです。
ありがどうございました。
とても参考になりました。ありがとうございました。
当院では、鎮静は使われることはありません。いくら患者が鎮静を希望しても、看護師は薬に頼るなと言われ鎮静を使うということにはなりません。パニックになり、苦しいと一言話して呼吸が停止した患者さまもいました。鎮静は倫理的な問題もあるかもしれません。だからこそガイドラインにも記載されている通り、多職種カンファレンスを行い慎重にすすめていく必要があると思います。先生のような緩和ケアに精通した医師と一緒に働きたいです。患者を近くでみているのが辛くてたまりません。
まだまだ、地域や、病院によっても違いがあるのかもしれませんが。緩和ケアとか、鎮静とか、 家族が、昨年亡くなりましたが。どこからも、その様な言葉は、聞く事がなく、先生を通して、それって初めて聞く事の内容で、相談しなかわら、やっていけるものなのかと知りました。 緩和センター、鎮静の件等は、病院にあるものなのか、在宅でお願いするものなのかも、私と同じように家族が癌で苦しんできた人達でも知らない人は、多いように思います。ここ数年、身内で、癌の人を見送っても、言っている内容は、どこも似たような感じで。先生のように、秩序だてて、説明する医師とは違い、忙しくあまり口を聞かない先生もいます。マニュアルみたいのがあって、この病院、あるいは在宅には、このような緩和、鎮静などが、症状に応じて見るような流れがありますよ位あれば、理解しやすいかと思いました。
全く同じ気持ちです。今見させていただいて、先生のようなお話の内容がマニュアルでもで来てくれて、どこの病院でもそのように伝えてくれて、安心して最期を迎えられるようにしてくれれば、何よりもありがたいことですが、現実はまだ全然そのようになっていないことを思っています。早く確立してくれないと、かわいそうな人がいっぱい出ます。
母の病がもう治らないのかもしれない。これから何を考えてどうしたら良いのか???迷います……
こういう考え方が今の日本では、なかなか広まって行かないのはどうしてなのでしょうか?
私の姉も、先生のおっしゃる「鎮静」によって、最期は苦しまず眠る様に逝きました…姉の旦那さんが自分の両親も癌で亡くしており、その時の両親の最期の苦しむ姿が今でも忘れられないと、ホスピスの先生に話して、自分の奥さんが最期まで苦しむ姿は見たくないし、これ以上苦しませたくはないと、「鎮静」をお願いしました…
こういう先生の様な考え方が、もっと広く知れ渡って欲しいと、心から願います🙏❇️❇️
いつも患者や、その家族の心に寄り添う動画をありがとうございます🙏❇️❇️
父が6年間闘病し亡くなる前に,点滴や最後には輸血もしてもらいました。
家族で看取れたことは幸せだったと思っています。
ただ,点滴や輸血をすることで父の苦しみを長引かせたのではないかと申しわけない気持ちもあります。栄養などが吸収されず,足はパンパンに腫れていたからです。
延命治療を開始するときには,家族で葛藤しました。
自分のときには,家族に負担をさせる決断をさせたくないので,先程「リビングウィル(事前指示書)」を記入しました。
終末期の痛みには,鎮静をしてほしいこと,間欠的鎮静から開始してほしいことも記しました。
「もしものとき」はいつ訪れるか分からないので,各関係に連絡がスムーズにできるよう財産目録などの書類も作成中です。
人が亡くなることへの覚悟や予め準備ができることを知ることができました。
貴重なお話をしていただきありがとうございました。
鎮静イコール楽になる
Tosh先生こんにちは。乳がんになってから先生の動画に出会い、以来先生のメッセージから沢山勉強させてもらっています。現在海外(英語圏)在住なのですが、この「鎮静」は英語でどう表現されていますでしょうか。もしよろしければご教示くださいませ。
点滴以外で、在宅でも使える鎮静はあるのでしょうか?
訪問看護をしていますが、このコロナ下で、家で家族に囲まれて死にたいと帰って来られる方が増えていますが、鎮痛や呼吸困難で苦しみながら亡くなられて行く方が多いです。
麻薬を使っても、駄目な方は駄目です。在宅で鎮静はできるのでしょうか?
点滴を拒否されている方は、比較的枯れるように亡くなられる印象ですが、それでも腹満などで苦痛を訴えられます…
コメントありがとうございます。
この場合の鎮静は終末期の鎮静ということでしょうか?
それでしたら、点滴以外で在宅でよく行う鎮静の方法は座薬か皮下注射です。コントロールのしやすさでいうと私は皮下注射をお勧めしています。
【医】症状緩和に最適な「皮下投与」を在宅医の先生に知ってほしい #93
ua-cam.com/video/spqT3DTuMw8/v-deo.html
がんの在宅医療に緩和ケアに長けた在宅薬剤師は必須です#30
ua-cam.com/video/myw3GtAOd2E/v-deo.html
【在宅医必見!】安心して最期まで看取るための症状緩和を緩和ケア医が解説します#19
ua-cam.com/video/A4r6G4TH0a8/v-deo.html
これらの動画に詳しく解説していますので参考になさってください。他にも医療者向けのチャンネルでは鎮静の話を詳しくしていますので参考にしてください。
ありがとうございます。
勉強になります
死ぬことが分かっている、激痛に苦しむ患者をそこまでして延ばす必要があるのか? きれいごとよりも、苦しむ患者の立場に立ったら、何故、数か国が始めているような安楽死を決行しないのか? 無駄な延命を家族のためにする矛盾! 患者本人の希望重視に法律を変えていって欲しいものだ。
こんばんは、先生のお話、こころに、安心かんいたたき嬉しく拝聴させて頂いてます。私は大腸癌で~始まり、肝臓に転移して3回手術して、今6年目なんです。今検診もうけてないんですが、痛みが出て来て、かんわにかかりたいと思っています。先生のお話で~安心してかかれそうです。ありがとうございました。
わかる私は、そうだよねと思えます。中々総思えないかも
鎮静をお願いしても、してくれない医者にはどう対処すればいいのでしょうか?
人生観なんて人それぞれなんだから医療が最後の時を決めるんじゃなくて人生の終末ぐらい患者本人の意向を尊重してもいいと思うんですけどね。ALSで自由に死ねないことがALSの病気の怖さでもあるんです。もうこれ以上生きてたって仕方がないって思ったときにあらかじめ文書でもって言い残しておいて寝てるときに安楽死させてくれたらどんなにかALSという病気の怖さを和らげられるかと思います。
どんな健康な人でもいつかは病気になって死ぬわけですからその終末を安楽なものに約束してくれたら死ぬ恐怖はかなり和らぐのではと思います。
私の母は…父の時に医師から鎮静を進められて、鎮静を…本当に苦痛から解放されて父は最期を迎えれたのか私は疑問です。
私は母に鎮静を使用する事無く…自宅で看取り、最後…お母さんありがとうと言った言葉に対して、母が名前を呼んでくれました。
私は最後まで母と意思の疎通が出来て良かったと思う反面…苦しませたのではと…
けど、父の時に鎮静を使用して…最後な父の返事が呻き声の様な返事…ソレがずっと忘れられて居ないので…
母に最後名前を呼んで貰えたのは…私の救いにはなりました。
本当に、鎮静を使用するかの判断は難しいと思います。
先生有難うございます
辛い時 生きる事に意味ありまか?
もう長い間痛みで苦しんでます
築地癌センターでも、どこでも
もう2年ですよ! ズート痛み出ていて
薬だけで、介護、酸素、何時も金のかかる話
金持の保険医療ですよね!
なら、何もしないほうが良いのでは?
ただ残りの財産を医者に取られて死んでいくのだすか」??