宮崎市 日蓮正宗 本地山 専唱寺 布教講演「人間らしく生きよ!」
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- Опубліковано 3 гру 2024
- H31.2.11新富町文化会館
法華講連合会宮崎地方部総会での講演です。
“四恩”と“六根清浄”および“四無量心“と“無財の七施”をテーマに、“腰塚隼人さん「感謝の授業」”も紹介しています。
動画に対するご意見やご感想、ご質問などがある場合はコメント欄もしくはリンクに掲載したオープンチャットをご利用ください。
また、さらに仏の教えを深めたい方は、お近くの日蓮正宗寺院または教会をお訪ねください。↓
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素晴らしいです
恐縮です😅
明日の当寺お会式御逮夜では“魔の十軍”、来月11日の公立小学校家庭教育講話では“六方礼経”を題材にする予定です。
後日、ご覧いただけましたら幸いです。
大変に有り難い御説法をありがとうございます。感謝しております。
明けましておめでとうございます!
こちらこそ、元日から励みになるコメントをいただき感謝しております!ありがとうございました。
@@sensyojiあけましておめでとうございます。ご親切でご丁寧なご対応をありがとうございます。感謝しております。 お寺の皆様が笑顔花咲く一年になられますように。
言葉の重みは行動に有り
僧侶とはそもそも教えを知っている者の事です、そして其の教えを現実の物にする為に、仏門に入って仏道修行するのが僧侶の仕事であり、民衆に教えを広め、共に救われて行きましょうと言うのが信の僧侶の役目である。教えも知らぬ俗な僧侶ばかりに成りたる事こそ哀れなり、日蓮聖人の記しているが如く、末法仏法消え失せり。本末転倒、五濁悪世の儘で有る。落語家の様に唯、人の前で話をするのが好きな者達で有ろう、いろんな才能、個性が有りますからね。一日も速く教えを解き明かし、具体的に現実の世界と仏界の世界の状態を比較して、其の差を納得させられる者が現れる事を切に願う。
平安時代以前は子供が5、6歳になると、寺に出家させ教えを学び修行して忍耐力を養い、12、3歳に成ると、故郷の親元に帰していた。現在に最も必要な大事な制度だが、仏教を知らぬ者ばかりでは残念ながら成立は不可能である。仏教は基本であり永遠の法則である。是を無き物とした事こそ残念であり哀れである。歴史は常に無知で愚か成る時の権力者に因って大事な物が奪われ失いたる。戦争が最たる愚か成る証拠なり。先進国が軍備増強し続ける事事態が既に愚かで無知な証拠なり。是は大いに国民の責任でも有る、世界中の国民が核兵器を所持、保有しょうとする政治政党には票を入れない。其の前に政治家は廃止して、各地域に公民館、一日中人が集まりたく成るような設備、会議室、政治の場所とするべき政治を身近に取り戻す、是こそが民主化であり自由民主主義で有る。憲法聖徳太子が掲げたる17条最も大事、完全復活させなければ成らない。17条が何の事を言っているのかをも解らない者が多いのが残念だが。天皇家の再生復活此の儘では天皇家の意味を成さず。税金の無駄遣いで終わってしまう。家系、家柄、が大事で有る事に気付く、しかし現在は家系も家柄も存在しない、全く一般庶民と何ら変わらない状態と化している。天皇家の復活再生とは、神仏儒教の教えの天皇、国民にしなければ成らない。本当の意味で、振り出しに戻る事です。でも今の儘では到底無理である。仏教のぶの字も解っていない状況では。
ありがとうですか?創価学会からお寺を供養してもらったのは、当たり前ですか?
該当すると思われる寺院に詣で、直接お尋ねになったら如何でしょう?
ちなみに若し私がそうしたお寺の住職であったなら、もちろん“その節はありがとうございました。その恩に報いるためにも愈々正法広布に邁進いたします”と答えると思います。