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最近、石井会長の『はい、こんにちわ』を聞くと、とても落ち着きます。
こういう玄人話みたいな回も面白いなぁ。引き込まれる。時間も短すぎず丁度良い。
中間距離の打ち合いでリゴンドーにスピード負けを想定して接近戦の戦術立ててリゴンドーのクリンチを振りほどく練習させていた陣営は優秀。
武術なんかでは"膝を抜く"っていうけど、ロマチェンコのフェイントかけるときのドロップステップや、クリンチされてホールドから下に体を引っ張て脱出するときの動きがまさに膝抜きの動き
会長「セコンド何て言うんだろうね」小國「がんばれ!」それはおいといて、歩くのとステップワークが美しいのは今だと間違いなく井上(17:34)ですね
およそボクサーは無酸素で攻防しつつ距離を取ったりくっついたりした時に息を入れますがロマチェンコはダンサーの呼吸法なのか息継ぎが独特で、いつまでも無酸素が続くような連続攻撃が出来ることが武器になっていると思います。リゴンドーなんかはその呼吸術にスッポリ嵌って得意の「仕切り直して再び出合い頭」になる場面が少なくリゴンドーが「お互いに息を入れるタイミング」と察して息を入れた所に連続攻撃を食らっていました。ロマチェンコに息を入れさせるには強打を警戒させることしかないと思います。サリドはローブロー込みのボディー攻撃で対応しました。リナレスは右ストレートからのコンビネーション。ロペスの場合は右アッパー左フックの威圧。中谷選手の場合は右クロスになると思いますが、ジョニゴンやウーゴ・ルイスが得意とした鋭角な左のアッパーが有効なように思います。中間距離で中谷選手が大きなスイングで左ボディーを狙うと、それより速くロマチェンコのジャブが顔面に、左は縦拳で真っ直ぐボディーに、その後すぐ身体を躱されてしまう。ボディーはロマチェンコがロープを背負った時かナメて左ストレートで飛び込んで来た時に用のカウンターに取っておいて欲しい。中谷選手も苦戦するでしょうが、中谷選手の追える足、ヘコタレない足がロマチェンコを苦しめられると期待しています。
ロマチェンコが息止めどれくらいできるか知ってます?
@@pure4059 知りたいです‼️
とても面白く分かりやすい解説なので、中谷選手とロマチェンコの試合がすごく楽しみになりました。ありがとうございます😊
12:55 パパチンコこの人博学多才だな〜話しも上手いし。実は凄い人なんじゃないか..
技術論とか武術の話とか達人系の話は、非常に面白いです。定期的に動画にして欲しいです。
打つアングルを変えるのが凄い上手だよね
会長のお話の中で頻繁に出て来る武術話が面白いです。古武術からも学んでボクシングに活かそうとする…ボクシング道ですね!
石井会長がいつもにも増して楽しそう
サッカー経験者ですがPKはGKを見て逆に打つのもありますが、目の目線を右チラチラわざとして身体の向きもそっちで足首だけ最後左にするという自分で仕掛けるのもあります。ギリギリで変えれる遠藤選手は逆をつけるのです。
ロマが理論上、圧倒的に不利な体格をどの様にして攻略するのか、中谷選手も応援したいけど、近代ボクシングの完成形とか最高傑作とまで言われたロマチェンコがここに来て更に進化するならそれも期待してしまうな〜w
素人の私にとって大変奥が深い話。ありがとうございます。
パパチェンコは息子の英才教育はいつから始めたのかって質問に「生まれる前から(胎教)」って答えてました
まずロマチェンコは右脳を鍛えてますからね。
沖縄の本部御殿手って凄い。多くの空手家を輩出している。
古武道とボクシングの融合を石井会長に研究してもらいたいなあ
サイドへの切り返し半端ないっすもんね。下半身の超変則的でスピーディな動きを全く関係なしに上半身を思った通りに前後上下左右動かせるのが他にない能力なのかなと。
面白かったです。自分はモーションを極限まで消して相手の動きを読む達人。階級違いますが同じタイプの井上選手との戦いがやっぱ見たいですね。
LEGENDの井上はメイウェザー、パッキャオ、ロマチェンコの動きをオマージュしてたな。ドラゴンボールのセルみたいに優秀な細胞を集めてできたパーフェクトセルみたいな 草
武道の話し面白いですねナジームハメドを思い出しました
ロマのことをちっこいのっていう中谷に期待
ロマチェンコはダンスのステップを全て覚えるまでボクシングをやれなかったって何かの記事で読みましたね。
中谷君には頑張って欲しいです
ロマは逆立ちして全くグラつかず足の様に腕で歩くのも軸なんでしょうね。ダンスもそうですが体操の選手のようです。
軸の話は凄い納得です。正にメッシがそういう選手なんですよね。ボクシング詳しくない人にロマチェンコ説明する時は、格闘ゲームで例えてます笑並の選手は2Dでしか戦えないけど、ロマチェンコは3Dで戦える選手って言ってます。この説明でみんな腑に落ちてくれます。
目の前で手品を見せ続け、反射神経を疲労させてしまう。こんなボクシングがあるのか?と。ロマチェンコと井上尚弥は似てる部分があるなあと以前から思っていました。比較的手脚が短い。お尻と太腿の筋肉が異常に発達している。連打を打っても身体が流れない。ボディワークよりも足で躱す。幼少期からパパチェンコとパパシンゴが指導している。
ロマは手も足も速いですけど、一番凄いのはボクシングIQだと思いますただ、ロペスヘイニーガルシアと比べるとやっぱりサイズの差が…。これだけは生まれついてのもので、努力では覆せないんですよね…
Sフェザーに留まれば、PfP1位のまま長期防衛できたろうからチャレンジ精神にも溢れてるよね中谷応援するけど、ロマもまだまだ頑張ってほしい
そう考えるとマイクタイソンやばすぎ。
中谷正義選手が勝利した場合、ロペス、ヘイニー、デービス、ガルシア次の試合は、誰になりますか?ロペス、コロナみたいだし。
今気付いたんですが、帽子「A」のLOGOなんですね。かっこいいですね。販売してますか?
販売はしていません。
ロマチェンコのボクシングって漫画「あしたのジョー」の少年院編で出てきた青山のボクシングの究極版に見えるんですよね
コンニャク戦法?青山君はディフェンス偏重だから手数の多いロマとはイメージ違うけどなまだメイウェザーやウィテカの方が青山君味あるかな
いつも楽しい動画ありがとうございます。ロマチェンコはダンスってのは初めてみた時に自分も思いました。タイプは違いますが、長谷川穂積選手や川島郭志選手も、きっとダンスのセンスは抜群だったと思います。
他の競技とのハイブリッド型ボクサーかぁ。まだまだ進化しますね。
ロマチェンコはやっぱりライト級でかなり階級の壁感じてると思う。ただの俺の予想だけどロペス戦はガードの上からでもパンチの重さを感じて、終盤倒さないと勝てなくなるまで手を出せなかったんじゃないかな。そう言った意味ではサイズのある中谷選手にもチャンスを感じる!
コロコロPK知らない奴いんだ。という衝撃で話が入ってこない
パパチェンコがロマに施した英才教育に関しては、細川バレンタインさんが、自身のYou tubeの中で述べています。「貴方はいつから息子を、このように育てようと思っていたのですか?」「勿論、産まれる前からだ」
ロマチェンコの体幹の強さはダンスですか。僕も30過ぎてから、ダンス的なものをスポーククラブでやっとことありますが、基本に成るアイソレーションって言うらしい動きをした時に、これは筋トレだわって思いました。後はサンボですか?クリンチの時とかに役立つんですかね?ちょっとタイプは違いますが、話聞いてたら山本KID選手が浮かんできました。
御殿手! 刃牙で読んだことある!
打たれないで打つのが上手い選手やね。
ダンスがバックボーンにあるとかしりませんでした。ロマチェンコの見方が少しかわりました。6月27日の試合が楽しみです。
黒帯ワールドかと思った
パパチェンコ笑ウクライナの英才教育サイボーグを気合いの入った長身日本男児が倒してくれることを期待してます!
ロマチェンコはナチュラルなライトなチャンピオンまでは勝てるんだろうけどSライトとかウェルターでもいけるようなライトのチャンピオンには分が悪いんだろうな。中谷はとにかくクリンチワークで疲弊させたりパワージャブでビビらせたりして優位を取るといいんじゃないかなー
御殿手って、刃牙やんw範馬裕次郎も習得してるアレやんwwしかし、プロボクシングジムで達人シリーズをやってるとは。
野球のバッティングも超一流と評されるような選手はスイングの時に軸がまるでぶれてませんからねー。連続写真で見るとバットはぶれまくってるのに頭がまるで動いていない。そのうえ足のステップから膝、腰と上半身の回転に腕の振りがシンクロしている。そうすると最高の打球になるという
会長が言ってるダンスはアニメーションダンスのことかなと思った。ダンスよく知らないけど。
ロマチェンコは一気にくっついて、打ち合いいくんが一番と思います。左ストレート上手くないし、そもそも左利きじゃないでしょ。上半身正面むいてるからバックステップで避けるのはそんな得意じゃない。相手が嫌がって前に出るように仕向けるのは上手いけど。サイドにいくのは目にみえてるし、近いから、ディフェンスをしっかり意識して、ボディを打ちにいくのをコンビネーションで狙う。ロペスは結局ロマチェンコも打たれる近距離にいた。左をあまり出さなかった。だから、右フックのカウンターをあまりロマチェンコが狙えなかった。ロマチェンコが出たら下がるがロペスはしっかりできてた。ロマチェンコは後ろ足の膝に為がないから、打ってすぐ後ろに戻れるわけじゃないし、実力差あるとくっついてく。そゆごまかす為のサイドです。タイソンのカスダマトシフトとはレベルが全然違います。後ろ足の使い方の上手さが全盛期のタイソンはスイッチしたときも、ロマチェンコより上手い。ボクサーの苦手なのは膝ぬき。て言われる動き。つまさき荷重すぎ。ロペスも攻めるとき以外は後ろ足踵浮かさないし、すぐ下がれるように、前に足を傾けない。前足の後ろ姿足全体で後ろに戻る反発を作ってる。ワンツーのときも膝ぬきできないから、つんのめるんです。つまさきで耐えようとするから。股関節、骨盤の動きが日本人は下手な人が多いですね。足だけだとリズムの遅れみたいなのが生まれない、まあ、大腰筋が長腰筋が使えない姿勢の人が多い。猫背か、まっすぐすぎるか。黒人の姿勢みたら理由わかりますよ。ロマチェンコはサンボも強かったから、体幹強いです。 ボクサーて普段パンチしか打たないから、下半身と股関節の体幹が知れてると思います。腹筋と殴るので鍛えた強さでしかない。そりゃトラック押すような井上の下半身はヤバいですよね。そゆのしたらいいんですよ。相撲とか重いもん押すとか。
なるほどと思いました
@@浜瀬涼 ありがとうございます。
今更ながら訂正 長腰筋→腸腰筋
サッカーの例は少し違います。超一流は上半身、特に肩でフェイントかけます。それとは逆に足は反対にいってるのでDFは逆をとられます。これがスポーツのフェイントの全てだと個人的には思います。上半身を使うボクシングであれば、下半身で上半身と逆の動きをするフェイントをかける。そうすれば、上半身は相手の逆をつけるということになる。人間の目は必ず一か所にしか焦点を合わせられないので、周辺視野で相手を騙すってことが必要なんだと思います。焦点が上半身にいってるので上半身のみでフェイントをかけても相手の逆は取りずらい。結局は全身を使って一瞬で脳みそを騙すという動きが必要なんだと思っています。
@Lチキ その通りで予備動作をゼロにするのは不可能ですね。ロマチェンコの場合、上半身でフェイントをかけているのであれだけ簡単にステップでポジションを変更出来てるのだと思っています。その後は下半身に意識がいくので、今度は上半身が相手の逆をとれるって事になるんだと思います。
ロペス戦の敗戦は、ロマチェンコ陣営の戦略ミスな感じします、再戦があるとすればロマの勝利は固そう。
✅
追求し過ぎるとボクシングが弱くなりますよ。
自分は少数派意見だと思いますが、中谷選手がロマチェンコ選手を倒すと信じて疑いません。ロマチェンコさんは好きなボクサーですが負けた2試合を何度も繰り返して見ました。中谷選手が勝つ可能性は限りなくあると思います😤。
@@ゆう-r9z3e さま。はじめまして😞😞😞。ご返信くださり、ありがとうございます。自分はクドクド述べる気はさらさらありません。ただただ中谷選手を応援したいだけなんです。
@@ゆう-r9z3e さま。さらなるご返信ありがとうございます。自分が中谷選手に肩入れすると→ロマチェンコ選手のファンからのアンチコメントが殺到すると容易に想像できます。自分はロマチェンコさんのファンです。身内同志?のいがみ合いだけは避けたいです。いまのところ、何もありません。ただボクシングが好きなおっさんです。言葉には十分気をつけております。
古い動画ですが今更コメントします(笑)子供の運動能力を上げる為には脳神経系に刺激を与える事が必要で、様々な動きをさせることにより運動能力が上がるようです。それに最適なのはやっぱりダンスだとおもいます。ハメドのトレーナーだったブランドン・イングルのトレーニングもダンスを取り入れられてるようで、当時のハメドの動きも腑に落ちました。動画で見た事があります。もしロマパパもそれをわかってダンスをやられせたとすれば、3歳くらいからダンスを習わせていたのかもしれませんね。僕の知ってるサッカースクールでは、そんなこともあり、ダンスといわずも負荷をかけて通常行わない動きをする様なトレーニングを取り入れててりもします。五・六歳までですけど😅それの究極のトレーニングがダンスなのかなぁと思ったりもしてます。そのスクールではたとえばボールを持たせて後ろ向きにジグザグ走をしたり、手繋ぎ鬼ごっこをしたりさせています。今の子ども達はボールをもって後ろ向きにジグザグ走をさせると転ぶ子が結構います。昔は野山をかけまわり、親からもほって置かれ、いろんな動きが自然になされていたのが、最近はそういうのが少なくなり身体のバランスの取り方が下手な子が増えてるようですね。以前にボクシングも2軸のパンチの話もされてましたが、サッカーのキックも1番強烈なの2軸のキックなんだそうです。競技が違っても身体の使い方は、突き詰めたら一緒なんだなァと思わされます。
💯
いや、ちゃんとvasily自身にボクシングを選ばせたみたいですよ。パパチェンコは元々学校の先生だったみたいですね
ゲーセンのダンレボ上手い中学生に喧嘩売るのは控えるしん、、、
井上尚弥以外はw
飛び込んでもわからないのは井上尚弥だけって言葉に震えた😨
またうん蓄づいてきてしましました^-^;(そろそろ自主規制しますので^-^;)えと、ロマチェンコを単純にディフェンシブ・マスターの系譜に入れるのも微妙ですが。ジョー・ウォルコット、チャーリー・バーリー、ウィリー・ペップ(30~50年代)→ジョージ・ベントン(50・60年代)→ウィテカー(80年代~)→トニー(90年代~)、そしてメイウェザー・・東部地区の伝統。中南米・南米、ラテン系の二コリノ・ローチェ(アルゼンチン/60・70年代)、ウィルフレド・ベニテス(70・80年代/プエルトリコ)なども。フットワークが独特というと、ペップやローチェ(古すぎ)、ウィテカーが思い浮かびます。ウィテカーはサウスポーだし...ディフェンシブ・マスター、五輪金メダリスト、undisputed王者、PFP1位、ライト級では小っちゃい(ロマより背の低いウィテカーがSウェルターまで制覇したのは驚異的。実はパワーも凄かったらしいし、やっぱり黒人)...共通点多いですよね。ただそれは表面的なもので、実際は相当違う。ウィテカーはそもそも触らせない、ロマチェンコは触らせる。ロマチェンコはガードも固いですね。でも2人ともインファイトも強いなど万能型のディフェンスという。まぁウィテカーのような選手にすいすい避けられてスコンと倒された方が、所謂ロマチェンコ勝ちでイジメられるより楽な気もしますが^-^;ウィテカーのディフェンスは黒人特有のセンスという見方もありますが、師匠はフィリー・シェルの構えの元祖ベントンだし、ロマチェンコだけでなくウィテカーにしても相当な修練と追求の末に身につけたものだって気がします。・・話が逸れていくフットワークが目立つ...自分はむしろウィテカーらよりウィリー・ペップなんか、めちゃ昔だけど、ああいういわゆるV-Stepですか、今となってはシンプルだけど、ロマチェンコのフットワークと共通点感じますね。頭動かすのとセット、足の位置...まぁペップとウィテカーも共通点ありますけど。※この人結構分析してますね↓ペップ①:ua-cam.com/video/0NMcp3n0IQg/v-deo.html ※例えば1:11~。ロマと同じような動き。ペップ②:ua-cam.com/video/ngeD1INP5vI/v-deo.html ※3:33~。タイソン例に、頭と足の動きが通常のボクサーとは逆のペップを説明。ついでにウィテカー:(ロマとリゴンドーの分析のもあるみたいです)まぁ当たり前ですがど、ロマのスタイルも色んなスタイル、歴史と伝統の蓄積の産物なんでしょうね。以前のインタビューではタイソンのピーカブースタイルにだって影響受けたと言ってました(具体的な内容忘れた)。旧ソ連からのロシアン・ボクシングの伝統もある(知らんけど)。自分はパパチェンコが相当なボクシング・マニアだったんじゃないかと睨んでます笑ロマチェンコは本当にボクシング史に残る偉大な選手なのか? ウィテカーやメイウェザーは一種の天才でロマチェンコのスタイルはコピー可能、みたいな意見もありますがどうなんですかね。なかなかあの精度・レベルで使いこなす選手というのも出てこない気がしますけど。パイオニアというのは名を残すし、あとは彼の残りのキャリアですよね。135で残された証明をするとのことですが、ロペス再戦と4団体奪還..以外にも? ボクシングファンとしてはもうちょっと頑張ってほしいというところでしょうか。6/26は衰えの声を払拭するような全開のロマで来る気がする。ワシリー・ジロフがパイオニアだったかと思いますが、ゴロフキン、ウシク、ロマチェンコ辺りの第二世代でもう既に世界最強クラスですね。これからますますロシア、ヨーロッパ(アフリカ含む)の時代になると思いますが(あと中国)・・改めて、ボクシングの技術やスタイルというのは国、人種・民族という要素によっても大きく変わるから面白いですね。多様性。他のスポーツと違って際立って違う。歴史と伝統、それぞれにあった形態で独自の進化を遂げた部分がある。米語、イギリス英語、インド英語etc.のように明らかに違う。そして競争の原理の中で異種交配され進化していく。ダンスというのはよく言われることですよね。日本人と西洋人の違い。日本は阿波踊りとかだから。リズム感とかもそうですよね。ダンサーはもちろん黒人のミュージシャン、パーカッションなんか見てても腰の動きとか違う。農耕民族と狩猟民族。米食と肉食(稲作文明と肉食文明)。DNAレベルですよね。先日の山縣選手の9.95を見た時、改めて日本人とスポーツについて考えてました。あれ位のタイムは80年代後半、世界(黒人)とは30年以上の差があるけど、でもいまだ世界レベルのすごい記録ですね。本当に素晴らしい。黒人除けば、実は日本人て相当足速いですよね(最近は中国も台頭)。スピードといっても、上半身のパワー由来のとか全身のアジリティみたいのはまた別なんでしょうけど。日本独自、日本人に適した動き作り...かといって古武術とかにハマるのも危険なのだが(末續の走りがナンバ走りなどと曲解され世間に流布した。本質の理解が肝要)...これはあらゆる日本のスポーツ選手において常に最重要の課題でしたね。八村塁選手や大阪なおみ選手の活躍で錯覚してしまうけど、彼らはやっぱり違う。彼らは普通に当たり前のトレーニングやればグングン伸びるけど。正直自分は日本人はスポーツに向かないんじゃないかと悲観した時期もありました。これでもかっていう位ものすごく細かく、時間かけて、意識的な努力をして。楽しんでるのかと。向こうの選手は根本の動き作りにそんな時間かけてない。フィジカルなんか当たり前のことやってる。技術に時間かけれる。...例えば陸上競技では、筑波の研究、近年の初動負荷理論など様々な..骨盤の前傾・後傾、体幹のアーチ、肩甲骨と骨盤の回旋、腸腰筋とは丹田etc.(もうやめ)..日本人の身体で欧米人と勝負するための1世紀近くに及ぶ試行錯誤の歴史。山縣選手の好記録もそういう先人たちの努力の結晶。彼の技術、動きは日本人として極限まで洗練され尽くしたものなんだと思います。でも暗くなってもしょうがないし、考え方そのものもナンセンスなのかもしれない。未だ考えるとまとまりません。・・この辺で🙏🙏 ようするに世界トップで戦う中谷選手応援してますってことです笑 You can do it!!🔥🔥🔥
ウィテカーのです↓ua-cam.com/video/ANbqgO_mHxg/v-deo.html 足の位置に頭の使い方など
私の知っている中で、軸が一番しっかりいるのは長友かな。あとはクリロナ。
パパチェンコ。。
動画開始早々からガッツリロマチ〇コと言ってますね。
パパチェンコ🤣😂笑笑
マクレガーもゆっくりしたモーションなのにパンチ当てたりしてる
最高傑作言うても2回負けてるしな…中谷さん勝ってほしい
パパチェンコw
ロマは私のアイドル!!ボクシングを進化させた男ずっと自分のターンのずるい奴。リナレス戦の最後のボディは最初分からんやった。。中谷も好きだけどロマの方が好きだからロマが完封してほしい身長差、、。ロマには常識は通用しない。と思いたい
ロマチェンコの基礎はダンスだしんね〜錦!植草!レッツ・ダンス!!
冒頭、ロマチ○コって言ってね??
ムーンウォークを前に‥ってこんな感じかな‥ロシアの舞踏団らしいです。ua-cam.com/video/AVz4mcSkMV0/v-deo.html
遠藤知らないのはショックだしん、、、もうボクちんすこうスクワットして寝るしん
反応ゲームに付き合わない。被弾上等で、来たらとにかくぶちこむ。チビがポケットナイフで突っ込んでくるのに合わせて、せーので牛刀を突き出すココロで。近くなったら、どっからポコポコ来ようが、こっちは迷わず腹に突き出す、突き出す。相手の反応をコントロールしようと無駄な努力を続けて、疲れ果てたのはロマチェンコの方であった(希望)。
ロマチェンコの試合で面白かった試合無いんだよな…自分はあのスタイルが好きじゃないんだろう。魂が震えるような試合が見たい
デカイ人が減量してチビッコイジメに来るのマジ卑怯だと思う。ヘビーのシュルトとかワルーエフは良いけど、軽量級で180の人とかなんのためにボクシングやってるのか謎。勝つことで何が証明されるんだろうか。
昨日のRIZINみたら、那須川選手はロマチェンコ選手みたいなスタイルになるんだろーなーと感じました。
いちこめ
最近、石井会長の
『はい、こんにちわ』を聞くと、とても落ち着きます。
こういう玄人話みたいな回も面白いなぁ。引き込まれる。
時間も短すぎず丁度良い。
中間距離の打ち合いでリゴンドーにスピード負けを想定して接近戦の戦術立ててリゴンドーのクリンチを振りほどく練習させていた陣営は優秀。
武術なんかでは"膝を抜く"っていうけど、ロマチェンコのフェイントかけるときのドロップステップや、クリンチされてホールドから下に体を引っ張て脱出するときの動きがまさに膝抜きの動き
会長「セコンド何て言うんだろうね」
小國「がんばれ!」
それはおいといて、歩くのとステップワークが美しいのは今だと間違いなく井上(17:34)ですね
およそボクサーは無酸素で攻防しつつ距離を取ったりくっついたりした時に息を入れますが
ロマチェンコはダンサーの呼吸法なのか息継ぎが独特で、
いつまでも無酸素が続くような連続攻撃が出来ることが武器になっていると思います。
リゴンドーなんかはその呼吸術にスッポリ嵌って
得意の「仕切り直して再び出合い頭」になる場面が少なく
リゴンドーが「お互いに息を入れるタイミング」と察して息を入れた所に連続攻撃を食らっていました。
ロマチェンコに息を入れさせるには強打を警戒させることしかないと思います。
サリドはローブロー込みのボディー攻撃で対応しました。
リナレスは右ストレートからのコンビネーション。
ロペスの場合は右アッパー
左フックの威圧。
中谷選手の場合は右クロスになると思いますが、
ジョニゴンやウーゴ・ルイスが得意とした鋭角な左のアッパーが有効なように思います。
中間距離で中谷選手が大きなスイングで左ボディーを狙うと、
それより速くロマチェンコのジャブが顔面に、
左は縦拳で真っ直ぐボディーに、その後すぐ身体を躱されてしまう。
ボディーはロマチェンコがロープを背負った時か
ナメて左ストレートで飛び込んで来た時に用のカウンターに取っておいて欲しい。
中谷選手も苦戦するでしょうが、中谷選手の追える足、ヘコタレない足が
ロマチェンコを苦しめられると期待しています。
ロマチェンコが息止めどれくらいできるか知ってます?
@@pure4059 知りたいです‼️
とても面白く分かりやすい解説なので、中谷選手とロマチェンコの試合がすごく楽しみになりました。ありがとうございます😊
12:55 パパチンコ
この人博学多才だな〜話しも上手いし。実は凄い人なんじゃないか..
技術論とか武術の話とか達人系の話は、非常に面白いです。
定期的に動画にして欲しいです。
打つアングルを変えるのが凄い上手だよね
会長のお話の中で頻繁に出て来る武術話が面白いです。古武術からも学んでボクシングに活かそうとする…ボクシング道ですね!
石井会長がいつもにも増して楽しそう
サッカー経験者ですがPKはGKを見て逆に打つのもありますが、目の目線を右チラチラわざとして身体の向きもそっちで足首だけ最後左にするという自分で仕掛けるのもあります。ギリギリで変えれる遠藤選手は逆をつけるのです。
ロマが理論上、圧倒的に不利な体格をどの様にして攻略するのか、中谷選手も応援したいけど、近代ボクシングの完成形とか最高傑作とまで言われたロマチェンコがここに来て更に進化するならそれも期待してしまうな〜w
素人の私にとって大変奥が深い話。ありがとうございます。
パパチェンコは息子の英才教育はいつから始めたのかって質問に「生まれる前から(胎教)」って答えてました
まずロマチェンコは右脳を鍛えてますからね。
沖縄の本部御殿手って凄い。多くの空手家を輩出している。
古武道とボクシングの融合を石井会長に研究してもらいたいなあ
サイドへの切り返し半端ないっすもんね。
下半身の超変則的でスピーディな動きを全く関係なしに上半身を思った通りに前後上下左右動かせるのが他にない能力なのかなと。
面白かったです。自分はモーションを極限まで消して相手の動きを読む達人。階級違いますが同じタイプの井上選手との戦いがやっぱ見たいですね。
LEGENDの井上はメイウェザー、パッキャオ、ロマチェンコの動きをオマージュしてたな。ドラゴンボールのセルみたいに優秀な細胞を集めてできたパーフェクトセルみたいな 草
武道の話し面白いですね
ナジームハメドを思い出しました
ロマのことをちっこいのっていう中谷に期待
ロマチェンコはダンスのステップを全て覚えるまでボクシングをやれなかったって何かの記事で読みましたね。
中谷君には頑張って欲しいです
ロマは逆立ちして全くグラつかず足の様に腕で歩くのも軸なんでしょうね。ダンスもそうですが体操の選手のようです。
軸の話は凄い納得です。
正にメッシがそういう選手なんですよね。ボクシング詳しくない人にロマチェンコ説明する時は、格闘ゲームで例えてます笑
並の選手は2Dでしか戦えないけど、ロマチェンコは3Dで戦える選手って言ってます。この説明でみんな腑に落ちてくれます。
目の前で手品を見せ続け、反射神経を疲労させてしまう。こんなボクシングがあるのか?と。
ロマチェンコと井上尚弥は似てる部分があるなあと以前から思っていました。
比較的手脚が短い。お尻と太腿の筋肉が異常に発達している。連打を打っても身体が流れない。ボディワークよりも足で躱す。幼少期からパパチェンコとパパシンゴが指導している。
ロマは手も足も速いですけど、一番凄いのはボクシングIQだと思います
ただ、ロペスヘイニーガルシアと比べるとやっぱりサイズの差が…。
これだけは生まれついてのもので、努力では覆せないんですよね…
Sフェザーに留まれば、PfP1位のまま長期防衛できたろうからチャレンジ精神にも溢れてるよね
中谷応援するけど、ロマもまだまだ頑張ってほしい
そう考えるとマイクタイソンやばすぎ。
中谷正義選手が勝利した場合、
ロペス、ヘイニー、デービス、ガルシア
次の試合は、誰になりますか?
ロペス、コロナみたいだし。
今気付いたんですが、帽子「A」のLOGOなんですね。かっこいいですね。販売してますか?
販売はしていません。
ロマチェンコのボクシングって
漫画「あしたのジョー」の少年院編で出てきた青山のボクシングの究極版に見えるんですよね
コンニャク戦法?
青山君はディフェンス偏重だから手数の多いロマとはイメージ違うけどな
まだメイウェザーやウィテカの方が青山君味あるかな
いつも楽しい動画ありがとうございます。
ロマチェンコはダンスってのは初めてみた時に自分も思いました。タイプは違いますが、長谷川穂積選手や川島郭志選手も、きっとダンスのセンスは抜群だったと思います。
他の競技とのハイブリッド型ボクサーかぁ。
まだまだ進化しますね。
ロマチェンコはやっぱりライト級でかなり階級の壁感じてると思う。ただの俺の予想だけどロペス戦はガードの上からでもパンチの重さを感じて、終盤倒さないと勝てなくなるまで手を出せなかったんじゃないかな。そう言った意味ではサイズのある中谷選手にもチャンスを感じる!
コロコロPK知らない奴いんだ。という衝撃で話が入ってこない
パパチェンコがロマに施した英才教育に関しては、細川バレンタインさんが、自身のYou tubeの中で述べています。
「貴方はいつから息子を、このように育てようと思っていたのですか?」
「勿論、産まれる前からだ」
ロマチェンコの体幹の強さはダンスですか。
僕も30過ぎてから、ダンス的なものをスポーククラブでやっとことありますが、基本に成るアイソレーションって言うらしい動きをした時に、これは筋トレだわって思いました。
後はサンボですか?
クリンチの時とかに役立つんですかね?
ちょっとタイプは違いますが、話聞いてたら山本KID選手が浮かんできました。
御殿手! 刃牙で読んだことある!
打たれないで打つのが上手い選手やね。
ダンスがバックボーンにあるとかしりませんでした。ロマチェンコの見方が少しかわりました。6月27日の試合が楽しみです。
黒帯ワールドかと思った
パパチェンコ笑
ウクライナの英才教育サイボーグを気合いの入った長身日本男児が倒してくれることを期待してます!
ロマチェンコはナチュラルなライトなチャンピオンまでは勝てるんだろうけどSライトとかウェルターでもいけるようなライトのチャンピオンには分が悪いんだろうな。中谷はとにかくクリンチワークで疲弊させたりパワージャブでビビらせたりして優位を取るといいんじゃないかなー
御殿手って、刃牙やんw
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しかし、プロボクシングジムで達人シリーズをやってるとは。
野球のバッティングも超一流と評されるような選手はスイングの時に軸がまるでぶれてませんからねー。連続写真で見るとバットはぶれまくってるのに頭がまるで動いていない。そのうえ足のステップから膝、腰と上半身の回転に腕の振りがシンクロしている。そうすると最高の打球になるという
会長が言ってるダンスはアニメーションダンスのことかなと思った。ダンスよく知らないけど。
ロマチェンコは一気にくっついて、打ち合いいくんが一番と思います。左ストレート上手くないし、そもそも左利きじゃないでしょ。
上半身正面むいてるからバックステップで避けるのはそんな得意じゃない。
相手が嫌がって前に出るように仕向けるのは上手いけど。
サイドにいくのは目にみえてるし、近いから、ディフェンスをしっかり意識して、ボディを打ちにいくのをコンビネーションで狙う。
ロペスは結局ロマチェンコも打たれる近距離にいた。左をあまり出さなかった。
だから、右フックのカウンターをあまりロマチェンコが狙えなかった。
ロマチェンコが出たら下がるがロペスはしっかりできてた。
ロマチェンコは後ろ足の膝に為がないから、打ってすぐ後ろに戻れるわけじゃないし、
実力差あるとくっついてく。
そゆごまかす為のサイドです。
タイソンのカスダマトシフトとはレベルが全然違います。
後ろ足の使い方の上手さが全盛期のタイソンはスイッチしたときも、
ロマチェンコより上手い。
ボクサーの苦手なのは膝ぬき。
て言われる動き。
つまさき荷重すぎ。
ロペスも攻めるとき以外は後ろ足踵浮かさないし、すぐ下がれるように、前に足を傾けない。
前足の後ろ姿足全体で後ろに戻る反発を作ってる。
ワンツーのときも膝ぬきできないから、つんのめるんです。
つまさきで耐えようとするから。
股関節、骨盤の動きが日本人は下手な人が多いですね。
足だけだとリズムの遅れみたいなのが生まれない、
まあ、大腰筋が長腰筋が使えない姿勢の人が多い。
猫背か、まっすぐすぎるか。
黒人の姿勢みたら理由わかりますよ。
ロマチェンコはサンボも強かったから、体幹強いです。 ボクサーて普段パンチしか打たないから、下半身と股関節の体幹が知れてると思います。
腹筋と殴るので鍛えた強さでしかない。
そりゃトラック押すような井上の下半身はヤバいですよね。
そゆのしたらいいんですよ。
相撲とか重いもん押すとか。
なるほどと思いました
@@浜瀬涼 ありがとうございます。
今更ながら訂正 長腰筋→腸腰筋
サッカーの例は少し違います。超一流は上半身、特に肩でフェイントかけます。それとは逆に足は反対にいってるのでDFは逆をとられます。これがスポーツのフェイントの全てだと個人的には思います。上半身を使うボクシングであれば、下半身で上半身と逆の動きをするフェイントをかける。そうすれば、上半身は相手の逆をつけるということになる。人間の目は必ず一か所にしか焦点を合わせられないので、周辺視野で相手を騙すってことが必要なんだと思います。焦点が上半身にいってるので上半身のみでフェイントをかけても相手の逆は取りずらい。結局は全身を使って一瞬で脳みそを騙すという動きが必要なんだと思っています。
@Lチキ その通りで予備動作をゼロにするのは不可能ですね。ロマチェンコの場合、上半身でフェイントをかけているのであれだけ簡単にステップでポジションを変更出来てるのだと思っています。その後は下半身に意識がいくので、今度は上半身が相手の逆をとれるって事になるんだと思います。
ロペス戦の敗戦は、ロマチェンコ陣営の戦略ミスな感じします、再戦があるとすればロマの勝利は固そう。
✅
追求し過ぎるとボクシングが弱くなりますよ。
自分は少数派意見だと思いますが、中谷選手がロマチェンコ選手を倒すと信じて疑いません。
ロマチェンコさんは好きなボクサーですが負けた2試合を何度も繰り返して見ました。
中谷選手が勝つ可能性は限りなくあると思います😤。
@@ゆう-r9z3e さま。
はじめまして😞😞😞。
ご返信くださり、ありがとうございます。
自分はクドクド述べる気はさらさらありません。
ただただ中谷選手を応援したいだけなんです。
@@ゆう-r9z3e さま。
さらなるご返信ありがとうございます。
自分が中谷選手に肩入れすると→ロマチェンコ選手のファンからのアンチコメントが殺到すると容易に想像できます。
自分はロマチェンコさんのファンです。
身内同志?のいがみ合いだけは避けたいです。
いまのところ、何もありません。
ただボクシングが好きなおっさんです。
言葉には十分気をつけております。
古い動画ですが今更コメントします(笑)
子供の運動能力を上げる為には脳神経系に刺激を与える事が必要で、様々な動きをさせることにより運動能力が上がるようです。それに最適なのはやっぱりダンスだとおもいます。ハメドのトレーナーだったブランドン・イングルのトレーニングもダンスを取り入れられてるようで、当時のハメドの動きも腑に落ちました。動画で見た事があります。
もしロマパパもそれをわかってダンスをやられせたとすれば、3歳くらいからダンスを習わせていたのかもしれませんね。
僕の知ってるサッカースクールでは、そんなこともあり、ダンスといわずも負荷をかけて通常行わない動きをする様なトレーニングを取り入れててりもします。五・六歳までですけど😅
それの究極のトレーニングがダンスなのかなぁと思ったりもしてます。
そのスクールではたとえばボールを持たせて後ろ向きにジグザグ走をしたり、手繋ぎ鬼ごっこをしたりさせています。今の子ども達はボールをもって後ろ向きにジグザグ走をさせると転ぶ子が結構います。昔は野山をかけまわり、親からもほって置かれ、いろんな動きが自然になされていたのが、最近はそういうのが少なくなり身体のバランスの取り方が下手な子が増えてるようですね。
以前にボクシングも2軸のパンチの話もされてましたが、サッカーのキックも1番強烈なの2軸のキックなんだそうです。競技が違っても身体の使い方は、突き詰めたら一緒なんだなァと思わされます。
💯
いや、ちゃんとvasily自身にボクシングを選ばせたみたいですよ。パパチェンコは元々学校の先生だったみたいですね
ゲーセンのダンレボ上手い中学生に喧嘩売るのは控えるしん、、、
井上尚弥以外はw
飛び込んでもわからないのは井上尚弥だけって言葉に震えた😨
またうん蓄づいてきてしましました^-^;(そろそろ自主規制しますので^-^;)
えと、ロマチェンコを単純にディフェンシブ・マスターの系譜に入れるのも微妙ですが。
ジョー・ウォルコット、チャーリー・バーリー、ウィリー・ペップ(30~50年代)→ジョージ・ベントン(50・60年代)→ウィテカー(80年代~)→トニー(90年代~)、そしてメイウェザー・・東部地区の伝統。中南米・南米、ラテン系の二コリノ・ローチェ(アルゼンチン/60・70年代)、ウィルフレド・ベニテス(70・80年代/プエルトリコ)なども。
フットワークが独特というと、ペップやローチェ(古すぎ)、ウィテカーが思い浮かびます。
ウィテカーはサウスポーだし...ディフェンシブ・マスター、五輪金メダリスト、undisputed王者、PFP1位、ライト級では小っちゃい(ロマより背の低いウィテカーがSウェルターまで制覇したのは驚異的。実はパワーも凄かったらしいし、やっぱり黒人)...共通点多いですよね。ただそれは表面的なもので、実際は相当違う。
ウィテカーはそもそも触らせない、ロマチェンコは触らせる。ロマチェンコはガードも固いですね。でも2人ともインファイトも強いなど万能型のディフェンスという。まぁウィテカーのような選手にすいすい避けられてスコンと倒された方が、所謂ロマチェンコ勝ちでイジメられるより楽な気もしますが^-^;
ウィテカーのディフェンスは黒人特有のセンスという見方もありますが、師匠はフィリー・シェルの構えの元祖ベントンだし、ロマチェンコだけでなくウィテカーにしても相当な修練と追求の末に身につけたものだって気がします。
・・話が逸れていく
フットワークが目立つ...自分はむしろウィテカーらよりウィリー・ペップなんか、めちゃ昔だけど、ああいういわゆるV-Stepですか、今となってはシンプルだけど、ロマチェンコのフットワークと共通点感じますね。頭動かすのとセット、足の位置...まぁペップとウィテカーも共通点ありますけど。
※この人結構分析してますね↓
ペップ①:ua-cam.com/video/0NMcp3n0IQg/v-deo.html ※例えば1:11~。ロマと同じような動き。
ペップ②:ua-cam.com/video/ngeD1INP5vI/v-deo.html ※3:33~。タイソン例に、頭と足の動きが通常のボクサーとは逆のペップを説明。
ついでにウィテカー:
(ロマとリゴンドーの分析のもあるみたいです)
まぁ当たり前ですがど、ロマのスタイルも色んなスタイル、歴史と伝統の蓄積の産物なんでしょうね。以前のインタビューではタイソンのピーカブースタイルにだって影響受けたと言ってました(具体的な内容忘れた)。旧ソ連からのロシアン・ボクシングの伝統もある(知らんけど)。自分はパパチェンコが相当なボクシング・マニアだったんじゃないかと睨んでます笑
ロマチェンコは本当にボクシング史に残る偉大な選手なのか? ウィテカーやメイウェザーは一種の天才でロマチェンコのスタイルはコピー可能、みたいな意見もありますがどうなんですかね。なかなかあの精度・レベルで使いこなす選手というのも出てこない気がしますけど。パイオニアというのは名を残すし、あとは彼の残りのキャリアですよね。135で残された証明をするとのことですが、ロペス再戦と4団体奪還..以外にも? ボクシングファンとしてはもうちょっと頑張ってほしいというところでしょうか。6/26は衰えの声を払拭するような全開のロマで来る気がする。
ワシリー・ジロフがパイオニアだったかと思いますが、ゴロフキン、ウシク、ロマチェンコ辺りの第二世代でもう既に世界最強クラスですね。これからますますロシア、ヨーロッパ(アフリカ含む)の時代になると思いますが(あと中国)・・改めて、ボクシングの技術やスタイルというのは国、人種・民族という要素によっても大きく変わるから面白いですね。多様性。他のスポーツと違って際立って違う。歴史と伝統、それぞれにあった形態で独自の進化を遂げた部分がある。米語、イギリス英語、インド英語etc.のように明らかに違う。そして競争の原理の中で異種交配され進化していく。
ダンスというのはよく言われることですよね。日本人と西洋人の違い。日本は阿波踊りとかだから。リズム感とかもそうですよね。ダンサーはもちろん黒人のミュージシャン、パーカッションなんか見てても腰の動きとか違う。農耕民族と狩猟民族。米食と肉食(稲作文明と肉食文明)。DNAレベルですよね。
先日の山縣選手の9.95を見た時、改めて日本人とスポーツについて考えてました。あれ位のタイムは80年代後半、世界(黒人)とは30年以上の差があるけど、でもいまだ世界レベルのすごい記録ですね。本当に素晴らしい。黒人除けば、実は日本人て相当足速いですよね(最近は中国も台頭)。スピードといっても、上半身のパワー由来のとか全身のアジリティみたいのはまた別なんでしょうけど。
日本独自、日本人に適した動き作り...かといって古武術とかにハマるのも危険なのだが(末續の走りがナンバ走りなどと曲解され世間に流布した。本質の理解が肝要)...これはあらゆる日本のスポーツ選手において常に最重要の課題でしたね。八村塁選手や大阪なおみ選手の活躍で錯覚してしまうけど、彼らはやっぱり違う。彼らは普通に当たり前のトレーニングやればグングン伸びるけど。
正直自分は日本人はスポーツに向かないんじゃないかと悲観した時期もありました。これでもかっていう位ものすごく細かく、時間かけて、意識的な努力をして。楽しんでるのかと。向こうの選手は根本の動き作りにそんな時間かけてない。フィジカルなんか当たり前のことやってる。技術に時間かけれる。...例えば陸上競技では、筑波の研究、近年の初動負荷理論など様々な..骨盤の前傾・後傾、体幹のアーチ、肩甲骨と骨盤の回旋、腸腰筋とは丹田etc.(もうやめ)..日本人の身体で欧米人と勝負するための1世紀近くに及ぶ試行錯誤の歴史。山縣選手の好記録もそういう先人たちの努力の結晶。彼の技術、動きは日本人として極限まで洗練され尽くしたものなんだと思います。
でも暗くなってもしょうがないし、考え方そのものもナンセンスなのかもしれない。未だ考えるとまとまりません。
・・この辺で🙏🙏 ようするに世界トップで戦う中谷選手応援してますってことです笑 You can do it!!🔥🔥🔥
ウィテカーのです↓
ua-cam.com/video/ANbqgO_mHxg/v-deo.html 足の位置に頭の使い方など
私の知っている中で、軸が一番しっかりいるのは長友かな。あとはクリロナ。
パパチェンコ。。
動画開始早々からガッツリロマチ〇コと言ってますね。
パパチェンコ🤣😂笑笑
マクレガーもゆっくりしたモーションなのにパンチ当てたりしてる
最高傑作言うても2回負けてるしな…
中谷さん勝ってほしい
パパチェンコw
ロマは私のアイドル!!
ボクシングを進化させた男
ずっと自分のターンのずるい奴。
リナレス戦の最後のボディは最初分からんやった。。
中谷も好きだけどロマの方が好きだからロマが完封してほしい
身長差、、。ロマには常識は通用しない。と思いたい
ロマチェンコの基礎はダンスだしんね〜
錦!植草!レッツ・ダンス!!
冒頭、ロマチ○コって言ってね??
ムーンウォークを前に‥ってこんな感じかな‥ロシアの舞踏団らしいです。
ua-cam.com/video/AVz4mcSkMV0/v-deo.html
遠藤知らないのはショックだしん、、、もうボクちんすこうスクワットして寝るしん
反応ゲームに付き合わない。被弾上等で、来たらとにかくぶちこむ。
チビがポケットナイフで突っ込んでくるのに合わせて、せーので牛刀を突き出すココロで。
近くなったら、どっからポコポコ来ようが、こっちは迷わず腹に突き出す、突き出す。
相手の反応をコントロールしようと無駄な努力を続けて、疲れ果てたのはロマチェンコの方であった(希望)。
ロマチェンコの試合で面白かった試合無いんだよな…自分はあのスタイルが好きじゃないんだろう。
魂が震えるような試合が見たい
デカイ人が減量してチビッコイジメに来るのマジ卑怯だと思う。
ヘビーのシュルトとかワルーエフは良いけど、軽量級で180の人とかなんのためにボクシングやってるのか謎。
勝つことで何が証明されるんだろうか。
昨日のRIZINみたら、那須川選手はロマチェンコ選手みたいなスタイルになるんだろーなーと感じました。
いちこめ