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こういう臆病でニヒルで本当は優しかったり皆をフォローするキャラは作品の質を上げてくれますよねいきなりガンキャノンのパイロットになって1年戦争を生き抜いたのも十分凄いことだけど、あの世界でジャーナリストとして意思を貫き続けるって実は相当強い人なんだと思います
個人的に誰よりも速く死者と会話したニュータイプの一人じゃないかなって思ってる。アムロは戦闘のニュータイプならカイは人と分かり合える道を模索したニュータイプだと思う。だからこそ、中立にジャーナリストになって宇宙も地球も繋げ合おうとしたんだと思う。彼のニヒルな部分から見えない青臭いでかい夢だけど、彼のおかげで多くの人々が死なずに済んだ側面もある。ニュータイプじゃなく、ミハルという人を愛した人間として活躍したんだなって思ってる。
ニヒルなのは青臭さの裏返しであり、その青臭さが真正のジャーナリスズムを武器に信念になった。結局カイシデンは迎合もしなかったし、挫折も拒否した。だから人気がある。
MSの操縦テクも一級かと。みはるの死で死に場所を探しているのではないかと心配してしまうほど誰よりも危ない仕事をしてる気がします。
何十年経ってもカイシデンを演じ続けている古川さんに感謝。
当時(ファーストガンダム放映時)と変わらずにね⁉️
心無い言葉を投げれることもあるそうですが、ドアンでのカイ・シデンの声全く劣化してませんよね。正直、アムロの16歳に少し違和感がw
銀魂に出てくれた時もそのまんまで凄かった
さ😂やあえあやあさ😂さ
一年戦争で”敵"としてジオンと徹底して戦いながらも、グリプス戦役ではカラバの元ジオン兵の気持ちを汲んでディジェをモノアイにしたり、人間臭い、人情味のある発想ができるところがカイの魅力だと思います。
おどけているようで、一歩下がって広く物事を見渡す能力を持った逸材ですよね。戦場でも、それ以外の場でも後方支援にうってつけで、作劇の上でも使いやすいキャラクターなのではないかと。ミハルとの別れ以降、徹底して弱者の側に付いているように見えます。だから視点がぶれない。
UCでラー・カイラムのブライト艦長と話してるとこのカイが好きネクタイ緩めて話すのと、最後の「大変だねぇ、ブライト艦長」ってセリフ、好き。
あの場面見ると・・・イゼルローンの諸星あたるが、ラミアス艦長相手に「殺しても死なない野郎だと思ってたのに」って事言ってたの思い出すんだよな・・・
やはり、ファーストの頃から精神年齢は一番高かったんじゃ?
戦時下において後世に言葉を残せる人はカイみたいな人なんですよね決して悪い意味ではなく、勇猛果敢に前線に立った人は殆ど帰ってきませんから臆病なくらいでちょうどいいというカイの言葉はとても深いです
「戦場ではビビった奴が死ぬんだ」というヤザンの言葉を真っ向から否定するの凄いと思う
@@norn6227 ヤザンの言葉もアリなんだよね~(^.^) 上官~部下への思いやり。。
そして、それで後世に言葉と名を残すことになるのかな⁉️
@@koto7482 カイ「おれはビビっていたけど、死んじゃいねーよ❗」
@@norn6227 アムロも「覚悟を決めた奴は案外死なない」と言ってるね。
名前の由来となった紫電改は、当初の紫電では凡庸な戦闘機だったが、エンジンを交換して紫電改となった途端、名戦闘機となった。カイも、ミハルとの交流を経ることで、凡庸な軟弱者から、戦士へ、そして気骨のあるジャーナリストへと変わっていったのだなぁ…と、勝手に感慨に耽っている。
エンジンは一緒でしょう。翼の位置や武装の内蔵など機体の変更が中心。
訓練されても無い一般市民が突然ガンキャノンと言う当時の最先端のパイロットを任されあの激戦の一年戦争を生き残る…アムロの存在の為あまり陽の目を見なかったパイロットですが、紛れも無くなくエースパイロットの1人ですよね!
アムロが居なかッたらエースパイロットでブライトにぶつくさ言われて「オレ、もういらねーな?やめてやるよっ(怒)」といいジオン軍に拾われエースパイロットになり、戦時中に「ちょっと違うな?」と思い離脱し連邦軍に情報持ち帰り、後方支援するとか?
ア・バオア・クーに最初に取り付いたのも確か...
カイをピックアップしてくれて嬉しい。感情的なクルーが多い中で、自分の機嫌は自分で取れる人。だけど皮肉屋と言うところが好きでした。ミハルの件で成長しブライトの信頼を得られるとこも好き。
一年戦争で一番成長したキャラだと個人的には思ってます。
もの凄く人間臭い人ですよね歳を経る事に共感度が上がったキャラですミハルと死に別れる前からもホワイトベースのクルーをなんだかんだ仲間と思っている節が少しずつでてきてましたよねZ以降の出番があるとテンションの上がるキャラの一人です
初期の(まだガンプラブームが来るか来ないかの時代)設定だと、連邦での撃墜数2位だと富野御大がインタビューで答えていたり(設定考えるのが面倒だっただけかもしれませんがw)とアムロの陰に隠れてはいるがエースと呼ばれる中でも相当な腕前だったりと、多芸な人物だったりもします。ニヒリストでお調子者な人情家、という矛盾しそうな性格のキャラを演じる古川登志夫氏も当時から多方面で活躍する芸達者な方ですね。
@あまのノロイ リックドムに飛びついてゼロ距離で砲ぶっ放して、爆発から逃れるというさらっと流されがちだけど凄い事してるよね・・・。
カイってエースパイロットだよね。普通に軍人としても凄い
よくあるネット上の考察のひとつだけど、連邦軍はアムロよりカイの戦闘データを参考にした、なんて話があるくらいだからね。一般人の範疇で生き延びたデータは、突出した天才のデータよりも貴重だったのかも。
68 アムロ24 カイ24 ハヤト17 セイラセイラの撃破率が異常
ユニコーンで出てきた時のネクタイゆるめてる所好き
ユニコーンでゲリラ屋について言及するカイさん見て彼にとってホワイトベースでの戦いは大切な経験だったんだろうなってなる。ホワイトベースで共に戦った戦友たちは先に逝っちゃったのもあって、これからも彼はずっとメディアを武器に戦い続けるつもりなんだろうなって…
普段はMSや搭載されているシステム等を解説為さっている所、趣向を凝らして一人の登場人物にスポットを当てる解説はとても興味深い内容でした。以降の続編、期待しております。
最も一般人っぽくて親近感が持てるホワイトベースキャラな印象。戦争っぽくないやんちゃさが好きです初代以外で出てくると毎回ワクワクさせてくれるレジェンドキャラ
本当のレジェンドさ?
カイ・シデン「こういう時、慌てたほうが負けなのよね!」初代ガンダムの本編からの開幕が好き
なにげなぁく、でも鋭くガンダム世界をえぐってくれてるなぁ
ア・バオアクー戦で誰よりも先に、一番乗りしたのすこ
カイはイザークみたいに見ていくうちに好きになっていくキャラ
・・・>カイはイザーク<が、ぱっと見、「カイザー」に見えて、「何でコウ・ウラキ???」って反応してしまった・・・
確かに、イザークも、生意気な自信満々~だんだん、良いヤツになってったよね。。
漫画版だとミハルの弟、妹二人とも健在でセイラが「保護してる」って現状を語ってその後本来は自分の役目なのに申し訳ないと男泣きしてたりホワイトベース隊の展示イベントで数々の矛盾や思い出を語ってたりと昨今の方が活躍多い気がするなカイって
だからセイラ(カイはアルティシアト呼ぶのかなそれとも軍のお姫様かなぁ)様には頭があがらないのかな?まぁ正当なジオン公国のお姫様かな⁉️
ジ・オリジンのみですが、リュウの戦死後、取っ組み合いをするアムロとハヤトを「チビども泣き出しちまったじゃないか」と諌める所も、カイさんの魅力の一つだと思います。ククルス・ドアンの島で、どういった活躍をするのか、楽しみです(^^)
カイシデンほど人間らしい人間味溢れるキャラクターはいない
カイさん大好きです。いや子供の頃から好きなキャラでしたが、年を重ねるにつれてどんどん魅力的に見えてきますね主役でもないサブキャラの立場なのですが、彼を中心としたストーリーを数話に渡って費やしているあたり、当時の御大は彼を小説版のように重要キャラと捉えていた、もしくはそうするつもりだったのでしょうか
古川さんの飄々とした声がカイシデンにすごく合っているよね。
宇宙世紀につながる世界感のなかで一番好きなキャラだ
ユニコーンに出てきたカイさんめっちゃ好きだなぁ
カイが1番人間的だよ。ゼロ距離ズゴック経験してなおMS乗り続けれるのは人間じゃないけど。
ガンダムで一番好きなキャラです。幼少時はZガンダムでの再登場の際にMSを降りてジャーナリストになったのを見てガッカリしたんだけど、大人になるにつれてカイさんが信念に従って自分の戦い方を貫いているのが分かって昔より大好きになっていきましたね。
カイさんは殺し合いが嫌いなのね、無慈悲なものが死ぬから、
映画版「ガンダムⅡ」のサブタイトルである『哀戦士』は、カイの為にあるタイトルかもね。
臆病者から慎重者に変わってくの好き
上手い!
いやいや?それは見る方が変わったから?まぁ、自信を持ち動けるようになったのかな⁉️
大昔の戦争では臆病者を斥候にしていたと見たか読んだ記憶があります。臆病な者ほど慎重であり、周囲を非常に警戒するから、斥候向きであると説明ありました。製作者の世代的には安保世代でしょうから、この辺の話をキャラに反映させたのかなと思いました。
カイ・シデンのようなキャラがガンダムの世界に厚みを持たせてるね。
最初は色々嫌なヤツ的な人だったけど、ミハルのおかげでいい感じになって良かったよね
あの(ミハル)話のお陰で大分成長できたカイ?
ガモーレさんの動画で不足してたガンダム知識が補完できその勢いでナラティヴガンダム観ましたが今まで5回観てきましたが気が付かなかった感動が押し寄せとてつもなく満足感に包まれておりますここに御礼を申し上げます
個人的にはジャブローの保母さん的立ち位置の軍人さんにカツ・レツ・キッカの心情を語ったシーンが大好きです
古川登志夫さんと古谷徹さんだけはファーストガンダムの頃からほぼ声が変わってないのが凄いもう二人ともお爺ちゃんなのに
古谷は巨人の星から変わってないんよね
個人的にはジュドー・アーシタ役の矢尾一樹(62)さんも第一線で活躍されていますね。ワンピース一つをとっても、フランキー/Mr.2・ボン・クレー/ジャンゴと3人を演じられていますし、フランキーに関してはレギュラーですからね。古谷さん(68)もヤムチャ/古川さん(75)はピッコロ(少年時代はブルー将軍)とメインをされているので、やはり仕事を続けているというのが一番の秘訣なんでしょうね。ギレン総帥役の銀河万丈さん(73)も”開運なんでも鑑定団”などナレーターで変わらぬ声を聴かせてくれていますし。
カミーユ役の飛田さん、ジェリド役の井上さんもスゴいね
ご親族でない方でまして声優さんをお爺さんよびには抵抗があります🤔実年齢を飛び越える事のできるのは役者の特権ですね🎞️
@@三つ葉のクローバー-r2h お爺さんという単語自体は高齢の男性に対する一般的な呼称なので何もおかしくないです。お爺「さん」ではなくお爺「ちゃん」というのがおかしいと言うのであれば同意ですが。
皮肉屋ですが、相手が弾圧組織ティターンズだろうがビスト財団だろうが噛み付く漢です。「臆病だから闘うのさ」動画ありがとうございました!
アムロの僚機を一年務めて生き延びたって相当な腕前よね
実際にはWB隊のMS搭乗期間は3ヶ月半程度
@@golgonzora14 3ヶ月半程度であの戦果ですか…化け物じゃないですか……
@@senn1196 そうですだから彼らはレビルにニュータイプ部隊として扱われたんでしょうね0079年1月3日にジオン独立戦争が始まって、アムロがガンダムに初めて搭乗したのが9月18日、そして戦争終結が0080年1月1日。この間で挙げた戦果を考えたらトンデモ集団です。
カイは一見ひねくれてるように見えますが、彼のほうが民間人としては当たり前の感覚なんですよね・・・・アムロやハヤトがロボットアニメもののお約束とはいえ当たり前のように戦場に馴染んで当たり前のように軍に馴染んでいく中自分は避難してきた民間人でしかなくて戦場に出るのに抵抗するのは当たり前なんですよね・・・・仕方ないと言われてそれを飲み込むことはできないのが普通ですから・・・
アムロにコンプレックス持ってたハヤトも、次出てきた頃にはカラバだのアウドムラだのでしっかり指揮官やってたりするし、何だかんだホワイトベースは凄い奴揃い・・・。
記念すべき人物紹介の1人目がカイ・シデン楽しく見させていただきました。
ニヒリスト、とも言われるカイですが・・・巻き込まれず、しかし抗わず、第三者の目線を保つ為の行動、と見るとジャーナリストとして地位を築くのも頷けます。良いキャラクターですよね。
味方につけると頼もしい人物敵になると厄介な人物『アッムロくぅう~~~ん』の言いかたが好きです
敵になると意外(←失礼)に動けるし感もいいし、厄介者?
皮肉屋だけど割とまともなこと言ってるよねこの人
まぁ、ガンダムに出てくるキャラってmsは堅固だが人間は初め軟弱?
ガンダム世界では一番まとも?かなぁ⁉️
廻りがキ○ガイダからね⁉️
カイさんの良さは、子供の時にはわからなかった。歳を取った今、相当好きなキャラとなりましたw声優さんもセリフも、本当に素敵♪
不思議な男です。憎まれ口をきいたと思えば、子どもたちに優しい顔を見せて、ホワイトベース隊のNo.2でありながら、1年戦争後は武器を取らない。アムロやセイラさんらニュータイプの1番の理解者にも見えます。なにより「その後は連邦も叩くかい?」は当時子どもだった私にも刺さりました。
カイのキャラ好きやわーなんやかんや言うて能力高いしUCに出てきた時テンション上がったわ
なんだかんだ強かったり気配りできたりするところが好きなキャラ
「ペンは剣より強し!」「オールヌードの女の子よりも、靴下だけ履いてるほうが感じるなぁ~て、思っちゃったりするけど…て、何言ってるんだ俺は!」「ダーリンだぁ…俺はその言葉になぜか知らんが拒否反応を起こすんだー!」SDガンダム『タイホしちゃうわ』のCDより。うる星ネタが聴けます。
カイレポ取り上げたならカイメモも取り上げてほしい。両作読んで更にカイ好きになりました。
カイの一番好きなところは、ジャブローでカツ・レツ・キッカの3人を本当によく可愛がっていていたところ。3人がGMに仕掛けられた爆弾を外すという大戦果を上げた時のカイのいい兄貴っぷりや、3人をホワイトベースに引き続き連れていく時も一生懸命説得してくれていた。Z以降もレコアさんやいろんな人の力になっているし、本当に面倒見の良さが好きです。パイロットとしても、コンスコンの12機のリックドム隊に完勝した時も、アムロのニュータイプの無双ぶりが目立つ中、カイのガンキャノンも十分リックドムを撃破してますもんね。
ソフトバンクの捕手、甲斐はその強肩から「甲斐キャノン」と言われるけど、その由来は言うまでもなく、カイ・シデンとガンキャノンから
押忍さん、なるほど‼️
MSに乗って戦うだけが全てじゃない!!って言うことを表していますね。
カツレツキッカがホワイトベースを降ろされそうになった時に、コイツらは俺たちと一緒に居たいんだよって発言好き
アムロやフラウじゃなくてカイが抗議するのが良いですよね。「この子達のちっこい目は、大人のあんたが想像も付かないような地獄を見て来たんだぜ」というセリフも好きです。
大西洋血に染めてはアニメ版もオリジン版も毎回号泣してしまう。オリジンの一年戦争後にセイラさんがジルとミリーを財団で見守ってくれてる事を知った時のカイさんなんかもう、思い出すだけで涙出るわ。本当に人間臭くて大好きなキャラ。
カイさんのニヒッっていう笑い方好きだわぁ
古川登志夫さんは後番組のトライダーG7でも初期のカイやスネ夫のような嫌味なキャラを演じてましたけど、さらに後番組のダイオージャではかっこいい主役になりましたね。
夢のような理想家のシャアの正反対のリアリストとしてセイラさんが本当に気になってたのはカイだと思う..
連邦の正規パイロットが一年以上かけてもカイの3ヶ月に及ばないんだから、エース以外の何者でもない小説じゃアムロより強いまである
カイ・シデンのメモリーへの言及がないのが残念
カイ・シデンみたい奴、結構好きです。😃 実は熱いハートの持ち主みたいな感じが良い。
Thank you for the subtitles. As a western fan of Gundam, it's great to be able to see interesting videos about Gundam.
GジェネDSにて序盤でアムロが戦死するライバルルートだと、終盤でニュータイプ覚醒した上でνガンダムに乗って救援に来てくれるんだよな…
カイはある意味アムロ以上に主人公っぽいヤツだった。捻くれつつも信念の通ったところは今も昔も視聴者を惹きつけて止まない。
「逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」「こういうときは臆病なくらいがちょうどいいのよね」カイさんのこの台詞が特に印象強くて好きですね
俺様はその前のさっきのは本当かよ、ニュータイプが好きです。おどけた顔から真顔に変わる瞬間が最高
多分一番鋭いオールドタイプ(誉め言葉です、カイ本人は嫌がるかな⁉️)
「ここの1番乗りは俺だってのに‼️」も好き
「逆立ちしたって〜」の会話をわざわざエレベーターでパイロットだけになった時に話すのが人間としての成長を感じて好き
@Gazel. 戦争を頑なにでもさらっと肯定しなかったカイ
0:39このセリフ好きことぶきつかさ先生の漫画やUC、アナハイムジャーナルで出てきたぐらいの、ジャーナリストとして箔が着いた頃のカイさんも大好き!古川登志夫さんの声もすげぇよ···!
このセリフは「ニュータイプは超人ではなく中身はただの人間」ってアムロをフォローしてるんだよな
世の中斜にかまえて、当事者にならないことで傷付かないようにして、それが賢い生き方だと言い聞かせて…アムロの様にスーパーマンでもなくてと言うスタート。初期に嫌なキャラだと思うのは、自分自身を見ているからだと思いますよ、そしてその分、後半の成長がかっこいい。
11:21 の台詞を「哀戦士」が流れるジャブロー降下作戦で言うのが本当にいい(劇場版)
戦争を一番知っている男だろ、アムロみたいに英雄視されてないしハヤトみたいにテロリストになってない
セイラさん好きだよ、とかマチルダさんとの集合写真のシーンなんか好きだなー
The original depiction of Kai and his Zeta era depiction and finally the side stories is better than origin, considering he actually evolve his character and become a stalwart allies and the UC Equivalent of James Bond / Special Agent !
皮肉屋だけど、カツレツキッカたちには優しかった。UCでの交渉役で活躍するシーンが、本当に好きです😊
カイシデンか!たしかにあの人ユニコーンにも出てましたね。
一番現実的な思考でかつ皮肉屋だけどだからこそ戦争に巻き込まれる一般人の苦しみ、そして戦争に駆り出されて心を壊していく兵士達の心を一番理解しているキャラだと思う。
カイシデンの名前の由来はその当時「シデンカイ」と言う育毛剤があり御大がお気に召していたのでモジって採用と言う話もありますw
効いてなくて草
@@gannotaYT_poster 止めんかw
ワシは日本帝国の紫電改からと聞いて居る(読んだ事ある)諸説アリでは?
育毛剤シデンが薬用紫電改になったのは1983年だよガンダム発表の何年もあとだよガセを信じるのにも酷すぎるよ
当時の俺の父が買ってこっそり使っていたよ、シデンカイを
バンダイから発行されていた雑誌『SD CLUB』で、確かカイがシャングリラのジャンク屋メンバーと行動する作品があったのだけど、タイトルを忘れてしまった。
「エースパイロットとしても扱って良い」というか普通に「エースパイロット」なんだよな。1年戦争を生き延びた時点でパイロット技術も申し分無いが、何よりも優れていたのは判断力だろうな。
宇宙世紀がブライトサーガなら、それを記録して後世に残した立役者はきっとカイ。
バンデシネでのカイカッコ良すぎた。
まぁ、アムロもハヤトもリュウさんも、日本軍の機体から名前持ってきたんじゃなかったかな。零戦、隼、流星だったと思います。
いやぁ〜泣きそうになったw初代はいつまで経っても色褪せないなw親のおかげで一番最初に知ったガンダムが初代だったからその思い入れは圧倒的なんだよなぁ。ガンダム全体として一番好きなのはUCだけど、初代も大好き
「機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより―」がアニメ化してくれないかなぁと思うこの頃。
小説版ガンダムのエピソードは流石にパラレルなので省略されましたか。カイのガンキャノンがア・バオア・クー戦でギレンの乗った戦艦を撃墜して、アムロの魂が「見事だカイ」って褒めてくれる所好きなんですよ。
7:19 オフィシャルではありませんぞ!(長谷川先生時空)
子供の頃は分かりやすくカッコ良かったり強かったりするアムロ、シャアが好きだったけど今はカイが1番好き。
何度か見返して言動や行動が登場人物の中で唯一と言っていいくらいまともな印象に変わっていったな臆病というか成り行きで戦うことになっただけでこれが当たり前だと思うわ
「閃光のハサウェイ」のアフターストーリーで、カイシデンがブライト、ミライ、チェーミンの為にハサウェイがどのような意思を抱いてマフティーになったのかを調査するっていう外伝を読みたいです。調査過程でクワックサルヴァーの正体に迫る…なんてのは?
是非実現して下さい>ガンダムエース編集部様
ガンダムにおけるスピードワゴンみたいなものだな
やっぱりカイ・シデンを語る上でミハルは外せないよなぁ〜F91やVの時代以降はどうなったんだろう?
ファーストも影響力が強いのか、続編にカイさんが出てくると おぉ!!って興奮するw
読者に1番近い感覚を持ったキャラだったのかなと今は思う
カイの人生のターニングポイントがミハルの死だった事は間違いありませんよね、元々戦争が嫌いなので1年戦争後は軍人としてではなくジャーナリストとして反戦を訴え続ける立場を取ったのでしょうね🤔
カイのこ、少しでも興味を持ってる人はことぶき先生の2作品は是非読んでほしい!もっともっとカイのこと好きになるから!
ファーストみた時カイ・シデンのかっこよさと成長具合に驚いた。問答無用で1番好きなキャラクター
My favorite part is Kai piloted the Guntank to assist Amuro against the Z'gok's.
一見ニヒリストなカイだけど「逆立ちしたって人間は神様にはなれない」は裏返せば人智を超えたものを信じたいって気持ちにも取れそうだし「いつバチカン(カトリック本拠地)へ行くかわからない」→熱心なカトリック信者になったと解釈するのも面白いかもね(全然彼に合わないかもしれないけど一つの説として)
個人的な考え。彼は虚無主義者を装う現実主義者。
昔から一番好きなキャラクターだ
ブライトを呼び捨てにするシーンくそ笑った
アムロが家出した際にほとんど一人でWBを守っていて接近戦を苦手とするガンキャノンでありながらグフを転ばせて回避したり、黒い三連星をWBに近づけないように粘ったり、実はカイがいないとWBが沈んでいたかもしれない局面は結構あったので、WBを去るときに引き留めもしなかったブライトはちょっと冷たいなって思う。また、子供たちが一番なついていたのはカイだったので、本質的にはとても優しい人物だったんだろうなって思う。
ブライトは認めていたからこそ退艦を許したのだと思う。ご褒美みたいな感じですね。
個人的には戻って来るって思ってんだろうなって観てました。
@@秀一和田 たしかにカイはあの時点で精神的に限界に来ていたような描写があったし、民間人の彼がそこまで頑張ってくれたことに対してねぎらいの意味もあったのかもしれませんね。あと、ジャブローでベテランの補充兵が来るという通達を上層部から受けていたので、これ以上彼に無理をさせなくてもいいかと判断したのかも・・・
「神様に片足突っ込んだ馬鹿を友人にしちまったのは、君だけじゃない」ってセリフが好き
好きなキャラなんで、閃光のにも登場したらうれしいです。白いスーツは両方あるんだろうなと。入り込む、逃げるがやりやすい上に、誤射も防げそうです。←コレが一番高そう。兄貴よりは兄ちゃんキャラ。この絶妙な立ち振る舞い。いいですよね。おちゃらけてるようで、思慮深いそんなカイ。いいなぁ。MSもすげぇ器用に動かしてる感がある。
こういう臆病でニヒルで本当は優しかったり皆をフォローするキャラは作品の質を上げてくれますよね
いきなりガンキャノンのパイロットになって1年戦争を生き抜いたのも十分凄いことだけど、
あの世界でジャーナリストとして意思を貫き続けるって実は相当強い人なんだと思います
個人的に誰よりも速く死者と会話したニュータイプの一人じゃないかなって思ってる。アムロは戦闘のニュータイプならカイは人と分かり合える道を模索したニュータイプだと思う。だからこそ、中立にジャーナリストになって宇宙も地球も繋げ合おうとしたんだと思う。彼のニヒルな部分から見えない青臭いでかい夢だけど、彼のおかげで多くの人々が死なずに済んだ側面もある。ニュータイプじゃなく、ミハルという人を愛した人間として活躍したんだなって思ってる。
ニヒルなのは青臭さの裏返しであり、その青臭さが真正のジャーナリスズムを武器に信念になった。結局カイシデンは迎合もしなかったし、挫折も拒否した。だから人気がある。
MSの操縦テクも一級かと。
みはるの死で死に場所を探しているのではないかと心配してしまうほど誰よりも危ない仕事をしてる気がします。
何十年経ってもカイシデンを演じ続けている古川さんに感謝。
当時(ファーストガンダム放映時)と変わらずにね⁉️
心無い言葉を投げれることもあるそうですが、ドアンでのカイ・シデンの声全く劣化してませんよね。
正直、アムロの16歳に少し違和感がw
銀魂に出てくれた時もそのまんまで凄かった
さ😂やあえあやあさ😂さ
一年戦争で”敵"としてジオンと徹底して戦いながらも、グリプス戦役ではカラバの元ジオン兵の気持ちを汲んでディジェをモノアイにしたり、
人間臭い、人情味のある発想ができるところがカイの魅力だと思います。
おどけているようで、一歩下がって広く物事を見渡す能力を持った逸材ですよね。
戦場でも、それ以外の場でも後方支援にうってつけで、作劇の上でも使いやすいキャラクターなのではないかと。
ミハルとの別れ以降、徹底して弱者の側に付いているように見えます。だから視点がぶれない。
UCでラー・カイラムのブライト艦長と話してるとこのカイが好き
ネクタイ緩めて話すのと、最後の「大変だねぇ、ブライト艦長」ってセリフ、好き。
あの場面見ると・・・
イゼルローンの諸星あたるが、ラミアス艦長相手に
「殺しても死なない野郎だと思ってたのに」
って事言ってたの思い出すんだよな・・・
やはり、ファーストの頃から精神年齢は一番高かったんじゃ?
戦時下において後世に言葉を残せる人はカイみたいな人なんですよね
決して悪い意味ではなく、勇猛果敢に前線に立った人は殆ど帰ってきませんから
臆病なくらいでちょうどいいというカイの言葉はとても深いです
「戦場ではビビった奴が死ぬんだ」というヤザンの言葉を真っ向から否定するの凄いと思う
@@norn6227 ヤザンの言葉もアリなんだよね~(^.^) 上官~部下への思いやり。。
そして、それで後世に言葉と名を残すことになるのかな⁉️
@@koto7482 カイ「おれはビビっていたけど、死んじゃいねーよ❗」
@@norn6227
アムロも「覚悟を決めた奴は案外死なない」と言ってるね。
名前の由来となった紫電改は、当初の紫電では凡庸な戦闘機だったが、エンジンを交換して紫電改となった途端、名戦闘機となった。
カイも、ミハルとの交流を経ることで、凡庸な軟弱者から、戦士へ、そして気骨のあるジャーナリストへと変わっていったのだなぁ…と、勝手に感慨に耽っている。
エンジンは一緒でしょう。翼の位置や武装の内蔵など機体の変更が中心。
訓練されても無い一般市民が突然ガンキャノンと言う当時の最先端のパイロットを任されあの激戦の一年戦争を生き残る…
アムロの存在の為あまり陽の目を見なかったパイロットですが、紛れも無くなくエースパイロットの1人ですよね!
アムロが居なかッたらエースパイロットでブライトにぶつくさ言われて「オレ、もういらねーな?やめてやるよっ(怒)」といいジオン軍に拾われエースパイロットになり、戦時中に「ちょっと違うな?」と思い離脱し連邦軍に情報持ち帰り、後方支援するとか?
ア・バオア・クーに最初に取り付いたのも確か...
カイをピックアップしてくれて嬉しい。
感情的なクルーが多い中で、自分の機嫌は自分で取れる人。だけど皮肉屋と言うところが好きでした。ミハルの件で成長しブライトの信頼を得られるとこも好き。
一年戦争で一番成長したキャラだと個人的には思ってます。
もの凄く人間臭い人ですよね
歳を経る事に共感度が上がったキャラです
ミハルと死に別れる前からもホワイトベースのクルーをなんだかんだ仲間と思っている節が少しずつでてきてましたよね
Z以降の出番があるとテンションの上がるキャラの一人です
初期の(まだガンプラブームが来るか来ないかの時代)設定だと、連邦での撃墜数2位だと富野御大がインタビューで答えていたり(設定考えるのが面倒だっただけかもしれませんがw)と
アムロの陰に隠れてはいるがエースと呼ばれる中でも相当な腕前だったりと、多芸な人物だったりもします。
ニヒリストでお調子者な人情家、という矛盾しそうな性格のキャラを演じる古川登志夫氏も当時から多方面で活躍する芸達者な方ですね。
@あまのノロイ
リックドムに飛びついてゼロ距離で砲ぶっ放して、爆発から逃れるというさらっと流されがちだけど凄い事してるよね・・・。
カイってエースパイロットだよね。普通に軍人としても凄い
よくあるネット上の考察のひとつだけど、
連邦軍はアムロよりカイの戦闘データを参考にした、なんて話があるくらいだからね。
一般人の範疇で生き延びたデータは、突出した天才のデータよりも貴重だったのかも。
68 アムロ
24 カイ
24 ハヤト
17 セイラ
セイラの撃破率が異常
ユニコーンで出てきた時のネクタイゆるめてる所好き
ユニコーンでゲリラ屋について言及するカイさん見て彼にとってホワイトベースでの戦いは大切な経験だったんだろうなってなる。ホワイトベースで共に戦った戦友たちは先に逝っちゃったのもあって、これからも彼はずっとメディアを武器に戦い続けるつもりなんだろうなって…
普段はMSや搭載されているシステム等を解説為さっている所、趣向を凝らして一人の登場人物にスポットを当てる解説はとても興味深い内容でした。
以降の続編、期待しております。
最も一般人っぽくて親近感が持てるホワイトベースキャラな印象。戦争っぽくないやんちゃさが好きです
初代以外で出てくると毎回ワクワクさせてくれるレジェンドキャラ
本当のレジェンドさ?
カイ・シデン「こういう時、慌てたほうが負けなのよね!」
初代ガンダムの本編からの開幕が好き
なにげなぁく、でも鋭くガンダム世界をえぐってくれてるなぁ
ア・バオアクー戦で誰よりも先に、一番乗りしたのすこ
カイはイザークみたいに見ていくうちに好きになっていくキャラ
・・・>カイはイザーク<が、ぱっと見、「カイザー」に見えて、
「何でコウ・ウラキ???」
って反応してしまった・・・
確かに、イザークも、生意気な自信満々~だんだん、良いヤツになってったよね。。
漫画版だとミハルの弟、妹二人とも健在で
セイラが「保護してる」って現状を語って
その後本来は自分の役目なのに申し訳ないと
男泣きしてたり
ホワイトベース隊の展示イベントで数々の矛盾や思い出を語ってたりと
昨今の方が活躍多い気がするなカイって
だからセイラ(カイはアルティシアト呼ぶのかなそれとも軍のお姫様かなぁ)様には頭があがらないのかな?まぁ正当なジオン公国のお姫様かな⁉️
ジ・オリジンのみですが、
リュウの戦死後、
取っ組み合いをする
アムロとハヤトを
「チビども泣き出しちまったじゃないか」と
諌める所も、
カイさんの魅力の一つだと思います。
ククルス・ドアンの島で、
どういった活躍をするのか、
楽しみです(^^)
カイシデンほど人間らしい人間味溢れるキャラクターはいない
カイさん大好きです。いや子供の頃から好きなキャラでしたが、年を重ねるにつれてどんどん魅力的に見えてきますね
主役でもないサブキャラの立場なのですが、彼を中心としたストーリーを数話に渡って費やしているあたり、当時の御大は彼を小説版のように重要キャラと捉えていた、もしくはそうするつもりだったのでしょうか
古川さんの飄々とした声がカイシデンにすごく合っているよね。
宇宙世紀につながる世界感のなかで一番好きなキャラだ
ユニコーンに出てきたカイさんめっちゃ好きだなぁ
カイが1番人間的だよ。
ゼロ距離ズゴック経験してなおMS乗り続けれるのは人間じゃないけど。
ガンダムで一番好きなキャラです。幼少時はZガンダムでの再登場の際にMSを降りてジャーナリストになったのを見てガッカリしたんだけど、大人になるにつれてカイさんが信念に従って自分の戦い方を貫いているのが分かって昔より大好きになっていきましたね。
カイさんは殺し合いが嫌いなのね、無慈悲なものが死ぬから、
映画版「ガンダムⅡ」のサブタイトルである『哀戦士』は、カイの為にあるタイトルかもね。
臆病者から慎重者に変わってくの好き
上手い!
いやいや?それは見る方が変わったから?まぁ、自信を持ち動けるようになったのかな⁉️
大昔の戦争では臆病者を斥候にしていたと見たか読んだ記憶があります。臆病な者ほど慎重であり、周囲を非常に警戒するから、斥候向きであると説明ありました。製作者の世代的には安保世代でしょうから、この辺の話をキャラに反映させたのかなと思いました。
カイ・シデンのようなキャラがガンダムの世界に厚みを持たせてるね。
最初は色々嫌なヤツ的な人だったけど、ミハルのおかげでいい感じになって良かったよね
あの(ミハル)話のお陰で大分成長できたカイ?
ガモーレさんの動画で不足してたガンダム知識が補完でき
その勢いでナラティヴガンダム観ましたが
今まで5回観てきましたが気が付かなかった感動が押し寄せとてつもなく満足感に包まれております
ここに御礼を申し上げます
個人的にはジャブローの保母さん的立ち位置の軍人さんにカツ・レツ・キッカの心情を語ったシーンが大好きです
古川登志夫さんと古谷徹さんだけはファーストガンダムの頃からほぼ声が変わってないのが凄い
もう二人ともお爺ちゃんなのに
古谷は巨人の星から変わってないんよね
個人的にはジュドー・アーシタ役の矢尾一樹(62)さんも第一線で活躍されていますね。
ワンピース一つをとっても、フランキー/Mr.2・ボン・クレー/ジャンゴと3人を演じられていますし、フランキーに関してはレギュラーですからね。
古谷さん(68)もヤムチャ/古川さん(75)はピッコロ(少年時代はブルー将軍)とメインをされているので、やはり仕事を続けているというのが一番の秘訣なんでしょうね。
ギレン総帥役の銀河万丈さん(73)も”開運なんでも鑑定団”などナレーターで変わらぬ声を聴かせてくれていますし。
カミーユ役の飛田さん、ジェリド役の井上さんもスゴいね
ご親族でない方でまして声優さんを
お爺さんよびには抵抗があります🤔
実年齢を飛び越える事のできるのは
役者の特権ですね🎞️
@@三つ葉のクローバー-r2h
お爺さんという単語自体は高齢の男性に対する一般的な呼称なので何もおかしくないです。
お爺「さん」ではなくお爺「ちゃん」というのがおかしいと言うのであれば同意ですが。
皮肉屋ですが、相手が弾圧組織ティターンズだろうがビスト財団だろうが噛み付く漢です。「臆病だから闘うのさ」
動画ありがとうございました!
アムロの僚機を一年務めて生き延びたって相当な腕前よね
実際にはWB隊のMS搭乗期間は3ヶ月半程度
@@golgonzora14 3ヶ月半程度であの戦果ですか…
化け物じゃないですか……
@@senn1196
そうですだから彼らはレビルにニュータイプ部隊として扱われたんでしょうね
0079年1月3日にジオン独立戦争が始まって、アムロがガンダムに初めて搭乗したのが9月18日、そして戦争終結が0080年1月1日。
この間で挙げた戦果を考えたらトンデモ集団です。
カイは一見ひねくれてるように見えますが、彼のほうが民間人としては当たり前の感覚なんですよね・・・・アムロやハヤトがロボットアニメもののお約束とはいえ当たり前のように戦場に馴染んで当たり前のように軍に馴染んでいく中自分は避難してきた民間人でしかなくて戦場に出るのに抵抗するのは当たり前なんですよね・・・・仕方ないと言われてそれを飲み込むことはできないのが普通ですから・・・
アムロにコンプレックス持ってたハヤトも、次出てきた頃にはカラバだのアウドムラだのでしっかり指揮官やってたりするし、何だかんだホワイトベースは凄い奴揃い・・・。
記念すべき人物紹介の1人目がカイ・シデン
楽しく見させていただきました。
ニヒリスト、とも言われるカイですが・・・
巻き込まれず、しかし抗わず、第三者の目線を保つ為の行動、と見るとジャーナリストとして地位を築くのも頷けます。
良いキャラクターですよね。
味方につけると頼もしい人物
敵になると厄介な人物
『アッムロくぅう~~~ん』の言いかたが好きです
敵になると意外(←失礼)に動けるし感もいいし、厄介者?
皮肉屋だけど割とまともなこと言ってるよねこの人
まぁ、ガンダムに出てくるキャラってmsは堅固だが人間は初め軟弱?
ガンダム世界では一番まとも?かなぁ⁉️
廻りがキ○ガイダからね⁉️
カイさんの良さは、子供の時にはわからなかった。
歳を取った今、相当好きなキャラとなりましたw
声優さんもセリフも、本当に素敵♪
不思議な男です。憎まれ口をきいたと思えば、子どもたちに優しい顔を見せて、ホワイトベース隊のNo.2でありながら、1年戦争後は武器を取らない。アムロやセイラさんらニュータイプの1番の理解者にも見えます。
なにより「その後は連邦も叩くかい?」は当時子どもだった私にも刺さりました。
カイのキャラ好きやわー
なんやかんや言うて能力高いし
UCに出てきた時テンション上がったわ
なんだかんだ強かったり気配りできたりするところが好きなキャラ
「ペンは剣より強し!」
「オールヌードの女の子よりも、靴下だけ履いてるほうが感じるなぁ~て、思っちゃったりするけど…て、何言ってるんだ俺は!」
「ダーリンだぁ…俺はその言葉になぜか知らんが拒否反応を起こすんだー!」
SDガンダム『タイホしちゃうわ』のCDより。
うる星ネタが聴けます。
カイレポ取り上げたならカイメモも取り上げてほしい。
両作読んで更にカイ好きになりました。
カイの一番好きなところは、ジャブローでカツ・レツ・キッカの3人を本当によく可愛がっていていたところ。3人がGMに仕掛けられた爆弾を外すという大戦果を上げた時のカイのいい兄貴っぷりや、3人をホワイトベースに引き続き連れていく時も一生懸命説得してくれていた。
Z以降もレコアさんやいろんな人の力になっているし、本当に面倒見の良さが好きです。
パイロットとしても、コンスコンの12機のリックドム隊に完勝した時も、アムロのニュータイプの無双ぶりが目立つ中、カイのガンキャノンも十分リックドムを撃破してますもんね。
ソフトバンクの捕手、甲斐はその強肩から「甲斐キャノン」と言われるけど、その由来は言うまでもなく、カイ・シデンとガンキャノンから
押忍さん、なるほど‼️
MSに乗って戦うだけが全てじゃない!!って言うことを表していますね。
カツレツキッカがホワイトベースを降ろされそうになった時に、コイツらは俺たちと一緒に居たいんだよって発言好き
アムロやフラウじゃなくてカイが抗議するのが良いですよね。
「この子達のちっこい目は、大人のあんたが想像も付かないような地獄を見て来たんだぜ」というセリフも好きです。
大西洋血に染めてはアニメ版もオリジン版も毎回号泣してしまう。オリジンの一年戦争後にセイラさんがジルとミリーを財団で見守ってくれてる事を知った時のカイさんなんかもう、思い出すだけで涙出るわ。
本当に人間臭くて大好きなキャラ。
カイさんのニヒッっていう笑い方好きだわぁ
古川登志夫さんは後番組のトライダーG7でも初期のカイやスネ夫のような嫌味なキャラを演じてましたけど、さらに後番組のダイオージャではかっこいい主役になりましたね。
夢のような理想家のシャアの正反対のリアリストとして
セイラさんが本当に気になってたのはカイだと思う..
連邦の正規パイロットが一年以上かけてもカイの3ヶ月に及ばないんだから、エース以外の何者でもない
小説じゃアムロより強いまである
カイ・シデンのメモリーへの言及がないのが残念
カイ・シデンみたい奴、結構好きです。😃 実は熱いハートの持ち主みたいな感じが良い。
Thank you for the subtitles. As a western fan of Gundam, it's great to be able to see interesting videos about Gundam.
GジェネDSにて序盤でアムロが戦死するライバルルートだと、
終盤でニュータイプ覚醒した上でνガンダムに乗って救援に来てくれるんだよな…
カイはある意味アムロ以上に主人公っぽいヤツだった。捻くれつつも信念の通ったところは今も昔も視聴者を惹きつけて止まない。
「逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」
「こういうときは臆病なくらいがちょうどいいのよね」
カイさんのこの台詞が特に印象強くて好きですね
俺様は
その前の
さっきのは本当かよ、ニュータイプが好きです。
おどけた顔から真顔に変わる瞬間が最高
多分一番鋭いオールドタイプ(誉め言葉です、カイ本人は嫌がるかな⁉️)
「ここの1番乗りは俺だってのに‼️」も好き
「逆立ちしたって〜」の会話をわざわざ
エレベーターでパイロットだけになった時に
話すのが人間としての成長を感じて好き
@Gazel. 戦争を頑なにでもさらっと肯定しなかったカイ
0:39
このセリフ好き
ことぶきつかさ先生の漫画やUC、アナハイムジャーナルで出てきたぐらいの、ジャーナリストとして箔が着いた頃のカイさんも大好き!
古川登志夫さんの声もすげぇよ···!
このセリフは「ニュータイプは超人ではなく中身はただの人間」ってアムロをフォローしてるんだよな
世の中斜にかまえて、当事者にならないことで傷付かないようにして、それが賢い生き方だと言い聞かせて…アムロの様にスーパーマンでもなくてと言うスタート。
初期に嫌なキャラだと思うのは、自分自身を見ているからだと思いますよ、そしてその分、後半の成長がかっこいい。
11:21 の台詞を「哀戦士」が流れるジャブロー降下作戦で言うのが本当にいい(劇場版)
戦争を一番知っている男だろ、アムロみたいに英雄視されてないしハヤトみたいにテロリストになってない
セイラさん好きだよ、とかマチルダさんとの集合写真のシーンなんか好きだなー
The original depiction of Kai and his Zeta era depiction and finally the side stories is better than origin, considering he actually evolve his character and become a stalwart allies and the UC Equivalent of James Bond / Special Agent !
皮肉屋だけど、カツレツキッカたちには優しかった。
UCでの交渉役で活躍するシーンが、本当に好きです😊
カイシデンか!たしかにあの人ユニコーンにも出てましたね。
一番現実的な思考でかつ皮肉屋だけどだからこそ戦争に巻き込まれる一般人の苦しみ、そして戦争に駆り出されて心を壊していく兵士達の心を一番理解しているキャラだと思う。
カイシデンの名前の由来は
その当時「シデンカイ」と言う育毛剤があり
御大がお気に召していたのでモジって採用と言う話もありますw
効いてなくて草
@@gannotaYT_poster
止めんかw
ワシは日本帝国の紫電改からと聞いて居る(読んだ事ある)
諸説アリでは?
育毛剤シデンが薬用紫電改になったのは1983年だよガンダム発表の何年もあとだよ
ガセを信じるのにも酷すぎるよ
当時の俺の父が買ってこっそり使っていたよ、シデンカイを
バンダイから発行されていた雑誌『SD CLUB』で、確かカイがシャングリラのジャンク屋メンバーと行動する作品があったのだけど、タイトルを忘れてしまった。
「エースパイロットとしても扱って良い」というか普通に「エースパイロット」なんだよな。
1年戦争を生き延びた時点でパイロット技術も申し分無いが、何よりも優れていたのは判断力だろうな。
宇宙世紀がブライトサーガなら、それを記録して後世に残した立役者はきっとカイ。
バンデシネでのカイカッコ良すぎた。
まぁ、アムロもハヤトもリュウさんも、日本軍の機体から名前持ってきたんじゃなかったかな。零戦、隼、流星だったと思います。
いやぁ〜泣きそうになったw
初代はいつまで経っても色褪せないなw
親のおかげで一番最初に知ったガンダムが初代だったからその思い入れは圧倒的なんだよなぁ。
ガンダム全体として一番好きなのはUCだけど、初代も大好き
「機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより―」がアニメ化してくれないかなぁと思うこの頃。
小説版ガンダムのエピソードは流石にパラレルなので省略されましたか。
カイのガンキャノンがア・バオア・クー戦でギレンの乗った戦艦を撃墜して、アムロの魂が「見事だカイ」って褒めてくれる所好きなんですよ。
7:19 オフィシャルではありませんぞ!(長谷川先生時空)
子供の頃は分かりやすくカッコ良かったり強かったりするアムロ、シャアが好きだったけど今はカイが1番好き。
何度か見返して言動や行動が登場人物の中で唯一と言っていいくらいまともな印象に変わっていったな
臆病というか成り行きで戦うことになっただけでこれが当たり前だと思うわ
「閃光のハサウェイ」のアフターストーリーで、カイシデンがブライト、ミライ、チェーミンの為にハサウェイがどのような意思を抱いてマフティーになったのかを調査するっていう外伝を読みたいです。調査過程でクワックサルヴァーの正体に迫る…なんてのは?
是非実現して下さい>ガンダムエース編集部様
ガンダムにおけるスピードワゴンみたいなものだな
やっぱりカイ・シデンを語る上でミハルは外せないよなぁ〜
F91やVの時代以降はどうなったんだろう?
ファーストも影響力が強いのか、続編にカイさんが出てくると おぉ!!って興奮するw
読者に1番近い感覚を持ったキャラだったのかなと今は思う
カイの人生のターニングポイントがミハルの死だった事は間違いありませんよね、元々戦争が嫌いなので1年戦争後は軍人としてではなくジャーナリストとして反戦を訴え続ける立場を取ったのでしょうね🤔
カイのこ、少しでも興味を持ってる人はことぶき先生の2作品は是非読んでほしい!
もっともっとカイのこと好きになるから!
ファーストみた時カイ・シデンのかっこよさと成長具合に驚いた。問答無用で1番好きなキャラクター
My favorite part is Kai piloted the Guntank to assist Amuro against the Z'gok's.
一見ニヒリストなカイだけど
「逆立ちしたって人間は神様にはなれない」は裏返せば人智を超えたものを信じたいって気持ちにも取れそうだし
「いつバチカン(カトリック本拠地)へ行くかわからない」→熱心なカトリック信者になった
と解釈するのも面白いかもね(全然彼に合わないかもしれないけど一つの説として)
個人的な考え。
彼は虚無主義者を装う現実主義者。
昔から一番好きなキャラクターだ
ブライトを呼び捨てにするシーンくそ笑った
アムロが家出した際にほとんど一人でWBを守っていて接近戦を苦手とするガンキャノンでありながらグフを転ばせて回避したり、黒い三連星をWBに近づけないように粘ったり、実はカイがいないとWBが沈んでいたかもしれない局面は結構あったので、WBを去るときに引き留めもしなかったブライトはちょっと冷たいなって思う。
また、子供たちが一番なついていたのはカイだったので、本質的にはとても優しい人物だったんだろうなって思う。
ブライトは認めていたからこそ退艦を許したのだと思う。ご褒美みたいな感じですね。
個人的には戻って来るって思ってんだろうなって観てました。
@@秀一和田 たしかにカイはあの時点で精神的に限界に来ていたような描写があったし、民間人の彼がそこまで頑張ってくれたことに対してねぎらいの意味もあったのかもしれませんね。あと、ジャブローでベテランの補充兵が来るという通達を上層部から受けていたので、これ以上彼に無理をさせなくてもいいかと判断したのかも・・・
「神様に片足突っ込んだ馬鹿を友人にしちまったのは、君だけじゃない」ってセリフが好き
好きなキャラなんで、閃光のにも登場したらうれしいです。
白いスーツは両方あるんだろうなと。入り込む、逃げるがやりやすい上に、誤射も防げそうです。←コレが一番高そう。
兄貴よりは兄ちゃんキャラ。この絶妙な立ち振る舞い。いいですよね。
おちゃらけてるようで、思慮深いそんなカイ。いいなぁ。
MSもすげぇ器用に動かしてる感がある。