若者よ、旅をせよ。旅の経験は、その後のキャリアに大きく影響する

21歳で世界一周の旅に出て、26歳で起業したというTABIPPO代表の清水直哉さん。「世界中でいろんな人と出会い、その人の人生や生き方、価値観に触れることが自分の将来を考えるきっかけになる」と言います。「旅活」なんて言葉もありますが、若者こそ旅に出かけ、多様な価値観に触れてほしい。旅をガクチカにする時のポイントも伝授します
◆目次
01:09 ゲスト紹介（TABIPPO代表・清水直哉氏)
05:09 僕らはどんな時代を生きているのか
14:03 10年で旅のスタイルは大きく変わった
17:45 旅の価値は拡張している
19:30 コスパもタイパも悪いのになぜ人は遥か古来から旅に出かけたのか
20:18 地方就活への効能「旅を通して地方の情報収集せよ」
23:24 質疑応答 一番大切なのは「出発日」を決めること
30:55 旅をガクチカにするポイント
32:49 旅の支援サービス紹介
◆登壇者
株式会社TABIPPO　代表取締役　清水直哉氏
1988年群馬生まれ、40ヶ国以上を旅したビール好きの経営者、あだ名は「しみなお」さん。世界一周のひとり旅から帰国して、TABIPPOを仲間と一緒に創設。26歳で起業してから、旅の力で世界を豊かにすることに人生を賭けている。
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