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居島さんが「亡くなってもう観ることのできない落語家を賞賛する落語通」に関する批判に同感です。私の日本舞踊の師匠は生前、彼女が思う一番いい歌舞伎俳優について、もう亡くなって観ることが叶わない尾上松緑氏をあげて、存命中の人気俳優達にダメ出しするのでいつもストレスを抱えていました。(亡くなって)無くなってしまった人•モノ•遺跡等をそれを知らない人の前で賞賛し、あたかも他人は人生で損しているみたいに得意になるのはマナー違反だと思います。
近年の物故者なら動画が残っているでしょう。落語なら文楽、志ん生の芸がどんなものだったかは山ほど残っている動画を見ればわかります。圓生などは後世に残す目的でわざわざ客無しで演じた高座を残しています。生で観られるのが最上だということには異論はありませんが、あなたのように過去の遺産を全否定するような口振りには反感しか抱きません。
今の落語家には大名人がいないので、名人の至芸を観たい時には米朝と志ん朝のDVDを見ております。あるいは圓朝全集を読んでどんな口跡だったのか想像して楽しんでおります。そういう芸の楽しみかたもあるのです。ま、なんぼ言うても分からんでしょうけど。さいなら。
@@六無斎-x4k 年取ったらこうも文章が読めなくなるのか…
年明け初笑いさせて頂きました😄地の文における言葉選び、櫻の園の話、そして藤原さんの本!めちゃんこ(とっても)よかったです。
折島さん凄いのは分かってましたが、熱力学第二法則、ベルヌーイの流体力学などちゃんと教えたいとするのは脱帽だ。
櫻の園という映画の素晴らしさを一緒に共感し合えるコンビって最高だなぁ。せっぶんえい!もよく覚えてますw
キャプテン渡辺さんの話しが出て、ビックリしました。競馬ファンとしては、うれしいです。繋がったなぁ。🏇🏻🙇🏻♂️
平成生まれの自分にとって「立ち上がる」が平成以降に生まれた言葉と知って、びっくり。教養が深まる動画ですね
物事を始める時の「立ち(起ち))上げる」の方ね。
「立ち上げ」「立ち上がる」はたしか工学の世界で使われていた用語で、パソコンが一般化された頃に広く広まった印象があるな・・・と思ったら国立国語研究所の「国語研の窓・第28号」ことばQ&Aに詳しく書かれていました。また中村有志対藤原喜明戦はyoutubeにアップされてました。
ニックボックウィンクルとか、中島ひろ子とか、僕も熱く語りあえる相方が欲しい…
キャプテンとか街裏ぴんくとかと繋がりあるのなら居島さんとザコシさんの絡みを個人的に見てみたい
一平さんのこの古書探訪楽しみにしております。故猪木氏のボディーガードをしていた藤原組長の本で締められて大感激でした。海外なので色々な言葉遣いの端端に端倪すべからざる豊富な読書量が凄いですね。❤
海外が長いので漢語、明治期の和製の言葉(西洋語からの翻訳語)そして大和言葉の柔らかさには魅力されます。:):)
アニメの一休さんにも、「トンネル」なんて台詞があったと聞いてます。今年も教養娯楽動画を楽しみにしています。
書肆スーベニアさん、以前は東向島に小さな店舗を構えていましたが移転されたんですね。浅草橋は行きやすくなってありがたいな。
いつも楽しみにしています(*^^*)。
一平さん、お歌がお上手!
言葉遣いも世界観の一部、ということなのかな?面白いお話
佐藤忠男のくだり爆笑しました
P桜井先生 最高です 初笑い 頂きました 面白い
仁成の双六wテレビの水戸黄門で「ファイト」言うてましたねw
まさか「カール・ゴッチンコ」(組長と中村ユージさんのコンビ名)の話題が出るとは…。ひっぱりだした内臓喰っておしりから出したり(というマイム)、即興でめちゃくちゃやってましたね。スーベニアさんにはまだ地元の自分も行ってないのに、早すぎ!今度行ってきまーす。
本って場所とって部屋がどんどん狭くなって行くのですが、おりしまさんどうされてるんでしょうか?気になります。
「立ち上げ」の本は行間から匂いや色、温味を感じない印象で途中で挫折してしまいました。
映画のセット…すごくわかりやすい例え❗そういえば相棒の元日スペシャル?で映った本棚でミステリー本のラインナップが凄いと話題になってましたが、そういうことなんですね〜
有本とか百田とかとは距離を置きたいんじゃないかなそれ以外にもあるかもしれんがようわからんでも動画の考察を見てると、場にそぐわない振るまいをしたときに自分がどう見られるかについて客観視できない人間には思えない
ワイは常田さんがちんちろげ~て歌ってたヤツだなあ
辞書の解像度高すぎ晋作・・・。(🄫アトロク)
パリごはん死ぬほど笑った。
リマスタリング版のウルトラQなどもそうでしたね。場面によっては素材が見えすぎないように明度を落としたという話もあったような。
4Kで見た映画は全部がっかりしたもんなぁ。セットに見えるんだよね。全部。
タツオさんのリマスターの件よくわかります、レコードとCDの違いというか、昭和と令和の違いというか・・・オカルトにドキドキする感じが無くなりつまらない時代になりましたね(違うかな?)
居島さんが「亡くなってもう観ることのできない落語家を賞賛する落語通」に関する批判に同感です。私の日本舞踊の師匠は生前、彼女が思う一番いい歌舞伎俳優について、もう亡くなって観ることが叶わない尾上松緑氏をあげて、存命中の人気俳優達にダメ出しするのでいつもストレスを抱えていました。(亡くなって)無くなってしまった人•モノ•遺跡等をそれを知らない人の前で賞賛し、あたかも他人は人生で損しているみたいに得意になるのはマナー違反だと思います。
近年の物故者なら動画が残っているでしょう。落語なら文楽、志ん生の芸がどんなものだったかは山ほど残っている動画を見ればわかります。圓生などは後世に残す目的でわざわざ客無しで演じた高座を残しています。
生で観られるのが最上だということには異論はありませんが、あなたのように過去の遺産を全否定するような口振りには反感しか抱きません。
今の落語家には大名人がいないので、名人の至芸を観たい時には米朝と志ん朝のDVDを見ております。あるいは圓朝全集を読んでどんな口跡だったのか想像して楽しんでおります。そういう芸の楽しみかたもあるのです。ま、なんぼ言うても分からんでしょうけど。さいなら。
@@六無斎-x4k 年取ったらこうも文章が読めなくなるのか…
年明け初笑いさせて頂きました😄
地の文における言葉選び、櫻の園の話、そして藤原さんの本!めちゃんこ(とっても)よかったです。
折島さん凄いのは分かってましたが、熱力学第二法則、ベルヌーイの流体力学などちゃんと教えたいとするのは脱帽だ。
櫻の園という映画の素晴らしさを一緒に共感し合えるコンビって最高だなぁ。せっぶんえい!もよく覚えてますw
キャプテン渡辺さんの話しが出て、ビックリしました。競馬ファンとしては、うれしいです。繋がったなぁ。🏇🏻🙇🏻♂️
平成生まれの自分にとって「立ち上がる」が平成以降に生まれた言葉と知って、びっくり。教養が深まる動画ですね
物事を始める時の「立ち(起ち))上げる」の方ね。
「立ち上げ」「立ち上がる」はたしか工学の世界で使われていた用語で、パソコンが一般化された頃に広く広まった印象があるな・・・と思ったら国立国語研究所の「国語研の窓・第28号」ことばQ&Aに詳しく書かれていました。
また中村有志対藤原喜明戦はyoutubeにアップされてました。
ニックボックウィンクルとか、中島ひろ子とか、
僕も熱く語りあえる相方が欲しい…
キャプテンとか街裏ぴんくとかと繋がりあるのなら居島さんとザコシさんの絡みを個人的に見てみたい
一平さんのこの古書探訪楽しみにしております。故猪木氏のボディーガードをしていた藤原組長の本で締められて大感激でした。海外なので色々な言葉遣いの端端に端倪すべからざる豊富な読書量が凄いですね。❤
海外が長いので漢語、明治期の和製の言葉(西洋語からの翻訳語)そして大和言葉の柔らかさには魅力されます。:):)
アニメの一休さんにも、「トンネル」なんて台詞があったと聞いてます。今年も教養娯楽動画を楽しみにしています。
書肆スーベニアさん、以前は東向島に小さな店舗を構えていましたが移転されたんですね。浅草橋は行きやすくなってありがたいな。
いつも楽しみにしています(*^^*)。
一平さん、お歌がお上手!
言葉遣いも世界観の一部、ということなのかな?
面白いお話
佐藤忠男のくだり爆笑しました
P桜井先生 最高です 初笑い 頂きました 面白い
仁成の双六w
テレビの水戸黄門で「ファイト」言うてましたねw
まさか「カール・ゴッチンコ」(組長と中村ユージさんのコンビ名)の話題が出るとは…。ひっぱりだした内臓喰っておしりから出したり(というマイム)、即興でめちゃくちゃやってましたね。スーベニアさんにはまだ地元の自分も行ってないのに、早すぎ!今度行ってきまーす。
本って場所とって部屋がどんどん狭くなって行くのですが、おりしまさんどうされてるんでしょうか?
気になります。
「立ち上げ」の本は行間から匂いや色、温味を感じない印象で途中で挫折してしまいました。
映画のセット…すごくわかりやすい例え❗そういえば相棒の元日スペシャル?で映った本棚でミステリー本のラインナップが凄いと話題になってましたが、そういうことなんですね〜
有本とか百田とかとは距離を置きたいんじゃないかな
それ以外にもあるかもしれんがようわからん
でも動画の考察を見てると、場にそぐわない振るまいをしたときに自分がどう見られるかについて客観視できない人間には思えない
ワイは常田さんがちんちろげ~て歌ってたヤツだなあ
辞書の解像度高すぎ晋作・・・。(🄫アトロク)
パリごはん死ぬほど笑った。
リマスタリング版のウルトラQなどもそうでしたね。
場面によっては素材が見えすぎないように明度を落としたという話もあったような。
4Kで見た映画は全部がっかりしたもんなぁ。セットに見えるんだよね。全部。
タツオさんのリマスターの件よくわかります、レコードとCDの違いというか、昭和と令和の違いというか・・・オカルトにドキドキする感じが無くなりつまらない時代になりましたね(違うかな?)