【文法】直接受身文の授受系動詞

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 21

  • @nen3954
    @nen3954 4 роки тому +2

    ありがとうございます!
    能動文と受身文とで登場人物を考えるという見方はしたことがありませんでした。色々な文で試して整理してみたいと思います!
    誰にも聞けずグルグルしていたのでとっても嬉しいです。感激。本当にありがとうございました!

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому

      わたしの動画が少しでもお役に立てたでしょうか。
      図にしたり、能動文にしたり、いろいろ試していくうちに理解が深まると思います!また何かあれば、いつでも質問お待ちしております。
      勉強がんばってください!

  • @robertcastro9759
    @robertcastro9759 4 роки тому +2

    小千田先生。直接身文の分かりやすいご説明ありがとうございます。

  • @andr2166
    @andr2166 4 роки тому +1

    小千田先生スーツ姿すごく男らしくてかっこいいです😆
    これからもっとスーツ姿で授業してください😆⭐️

  • @joshyam4026
    @joshyam4026 3 роки тому +1

    スーツもワイシャツもパンパンですが、明るい色のお召し物なので、メガネが丸い形のものを掛ければ、優しい印象になるように感じました。
    授受系受身文~~なるほどです。『文化日本語』では中級の第五課で扱われていますが、そこでは大きな対象(団体や物全体)→小さな対象(個人や物のパーツ)+「主語となる名詞」+受身形の授受系動詞というパターンで出て来ます。【授受系動詞 dative verbs】という言い方をマークして生徒さんが把握しやすいようにしてみたいと思います。ありがとうございました。

  • @tipan1754
    @tipan1754 4 роки тому +1

    KOSENDA SENSEIIIIII!!

  • @SanJing-y2h
    @SanJing-y2h Рік тому

    3分前の追記で恐縮です。ググると「振るう」が正しいようにも書いてありますが、ここには「暴力」を「拳」や「剣」や
    「日本刀」もしくは「権力」と同様なものとして「ヲ」格で使われているように書いてあります。
    少なくとも武器ではなのので、「暴力」を「権力」と同じ範疇でとらえるのがいいのかどうかでしょうか?

  • @しゅんねお
    @しゅんねお 4 роки тому +1

    JEESに検定の案内UPされましたね。出願7月20日からで、東北と近畿は試験地変更の場合あり、試験中止の場合もあり、でも返金ありだそうです。

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому +1

      6月下旬と書いてありましたが、本当にギリギリ6月でしたね...。
      なんとか開催しようという配慮なのでしょうが、さらに今後どうなるかわからない状態だと対応が難しいですね...。

  • @joshyam4026
    @joshyam4026 3 роки тому +1

    「じゅじゅ」動詞の、こせんだ先生の発音が、「破擦音 dzhu」x2で、「破擦音 dzhu」+「摩擦音 zhu」でないところが自分と違うかもしれないと、気になりながら拝聴しました。

  • @我妻由乃-f6m
    @我妻由乃-f6m 4 роки тому +2

    面白い

  • @luckywata6172
    @luckywata6172 4 роки тому +1

    ストライプを着るとよりあちらの世界の人っぽくなるのかも!?笑

  • @SanJing-y2h
    @SanJing-y2h Рік тому

    難しい問題ですね、そもそも「ふるう」が奮う、振るう、揮う、篩う、「その他」 のどれかも直ぐわからないですね。
    もしかして、「暴力をふるう」という長い1つの動詞が、現代日本語に出来てたりするのでは??

  • @mayukosuzuki3580
    @mayukosuzuki3580 4 роки тому +2

    え!チョーク…!

  • @まひはま-l7s
    @まひはま-l7s 4 роки тому

    教えてください。「受身文」の例文を現在時制で示すことの意味です。学習者は文末に「た」がつくと「受身文」の理解に集中できます。でも(2)のように「ふるわれる。」を示された場合、「え、いつ?」という疑問がわく可能性があります。実際の生活では「ふるわれる可能性がある」とか、「ふるわれるところだった。」のような使い方だと思います。あるいはこの例文の前にこの受け身の状態に至る条件のような文がないと不自然です。あえてこの(2)の例文をお使いになった理由を教えてください。

  • @Andy-dp4nq
    @Andy-dp4nq 4 роки тому +1

    「暴力をふるわれる」を「暴言を吐かれる」に替えると少ししっくりくるように感じました。暴言がこせんだからドミニクに吐かれる。ドミニクさん…かわいそう 笑。

    • @japaneselanguagelessonbyko1665
      @japaneselanguagelessonbyko1665  4 роки тому

      たしかにそうですね!ナイスな例文です!ありがとうございます。
      同じくgive的な意味と考えられますし。「暴言を吐く」だとヲ格をガ格にする受身文容認度がなぜ上がるんでしょうね...?おもしろいので、考えてみます。
      日本語文法の発展のため、ドミニクには少し犠牲に...。笑

  • @hatarakunihongo
    @hatarakunihongo 4 роки тому +2

    4回聞いてもやっぱりよくわかりませんでした。

  • @otakusenpaiofficial1720
    @otakusenpaiofficial1720 4 роки тому +1

    para pro nomas